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おはようございます。いつも訪問、いいね!コメントやフォロー、ありがとうございます昨日、大阪・京都紅葉を愛でる旅から帰ってきました。素晴らしい紅葉が見られたので、こちらもゆっくり報告させて下さい。まずは中欧旅行記終わらせないと11月17〜24日で行った中欧旅行も6日目、11月22日の記録です。この日は午前中、徒歩でウィーン市内観光です。まずはミノリーテン教会。中に入ると、レオナルド・ダヴィンチの最後の晩餐のコピーであるモザイク画が。大きさはオリジナル作品と同じだそうです
映画館で観たい作品がいくつかありますが、残念ながら今月は一度も映画館に足を運んでいませんでも、連休は自宅でも何か映画を観ることを目標にしたいと思っています。そして、今回はこんな素敵な作品に出会えましたフランス映画です。しかも私のファイリングを開くと、幸いにもちゃんとチラシを保管していました。実は、恥ずかしながら私がエゴン・シーレを知ったのは数年前です。映画の内容も事前に把握していなかったのですが、映画が始まり、派手ではないものの会話にウイットが効いて面白かったので、引き込まれました。競売
本日は時々霧雨でちと肌寒い天候。あれだけウンザリと長く続いた今年の夏も、先週末の夏日が今シーズンの最期だったらしい。あんな猛暑の夏なんてもう来なくていいよ!で、例年より一か月遅れでリビングのインテリアを秋に模様替え。メインは今年もサムトフトの秋。そして今秋は久しぶりにクリムトの庭を2枚飾ってみた。なかなか良いではないですか!隙間には、エゴンシーレのフライヤーを額装したほうずきを入れてバランスとった。左側からだとこう見える。実際の色はもっと鮮やかなのですが、私のスマホだとこの程度の色し
今日のお天気晴れ2025年10月18日(土曜日)娘と息子と3人で韓国ミュージカル🇰🇷を観に行くことにしました。日韓交流おまつりで「韓国ミュージカル上映会」🇰🇷を教えていただきました。一応家族4人申し込みしました。(夫・私・娘・長男)夫は体調が悪いので来ませんでした。息子に誘ったら来てくれました。⟡.·*.··············································⟡.·*.⟡.·*.····················
↓油彩で初めて描いた女の子と男の顔と最近描いた女の子と男の顔最近描いた顔の方が下手になっていると思う人は多いでしょう(笑)。もちろんわざと下手に見えるように意識して描いているのもあるけど、とにかくありきたりな表現を破壊したい衝動に駆られている。枠を壊したいけど、なかなかそう上手くはいかない。画家がどんどん子供っぽい絵になっていったり、奇妙な感じの絵になっていくのが、なんとなく分かる気がしてくる。また最近の女の子の絵を見てもらうと分かると思うが、エゴン
本日の1枚Sep19エゴン・シーレ『秋の太陽』(366日風景画をめぐる旅より)皆様こんにちは(´ω`)前回投稿から気付いたら1ヶ月近く経過しており、、、blog更新の仕方も忘れそうになっておりました_(:3」∠)_こんな調子のワタシに相変わらずお付き合い頂きありがとう存じます♡さてさて昨日は久々に美術館展示会へ☆『ゴッホ展』展示作品の撮影は不可でしたが私たちが知るあまりにも有名な作家
5年前のこの時期に僕はちょうどウィーンにいましてなぜかエゴンシーレのお墓参りに行ってたんです。今思うとよくお墓参りのためだけに会社辞めてウィーン行ったよなって思うんですがあの時は何かに突き動かされてというか全部捨てて飛び出しちゃったんですよね!会社辞めるの不安じゃなかったですか無職から占い師へ転身(その2)でその時の星並びをみたらちゃんとお墓参りすることになってて紫微斗数の星には僧侶の副星があるんですがそれが流年命宮に2星も入っていて
