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上野の東京都美術館で開催中(2023年1月26日~4月9日)の「レオポルド美術館エゴン・シーレ展」に行って来ました。パンフレットより≪母と子≫1912年エゴン・シーレは、ウィーンで活躍した象徴主義の画家のひとり。わずか28歳で夭折したことでも知られています。師であるグスタフ・クリムト、同時代を生きたオスカー・ココシュカらの作品と併せて、レオポルド美術館の収蔵作品を中心に展示されています。レオポルド美術館は、地元のウィーンにあって、クリムトやエゴン・シーレらの有数の
(2023年2月5日、都内にて)ある日曜日の昼下がり、駅のホームで、お父さんが、子どもを抱いて、電車を待っていました。何と言うことはない光景ですが、なんだか、とっても平和です。どこかの国では頭巾(へジャブ)を頭に巻いていないだけで警察に拘束されて亡くなってしまうこともあるのに(注1)、わたしたちの社会では、女性も布で自分の頭髪を隠さなくてもいいですし、手をつなぐこと、ハグをすること等、そして女性でも学校に行くことが出来るのです。(注1)イランで22歳の女性(マフサ・アミニさ
昨日のことなんだが、食後の片付けをしながら百万本のバ~~ラの花を~♪あぁ~なたにあなたにあなたにあ~げ~るぅ~♪って気持ちよく歌ってたんだけど「ふ」と思ったね。「これは違うな」と。では、このブログを読んでくれてるみなさんにお尋ねします。「百万本のバラ」を貰って、本当に嬉しいですか?ちゃんと考えてください。百万本ですよ?「食べて消費」ってことも出来ないんですよ?誰かにおすそ分けするにも。。。。。ね?そう思ったからオレは改めて百万本のバ~~ラが買える♪お金をお金をお金
blogNo.453行った日:230128土展覧会名:エゴン・シーレ展:ウィーンが生んだ若き天才:レオポルド美術館行った場所:東京都美術館(東京都台東区上野公園)会期:~4/9エゴンシーレ作品50点!!↓入口横の立て看板多忙のため、久々の投稿になります。この日は、親友と(コロナ禍の為)四年ぶりの再会となりました。あまりお互いに変わっておらず、笑顔での再会で、東京都美術館で待ち合わせました。館内は意外と混雑しており、エゴン・シー
凍るように寒い日に、楽しみにしていた『エゴン・シーレ展』へ。寒い朝イチだったせいなのか、静かにゆっくり観ることが出来ました。ざっくりな感想…(美術に詳しくない)サインがかわいい抽象化しても筋肉や血管の走行が解剖学的にあってる自画像がデビットボウイに見える…美術は自由に感じて良し。鑑賞後、寒くてすぐ近くのお店に入ったけど…この店…以前GINZASIXで失敗したーと思った店と同じだった…また失敗した立地がいいのに安いと思って選んだことによる。食事の後、駅方面に歩いて次回の
東京都美術館で開催中の、『エゴン・シーレ展』。会場のひとつ、撮影の許可されたものがありました。ただ、優秀な腕前の持ち主でないと、眼前の作品を、カメラに撮しとることは不可能です。もちろん、最初から、あきらめていますが。第9章エゴン・シーレ風景画カンヴァスに、油彩。紙に、鉛筆。『荷造り部屋』は、黒チョークですが。この風景画、家に持ち帰り、部屋に飾っておきたい、と。なにやら、乱雑にとり散らかった部屋にも、合いそうで。何よりも、色彩の魅力。『線』の魅力。このエゴン・シーレの言
2月の月イチアートは東京都美術館で開催中のレオポルド美術館エゴン・シーレ展に行ってきました4月9日までの開催です骨ばった人物、荒いタッチ、なんともいえない、不穏な色合いあ、シーレだ!って、すぐわかる特徴がありますよね天才なんだなエゴン・シーレ28歳で若くして亡くなってしまったから(スペイン風邪)年をとったらどんな感じに変化したのでしょうねと思ったのは今回の展示でエゴン・シーレが影響を受けたクリムトの作品もいくつか展示されていた
上野の、東京都美術館で開催中の『エゴン・シーレ展』。(4月9日(日)までの開催)東京での、エゴン・シーレの回顧展は、30年ぶりとのこと。開催を、楽しみにしていました。「エゴン・シーレ(1890~1918)は、世紀末を経て芸術の爛熟期を迎えたウィーンに生き、波乱に満ちた28年の生涯を駆け抜けました。孤独と苦悩を抱えた画家は、ナイーヴな感受性をもって人間の内面や性を生々しく描き出しました。表現性豊かな線描と不安定なフォルム、鮮烈な色彩は、自分は何者かを問い続けた画家の葛藤にも重なります。本展は
