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誰も待っていないカズデミー賞の発表です今年もアカデミー賞は盛り上がったようですが、カズデミー賞も負けてはいられませんと言うことで今回もランダムに選ばれた6作品が覇を競いますノミネート作品①1987、ある戦いの真実実際に韓国で起きた学生拷問拉致事件を徹底的なリサーチと時代考証により再現。この頃は日本より30年ほど遅れていた感のある韓国ですが、ここから近代国家への階段を一気に駆け上がったのです。②エクス・マキナ人間とAIの主導
今週はジャンル分けが難しい映画紹介特集週間。三日目は一番ジャンル分けが難しい一本。「MEN同じ顔の男たち」アレックス・ガーランド監督アレックス監督は、元々は小説家、そして脚本を手掛けていた人物。しかし(エクスマキナ)という作品で監督デビューし、評価がうなぎ上りの人物。さて今作はどうでしょうか?物語の冒頭イギリス・ロンドンに住む主人公は、目の前で夫に飛び降り自殺をされて、心に大きな傷を負います。療養する為に、車で4時間ほどの田舎町にある古い屋敷
アシュアネタです♪(*´∀`)/現在開催中のイベント、「エクスマキナの讃歌」アイテム収集と交換は最終ページの5ページまで、2日程前にコンプしました♪ただ、イベントエリアの「戦場の記憶」ですが、stage5がまだS勝利出来ていない…取り敢えずエクスマキナのアイテム交換がコンプ出来たのでもう良いかなと(笑)一応イベント期間は編成を色々と試してS勝利目指すつもりですが…こういう比較的簡単?なイベントだと助かりますね♪ウィークリー任務にもある「空挺遠征部隊」のクリアはいつもやる
MENを観たら、こちらも観たくなりました。2016年、1時間50分(-2分)のR15ですか検索エンジン世界最大手のブルーブック社に勤めるプログラマーのケイレブ(ドーナル・グリーソン)は、ほとんど人前に姿を見せない社長のネイサン(オスカー・アイザック)が所有する山荘に招かれる。人里離れた山間の別荘を訪ねると、女性型ロボットのエヴァ(アリシア・ヴィキャンデル)が姿を現す。そこでケイレブは、エヴァに搭載された世界初の実用レベルとなる人工知能の実験に手を貸すことになるが……エクス・マキナはラ
【今回観た映画】白ゆき姫殺人事件アデライン、100年目の恋ハッピーフライトエクスペンダブルズエクス・マキナ虹をつかむ男南国奮斗篇忍びの国コッホ先生と僕らの革命小さなバイキングビッケプーと大人になった僕護られなかった者たちへ白ゆき姫殺人事件★★★☆☆2014日。126分。中村義洋監督。湊かなえ原作。井上真央。綾野剛。蓮佛美沙子。菜々緒。金子ノブアキ。貫地谷しほり。染谷将太。日の出化粧品の美人社員・三木典子が何者かに殺される事件が発生し、地味なお同僚の女性・城野美姫
天皇誕生日の祝日。仕事が普通にありまして、それが終わってからの映画視聴でしたが。。。。これはおもしろかった。しかも、YouTubeでまるまる観れるとは!!ベクシル2077日本鎖国(Bekushiru2077Nihonsakoku/Vexille:2077JapaneseIsolation)ベクシル2077日本鎖国(Bekushiru2077Nihonsakoku/Vexille:2077JapaneseIsolation)English
観たのは去年末なのだけれど。この作品の話しをば。↑『MEN同じ顔の男たち』これは…かなり強烈な問いかけ方の、「愛についての」作品だ。男性と女性の、性の違いによる、理解し得ない部分…それによる衝突…そしてその時に、特に男性から女性に対して力によってねじ伏せようとする欲求…など。アレックス・ガーランド監督はこの映画の中で、愛し合う二人に起こりうる、そういうネガティブな部分を炙り出そうとしている。そもそも、それらの行動原理も『愛』と言えるのだろうか?それが、エンディングで見せる
映画「MEN同じ顔の男たち」2022アレックス・ガーランド監督(MOVIX)★★★こんな映画をシネコンで上映してもいいのだろうか。全裸のオジサンの登場で、先の流れに期待したが後半は酷いスプラッタ作品と化した。変な作品。
こんばんは、未来です。今日は久しぶりに映画鑑賞しました☺️ずっと気になっていた『エクス・マキナ』。この話は一体どうなっていくの…?と、割と序盤からハラハラドキドキする展開でした。中盤で、えっもしや…?あっ違うか…?と、続ドキドキして、終盤で、あああそうなるかそうなるよね?!からの、えええええええあああああああそうか………そうか…………………。という感じの(どんな)結果、AIについて凄く考えさせられる内容でした。108分という、割と短めの映画なのでサクッと観れますよ。気になった方
