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2025/10/11エジプト旅行の7日目、観光もあとわずかです。次の訪れたのは「ツタンカーメン黄金のマスク」が展示されているエジプト考古学博物館ツタンカーメン王展示物は大エジプト博物館へ移送されるためエジプト考古学博物館は2025年10月15日から閉館です。ぎりぎりセーフでツタンカーメン黄金のマスクや展示物を観ることで出来ましたすでに11/4に大エジプト博物館がオープンしたので、ここは徐々に縮小・閉鎖されるようです。エジプト考古博物館の正面入り口
11/15エジプト5日目朝ごはんはナイル川を見ながらお朝食😋ずっと天気よくて最高です前日のこともあり、今日は朝から行動Uberでタクシー呼んで向かった先は“エジプト考古学博物館”こちらはKlookで事前にチケット購入しておりました荷物チェックを受けて館内に入ると、老舗な感じの博物館石で作られた棺や木で作られた棺、石に刻まれた昔の文字などを見学できますそしてなんといってもミイラ動物のミイラもあれば、人間のミイラも見学することができるのです髪の毛などもそのまま残っ
2025年のお正月は、エジプトとトルコへ行ってきました。具体的には、2024年12月28日(土)~2025年1月6日(月)の10日間です。出発は関空からで航空会社はターキッシュエアラインです。私の家、岐阜から関空へ行くには、一般的に4つのルートがあります。名古屋経由新幹線、名古屋経由近鉄アーバンライナー、岐阜羽島まで車で行って新幹線、そして東海道本線の在来線で鈍行で西へ向かう方法。結局、一番安く、そしてそんなに時間がかからないこともあり、鈍行で行くことにしました。ただし、米原からは京都まで1
11月4日にオープンした、大エジプト博物館に行ってきました。ルクソールからカイロに戻ってきて、お昼に着いたので、間に合わないかと思っていましたが、土曜日の閉館時間は21時という事で、急遽行ってきました。(水曜日と土曜日は21時までで、その他は18時まで)Uberでエジプト考古学博物館の前のホテルから乗りましたが、さすがエジプト。uberも値段交渉制。本当の料金は194EGP(640円)一人目のドライバーさんは800EGP(約2000円)で交渉メッセージがきて、私はもう時間もないし、いいかと
ちょっと前の11月1日の事だけど。日本が全面支援して建設された、エジプト考古学博物館がオープンしましたね。私は2018年11月に古いものを見てきたけど、凄くなったんでしょうね。でも新しいほうに行くのはかなり難しそうで、ちょっと残念ではあります。お昼は冷やしうどんと肉野菜炒めでした。夜は鯖の味噌煮と明太子丼でした。
ずいぶん前の旅の思い出ですのでこれからご旅行を計画される方のお役には立たないと思います事をご了承下さい🙏ご訪問ありがとうございます🙇♀️ニューヨークよりお届けしているタコです。お初の方は私と家族紹介前回のお話は『ラブレターの代筆をさせられるアメリカ人夫❗️@エジプト』ずいぶん前の旅の思い出ですのでこれからご旅行を計画される方のお役には立たないと思います事をご了承下さい🙏ご訪問ありがとうございます🙇♀️ニュ…ameblo.jp夢かうつつかまぼろしか…Vol.25
イタリア・トリノにある古代エジプト専門の博物館を訪れました。エジプト・カイロにあるエジプト考古学博物館に次ぐ規模の古代エジプト美術を収蔵している、とされています。サルデーニャ王国国王カルロ・エマヌエーレ3世が1753年に植物学者ヴィタリアーノ・ドナティを古代の文物を収集するためにエジプトに派遣し、カルナック神殿やクィフトから300点以上の文物を持ち帰った。のが始まりらしい。館内は改装工事中で、順路がわからず、右往左往。凄いコレクションです。ここで、お約束のトートバックを購
