ブログ記事15件
常備菜としてなにかしらのピクルスを作っている。ピクルス液は二回くらい、使いまわしするがその後、捨てるにはもったいないのでピクルス液を使って肉や魚を煮る。さっぱり煮。簡単お手軽エコロジーな一品。今回はサバを。パラ肉や鶏肉でもおいしい。玉ねぎ、マッシュルームも加えて。貴重なスパイス、エスペレットをいただいたのでアクセントに。イタリアのきりっとした泡が進む。
エスペレット村の中心地を30分くらい歩きましたお土産買いたいなあと思いましたが、時間がなさすぎましたゆっくり見たいなあなんでこの村の特産物が🌶️唐辛子かというと、実は大航海時代、バスク出身の人がコロンブスに同伴し、唐辛子を持ち帰ったのでした!!アメリカ大航海時代…なるほど‼️その後、村おこしに唐辛子を利用したのはいうまでもありませんわークロス!バスクのクロス、高いんですよねー買いたかったけれど結局は選べなかった各お土産屋さんの写真撮るので精一杯クロス屋さんに入ってみましたよ
2022年10月29日土曜日秋休みの旅行記の続き、8日目です。ビアリッツの宿をチェックアウトする日なのですが、朝ごはんを食べに市場へ行ってみました。昨日のランチもここで食べられればよかったけれど、閉まるのが早くて。中はこんな感じで、おいしそうなものがたくさん売っていました。ご当地ものを食べないと気が済まない夫氏はバスク地方のチーズを2種類購入。マイルドな感じで食べやすいチーズです。それからバスクの生ハムも2種類購入。そして、朝から生牡蠣を食べました!この周辺で取れた牡蠣と
ご訪問頂きありがとうございます。そろそろ旅に出たい~!来年こそ!と思われている方も多いのではないでしょうか?旅の妄想はそろそろ終わりにしたいですが、、もう少し我慢が続きそうですね。。今は、旅に出れないけれど、きっとくるいつかの日のために・・・お菓子にまつわる私の旅の記録を記事にしてみたいと思います。こちらは、半年ほど前に作ったマカロンですが、マカロンと言えば、フランスですね。フランス南部のバスク地方に、元祖マカロン
久しぶりに作ったバスクチーズケーキで思い出したバスク地方への旅行。2008年8月に出かけていました。フランス南西部のバスク地域はスペインとフランスの2国にまたがっています。バスク語を話し、今も自治州として独立を目指した運動があります。独特の文化がたくさんあり、とっても魅力的なエリアでした。フランス側のエスペレット。赤い雨戸と唐辛子が有名な村です。典型的なバスクの建物です。フランス側ではお菓子屋さんのウィンドウにガトーバスクがたくさん。ケーキ表面にはバスク十字=Laubu
フランスのレシピでお目にかかるPimentd’Espeletteピーマンデスペレート。ピレネー山脈とバスク地方の放浪の旅を計画中、地図上にエスペレットの地名を発見。もしかしてこのエスペレットってあの唐辛子🌶の村🤔?調べてみるとバスク料理に使われることのエスペレット唐辛子の産地らしい…。行く、行く、絶対行く…。スパイシー大好き、おいしいもの大好き、唐辛子大好き。バスク地方のバカンスも終盤にさしかかり、大西洋での波乗り🏄🏾に夢中になっていましたが、波も小さめ。よし今だ!!!5分ご
★フランスバスクのバイヨンヌで美味しいものを求めて・・・★バイヨンヌはフランスバスクの中心地。11月の午前中は曇りの多い日が続きますが、午後から段々天気が良くなってきます。バスクは美味しいものが揃う街。今回はフレンチバスクのバイヨンヌをご案内致します。旧市街は2つにわかれており、商店街が多いグラン・バイヨンヌと庶民が暮らすプチ・バイヨンヌがニーヴ川で分かれています。そんなバイヨンヌのグラン・バイヨンヌをご案内。建物も可愛らしいバイヨンヌは色使いも興味をそそります。そして、街で
