ブログ記事262件
今回は、新製品です。海洋堂ARTPLA1/35研究員とティラノサウルスセットです。”RESEARCHERS&TYRANNOSAURUSSET”・1/35スケールの世界に、ティラノサウルスの親子が登場!・1/35スケールで広がる人と動物のプラスチックモデルキットシリーズ最新作!・ティラノサウルス(成体)は、松村しのぶ造形によるリアルさと絵的な「映え」を両立させた「お座りポーズ」によって、人の目線の高さに顔がある状態を演出できます。
ご陽気な作風だったが80には夜景が似合う✨
どうしても欲しくなって買ってしまったエクスプラスのサイクロプスを仮組まで。いやあ、いい。めちゃくちゃいい。『メトロポリス』のマシーネンメンシュ(マリアと呼ぶべきか?)も良かったけどこれも最高です。エクスプラスのプラモもっと欲しいな。安めに手に入ったので、30MSのララネルも作ってみました。塗装もしています。30MSは初体験。かわいいし安いしコスパ的な意味では大変アベレージが高い。一方、このキット固有の見どころが弱くて「ここの描写が最高!すげえ手がかかって
エクスプラスの、京太郎さんです✨SFとファンタジーとの、微妙な隙間の存在円谷プロとしては、ウルトラシリーズ以外で、最も高視聴率を取った番組だろう✨フジテレビじゃなきゃ、シリーズ化出来ただろうに(ToT)ミラーナイフやスライサーVの鋭さが、良いのよ✨
エクスプラスのソフトビニールフィギュア、"ガメラ1966"にある首と腕の繋ぎ目。首と腕が胴体とは別部品であるために存在し、首は無理ですが、腕は少し可動できます。もちろん、実物の着ぐるみには、こんな繋ぎ目はありません。後ろ足も別部品のため、胴体とはスムーズに繋がっていません。別部品のため、後ろ足も少し可動させることができます。かつての私は超リアル主義だったので、部品は全て接着し、合わせ目にパテを盛ってスムーズに繋がるように加工していました。当然、"可動の楽しみ"は失われます。そうやっ
エクスプラス製"ガメラ1966(対バルゴン戦ガメラ)"。昨夜、予備の1個が届きました向かって右が、数日前に届いた1号、左が昨夜届いた2号です。1号(右)がマットな塗装なのに対して、2号(左)はややツヤがある塗装。どちらも甲乙付け難いカッコ良さです。1号を保存用にし、2号を展示用にしたいと思います。それにしても、今月下旬のクレカ代の引き落としが大問題になりそうですマニア道〜さあ、今日は母の入院手続き関連で、忙しくなりますよ
【X-PLUS】昨日の続き。大怪獣シリーズ「アンノン」も未発売だったんですね▼▼東宝の30cmシリーズバラゴン角が良い。発光するなら買いかな。主催者【海洋堂】シンウルトラマンより浅見弘子(長澤まさみ)。欲しいけど8万8千円だそうです。パスですよ。【ARTSTORM】「キャプテンフューチャー」懐かしい。アニメSFブーム(1978年)の時に民放の松本零士作品に対向した?NHKのアニメ。フィギュア化は評価に値するけど30cmくらいある。売れるのかな?「ウルトラマン」くら
映画"大怪獣決闘ガメラ対バルゴン"(大映1966年)における大阪城の決闘のシーンを再現してみました。メルカリで入手した"ガメラ1966&バルゴン"のセットを使用しています。売主さんによると、ガメラはバンダイのプラモデルを組み立てて塗装したもので、バルゴンはエクスプラスのソフトビニール製完成品だそうです。メーカーは異なりますが、見事にスケールが合っていますね。ガメラの方ですが、配送されてくるプラモデル完成品の常として、手足1本ずつと尻尾が、接着部からもげていました。ウェーブの黒い瞬
エクスプラスの20周年記念で実現したのかな。ダブルセンム(エクスの岡本さんと海洋堂の宮脇センム)の怪獣愛のトークショー。ガラモンも応援に来ました。三歳の時に見たガラモンから三つ子の魂百までの精神で怪獣を作り続けていると岡本さんは言われてました。ガラモンに胸のバッジを付けて限定販売しますと宣伝しておりました。岡本さんが近くにいたら、ガラモン持ってるから、バッジのみで売ってくれと言ってるとこでしたね。わたくし自作しましたから▼(再掲載https://ameblo.jp/adgorori2
ちょっとシツコイですが、連日連夜、私の中で"ガメラ1966(対バルゴン戦ガメラ)"が燻っています。エクスプラスのガメラ1966、滅茶苦茶カッコイイです。いやぁ、思い切ってヤフオクで入札して良かったです。う〜ん、素晴らしいプロポーション明日、予備で購入したもう一個が届く予定です。マニア道〜
