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サトリってどんな人?2分で読めるサトリの簡易プロフィール今日もまた、頂いたメールとのやり取りをシェアさせてもらいます。興味深く感じる方も多い話題なんじゃないかと思います。〜引用ここから〜わたし、すっごくすっごく金山さんに意見を聞きたいことがあるんです。それは、近頃の韓国や中国の領海侵犯・不当占拠といったニュースなんですが、金山さんはどう思われますか?わたしは、これらのニュースにすごく反応してしまって、自分で辛くなるので、観ないように、あまり
サトリってどんな人?2分で読めるサトリの簡易プロフィール人の真価って、ネガティブに出くわしたときにこそ、表に現れるんだろうな~、って最近思います。ネガティブ、というか『イレギュラー』って言葉を使った方が正確かもしれませんね。いわゆる『想定外』が起こったときの反応を観れば、その人がどういう意識のステージに生きているのかが、大体わかります。『想定外』が起きたとき、まず最初に、どんなステージの人であっても避けられない、刺激に対する純粋な反応があります。熱いものに触って『熱っ
サトリってどんな人?2分で読めるサトリの簡易プロフィール記事にもあるように、2011年3月に、Twitterやアメブロという個人メディア、SNSを始めたことで、僕の世界は劇的に大きく変わりました。日常生活の中で出会い、接点をもてる人の数が増えたこと、もっと抽象度の高い表現をすると、これまでは、自分のエゴの壁の内側で、『閉じた世界』の中に生きていたのが、インターネットというテクノロジーを通じて、他人の意識が混ざり合う、
サトリってどんな人?2分で読めるサトリの簡易プロフィール便宜的に『情報発信』という言葉を使いますが、僕がやっているのは『コミュニケーション』だという認識でいます。この認識の違いが、現実に大きな変化をもたらしてます。抽象的な思考ですが、人生で毎日行なっていることが、すべて真我(すべてである本当の自分:世界・現実)と自分自身(自我:エゴという意味の小さな自分)とのコミュニケーションだととらえてみましょう。コミュ
サトリってどんな人?2分で読めるサトリの簡易プロフィールちょっとしたフォーカスの転換で、余裕は生まれるし、モチベーションも無尽蔵に流れ込むようになります。自分のエゴだけを満足させようと生きるのではなく、関わりをもつすべてのものを調和させようと生きること。この感覚がわかれば、すべてがうまく回り出すんです。ブログランキング参加中!この記事を読んで、役に立った、気に入ったという方は、ぜひ、クリックをお願いします^ー^
サトリってどんな人?2分で読めるサトリの簡易プロフィールこの、『自我の習性』である『特別意識』、つまり、自分は他人と違っていて、特別なんだ、ということを無意識的に考えてしまう作用のことを、先日、発売された和佐さんの書籍、『テトラポッドに札束を』の中では、『他人をバカにする』という言葉で表現しています。自分の欠点、悩み、コンプレックス、苦しみは、どうせ他人には理解できないんだ、と壁をつくること、他人はどうせ
まだ会社員をしていて、ネットビジネスの勉強も始める前に書いた記事ですね。ただ、この時期には、ネットワークビジネスのしくみなどを勉強し始めて、『縁(つながり・関わり・ネットワーク)』というものの本質を理解し始めてはいました。自我(エゴ)の壁がすべての『限界』を創り出します。『無限のリソース』って言葉を使うと、若干ふわふわした表現になってしまいますが、『縁起』の概念を理解し、自分の存在が、すべてとつながり、関わり合うこの
僕自身、人のサポートをするようになって、いろいろな人を観てきていますが、ビジネスの分野で純粋に『お金を稼ぎたい』って思っている人と、スピリチュアルの分野で『精神的に豊かになりたい』って考える人と、比べてみると、実のところ、スピリチュアル系の人の方が、分厚いエゴの殻の中に囚われている、と感じることが多かったりします。スピリチュアル系の人たちは、自分の心に素直になって、『お金が欲しい』とか『物質的にも豊かになりた
世の中で、夢や願望を抱きながら、それが実現していない人、もしくは、その実現に向けて、現実的に近づいていない人は、カンタンに言っちゃうと、『それをつかみにいっていない』ってだけだったりします。反論のある方、こういうことを言われて心に抵抗が生まれる方も、ちょっとそれを一旦、呑み込んでみてください。僕は学習塾で働いていた頃から、いや、もっと昔から、自分の身の回りにいた人たち、自分の夢や願望をどんどんカタチにしていく人や、
一人ひとりの人間は、一個の生命体であると同時に、『世界』を構成する一つの細胞に過ぎない。こういう認識に目覚めるのって大事なことですね。他者との関わり、世界との関わりなしに、人は単独で生きているワケではないんです。自分に矢印を向け、自分のことばかりを考えてしまうエゴの壁を打ち破るためにも、人間社会に流れる『お金』という血液の循環をよくするためにも、他者との関わりの中で自分の果たすべき『役割』を自覚するためにも、個人個人
