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「恋のほのお」というタイトルだけ見た時、激しい曲なのかと思ったが、聴いてみると、懐かしく、穏やかだ。和訳を見ると、可愛い内容。昔聴いたような気がするが、顔を知らない所を見ると大ヒットしたわけでもなさそう。そこそこのヒット、だったのかな。発売日を見ると、「1970年」!ひゃあ~!昔の大阪万博の年だわ。懐かしい気がするのも当然。「恋のほのお」エジソン・ライトハウスお借りしました。彼女の名前は「ローズマリー」な
1942年英国生まれ本名アンソニー・バロウズはセッション・シンガーとしてフラワー・ポットメンブラザーフッド・オブ・マンエジソン・ライトハウスホワイト・プレインズやファースト・クラスなどでリード・ボーカルをつとめたのがトニー・バロウズでしたその彼の♪いとしのメラニー(70年・米87位)を聴いてください。
郷ひろみさんがデビューした「男の子女の子」という曲。ジャニーズのフォーリーブスの弟分ということで、ステージに上がった郷さんが、この曲で1972年9月にデビュー。男の子女の子郷ひろみさて、この曲の出る2年前に英国でデビューしたエジソンライトハウスというバンドの「恋のほのお」は僕には曲のヒントとしては十分な原曲だと思います。曲の作りがどうも似て聞こえますね。恋のほのお/エジソン・ライトハウスLoveGrows/EdisonLighthouse僕はこの曲が好き
エジソン・ライトハウスと言えばセッション・ミュージシャンのグループでヴォーカルがトニー・バロウズそして“恋のほのお”(70年・英1位・米5位)が最初に思い浮かぶと思いますしかし今日紹介する♪恋するペテューラ(71年・英49位・米82位)のリード・ボーカルはバロウズの後に新メンバーとなったデビッド・マーチン(諸説あります)でした。*当初記事12-4-23を修正・再アップ
今日から1970年代に入ります。1969年は大学紛争真っ只中で、東京大学の入学試験が中止になった年です。僕が入った大学も荒れていて、大学構内には赤や青のペンキで書きなぐった立て看板があちこちにあり、ヘルメットを被り顔から血を流しながらアジテイトの学生など・・・当時の大学は、そういう光景が普通でした。僕の大学も秋から翌年(1970年)の春まで過激派による本館封鎖のため授業は中止でした。過激派の学生もほとんどはその後、普通に卒業し就職をしていったが、活動を続けて40数年後に逮捕された○
5月3日の記事で“恋に恋して”を紹介したエジソン・ライトハウスそのデビュー・シングル♪恋のほのお(70年・全英1位・全米5位)を聴いてくださいご存知のようにこのグループはセッション・シンガーのトニー・バロウズにプロデューサーのトニー・マコーレイが歌わせるためにスタジオ・ミュージシャンで組んだものでした。
4月25日にホワイト・プレインズで紹介したものがオリジナルですが(70年・全英9位)“恋のほのお”(70年・全英1位・全米5位)のヒットで知られたこのバンドもカバーしていましたただし出来はオリジナルの足元にも及ばない残念なものでしたエジソン・ライトハウスの♪恋に恋してを聴いてください。
今日、1月19日は凄いアーティスト2名の誕生日です。去年のブログでも取り上げています。↓「ジャニス・ジョプリンの誕生日」(27歳没)「ロバート・パーマーの誕生日」(54歳没)でも今日は誕生日とは関係ないアーティストの紹介です。w先日、イギリスのグループ「バタースコッチ」を取り上げたら、エジソン・ライトハウスを思い出しました。エジソン・ライトハウスも「そよ風の二人」を唄っているのですよ。「Don'tyouKnow(SheSaidHello)」EDISONLIGHT
英国のプロデューサートニー・マコウレイがスタジオ・ミュージシャンを使い仕掛けたセッション・グループでその中心のボーカルはトニー・バロウズエジソン・ライトハウスの♪涙のハプニングを楽しんでくださいちなみにチャート・インしたのは“恋のほのお”(70年・全英1位・全米5位)と“恋するペテューラ”(71年・全英49位・全米72位)の2曲だけでした。
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は『MUSIC編』。私の好きな楽曲をご紹介します。今日は、EdisonLighthouseの『LoveGrows(WhereMyRosemaryGoes)』です。EdisonLighthouseは、英国のソングライターTonyMacaulayとBarryMasonが『LoveGrows(WhereMyRosemaryGoes)』をセッションシンガーのTonyBurrowsに歌わせる
