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まいど〜どもども!二代目仁の親父です〜エクスプラスさんの初代ゴジラが完成しました❗️今回は、お任せとのご依頼でしたので、ブラウンベースがこのキットに合ってると思い、デザートイエロー等のドライブラシからスタートしました♪段階をふみ重ね塗り、影は黒く調子を整えました。最後はパステルパウダーで砂塵表現を施し、オーバーコートで定着させて完成です😊♪ソフビ特有の奥光りも取れて良い感じです!下↓の画像はパステル塗装前の、溶剤多めのつや消しクリアーを一枚吹き付けた状態の物で、やや半光沢寄りのつや
まいどっ!どもどもっ二代目です‼︎初ゴジがほぼほぼ塗りあがっております!やはり初代ゴジラは茶系も似合いますね〜後はつや消しで最終調整です😊
仕事で新宿に行ったついでにリニュアルオープンしたゴジラストアに寄ってきた。入口に約2mのマイゴジがお出迎え。かなりの迫力だとんでもな背びれ顔面アップカッコいい!スマホの待ち受け画面に使いたいさて、ゴジラストアに寄ったのはこのゴジラ見るためじゃなくて、ムービーモンスターシリーズの新作ミニラ(ゴジラストア限定)買うためです。なかなかのクオリティです。エクスプラス製品にも負けてないかもです。後日、ミニラはあらためて紹介したいと思います。その他、買いそびれてたゴロザウルス、バラ
どもどもども‼︎エクスプラスさんの酒井ゆうじ造形コレクション1954怪獣王ゴジラのソフトビニールモデルキット製作中です❗️外箱ええやんかいさ〜接着面の合いが非常に良く、めちゃイージーなキットですので、サクサク組めちゃいます(^^)簡単に遊べるキットとなっていてかなりgood👍少し彩度来過ぎか?って思ったりしますが、ソフビだしこれくらいあってもええんちゃう?という事でGO❗️今回は、茶色からスタート❗️もうワントーン欲しいので次の工程で!
【デフォリアル】ゴジラストア東京・リニューアル記念☆当日行ってきた!あの限定もゲット#ゴジラマイナスワン#ゴジラストア#デフォリアル石垣夫婦のゴジラLife大好きなゴジラ・ストアtokyoがリニューアルオープン!初日に家族でお買い物☆新しいグッズや限定フィギュアもゲット!是非ご覧ください!youtu.be⬆️ゴジラ・ストアtokyoがリニューアルオープンしました!!初日に家族で遊びに行き数々のゴジラグッズを購入!めちゃめちゃ大きいゴジラマイナスワン像がありました!そして沢山の
たっぷり寝かしたキットを思い出した様に引っ張り出して塗装w。ざっと歯の部分を調色したエナメルの生成色で塗装。そしてラッカークリアーで閉じる。粘膜クリアー・ホワイト・マゼンタ・シアンを混ぜてエグい紅で口内を塗装。歯の部分に着いた紅はエナメル溶剤で除去。そしてまた全体をラッカークリアーで閉じる。粘膜クリアー・ホワイト・イエローを混ぜた色で上塗り。うん、結構気持ち悪い色に出来た。またエナメル溶剤で歯磨きしてからラッカークリアーで保護。いちいち乾かしてからラッカークリアーを塗布している
開けてみたら組みたくなったのでw。造形が細かくてパーツが多い。でも、合わせ目もパーティングラインもあまり目立たず、歯の部分にも目立つバリらしいものは無い。とにかく複雑な造形。パーツ割が多い事に納得。英語の説明書は読めないけど、何となく文章に出て来るパーツナンバー順に仮組みしつつ組み立てて行く。身体部分も、丁寧に行けば合わせ目も殆ど分からないくらいに組めそうで、ちょっと隙間にパテを流すくらいで良さげ。ウロコ状のモールド、皮膚の弛みの表現が素晴らしい。ベースはジオラマ風と小さな台座の
