主人の闘病していた時と同じ年齢になり、どんな気持ちで毎日を生きていたのだろうと考える時が増えた。丁度今の私の年齢の時、医師からイミフィンジが効いてなく早々に打ち切られ抗がん剤治療への移行を告げられた頃だ。うつむいて頭を垂れていすに座っていた主人を思い出す。私はただそんな主人を見つめるしかなすすべがなかった。何事も無かったかのようにコロナのワクチンを打ちに行ったり神宮前にオリンピックのブルーパレスの飛行を見にいったりしていた。私は現実を受け入れられなかった。最近意識的に楽しかった日々、幸せだった事