エクスプラスさんとFUKUさんの共同開発お財布サコッシュ届きました😊😊待ちに待ったお財布サコッシュ☺️自分でも作りましたが、なんせ布なので雨の日はバイクで使えない😭(雨の日乗らないけどね)これはこれで使いますFUKUさんの動画でもあるように何回も改良を重ね、みんなの意見も取り入れられたもの。使ってみたいと強く思って購入しました。開封〜裏右側スマホが入ります。ふたは磁石(開け閉めが楽ちん‼️)ファスナーは止水ファスナーなのでバイクでもいけそう😊カードとお札1番手前が小銭入
大怪獣シリーズは運よく手に入ったゴメスだけで終わらせるつもりが……。仕事がひと段落した自分のご褒美に買ってしまいました。『虹の卵』に登場した地底怪獣パゴス。ウルトラQにおいて、ゴメスに次いで大好きな怪獣です。最近ではウルトラマンZに登場したり、シン解釈のパゴスが銀幕に登場したりしましたね。シン版はあんまり好きじゃない。パゴスといったらこの純然たる地底怪獣デザインのこいつでしょう。しっかし――本当に、エクスプラスはえげつない仕事するなあ。その分値段も張るんですけどね。ウルトラ怪獣シ
足の裏みたら2012年だった(^_^;)エクスプラス-/30cmシリーズ/大怪獣バラン作品前半主人公が、散々伝説を否定しますが、結局いたじゃん婆羅陀鬼様(^_^;)まあ、爆弾で退治出来る程度の存在でしたが、カッコいいから良い✨
エクスプラスのソフビは少年リックで買ってるんでほとんど発光ギミック込みなんだが、出来が良いのでつい発光ギミックを忘れてしまう(^_^;)ビオランテ、腹が光ります✨バルゴン、角、目、刺が光ります✨流石に七色の殺人光線は無理だったか(^_^;)
朝イチでジャンシーバーが折れた(ToT)日頃から注意していたのだがとりあえず、瞬着で応急処置(ToT)もう、触れません(ToT)
先月末に受け取ったソフビウルトラ大怪獣シリーズ5000ガヴァドン(A)少年リックasエクスプラスやプレミアムバンダイで受注されたソフビバンダイが1983年から始めた定番ソフビ、ウルトラコレクションシリーズ~ウルトラ怪獣シリーズでリリースされる機会の無かった怪獣をソフビ化するウルトラ大怪獣シリーズ5000製作はプレックス(エクスプラス)バンダイウルトラ怪獣シリーズの旧サイズに近づけてるけど、ガヴァドンは尻尾が長いので大きめ底面もシッカリと造形されてるこんなファンシーな姿だけど、
先週に受け取ったソフビ東宝マニアックスミステリアン(中級指揮官)少年リックasエクスプラスやプレミアムバンダイ等で受注されたソフビ赤い色の最高指揮官の方は、違うタイミングで予約の受付やるのかと思ってたらそうではなく、少年リックとかゴジラ・ストア限定で受注されてたそれに気づいた時はもう予約の受付終了後だったので遅かったこのミステリアンのソフビに関してはプレミアムバンダイの方だけしか見てなかったので、この黄色の中級指揮官のみしか購入できてない赤い最高指揮官も手に入れたいけど、他の
今回は、あまりインパクトのないユルイ内容です。1航空自衛隊:F-2関連1-1HMA1/144F-2A/B新金型のキットです。RafAvi.さんの取材内容が反映されているらしいです。ただ、残念なことに表面のスジ彫りがダルく感じます。1-2Mach3ModelsVEERGURDIAN(デカール)1/144,1/72,1/48(下の画像左から)BOOTHで購入できます。尚、B型用はインド空軍のSu-30MKI用のデカールが付属します。当特別塗
コメントでブログ友のかたが指摘したように、顔の塗装に吸血鬼らしい<怪しさ>が足りませんでした。そこで、幾分かでも妖艶に見えるように…と、目のまわりにすこし手を入れてみました。はて、どうでしょう…。半日ほどかけて、あれこれやってみたんですが、デキバエはガッカリ…。ベースのプレートにも、軽く「スミイレ」して、こんな具合に。
本日受け取ったソフビウルトラ大怪獣シリーズ5000パゴス少年リックasエクスプラスやプレミアムバンダイで受注されてたソフビバンダイが1983年から始めた定番ソフビ、バンダイウルトラコレクションシリーズ~バンダイウルトラ怪獣シリーズでリリースされる機会がなかった怪獣を出すというウルトラ大怪獣シリーズ5000製作はプレックス(エクスプラス)現在のバンダイウルトラ怪獣シリーズのサイズよりも大きかった旧サイズに近づけてるけど、それよりも若干デカくてリアル寄り四足怪獣でなく、スーツの中
肌の部分、凹部に沿って薄めたクリア・オレンジ+肌色を細吹きし、陰影を強調し、ツメや顔の細部、そしてプレート部分などを筆で塗り分けて、作業終了です。む~ん、(自分にとっては)大枚を投じて購入したキットでしたが、しかし、こんなにすぐにつくっちゃっていいんだろうか…。高いキット代金の分だけ、もっと楽しまないとダメだったのでは…という気がして来ました(苦笑)。自分なりの「こだわり」をもって、手間と時間をぞんぶんにかけて仕上げるのが模型づく