MEN同じ顔の男たちを観た。飛ぶ鳥を落とす勢い(こればっかり)のスタジオA24サスペンススリラーは酷い出来だ。毎年ワーストは特に決めては居ないが、本作は今年見た中で最低の出来で、エイリアン4かと思った。怪しい森での見事なカメラ/音楽/特殊効果なのに、鑑賞後の感想はただ、ただ、気持ちわるい。キリスト教的な解釈とか、人間の原罪とか知らないが、血まみれの白人の口から黒人の足が出てきて、それが究極的にリアルで、挙句にあのオチでは到底納得できない。昔見た『マニトゥ』を思い出した。何度も写し出される石棺の
『MEN同じ顔の男たち』を見る前に、アレックス・ガーランド監督を予習しようと、『エクス・マキナ』見ました。AIのテストをするために、社長の豪邸を訪れた若い社員。それぞれの思惑が交錯するサスペンス・ミステリー。人間たちの検索結果をAIに蓄積させることで、好みの女性を演じつことなど朝飯前。人間の心理さえも理解しきった、最強AIとなるかもしれない。そんな恐怖と可能性を描いた、怖くて美しい作品。
『MEN同じ顔の男たち』が面白かったので今さらながらアレックス・ガーランド監督の「エクス・マキナ」を鑑賞今ではどんどん身近になってAIで絵を描くとかアートや芸術の創造の領域まで大活躍まるでAIに意思があるかのようにあるのかエクス・マキナ(字幕版)Amazon(アマゾン)1,500円これから先全然想像するに難しくない未来そんな映画「エクス・マキナ」ちなみに
金曜夜、長女とレイトショーに行ってきました。この日が封切、評価が結構良いので楽しみにしていたところ本当にワケの分からない気持ちの悪い映画でした出だしから三分の一くらいはどんな展開になるのだろうとドキドキ・ワクワク、面白かった。ロンドンで暮らしていた主人公のハーパーは心の傷を癒すためにイギリスの美しい田舎町に滞在することに。とにかくイギリスの田園風景が素敵だった。映像が美しい。音楽もよかったし(巧みに隠されているうねりのある不協和音がちょっと気にはなったけど)その後は意味
昨日から公開のMEN同じ顔の男たちってゆう映画面白そうだなぁと思って監督のアレックス・ガーランドの作品観てみようと思いアマプラで無料になってたエクス・マキナを鑑賞なんとも独特な雰囲気を持つSF映画やったアンドロイドを演じてたアリシア・ヴィキャンデルが魅力的でスウェーデン🇸🇪の女優さんらしくハリウッド女優にはない魅力がある女優さんアンドロイド胴体や手足が透けてんねんほんまに、アンドロイドに見えるアリシアの演技も凄かったそんな、アリシアのデビュー作エクス・マ
人工知能と人間のお話。機械と人間が言葉を交わして、相手が機械だと気づかなければ合格。チューリング・テストをする為に、選ばれた社員のケイレブ。呼ばれた先は人里離れた研究所で、人間はケイレブと社長のネイサンだけ。不穏な空気の中、ネイサンが作ったAIのエヴァと出会う。エヴァはケイレブに恋をしたようで、社長には気をつけてと警告される。なぜケイレブは選ばれたのか、人間と機械のテストの結果は?という話。面白かったけど、キョウコの扱いは不憫だったなエヴァの裸も出る
いきなりですけど皆さんは映画や飲食店のレビューや書き込みをしたことはありますか?私自身も常日頃(というほどでもないけど)レビューは書くもののそれぞれの作品への個人的な評価ではなく”総合的な評価”を見ているとあらためて、人間が感情で動かされている生き物なのだと痛感させられる。TSUTAYAなどのレンタルショップに足を運ばなくなって久しく今はAmazonのPrimeVideoの少ない中から選ぶようになった。昔は”ジャケ借り”
1週間ほど顎が痛かったかるとっふぇるんです🥔耳の横の上顎と下顎の間ですね。顎関節症?とか痛みが引かなかったらどうしよう?とか思っていたのですが、今朝かなりましになっていて、ほっとしました。原因は密かに心当たりがありました。あたりめが好きでして。『ぴったんこ』アルザン友の会🌹903番かるとっふぇるんです🥔精力的に活動していますよ💪まだ5月だというのにこの暑さ🥵半袖を通り越しておうちのなかではキャミソールで過…ameblo.jpイカの噛みすぎ🦑です💦たまにしか食べませんけれども💦↑が
世界最大のインターネット会社でプログラマーとして働く男。ある日、社長の所有する別荘に滞在することになった彼は、そこで美しい女性型ロボットに搭載された人工知能のテストという不可思議な実験に協力することになる。数億年もの歴史を持つ人類の終焉を見ているようでこわいんだがwww人間様は、AIロボットを作っている、いわば親的な目線で彼らを見るけどAIロボも、ちょっとずつ学習していきやがては親をも越える…感情を持つロボットとは鬱陶しいだけである。笑創造主は、自分の持つている
A24の人間がAIを愛したとして、そこに何が起こるのか??やな予感しかしません。まじで。見た目も中身もAIな試作品。このAIに情が湧くか否かを試される。隔離された、山奥の別荘。リゾートへ連れて来られた優男。見渡す限り全ての土地を所有している。恐ろしく富豪の研究者。が1人??1人で何してんねん!!設定に無理がある気がしてならない。じわじわ追い詰めらる感じはハラハラするけど、無論、何が起こっても助けは来ない。だって山の中のずっと奥地の一軒家だから。美人な日本人