こんばんは、ほのかです。5歳の娘が自閉症、重度知的障害と診断されております。ブログをご覧いただき、ありがとうございます。いいね、コメント、フォロー全てとても嬉しく、励みになっております。コメントの返信ができていず申し訳ございません💦火曜日の夜に熱を出した娘。2度解熱薬を使用し、熱性痙攣防止のためのお薬も使いました。水曜日の朝からずっと平熱。他の症状は一切なし。水曜日には食欲も回復したのですが、念のため水曜、木曜と休ませました。木曜日はお家でジャンプするくらい元気でした一安心
エゴンシーレ死と乙女家族綺麗な庭クリムトアダムとイブうちの息子は美術館などをじっくり見て回る方なので、正味2時間くらいは見てたかな。時間が経つにつれて人が多くなる印象だった。取り合えずウィーン中央駅に戻って、お昼ご飯を食べることに。結局フードコートは人混みですごいし、お昼はソーセージサンドみたいなので軽く済ませた。でもこれめっちゃ美味しかったその後荷物をピックアップして、地下鉄で旧市街地に向かいました。
絵の続き~エゴンシーレ抱擁エドゥアルトコスマクの肖像モネジヴェルニーのモネの庭の大通りの風景クリムトひまわりのある農家の庭クリムト接吻フリッツァーリドラーの肖像セガンティーニ悪しき母たちモネコック今日本橋でクリムトの没入型展覧会をやっているそうだけど。本物の接吻が見られて本当に嬉しかった宮殿の美術館も煌びやかでただただ圧倒されました。チケットを予約して行ったのだけど、そんなに混んでいなかったので予想外。だいぶ前に行ったイタリア旅行は大混雑だったのにな。
こんばんは夏の花ひまわり🌻サンリッチオレンジサンリッチフレッシュオレンジヴィンセントポメロロンドンナショナルギャラリー展示室43ゴッホひまわり1888年8月このひまわりは、アルルで描かれました。ゴッホがアルルの家でゴーギャンの到着を待ちつつゲストルームに飾ったひまわりです皆さま本日もご訪問ありがとうございます8月もスタートしました夏ですねところでエゴン・シーレ『ひまわり』見たことありますか?2025年1月に公開された映画『オークション〜盗まれたエゴン・シーレ』
エゴンシーレ『画家の妻DIEFRAUDESKUNSTLERS』シートサイズ:500×360mm技法:コロタイプ制作:オーストリア、ウェルツ社刊行先日、「クリムト&TheKiss-アートオブスクリーン」を視聴して俄然クリムトに興味がわいたあぐすです今日はクリムトが天才と認めたエゴン・シーレの画家の妻をご紹介します原画は晩年の1917年に制作されましたモデルは妻のエディットグアッシュとチョークを使って紙に描かれていますシーレ特有のくすんだ色調と質感が際立
こんにちは、『ちいさな小さな美術館通信』編集部です。今回は、表現主義の画家エゴン・シーレが描いた「ひまわり」をモチーフにした、4連バレッタ&オーバルピアスをご紹介します🌻🎨少し影のある情熱的な黄色、ドラマチックな輪郭、そして奥行きのある色彩…。そんなアートな雰囲気を、いつものコーデにプラスしてみませんか?春から夏にかけての明るい季節にぴったりのアイテムです☀️🌼🎨シーレってどんな画家?—ゴッホを敬愛した若き芸術家エゴン・シーレ(1890〜1918)は、わずか28歳でこの世を去った天才
当ブログは1万ページ以上有ります。オーラ、神秘・心霊体験、死後の世界、爬虫類、ニャンコなど主な目次は↓最新記事一覧↓のテーマをポチって飛んでくださいね。京都不思議空間夕馬(現実主義オーラカウンセラー)さんのブログです。最近の記事は「同例・同レベの話と心身の繋がり。(画像あり)」です。ameblo.jp↓死後の世界「死の使い」『死の使い。99死後と生前の光。』当ブログは1万ページ以上有ります。オーラ、神秘・心霊体験、死後の世界、爬虫類、ニャンコなど主な目次は↓最新記事↓からど
今日6月12日は僕の大好きな2人エレカシ宮本さんとエゴンシーレの誕生日なんですよ!エゴンシーレは1890年にオーストリアで生まれて1918年に亡くなったんですが早逝で30歳前にして亡くなってるんですよね。でそれから50年近く経って1966年にエレカシ宮本さんが生まれてましてもうこれは完全にエゴンシーレの生まれ変わりがエレカシ宮本さんだと僕の中ではなってます。エゴンシーレってもう超がつく社会不適合者だったと思うんです警察に拘留させれたりし