参考記事:自我を超える自分真我とは、意識と五感で認識する世界:現実網様体賦活系による現実認識=自分こちらの記事で、自分の認識パターン、RASのかかり方というものが、『自我』の在り方に100%依存するため、その人が認識する『世界:現実』自体が、自我というものを拡大解釈した『自分』となる、ということを語りました。平たく言うと、あなたが感じて受け取るあなたの現実、その『感じ方』自体があなたであり、世界:現実そのものが、『あなた』という存在である、ということです。今回は、
まだ会社員をしていて、ネットビジネスの勉強も始める前に書いた記事ですね。ただ、この時期には、ネットワークビジネスのしくみなどを勉強し始めて、『縁(つながり・関わり・ネットワーク)』というものの本質を理解し始めてはいました。自我(エゴ)の壁がすべての『限界』を創り出します。『無限のリソース』って言葉を使うと、若干ふわふわした表現になってしまいますが、『縁起』の概念を理解し、自分の存在が、すべてとつながり、関わり合うこの世界の『循環』の
ビジネスをやってお金を稼いでいる人たちの中で、『自分(あの人)はどれだけたくさん稼いでいるか』ってことを価値観の中心に置いてる人は、エゴの壁、他人との分離、競争、奪い合いといったパラダイムに囚われています。でも、それはスピリチュアルな業界でも同じで、『自分(あの人)はどれだけ悟っているか』『自分(あの人)はどれだけ精神的に高尚か』『自分(あの人)はどれだけ真理に近いか』ってことを価値観の中心に置いてるなら、テーマ
一人ひとりの人間は、一個の生命体であると同時に、『世界』を構成する一つの細胞に過ぎない。こういう認識に目覚めるのって大事なことですね。他者との関わり、世界との関わりなしに、人は単独で生きているワケではないんです。自分に矢印を向け、自分のことばかりを考えてしまうエゴの壁を打ち破るためにも、人間社会に流れる『お金』という血液の循環をよくするためにも、他者との関わりの中で自分の果たすべき『役割』を自覚するためにも、個人個人が、
もともとは読者の方とのメールのやり取りがあって生まれてきた記事です。『組織』というものは、それを構成する個々人の意志を離れてエゴをもってしまうものなんですよね。これも、人の心が本来持つ防衛本能、宗教などで、『悪魔』と表現される性質から生まれてくるものです。この辺りのメカニズム、理解しておく必要がありますね。【僕らは争いたいワケじゃない】【『自分探し』を終わらせるプログラム】自己の本質と出会い、あなたの中の神さまを目覚めさ
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エゴとは何なのか…ということを、どうも捉え違いしている人が多いようなので、エゴの話しをメインにまとめて心の勉強会にてお伝えさせて頂きました。エゴがどこから起きてくるのか…。それが何を引き起こすのか…。エゴとどうやって付き合っていったら良いのか…など、今まで学んできたことも含めて総まとめのような形でした。心の勉強会に何度も出て下さった方は、だいぶ頭の中が整理されたという人が多かったようです。また機会があれば、このテーマだけで開催しても良いかもしれませんね。
普段関わる人や、僕のブログやメルマガを読んでくれる人たちからの声を聴いていて、よく思うのが、『知識太り』してしまってる人が多いな〜、ってことです。ヘンに知識をつけていて、自分の現実に投影されているものが、自分の心の中に原因がある、ってことは知ってるんです。でも、そこからどうすればいいかわからない。肝心な部分はわかってないんです。なぜかと言うと、『肝心な部分』ってのは、行動を通し、『経験』することによって学ぶことだからです。つ
こちらの記事への解説です。自我を理解するhttp://ameblo.jp/sanoukei/entry-11712958370.htmlこの記事で語っている手法は、実のところ、『対症療法』でしかなかったりもします。自我を調えていくために、もっとも効果的で、しかも『根治療法(根本からの問題解決)』となるのは、『人間修行をする』ってことだったりします。それをもう少し具体性を持たせると、思考の抽象レベル(次元)を上げる、意識のステージを上げ
こちらの記事への解説です。視点を変えれば創造は起こるhttp://ameblo.jp/sanoukei/entry-11712327568.htmlこの記事は会社員時代に、自分の理解の整理として書いたものです。コーチングの理論とかを自分なりに勉強していた頃ですね。人が日々の『行動』を通して、『現実』から『経験』を受け取ること。それを『コミュニケーション』だととらえています。そして、『行動』は何から生まれるのか?という掘り下げ、さらに、『経