「恋のほのお」(原題:LoveGrows(WhereMyRosemaryGoes))は、英国のグループ、エジソン・ライトハウス(英語版)が1970年に発表したデビュー・シングル。セッション・シンガーのトニー・バロウズがリード・ボーカルを務めた一連のヒット曲のひとつ。1970年1月9日、シングルA面曲として発売された[1]。全英シングルチャートで5週連続で1位を獲得。作詞・作曲/トニー・マコウレイ、バリー・メイスン。ウイキペディアエジソン・ライトハウス/エジソン灯台は、1969
LoveGrows(WhereMyRosemaryGoes)byEdisonLighthouse(cover)恋のほのお(私のローズマリーが行くところ)-サファイア(英国の少女歌手)「恋のほのお」(原題:LoveGrows(WhereMyRosemaryGoes))は、英国のポップ・グループ、エジソン・ライトハウス(英語版)が1970年に発表したデビュー・シングル。セッション・シンガーのトニー・バロウズがリード・ボーカルを務めた一連のヒット曲のひとつ。ウィ
ラムネ(ラムネ菓子)なら、にゃんたの公式ブログに~(⌒¬⌒*)---------------------------------原題が「LoveGrows」。こちら1970年のヒット曲。このスタイルの曲、すんごく70年代っぽいね(^◇^)この能天気加減が、モラルマイナスの「ズビズビ・ロック」(ハレンチ学園)を思い出すよね~(笑)イギリスのグループで、実は架空のバンドなんだとか。リンク~YouTubeRightHashさんのチャンネル~RightHashさんのエジ
誰もがその声を知っていても名前は知る人ぞ知るシンガー、トニー・バロウズについて簡潔にまとめられた記事がBestClassicBand.comにありましたのでご紹介しておきます。元記事はコチラ→6Bands.6Hits.1LeadSingerbyVinnieLongobardoまったく違うアーティストのお気に入りのレコードの中に、同じミュージシャンが演奏しているのは珍しいことではありません。ロサンゼルスのレッキング・クルーと呼ばれるセッション・ミュージシャンは、ビーチボー
昨日は、自転車に乗って60キロほど走りました。いや~、疲れた。途中で見つけたドトールで少しばかり居眠りを。というか、熟睡をしてしまいました。これでドトールのポイントもほとんどなくなりました。私の住む家の近くにドトールがなくなったので、もう行くこともないでしょう。長い間有難う。最近、小規模ながら地震が多いのが気になります。お願いだから僕のところだけには来ないで(;´∀`)。自分の言っていることが相手を傷つけているって、分かってない人がたくさんいます。人それぞれで価値観が違うし、生ま
エジソン・ライトハウス(EdisonLighthouse)はイギリスのポップバンド。オリジナルメンバーはTonyBurrows(leadvocalist)StuartEdwards(leadguitar)DavidTaylor(bassguitar)GeorgeWeyman(drums)RayDorey(guitar)LoveGrows(WhereMyRosemaryGoes)はイギリスでは5週連続1位、全米では5位に達する大
エジソン・ライトハウス(EdisonLighthouse)英国のポップ・グループ。スタジオミュージシャンが集まって結成。TonyBurrows(leadvocalist),StuartEdwards(leadguitar),DavidTaylor(bassguitar),GeorgeWeyman(drums),RayDorey(guitar)。この曲は1970年ミリオンセラーの大ヒットとなる。LoveGrows(WhereMyRosema
台風の進路が、本州よりやや太平洋寄りに逸れたお蔭で、雨のピークも通り過ぎたようです今しがた窓の外を覗いてみたら雨も小降りになっていました。明日は知人宅に伺う予定があり天候が気になっていたのですが、雨空ではなくなりそうで一安心奄美大島の方々も、大雨にもならず大きな被害は発生しなかったようで、よかったですね。さて、本題の“ワン・ヒット・アーティスト”の特集-第5回-の紹介です。♪魔法/ルー・クリスティ/70年(オリコン・チャート7位)彼と言