時間通り、12:15になってようやく入場開始簡易的なものですが館内マップを手に入れて、さっそく見に行きましょう~お目当てはやはり・・クリムト!私がクリムトを知ったのはその昔、大学院生という名のニート時代とあるテキストの中の例題に「クリムトの贋作」とあるのを見て、初めてクリムトの存在を知りましたへぇー、そんな画家がいるのね。。という程度でしたが、画集で『接吻』を見て以来、これは本物が見たい!と、2000年に初めて
『意欲が低下』お小遣いで買える金額の古い軽バン。京都での一人暮らしもほぼバイトのお給料で生活してましたから、貯金出来る金額はしれてます。中も外もボロリン…しかし、春からの…ameblo.jp味をしめた次女…前の扉まではずしたました💧前の所有者の雑な仕事のグチをたれながら作業。グチるだけの事はあって、翌朝には…めっちゃ綺麗になってましたプラスチックの留め具も革を貼って色目を合わせ染める…自画自賛配線はメカが担当、鼻を膨らませてニヤニヤしてましたょ(●︎´艸`)ムフフいやいや、
第19回玄美会展開催中昨日より開催しています。昨日は岡山から早々に尋ねて下さり激励頂き嬉しい日でした。春深くエゴン・シーレの、、、なんて句に話題尽きず。。洋画、日本画、水墨画、版画、書カラフルな春らしい展示会場です。今日は一気に暖かくなりました庭に蕗のとうなら咲いてゐる山頭火
【私の線は、私の感情そのものだ】エゴン・シーレナイフで切り裂くような鋭く的確な線シーレ自身は人並み外れて不幸だったわけではなかったとのことですが世紀末の緊迫した雰囲気、戦争や流行り病による死の恐怖が刻印されたような痛みを伴う超絶デッサンにはいつも釘付けになります「デッサン」でググると、いかにも画学生が真面目に描いたみたいなりんごや石膏像といった習作が大量にヒットしますしかしそこに「シーレ」と付け加えるだけで型にハマったお勉強みたいな作品からまさに「シーレすぎる」極めて
映画「オークション」のポスターマーティンのエゴン・シーレの絵の話しを聞いて、友達が絵を見に来るようになりました。友達は絵に触ろうとしましたが、友達との関係が悪くなることも気にせず、マーティンは触らせませんでした。触らせなかったことは絵の価値を守るのに役立ちました。ある日、運送業者が絵を厳重に梱包して持ち出しました。友達は絵に触ろうとしましたが、マーティン(左)は拒否しました。競売会社のアンドレは絵の入札額を上げるために絵の鑑定会を実施しました。鑑定会には多くの観客が集まり、エゴン・シーレの
金曜日の夜は、大学時代の劇研仲間を中心とした長年の友人たちと久しぶりの飲み会。母もデイサービスの日だったので、お昼は渋谷「Bunkamuraル・シネマ渋谷宮下」で、Facebookの映画通のお友達が紹介していた作品「オークション盗まれたエゴン・シーレ」を観ました。エゴン・シーレはヒトラー政権が「退廃芸術」扱いにしてしまうような、心の奥底に迫る作品を描き続けた、アンチアカデミックな、いわゆる「表現主義」の画家です。私は小学生のとき、母が買ってくれた百科事典で彼の絵を知り、釘付けになりました。
1月24日(金)映画オークション~盗まれたエゴンシーレ@テアトル梅田フランス語によるフランス映画積読だった「サザビーズで朝食を」(フィルムアート社2016年)の読書を再開させることにしました(段ボール箱をいくつも開けて捜索)同書でのエゴンシーレの名鑑は「エコン・シーレ(1890-1918)SCHIELE,Egonシーレは、1918年、28歳のときに、致命的な病となるスペイン風邪を患った。市場的な点からは、彼が非常に濃密な質をもった比較的少ない数の作品しか残さなかっ
今日は久しぶりに映画館へ。Bunkamuraル・シネマ渋谷宮下で上映中のオークション盗まれたエゴン・シーレイントロダクションより。2000年代初頭、フランス東部の工業都市ミュルーズ郊外。若い工員の家で発見されたひまわりを描いた風景画が、ナチスに略奪されたウィーン分離派の画家エゴン・シーレの作品であることが判明する――。この歴史的事実に基づき、多彩なキャラクターが織りなす知的でエスプリの効いたドラマで、美術オークションの裏側で繰り広げられる権謀術数をスリリングに描いたのが本作『オークシ