ティラノサウルスの再販と同時期の発売予定だった〝ジュラシックパークⅢスピノサウルス〟が少し遅れて発売された。もちろん一緒に予約して無事にゲット。映画内でティラノサウルスを屠ったスピノサウルスは、今や大型肉食恐竜の人気でも一二を争う立場となった…?箱はシュリンクされていたが〝絶対作るゾ〟の覚悟を込めてビニールを剥がすw。こちらもティラノサウルスに勝るとも劣らぬ出来だなぁ。ディスプレイには水辺に崩れたクレーンが配置されている。主人公達が襲われる一番の見せ場シーンの再現だ。キットはやは
エクスプラスの製品は特撮系がメインと言っても良いが、ジュラシックパークを題材とした素晴らしいキットも発売されている。海外展開が主なのかな、業界全体としてはあまり知名度は高くなさそうでもある…。ティラノサウルスのキットが再販されたので予約購入した。パッケージを一目見ただけでもその完成度の高さが分かる。片足で自立しているだけでも凄いのにこの躍動感。ジュラシックパークファンでなくともきっと勃つ。開発責任者が〝このキットが世に出せればもう辞めてもいい〟と言う程の熱意と気合いの入れ様。生半可
先日のガメラ対バルゴンの紹介の流れでこれから【エクスプラス】ガメラ(1966)バルガメです。「ゴジラー1.0」ピンが~メガネかけてないで写真撮っていたので気が付かなかったんですね~↓これはバッチリです。カッコいい~84ゴジラサイボット版映画公開から40年ですよ。昨日の事のようです。当時を振り返り下からのアングルで撮しました。本物は本当に大きくて5メートル。大きいので下から煽るカットで当時マスコミは紹介してたと記憶してますこれ、本物のように上半身動くなら買いなんだけど
おかげさまでブログ開設11周年です▼去年のブログ10周年の約束を果たしますブログ開設10周年記念「大怪獣ガメラ」|怪獣怪人大行進(ameblo.jp)「ガメラ対バルゴン」のポスターにエクスプラスのソフビを合成して作ってみました元画像がことら↓2体並べたところで、せっかくなので大阪城(名古屋城ですけど・笑)決戦組んでみました来年の12周年は↓こちらに挑戦したいと思います↓
このキット、1/8スケールなんですが、製作していて、いや、もっと大きいのでは?という印象がありました。そこで、他の製作品と並べてみました。それが、これ。右端から、綾波レイ、春麗はいずれも1/8、今回製作のヴァンピレラ、そして左端がセラちゃんで1/6スケール、になります。こうやって並べてみると、ヴァンピレラは1/8と1/6のちょうど真ん中ぐらい?1/7というところでしょうか。そう見えます。もっとも人物のスケールなど、人種やその人間の体形・体格によっても変わるので
今回は付属する「墓地のベース」の製作、というか塗装です。すでに下地として「こげ茶色」を吹いてあるので、その上にドライブラシで石の色を載せていきます。そして、石畳のあいだに生えている雑草の色をエアブラシで吹いて、さらにその上からMr.ウェザリング・カラーの「ステイン・ブラウン」等でスミイレ。で、作業終了です。十字架の土台部分に彫られた「RIP」の文字、これはたしかRestinPeaceの略だったかと…。さて、ヴァンピレラ本体ですが、いつもの
「美少女」ガレージキットはさすがに飽きた…と言った《舌の根》も乾かぬうちに、もうこれです。ただこのプラキットを入手したのは、もはや数か月前になります。…………………………………………………………………………………昨年、同じエクスプラス製のヴァンピレラ・キットを製作しましたが、こっちは最初に発売された、リリース第一弾のキット。昨年初め?に発売されたこのキット、発売予告の段階からすでに知っていました。もちろん、いたく興味をそそられましたが、病気が見つかり、これからの自分