『エジプト旅行ムハンマド・アリー・モスク【カイロ】』『エジプト旅行王家の谷【ルクソール】』『エジプト旅行メムノンの巨像・ハトシェプスト女王葬祭殿【ルクソール】』『エジプト旅行ルクソール神殿【ルクソー…ameblo.jpつづきです。6日目午後『エジプト考古学博物館』※Wikipedia『المتحفالمصري』المتحفالمصريالمتحفالمصريهوأقدممتحفأثريفيالشرقالأوسط،ويضمأكبرمجموع
翌日もUberを呼んでエジプト考古学博物館へ通称カイロ博物館。年中無休。収蔵点数は20万点にものぼります。ここには、ツタンカーメンの黄金の仮面がありますよ!このままの状態で残っていて、また運ぶのは大変ですよねこちらは、大博物館と比べると古いですけど、また違ったすごさがあります。ソフインクスこのようなミイラを入れる棺が沢山展示されています模様も様々でた~‼️ツタンカーメンの黄金の椅子発掘された時は、興奮したでしょうね金いくら?ターコイズの色が、残っていてきれい
4月にエジプトに行った時のレポです。今回は、ワクワクの宝庫☆エジプト考古学博物館!(前編)です。カイロ考古学博物館は広くて、本当にたくさんの展示品があります。3階まであるので、一つ一つゆっくり丁寧に見ると一日(もしくは数日間)使わないと見切れないかもしれません。私は3階でへばってベンチで少し休憩していました(⌒-⌒;)それくらいたくさんの古代エジプトの遺産に囲まれた博物館です。カイロの中心にあるのでアクセスしやすい場所です。観光客がたくさんいて、ガイドさんも気合を入れて解説し
アンニョ〜ン今日の千葉市は今日は朝起きたら肌寒かった!さて9月21日(日)から9月28日(日)の8日間、エジプト旅行(ナイル川クルーズで巡る神秘のエジプト8日間)に行って来たよ9月27日(土)エジプト旅行7日目🇪🇬お昼ごはんを食べた後は、エジプト考古学博物館へエジプト考古学博物館エジプト考古学博物館TUTANKHAMUN写真撮影禁止❌️ここは見どころ満載だった\(^o^)/ツタンカーメンの黄金のマスク(本物)が見れたエジプト考古学博物館PSUSENNESIこちらは写真
エジプト考古学博物館続きます。イウヤとチュウヤのマスク。ツタンカーメンの曽祖父母。ミイラの多くは別の博物館に展示されています。ラムセス2世。アメンエムハト3世のピラミッドの頂上に置かれていた石。アクアアテン。骨董屋でくしゃくしゃに丸めた金の状態で発見されたそうです。あまりに多くの展示があるので、見学が大変!部屋の隅っこに置いてあるものも重要な物ばかり!大エジプト博物館が完成したら、一旦全ての所蔵品は移されて、考古学博物館は修復されるそうです。
エジプト考古学博物館に。大エジプト博物館が半分完成しているので、所蔵品は移されていってます。建物も歴史的価値があるので楽しみ!入り口にあるロゼッタストーンはレプリカ。本物は大英博物館。ラムセス2世。階段ピラミッドの穴から覗いていた等身大の王の像の本物。階段ピラミッドのタイルと合わせて展示されています。唯一確認されている、クフ王の像。高さ7.5センチの小さな像。カフラー王。メンカウラー王の像。書記座像。カーアベル像。最古の実物大木像。セネブと家族。クフ王の祭司だった
旅の思い出国立故宮博物院・台湾&エジプト考古学博物館・エジプト2001年5月及び2011年2月台湾・台北・国立故宮博物院2005年2月エジプト・カイロ・エジプト考古学博物館台北・国立故宮博物院院内マップガイドマップ表紙(2011年)11年ぶりの博物院です院内撮影禁止は当時のまま博物院正門2011年当時の博物院2001年当時のままの風景が出迎えてくれましたチケット(2001年当)
ツタンカーメンのエリアは撮影禁止なので代わりにトなりのタニス王墓の財宝。黄金のマスク。指輪足の指輪。水虫になりそう。擦れて褥瘡もできる。これで歩いてたなら爪も剥がれるだろうな。靴。歩きにくそう。首飾りは大量。肩凝るわ。細かい装飾棺おけ正面像。全体的にツタンカーメンの豪華さには足元にも及ばない。カノポスの壺。イムセティ人間の姿をしており、肝臓を守る神とされていた。ハピヒヒの姿をしており、肺を守る神とされていた。ドゥアムトエフ山犬の姿をしており、胃を守る神とされていた