こんな映画を観ました。オークション~盗まれたエゴン・シーレ監督:パスカル・ボニゼール脚本・翻案:パスカル・ボニゼール字幕翻訳:古田由紀子キャスト:アレックス・リュッツ、レア・ドリュッケール、ノラ・アムザウィ、ルイーズ・シュヴィヨット日時:2025年1月19日(日)18:40~場所:東京都渋谷区Bunkamuraル・シネマ渋谷宮下パリで競売人をしているアンドレ・マッソンの元に、ある絵画の鑑定依頼が届く。エゴン・シーレの作と思われるが、ここ30年ほどは見つかっておら
下の建造物を描いたのは、誰でしょうか?よほどの事情通の方でないと『分かる訳がない』と言われると思います。彼は、建造物は描けても、人物画を提出できずウィーン美術アカデミーに入学できませんでした。彼はドイツ系オーストリア人でした。彼は、入学できず、むしろ建築家を目指すべきだと審査員から言われています。ところが、今まで通っていた工学系の学校を中退していたので、夢は敗れました。上がウィーン美術アカデミーの外観、右はアカデミーを卒業した年齢も近い近い画家・エゴン・シーレの作品です。
朝、まずリンチの訃報映画好きとして何が出来るか映画観に行こう何を?画家になりたかったリンチを想い絵画がキーアイテムとなるオークション〜盗まれたエゴン・シーレにするフランスのオークションビジネスのヒリヒリする裏側にフォーカスというよりは、家族やパートナーとの再生の話ヒューマンドラマとして、良く出来た作品シーレといえば、クリムトが浮かぶ両者共に興味の薄い身としては、ターゲットとなる作品が、ひまわりと言われても、ゴッホへのオマージュ?位の認識しか無いので付いた値段に、お口
久しぶりに映画横浜にある小さな映画館です。初めて来ました。「オークション・盗まれたエゴン・シーレ」というフランスの映画で、美術品を巡る人間模様がとても面白い映画でした。ある競売人のもとに女性弁護士から絵の鑑定依頼が入り込む。その絵は、若い夜勤労働者が住んでいる家の、前の持ち主から譲り受けたもので、何十年も行方が分からなくなっていたエゴン・シーレの作品。一目見て本物と見抜いたその競売人は出来るだけ高い価格で売ろうとするが、そこにいろいろな人間たちがからんでくる。商売敵か、協力者か、恋愛
ナチスドイツに略奪され、1939年から行方不明だったエゴン・シーレの絵画「ひまわり」を巡って美術オークションの世界で繰り広げられる駆け引きの行方を、実話にインスパイアされて描いたフランス映画。オーストリアの画家、エゴン・シーレ(1890~1918)は、夭折した天才として1970~80年代ごろから注目され、今ではかなりの高額で取引される画家の1人です。パリのオークションハウスで働く競売人アンドレ・マッソン。かなりワンマンで強引ではありますが、なかなかの
こんばんは!!!(・∀・;なんだか暖冬だったせいか、最近の寒さが身に沁みますよね…。元気に暮らしております。(元気…?)そうそう、今日は渋谷で映画を見てきました。↓コチラすごくおもしろかった!というか、91分っていう触れ込みだったけど、かなり長く感じましたね。。。なんか絵にまつわる人間模様とか、絵の歴史とかが描かれてて、とても贅沢な作品だったと思います。マニアックな映画だから、多分すぐに終わっちゃうと思いますが…。もう一回みたいですね。。なんか洋画って字幕を追って
年明け3本目の劇場鑑賞はフランス作品「オークション盗まれたエゴン・シーレ」全く前知識なし予告未見のチラシすら見ずでもそれが良かった…少しハラハラしつつどうなるの?と最後まで興味を持って鑑賞題名にあるエゴン・シーレの「ひまわり」ゴッホの「ひまわり」をシーレが模写した作品だそうでホ〜〜⁉️見知った俳優でない配役陣なのもリアル感あり労働者階級(⁈)の母&息子が暮らす質素な家で見つかった作品…何故そこに?はヨーロッパであるあるな理由ですそーだったのか!シーレ…本作は所