塗装の工程に入りました。とりあえず幾つかの色を順に吹いて行きます、今回、「塗り分け」が必要な箇所はそれほど多くないので、ラクかも。とくに赤色のコスチュームは全体が別パーツになっていて、「塗り分け」は不要。(今回、このプラキットを製作してみて、いちばん感心したのは、製作の<敷居が低い>ことでしょうか。とにかく、塗り分けしたパーツを順にはめ込んで行くだけで、素晴らしい造型のヴァンピレラがデキてしまいます。模型の初心者でも安心してつくれるプラモデル…でした。)塗装し
半ば<おっかなびっくり>で箱を開けてみました(苦笑)。「オーロラ」だの、「ポーラライツ」だの、「メビウスモデル」だの、米英のモンスターなどを再現した往年のプラキットは、とかくプラモデルとしてはヒドイものばかりでしたんで…。で、これがランナーについたパーツ群。まずはパーツのぜんたいから。このキット、色プラ?のデラックス版があるみたいですが、そのために?こうして赤のコスチュームと肌部分が別パーツになっています。台座に付くスカル(骸骨)は、なん
こんなものを買いました。このところ、オネーちゃん・フィギュアの製作が続きましたが、今回は、ひさびさの「洋もの」ガレージキットです。ただこれもやっぱり、オネーちゃん、と言えば「オネーちゃん」かも…。それにこのキット、いわゆるプラモデルで、ガレージキットと言えるかどうか。ただ、ヴァンピレラはアメリカでは人気の高いキャラのようで、いろいろとキット化されています。まさに「洋もの」ですね。古くは「オーロラ」、そしてそれを継承した「ポーラライツ」や「メビウスモデル」のプラモ
ご覧頂きありがとうございます。XPLUSがおくる「Maschinenmensch」の1/8スケールプラスチックモデルキット。フリッツ・ラング監督制作で1927年に公開されたドイツの無声映画『メトロポリス』機械人間「マリア」の塗装済完成品です。今回はシルバーバージョンにて制作してみました。【基本工程】・ゲート処理、表面処理等(400~800番)のペーパー使用。・洗浄→サーフェイサー→塗装→トップコート。【塗装】エアーブラシ/筆クレオスMrカラー・ガイアノーツ(
エクスプラスプライズソフビ昭和ガメラ1965年かな?その頃のガメラです。大怪獣ガメラ日本の日高教授らは砕氷調査船「ちどり丸」で北極のエスキモー集落を訪れ、そこでアトランティス大陸にいたという謎の亀の調査中に、上空を飛行する国籍不明機を目撃する。ちどり丸からの通報によりこの国籍不明機をアメリカ空軍が追跡したが、反撃されたために撃墜する。だが、この国籍不明機は核爆弾を搭載しており、その爆発により、氷の下に8,000年以上も眠り続けていたアトランティスの伝説の怪獣ガメラが突然目を覚まし、ち
昨日に受け取ったソフビ少年リックasエクスプラスやプレミアムバンダイで受注された東宝マニアックスX星人プレックスのソフビフィギュア全く知らない方には、何よ!この人形!という感覚しかないだろう(笑)この陰湿さしか感じられない衣装が最高!ブーツの先っちょなんか本当に素晴らしい!わたくしも陰湿さ全開な人間陰湿な自分が正常な自分何かのマニアとかオタクでもないのに陰湿な人もいるけど、そういう人も何か執着するものやハマるものを持てば良いそれが肩書きかのようになり、まぁ陰湿でも
ご覧頂きありがとうございます。XPLUSがおくる「Maschinenmensch」の1/8スケールプラスチックモデルキット。フリッツ・ラング監督制作で1927年に公開されたドイツの無声映画『メトロポリス』機械人間「マリア」【基本工程】・ゲート処理、表面処理等(400~800番)のペーパー使用。・洗浄→サーフェイサー→塗装→トップコート。【塗装】エアーブラシ/筆クレオスMrカラー・ガイアノーツ(ラッカー系塗料)/新水性ホビーカラーサーフェイサー(ブラック
「奇跡が起きた♪お前のお陰でムシュニックの息子だ♪いつかこの花屋も継ぐんだ僕のもの~♪」(ミュージカル/リトルショップオブホラーズより)完全に諦めていたのに六畳間から見つかりましたこれです。2センチ四方のヒレパーツ気付いたら、ここからなくなっていた(ToT)気付いたら、耳がない認めたくはないけど♪あの時の絶望感といったら(ToT)それが、約一年間を経た今、偶然みつかったのですよ(ToT)千年の時を越え今一度咲けチグリスフラワー!蘇れ!宇宙大怪獣アストロモンス!
行方不明になっていた蒸気パーツがようやく見つかった(ToT)84ゴジラの名シーンです✨