2月3日の金曜日の仕事帰りに上野の東京都美術館で開催されている「エゴン・シーレ展」を見に行きました。レオポルド美術館エゴン・シーレ展ウィーンが生んだ若き天才|東京都美術館19世紀末ウィーンを代表する画家エゴン・シーレ(1890-1918)は、28年という短い生涯のなかで数多くの作品を残し、独自の表現を追求しました。本展では、ウィーンのレオポルド美術館の所蔵品を中心に、シーレの初期から晩年までの絵画、素描のほか、ウィーン世紀末の芸術家たちの作品を紹介し、画家の生涯とその作品、同時代の
先日、上野の東京都美術館にエゴン・シーレ展を見に行きました。上野公園内の看板、これだけでもわくわくします。エゴン・シーレ・・・天才に触れました。恐ろしいまでの早熟性、早すぎる28歳での夭折。エゴと客観性の両立。
2023年の最重要美術展と言っても過言ではない「レオパルド美術館エゴン・シーレ展-ウィーンが生んだ若き天才-」に行ってきました。シーレの絵は以前にウィーンの画家をフィーチャーした展覧会で目にしてかなり衝撃を受けました。独特のタッチと絵の表情が一度、目にすると離れないインパクトがあります。今回は貴重な第回顧展ということで、シーレの作品もたっぷりと堪能することができました。《母と子》、《悲しみの女》など彼にしか描けない肌の色や目線…クルマウという街を描いた風景画もシーレらしい世界観があるん
おはようございます。早くも金曜日、10日のお天気が心配な私です。寒そうですよね・・・・私は大きな絶対的な移動はないのですが・・・でも最悪な場合は、予定は動かせるようにしております。さて。今日は私の趣味の一つ、美術館巡りから。先月のお話しになりますが、ただいま東京都美術館で開催されているエゴン・シーレ展に伺いました。レオポルド美術館エゴン・シーレ展ウィーンが生んだ若き天才レオポルド美術館エゴン・シーレ展ウィーンが生んだ若き天才EGONSCHIEL
きのうのごはん図書館で借りてきた本が面白くて散歩もせず歌のレッスンも10分足らず桜木紫乃2冊読み終え、なんの前知識も無いまま篠田節子『鏡の背面』を読み始めたところだ。読んでみたら小説の舞台は性暴力や虐待、障害などで支援が必要な女性たちが暮らす保護施設。ちょうど東京新聞で「かにた婦人の村」の記事を読んだばかりだったので実にタイムリー!と思いながら読み進めていくうちに、話しはとんでもない方向へ。どういう展開になるのかドキドキ徹夜しないようにしなくてはこの病気の日差変動にはつくづくうん
【東京都美術館】「エゴン・シーレ展」会期:2023/1/26(木)-2023/4/9(日)行ってきました30年ぶりの展覧会!だそうです。この展覧会は、エゴン・シーレ作品の世界有数のコレクションで知られるウィーンのレオポルド美術館の所蔵作品を中心に、50点の作品と画家の生涯を辿っています。シーレ以外にも、クリムト、ココシュカ、ゲルストルなど同時代作家たちの作品も並ぶ。世紀末から20世紀初頭のウィーンに生き、28歳の若さで世を去ったエゴン・シーレ(1890-1918)。
東京都美術館て開催されているエゴン・シーレ展にお邪魔しました。お友達を誘って行こうと思ってたけど、時間が空いたので仕事終わりに上野まで。エゴン・シーレはウィーンの天才画家。日本の浮世絵にも影響を受けたそうです。デザイン画の恩師が好きだったという理由で知っている画家の一人です。日本で見れるのは嬉しい!!レオポルト美術館所蔵の同じ時期にウィーンで活躍した画家の作品も多数展示されていました。エゴン・シーレの才能をいち早く見出して支援していたグスタフ・クリムトの絵もたくさん見ることがで
こんにちは。練馬区大泉学園の整体院てあて整体院・荒木です。先日の休みの日に東京都美術館で【エゴン・シーレ展】を観て来ました。エゴン・シーレは早逝の天才画家。自画像や裸婦などが有名です。今回はレオポルド美術館に収蔵されている他作家の作品も多く、見応えのある展覧会でした。風景画だけは撮影可でしたので、動画にも載せました。4月9日までやっています。予約制ですが、平日昼間に行ったので当日券で見られました。
力を使わない整体とボキボキしない骨格調整で整体師を育成しています。てあて整体スクール・荒木です。先日、東京都美術館でやっていた【エゴン・シーレ展】に行きました。休日は映画か散歩か美術館。と言うほとでもないですが、美術館はたまに行きます。エゴン・シーレは一度生で見ておきたいと思ったので行きました。とても良かったです。4月9日までやっています。