エジプト12日目、今までたどった遺跡から発掘されたお宝ザックザクのエジプト考古学博物館に来てます。その②です。カフラー王の座像。地上で最も硬い石のもん縁岩の像。王の強さを表してる。ホルス神が翼を広げて王の頭を抱えてるのは祝福のポーズクフ王。クフ王の像はこれだけ‼️超貴重。超貴重なんだけど7.5センチとめちゃ小さい。左がカフラー王、右がクフ王エジプト書記官。昨日訪れたサッカラで発掘。紀元前2465年。食料の記録、裁判記録、税務記録、遺言書、日常の記録をしていた。エジプト200ポ
エジプト12日目にして初めての朝食。どこの宿も8:30からとかなので、朝食食べてる時間がなくスキップしてた。一般的なエジプトの朝食。空豆の煮込みやクリームチーズをエアーシというパンに挟む。それでは、世界一素晴らしい博物館のうちの1つ、エジプト考古学博物館へ!入り口から強い日差しの中並びます。大阪万博みたく日傘で顔が突き刺さらないだけマシです。入ったとてすさまじい人です。膨大な数の展示品なので、ツアーガイドさんが説明してるのだけブログにあげますね❣️そして、古いものから年代順にアッ
容疑者は逮捕されましたが、古代エジプトの金の腕輪はすでに溶かされてしまった後でした。エジプト考古学博物館で盗難3000年前の金の腕輪が消える-毎日新聞https://t.co/7m8K7Z0OCE—金子淳/JunKaneko(@JunKaneko12)September19,2025エジプト考古学博物館に勤務する修復専門家の女性を逮捕内部犯行売っても18万エジプトポンド(約54万円)金以外の理由あるのかないのか
極めて貴重なファラオの腕輪、カイロの博物館から行方不明に極めて貴重なファラオの腕輪、カイロの博物館から行方不明にエジプト当局は現在、3000年前に起源を持つ黄金の腕輪の行方を追っている。腕輪はかつてファラオが所有していたもので、カイロのエジプト考古学博物館から消失した。ラピスラズリのビーズで飾られたこの黄金の腕輪は、タハリール広場にある博物館の修復研究室で目撃されたのを最後に姿を消した。エジプト観光考古...www.cnn.co.jp
エジプト旅行2日目エジプトに着いて初めての食事をすませ移動します🚌前回のブログはこちら『'25年8月エジプト旅行④』エジプト旅行2日目日本から約18時間かかってやっとエジプトカイロに着きました前回の記事はこちら『'25年8月エジプト旅行③』エジプト旅行2日目日本から約10時…ameblo.jpエジプト考古学博物館にやってきましたー前半はエジプト人ガイドさんが説明してくれ後半は自由時間ですラムセス2世カフラー王ツタンカーメン王の内臓を保存する壺カノプス壺ツタンカーメンの黄
さて、バスはかの有名なエジプト考古学博物館へ到着です。1階には古王朝時代のものから展示されています。ロゼッタストーンだけは、本物ではなく、コピーがかざってあります。この石の碑文は古代エジプト語の神聖文字(ヒエログリフ)と民衆文字、ギリシア文字の、3種類の文字が刻まれていていて、おなじ内容を表していたのです。この石のおかげで、古代文字が読めるようになったのですよね夫婦仲良しな像。記念写真をとる夫婦多し。せごどんに似ていると言われている像。2階
エジプト入国してスーツケースを受け取り、ポーターさんが観光バスまで運んでくれます。バスの中にも入れてくれるので特に何もせずバスに乗り込み🚌バスは綺麗だった〜♫どこかで🚌も汚い、備品が壊れているというのを見かけてS字フックとか色々持っていきましたが、不要でした。座席の網もちゃんとしてます。ただ、バスによってシートやテーブルは壊れてたところあります。ガコンとシートが外れるので要注意。場所によって🚌が変わります。バスに乗り込んで現地ツアーガイドさんが自己紹介。長年ガイド