28日に受け取ったソフビウルトラ大怪獣シリーズ5000ケロニア少年リックasエクスプラスやプレミアムバンダイで受注されたソフビ1983年から始まったバンダイの定番ソフビ、ウルトラコレクションシリーズ~ウルトラ怪獣シリーズでソフビ化されてない怪獣をリリースするという、ウルトラ大怪獣シリーズ5000製作はプレックスエクスプラス大怪獣シリーズで発売されたケロニアのソフビを縮小して、バンダイウルトラ怪獣シリーズの旧ソフビサイズにしたものだな造形や質感、塗装も上等バンダイウルト
今年も母の大腿骨骨折、老人ホーム入居を中心に、波乱万丈の一年でしたが、私にとってのエポックは"ガメラ"の年だったということです。ガメラの何かというと、1966年に放映された映画"ガメラ対バルゴン"に出演したガメラ(通称ガメラ1966またはバルガメ)のフィギュアを収集したことです夏前に最初に入手して製作した海洋堂の復刻ソフトビニールキット。ヤフオクで入手したプラモデル完成品のガメラ1966とバルゴン。ついでに、背後に写っている大阪城のプラモデルも作っちゃいましたエクスプラス製の決定版の
うわぁ(^_^;)たまらん本が出ました\(^_^)/エクスプラス/大怪獣シリーズオールカラー図鑑円谷編エクスプラスが製品化したウルトラ怪獣が、みんなの載ってます♪ゆりちゃん、商品化されてたのね(^_^;)こいつらだって、ヲタク屋さんで売ってたんだよ(^_^;)すでに写真集🎥何回読んでも飽きません✨
今年は東宝一の怪奇ホラー映画の『マタンゴ』公開から60年目です。『ゴジラ-1.0』が絶望がどうたら、などと云われていますが、正直、あんなのより、60年前のこの映画の恐怖感と絶望感の前には霞んでしまう・・・・・すらと断言出来ます。とある医学センターに一人の男、村井が居ました。村井が語る体験談とは、世にもおぞましいものでした。村井達7人の若き男女はヨットに乗って、大海原の旅に出ていたのですが、嵐に遭遇してヨットは遭難し、とある地図にも載っていない無人島に辿り着いたのでした。しかし、
模型に関するモノをほぼほぼ通販で購入する様になってからは、新商品の予約販売をよくチェックする様になった。私の食指がマイナーなのか、発売されてから探そうとすると大抵品切れだったり転売価格だってりする。だから、殆ど定価で買うことにはなるが発売日に届く様に購入予約する様になったのだ。今も予約しているキットが幾つかあるが、以下の商品は年明けの三が日に届く予定。自分へのお年玉となる予定だ。まぁ、大抵は発売が少し早まったりして2〜3週間前に突然届いたりするのだけれどw。X-plusのティラノサウ
エクスプラスからこれが出たのは、もう10年近く前になりますか(^_^;)台座付きで両目発光✨こいつも映画館で封切りで観ました👀結構羨ましいでしょ\(^_^)/
バンダイもここまで来ましたか(^_^;)ムービーモンスターシリーズ/ラルゲユウスメジャーメーカーによる商品化は、エクスプラス以来じゃないか?とにかく、アイテム手に入れるのははじめてです。年老いた少年とクロオとの再会話、やってくれないかなぁ✨
エクスプラスのバルタン(向かって右)は専用のスタンドを使わないとソフビなので自重で前傾してきます。(左は原型になったクロスワークスのレジンキャスト。)傾倒しないレジンキャストと並べるには公平ではないと思い、今回は専用のスタンドを使い写真を撮りなおしました。顔が少し上がりましたかね。この2体ですが材質以外にまだ違いがあります。キャストの方は若干ですが、頭を上に持ち上げて自分の好みにしています。バルタンの着ぐるみは頭と胴体が一体型ではなく、頭は被り物なんですね。頭の被り方の深さ