オーストリアの画家エゴン・シーレ(1890~1918)を主役とする特別展「レオポルド美術館エゴン・シーレ展ウィーンが生んだ若き天才」が1月26日から東京都美術館で開幕した。グスタフ・クリムトの弟子で、思い悩んだ顔の「ほおずきの実のある自画像」が代表作だ。「ウィーン・モダン展」で2019年に副主役になったことはあっても、単独主役では30年振りの大型展。オーストリアのレオポルド美術館が主に所蔵するエゴン・シーレの50作を主軸に、同時代の画家の作品を合わせて120点余りを展示する。ヴ
先日、上野にある東京都美術館でシーレ展に行ってきた話をブログに書きました!『レオポルド美術館(ウィーン)エゴン・シーレ展@東京都美術館』先週の土曜日、久しぶりに上野に行ってきました。我母校の東京藝術大学は、上野にあり、やはり懐かしい場所。いつの間にか、上野駅の公園口の改札の場所も東京文化会館…ameblo.jp今回は、動画で上野公園や、旧奏楽堂、母校の東京藝術大学の正門の映像をお届け!かつての上野公園とは変わりましたが、やはり思い出の場ではあります。そして、シーレ展の事も、
今日は、舞台でとてもお世話になった、オランダ語翻訳者・野坂悦子さんが訳された絵本「エーディットとエゴン・シーレ」の出版記念原画展へ行ってきましたこの絵本は、エゴン・シーレの一枚の絵「エーディットの肖像」から紡ぎ出されたとか。原画は、野坂さんが、お友達でもある作家のハリエット・ヴァン・レークさんから直接借りたそうで、今日は野坂さん在廊日で、原画展の開かれてるカフェではいろんな方がいらっしゃり、沢山お話が聞けて本当に豊かな時間でした🙏💖💖💖ハリエットさんの絵、物語が沢山詰まっているし、絵本
期待していた「エゴン・シーレ展」が想像を遥かに超えてよかった#トーキョーごきげん倶楽部感染症の拡大から、世界各地への渡航が難しくなったここ数年。ようやく規制が緩和され始め、..........≪続きを読む≫[アメーバニュース]
エゴン・シーレ展の開催3日目に行ってきた30年ぶりに来てくれたよ。おいでませ、シーレ待ちに待った開催でチケットの予約開始時間にアラームかけてすぐに最速の土曜日の時間帯を予約した実際は当日券あまりまくり🤣えー?!まぁ会期始まったばかりだもんねシーレは、オーストリアの画家エロティックだけど、どこかホラーの香りがする耽美な絵エゴン・シーレ(自作を語る画文集:永遠の子ども)Amazon(アマゾン)2,420〜4,840円EgonSchiele:LandscapesAma
2023年1月28日土曜日上野にある東京都美術館にて開催中の「レオポルド美術館エゴン・シーレ展ウィーンが生んだ若き天才」を観ました。レオポルド美術館エゴン・シーレ展ウィーンが生んだ若き天才公式サイト今回の展覧会の主役エゴン・シーレは1890年に生まれ、1918年スペイン風邪でわずか28歳の若さで亡くなったいわゆる「ウィーン世紀末」を生きた画家です。同時代を生きたグスタフ・クリムト同様に日本でも人気が出てきているようです。今回の展覧会でもちらほろ独特なスタイ
エゴン・シーレ展。本展覧会を通じて、エゴン・シーレについての感想はというと。不思議な画家。謎の画家。どうしてああいう絵が描けるのだろうと想いました。今、頭の中に残っているシーレの印象はというと。高い技術と豊かな表現力を持った自画像の画家。10代後半の彼の素描画、既に、優れた描写力を持つ。究極のナルシスト。独特の感性。独特の性に関する意識。画家でもあり詩人でもある。クリムトの影響を受けた。戦争、若くして家族との死別、スペイン風邪により28年という生涯で他界した不運な画家。全
金曜日・・・仕事が終わって・・・東京都美術館へレオポルド美術館エゴン・シーレ展ウィーンが生んだ若き天才鑑賞しました私がこの展示にタイトルをつけるなら「エゴン・シーレを育んだ仲間たち展」かな短い生涯だったけど何故か「もっと長生きしてたくさんの作品を残してほしかった」という気持ちにはならず時々息苦しくなるような作品があるにも関わらず「彼は”出会うべきときに出会うべき人に出会う”という幸せな人生だった」と感じさせる展示でした。ドナウ河畔の街シュタインⅡ
クルマウの家並み荷造り部屋
モルダウ河畔のクルマウ
東京都美術館で1月26日にスタートしたエゴン・シーレ展に行ってきましたレオポルト美術館に所蔵されている作品を中心とした作品展ですが、その美術館には2016年に行ったことがありますこのたび初めて知ったのですが、2001年に開館した比較的新しい美術館なのですね『レオポルト・ミュージアム』MQことミュージアム・クォーター・ウィーンは、絵画、映像、演劇などの諸施設が集まっているところですレオポルト・ミュージアムはその一角にありますノーフラッシュな…ameblo.jp『レオポルト・