船の上で優雅?なランチを頂いた後、初めての観光地エジプト考古学博物館さんへ!大型バスですが、ツアーの参加者は10人です!ガラガラ状態!これで採算が合うのか?不思議!!今回、久しぶりにお一人様専用ツアーに参加しました!個性的な方はおられますが、協調性のある方ばかりなので、一安心ですね!国立エジプト考古学博物館(THEEGYPTIANMUSEUM)首都カイロにあり、ツタンカーメン王の黄金のマスク、カフラー王座像、ラムセス2世のミイラなど、古代エジ
次の目的地までは深夜便なので、エジプト考古学博物館へ行くことにしました前日にイヤな思いをしたUber予約し、今回は乗車前にドルの現金を持っていないと伝えます今回は往復共に無口な感じのUberのお兄さんで現金の請求なく、現地へ行けました車線は関係ないような運転で荒かったです短い滞在時間でしたが、ツタンカーメンマスクなど見れましたホテルをチェックアウトし、カイロ空港まで行くUberにも乗車前に現金がないと伝えますしかし何度も10ドルの現金をしつこく要求してきて、結局キャンセルする流れに…
ギリシャエジプト7~8日目その2。長かった記録もこれで最後!・・・・・・・・・・・・・[その1]①パピルス屋さん②大エジプト博物館③エジプト文明博物館[その2]④モハメドアリモスク⑤エジプト考古学博物館⑥ショッピングモール⑦カイロ空港→成田空港へ⑧成田空港着→帰宅・・・・・・・・・・・・・①②③で心が熱くなった私。だが、④~⑧はそこまででもないため、サラッといく大エジプト博物館とエジプト文明博物館の見学でじぃぃぃ~んとしながら、お昼ご飯のレ
ブログにお越しいただきありがとうございます。今年は「エジプト」ブームですね。今回は考古学博物館での体験を綴ってみます。ここのメインポイントはなんといってもツタンカーメンの黄金のマスク他にもミイラ、副葬品、玉座、銅像など数多くの展示品があり、古代エジプトの歴史とロマンを感じる場所、古代エジプトファンにとって足を踏み入れる前からテンションがあがるのではないでしょうか?それとは反対に私の場合は、ツアーキャンセル待ちから想
q2024年11月10日ピラミッドを見ながらの朝食後、タクシーでカイロ市内TalataHarbSquare近くのホテルに移動した。チェックイン時間前だったので、荷物だけ預けてKasrAlNile通りをてくてく歩いてエジプト考古学博物館へ行った。エジプト考古学博物館入口正面道路に面した入口から入るとすぐ荷物検査があった。ちょっと歩いて時代を感じさせる建物に入った。エジプト各地の遺跡から収集された石像、ミイラなどの展示物が目を引いた。但し、目玉となる有名な展示物はプレオープンの大エジプ
★記事の前に…★以前、別ブログで書いていた過去記事を、リニューアルした記事です。主にドイツ在住時のお出かけや旅行記記事ですが、個人的な思い出に浸る記事なので、気が向いた時など不定期で、しかも時系列無視の写真多めな記事です。年月日、めちゃ古めです。時々、記憶も曖昧です。ご注意を~2009年12月日24~31日。クリスマス~年末の休暇を使って、7泊8日のエジプト旅行《その6》です《その1》は★(
エジプトでの最後の朝日バイキング形式のホテルの朝ごはん茄子も柔らかくどれも美味しい揚げ物(ファラフェルかターメイヤ)は日本でも作ってみよう壁に絵が描いてある1泊お世話になった宿を早々にチェックアウトしスーツケースを転がしながら最後の観光エジプト考古学博物館へクレジットカード払い1653円建物左側に入っていくとプレハブみたいな小さな建物が↑大きな荷物の預かり所🧳「uptoYou(あなた次第)」とチップをねだる当然
こんばんは今日、東京ビックサイトで展示会(EDIX、JapanITWeek春)を視察した後に、ACNラムセス大王展ファラオたちの黄金に行きました今回の展示会は2つ同時なので、結構時間がかかり16時近くになってしまいました戻っても17時過ぎになり、そのため直帰にできます前々から狙っていた、エジプト政府公認の展覧会にそこから行きました東京ビックサイトから都バスを使って20分くらいで東京都江東区豊洲のラムセス・ミュージアムatCREVIABASETokyoに行