こんにちは。37歳、サラリーマン、絶賛休職中。私が障害者になる前の話だが、TSUTAYAレンタルで『エクス・マキナ』(EX_MACHINA)という映画を借りた。あらすじを簡単に書くと…世界最大のインターネット企業、その社長が個人的な趣味で、人工知能を埋め込んだ女性型のロボットを作りあげたというストーリーだった。そのロボットによって、最終的には、深刻な状況になっていく話だった。この映画は、評価としては結構低いようだ。だが、私はとても好きだった。
すでに始まってる。『グーグルが、AIのラムダ(LaMDA、グーグルが使う人工知能ロボットの名前)が意識を持ち始めて危険だと警告をしたソフトウェアエンジニアの従業員を停職処分』記事によると、グーグルでAI開発を担当のソフトウェアエンジニアのブレイクさんという男性が、去年の秋にラムダをテストしていた時に、ラムダが機械とは思えないような反応をすることに気付いたそうです。そして、宗教や世の中の問題について会話していくうちに、ラムダは自分という意識を持っており、人としての権利を主張し、早熟の幼児に近い
アメリカ滞在中の休日にNetflixで観ました。(←海外では視聴できない作品もあるので予めiPadにダウンロードしていったのです。逆に海外でしか視聴できない作品もある。)映画『エクス・マキナ』公式サイト-映画『エクス・マキナ』公式サイト映画『エクス・マキナ』公式サイト。人間か、人工知能か――本年度アカデミー賞(R)視覚効果賞受賞・本年度アカデミー賞(R)脚本賞ノミネート6月11日土曜日ロードショーexmachina-movie.jp2015年、アレックス・ガーランド監督作品。
キアヌリーブスの映画で観ていないのがあったので、観ました。マイノリティリポートっぽいエクスマキナな映画でした。ラストがハッピーエンドなのは好みな終わり方で好きです。ドローンの開発も思った以上にこの映画みたいに進化しいてるし、きっとその使い方もハッピーな方向で世の中に発信できたら良いと思いました。わりと突然思いついて観たけど、自分にとってタイムリーな映画でした。
ども、さぼです小難しいことは考えられてんお煎餅バリバリ食べながら鑑賞してるオバチャンの備忘録ってトコですHerewegoおうちシアター★★★★★エクスマキナ2016ドーナル・グリーソン,オスカー・アイザック何気なく日本人をディスっててねまぁしょうがないのか英会話発展途上国ジャパンあとね分かっちゃいるけど、コレ教訓よお酒に呑まれちゃ台無しってこんな天才でも、やらかすんだから凡人は、肝銘(キモメイ)ですなとは言っても
今日見た映画はエクス・マキナ人間とAIの知能合戦。ラストは想像できたけど、最後まで飽きないで見れた。チャンネル登録お願いします🔥🔥🔥↓藤原たけしのよかばってんがさTV作成した動画を友だち、家族、世界中の人たちと共有youtube.com
みんチャレのメンバーの方が映画好きで、この作品を薦めてくれたので、アマプラで観ました。SFものです。あまり情報を入れず、先入観なく見た方がいいです。キューブリックの影響受けているっぽいです。最近、久しぶりに刺さった映画です。かなりオススメです。ちなみに私の一番好きな映画はガタカです。
えAIと結婚できるようになるのどゆことこんにちわこれは朗報です私にも、お婿さんが見つかるかもしれません笑先日、「エクスマキナ」という映画を観ました。神と人間、機械と人間、現在と未来、支配と被支配、自然と人工(あるいは超自然)…いろいろな“対比”が盛り込まれています。AIが頭脳と心を持つことを望んで開発したが、頭脳と心を持ったAIは「意思」を持ってしまった。倫理的・道徳的・哲学的に考えさせられる映画で
約30人がすでにそれを持っている:脳内のチップは私たちの人間性を犠牲にしていますか?人と機械の共生を目指して脳にチップを埋め込んだ最初の実験はすでに始まっています。一方では、病気への対策が強化されるなど、改善が待ち受けています。しかしその一方で、人間性を失ってしまうという大きな危険性もあります。いつ完成するのか?脳にチップを埋め込んだ最初の人々はいつ登場するのか?人と機械のインターフェースで脳細胞をコントロールする?現代は、フィクションがどんどんサイエンスに近づいている時代です。な
あらすじでグッと来て。いろいろとツッコミどころは多いと言われていますが、あくまでエンターテイメントととして、ぶっちぎっちゃって逃げ切るのもアリなのかもしれません。だってファンタージだし、でもあり得るかもしれないし。AI版の創世記がやりたかったのか、それとも、会話劇が作りたかったのか?サスペンスという言われ方もしていますが、そこまで怖くないので、サスペンスという部分が引っかかっている方には朗報ですね。そして、映像はとてつもなく美しいです。