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昨日は日本ヴォーグ社さん新社屋で『手づくり手帖』サロン素敵な手づくりを「習う」で「北欧風バスケット」を作りました。*底の組み方と側面の立ち上げ方*ひも同士の隙間のつめ方のコツ*北欧風の編み方のコツなどより綺麗に仕上げる技など説明しながら、風車模様と持ち手はご自宅仕上げかな?と思っておりましたが、皆さん手際よく30分前には完成。素晴らしい!前泊して参加して下さった方、やさしいかご編みレッスンを受けて下さっている方、アトリエ近くにお住まいの方、生徒さん達参加してくださってあ
『手づくり手帖』ご愛読者サロン第9回は写真の「紙バンドで作る北欧風バスケット」。手芸道具をしまったり、グリーンを生けるのにちょうどいいサイズのかごを、作者の古木明美さんから直接習ってみませんか。材料はすべてカット済なのですぐに編み始められ、らくちんです。開催日は2018年2月6日(火)。A9:30~12:00と、B13:30~16:00の受講者を1月9日まで募集中です。場所は日本ヴォーグ社本社(東京都中野区弥生町5-6-11)になります。参加料は『手づくり手帖』年間購読者は4,
手づくり手帖15号に掲載して頂いた北欧風バスケット。「キット、たくさん売れてますよ」と伺いました。購入して頂いた皆様ありがとうございます。生徒さん達が出来ました!とレッスンに持ってきてくれました。ありがとうございます。ファボリのプラかごも!キット買ってみたけど、ちょっと心配エコクラフト初めてだけどどんな感じなの?せっかくならポイント聞いてから作ってみたいなどなど「サロン」で直接習ってみませんか?『手づくり手帖』サロン素敵な手づくりを「習う」2018年
お話を頂いたのが色々な仕事の〆切に追われていた頃撮影は真夏だったような気がします。17日発売予定の「手づくり手帖」材料セットは風工房の服田洋子さんの「編みこみ模様のリストウォーマー」巻頭特集の「冬に楽しむ手づくり」に掲載して頂きました。エコクラフトワイドで作る北欧風のかご他にも懐かしい作品やテナライの作品、花結びのオーナメントなども。北欧風のかごとオーナメントは作り方も掲載されています。日本ヴォーグ社電子版が無料
リサイクルシリーズ第二弾アトリエの卓上ゴミ箱プロセス用で作った配色(笑)。普段は処分してしまうのですが、ゴミ箱が欲しかったのでアレンジして仕上げました。プロセス配色、意外に生徒さんに評判が良かったです。エコクラフトワイドの色はサンド、ベージュ、チョコの3色。ビニール袋の付け方、たくさん質問頂いたのですがいつもと違い簡易バージョン。余りに簡単過ぎて、書かないでおきます。(笑)懐かしいタグ風の布が残っていたのでつけてみました。
作りかけて放置しているもの。プロセス用の工程作品はほとんど手元にはないのですが、試作で作りかけてそのままなど半端な作品のリサイクル。エコクラフトワイド10mで作る道具(洗濯ばさみ)いれ。残ったワイドテープで小さなかごも制作。残り少ないボンドって使いにくいですよね?これに入れて置いたら直ぐに使えて便利。縁の洗濯ばさみにはなないろのカッターをかけています。
今年もクリブキルト展が始まりました。今日からです。「今年はこのキルトです!」とお知らせ出来ず残念です・・・。キルトを始めて14年。諸事情で初めてのお休みです。上のキルト布は若山先生の新しいパネル生地。どうしても欲しくて大阪先行発売だったので友達に買ってきてもらったもの。動物図鑑がモチーフなんですって。可愛いですね。昨年のパネル生地を使って作った籠今年も作品展前にかごとコラボしようと思ったのですが間に合いませんでした💦テーマは「マイキルトジャーニー