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「恐れ」について書こうとしましたら、また母のメッセージがおりてきまして、「やめとき」「言ってもわからんから」「わからんやつにはわからん」…。( ̄∇ ̄;)ハッハッハ。すっごく心配されてる。困っちゃうけれど、なんだか嬉しいね。ありがとう、母さん。確かにそうね。でもね、これは、誰かに対して書いている、というより、自分に書いているんだと、私は思っているの。必要なところへ届くように、不要なところへは届かぬように、言葉を選んで、自分にとって必要なタイミングで書き
昨晩、お告げの続きをアップし終えて、さらなる続きを下書きしておこうかな、と、メモ書きのように、新しい記事の準備をしていましたら。「もうやめとき」と、メッセージがおりてきまして…「言うてもわからんから」って、そう言うんです。「みんなお疲れや。みなさん『いい時代になってきたんやから、そこまで気にせんでもええやん』くらいの気持ちでおりたいねんって。そんなもんやって」って。えええ~?!じゃあ、じゃあ、どうしてこんなにお告げが降りてくるの?そう思っていましたら、メッセージが
書いてみて、反省しております。お告げは、降りてきたらすぐ書くべし。時間がたつと鮮度が落ちる。ええっと、ひとつ前の記事に書きましたお告げ。一見辛口で、堅苦しそうで、面倒くさそうなんですけれども、この先に書くことのほうが、じつはお告げ的に重要なことでして、前の記事は、背景のようなものだと考えていただければと思います。ちなみに、これまでの流れについてはこちらの記事でご確認ください。シンボルの喪失、リーダー不在、担い手不足の混沌期…判断力が鈍るので、間違った回帰願望に乗