先日オクで出品されていたクロスワークスの塗装済完成品のバルタン星人を入手しました。このソフビ化がエクスプラスのギガンティック「バルタン星人FAVORITESCULPTORSLINE」です。2体並べてみました。エクスプラスのバルタンは専用のスタンドを使わないとソフビゆえに自重で前傾してしまうんですね。当初スタンドを使わない方がカッコ良いと思い撮影しましたが、前傾しないキャストのバルタンと並べて比較するには公平感に欠けると思い、次回のUPで写真撮りなおしたのを紹介します。
本日、受け取ったソフビウルトラ大怪獣シリーズ5000ベル星人少年リックasエクスプラスやプレミアムバンダイで受注されたソフビ1983年から始まったバンダイの定番ソフビ、バンダイウルトラコレクションシリーズ~バンダイウルトラ怪獣シリーズでソフビ化される機会の無かった怪獣や宇宙人をリリースするというウルトラ大怪獣シリーズ5000製作はプレックス(エクスプラス)バンダイウルトラ怪獣シリーズの旧サイズである約17cmサイズにソフビ化背面にはクリアソフビのパーツもあり、充分な質感
X-PLUSバルタン星人ギガンティックシリーズFAVORITESCULPTORSLINE少年リック限定版レビュ~その2です。目が光る少年リック限定版です。多少の腕の可動が可能。海洋堂の40cmウルトラマンと組んでみました。ウルトラマンは目が光らないので目を光らせたバルタンと並べるとどうかなと思いましたが、さほど違和感無くカッコ良い写真になったと思います。このバルタンとウルトラマンはこのままガラスケース行です。しまう前に同サイズのバルタンいくつかあるので並べて記念撮
X-PLUSバルタン星人ギガンティックシリーズFAVORITESCULPTORSLINE少年リック限定版レビュ~です。昨年発売された50cmサイズと比較してみましょう。目を発光させてみましょう。画像からも分かる通り50cm版は細長で40cm版はずんぐりした印象の違いがあります。好みの問題でしょうか?細部の造形は大きいだけに50cm版の方が上です。50cm版は明るい所だと目の光は弱いですが丁度良い感じの色味になります。部屋を暗くすると50cm版もしっかり目が光っている
サイクロプス本体塗装して、台座塗装して完成。エクスプラスのプラモいいなあ。前後左右。今回、アクリルガッシュを使って塗装してみた。模型用の塗料じゃない素材での塗装面白い。乾きがそれほど早くないので、プラの表面上で色が混ざっていくのが楽しい。肌の下から透けて見えている静脈なんかにも挑戦してみました。檻とおっさんはラッカー塗料、水性塗料をエアブラシ+筆塗りで塗装しています。台座はあんまり上手に出来なかったなあ。砂らしいマテリアルを敷
檻に入れられたおじさんと骨を塗装。組み合わせるとこうなります。檻と骨は、ラッカー塗料を吹いた後、ウェザリングカラーでウォッシングしてからつや消し。おじさんは肌の部分のみラッカー塗料で塗装して、あとは水性塗料で筆塗りです。こういう感じで台座に着く。さてでは、合わせ目消しもしたし、サイクロプス本体も塗って行ってみましょう。目と口内だけあらかじめ塗装しています。唇赤すぎて怖い。
気がつけば入手以来10年以上経っているのにほとんどネタにしなかったエクスプラス/大怪獣シリーズ/初代モスラ成虫円谷モスラは、生き生きした羽ばたきが素晴らしい✨川北モスラは、モーターで上下してるだけ(ToT)ゴジラが三船敏郎なら、モスラはさながら原節子か(^_^;)
今回は、新製品です。X-PLUS1/35ジュラシック・パークティラノサウルス・レックスです。”TYRANNOSAURUSREX”【現代に蘇った陸上最大級の捕食者】・1993年公開の映画『ジュラシック・パーク』に登場するT-レックス。・地響きと共に姿を現し、メインロードを訪れたツアー参加者を恐怖に陥れるシーンは、息をのみ瞬きを忘れ`本物の恐竜`を目の当たりにした瞬間でした。・初めて見た時に感じた興奮や迫力をプラスチックモデルキッ