年末、世間はもうお休みに入っていますが、私は最終出勤日の前日だった日曜日まいたーんさんと運よく予定があって、年内に食事に行くことができましたなーんとなく名前を聞いたことがあるお店・・・数年前にはミシュランの星もとっているよう。試しに行ってみましょうABASQUEItsasetaMendiバスク料理とワインのお店お酒を召し上がらないまいたーんさんには申し訳ないですが、ワインのペアリングもあって良さそう渋谷駅から徒歩10分くらいかなー?「ドンチッチョ」
こんにちはたいらのあたまです木曜日の1歳児のお預かりがなかったので久しぶりにヨガに行く。studiomonk自分のための時間をゆっくりと過ごす昼下がり。目の前の景色が美しすぎる。晩御飯は友人からパリ土産に頂いた生のエスペレットを使う。きのこ色々のパイ仕立てレタスとベビーキウイのアボカドソース鶏肉のバスク風生ハムを巻いた鶏肉をソテーしたのち玉ねぎ、パプリ
こんにちはたいらのあたまです友人夫婦がパリから帰国してパリ土産をたくさん送ってくれた。フランスは私が行っていた頃よりもよりBIOが進んでいるようで日本より安全な農作物が入手しやすい環境だそうだ。パンや生のエスペレット調理ツールやお菓子マルシェで買ったフルーツを現地で加工して帰ってきたコンフィチュールなどなど・・私にとっては何よりのパリ土産パリに行った気分で晩御飯は楽しもう。キャロットラペくるみが見当たらないので茹でた落花生を・・パンは
フランスバスクとオンダリビアを巡る1日個人ツアーをして欲しいと言われ、普段なら断るのですが結局する事になり、今日はその下見をしてきました。フランス人の友人と娘と三人でフランスバスクのエスペレット、ビアリッツ、サンジャンドゥリュズの街を廻りました。【お花見ならぬお城見へ】【フランスバスク、サン・ジャン・ドゥ・リュズで散歩】エスペレットではチョコレート屋さんの無料の見学会に参加。試食もさせてくれます(^O^)説明は全てフランス語。(午後はスペイン語の説明もあります。)友人は私のフランス語
本日も福カフェへようこそ。今日はバレンタインですね。💕日本ではどこでもチョコレートが飛び交っているのでしょうか。こちらでは恋人達の日。男性が女性に花💐やプレゼント(下着が結構多かったりする)を送ったり、女性も男性にプレゼントを送ったり、一緒にレストランでバレンタイン・メニューを取ったり・・・日本とはちょっと雰囲気が違います。ちなみに我が家では・・・、何もないと思います。でも、相棒くんはお仕事に出る前にバレンタイン・メッセージを送っておいてくれました。1行ですが・・・。
今日はエートルでした。クリスマスの時期は、大森先生はアルザスのエプロンとテーブルクロスでお出迎えして下さる。すみません画像がなぜか縦にならず・・・。前菜のグラタンベシャメルではなくモルネーソース。名前の由来が、このソースを考案した人のお兄さんの名前らしい。何で微妙ですね(*^^*)ってみんなで大うけしました。愛人とかありそうなのですが・・・。小豆の入った豚肉の煮込み。バスク風なのでエスペレットを使ってピリ辛に。数々のバスク料理に欠かせない代表的調味料といえば、まず、Pi
2位エスペレット唐辛子『パリに来たら』モデルさん御用達!マニアックなフランスの人気食材♪ブログあーー!!これめっちゃ探してたんです!!って多いでしょ?世界一の唐辛子として知られ世界中の星シェフが愛用している唐辛子がコチラ。バスク地方でしか栽培されない唐辛子エスペレットもちろん!!おフランス。年間にたった62トンだけしか作られない幻の唐辛子。ほとんどはレストラン用に契約、卸されていくのでまずフランス、パリ以外で手に入る事は希少。このエスペ