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みなさん『モード』ってご存じですか。『流行』とか『様式』とか『方法』とかいう意味があるようですが、きょうのテーマは、音楽のモードのお話。といっても、音楽の流行とかの話ではなく、『旋法』のお話なのです。こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。モードホームページに書いている、『吹奏楽コンクール課題曲解説』、今年の課題曲4『フロンティア・スピリット』の解説に、『モード』が出てきます。『E♭ドリアンとA♭ドリアン』って…それに対して、元々は
自分でアレコレ勉強して、弾いてみて、今ごろ目からウロコ状態です用語だけは聞いたことあるけど、説明文を流し読みしてモヤっとしたまま。今までそんな感じでした。ドリアンとかリディアンとか、いまひとつ明確にならなくて、大げさだけど、スケールの使い方一生わからないで終わるんだろうなあと思っていました。しかし、なんとなく仕組みがわかってきたように思います。例えば、Dm7というコード。ダイアトニックコードで見てみると、C調の時はⅡm7、B♭の調の時はⅢm7、Fの調の時はⅥ
今日も音で遊んでみました♪タイ釣り名人?に頂いたタイ。予想外にネコ達がこわがり・・・最後は逃げてしまいました💦(曲の後半に逃げてしまう動画が入ってます)その様子に曲をつけてみました。最初と最後には、へ短調バージョンの「ネコふんじゃった」で遊んでいます♪エオリアンモードはへ短調と構成音が同じですね。中間部分(モード風)と、前後(へ短調)の雰囲気の違いが出るように意識はしていますが、今回は左手の四度和音が控えめなので、がっつりモードの雰囲気は少ない
私ではないですが・・・小6次男、今日の占い最下位でした💦朝中々起きない時はテレビの占いの力をおかりし、始まる直前に「占いだよ!」というと即座に起きます笑。それで、飛び起きてテレビを凝視・・次男の星座出てこず・・・(私、内心、しまった・・・)起こさなければよかったかも、な結末でした。誰もそこに触れずに朝がスタートしました。星座名は・・・同じ星座の方がいらっしゃることを考慮しふせておきますね☆Eエオリアンモード中心音:ミ構成音:ミファ#ソ
今日はオノマトペの本を活用しています♪パッと開いたページの言葉を使おうと思い立ちこの本を開いてみました。でてきたのは“がっかり”。う~ん面白そう!?ということで作ってみました。(今日もチョコちゃんがおじゃましてくれます💦)オノマトペから作曲する方法はピアノランド“即興演奏12のとびら”の最初の課題でもあります♪音で遊んだ結果、こんな曲になりました(o^―^o)E♭エオリアンモード中心音:ミ♭構成音:ミ♭ファソ♭ラ♭シ♭ド♭レ♭特徴音:ド♭
今日は「高校野球記念日」なのだそうです。1915年、第1回全国中等学校優勝野球大会の開会式が大阪の豊中球場で行われたのが始まりで、第10回から会場が甲子園球場になり、現在の夏の甲子園として引き継がれているそうです。今年の甲子園は交流試合となり、甲子園の大きな楽しみの一つ、応援歌も聞くことができませんでした。様々な思いの渦巻く夏となったと思いますが、せめて応援歌を楽しもうとモードを活用したアレンジメドレーにしました。最後の音は、迷いましたがあえて終止感をだしました。
我が家にある40年物のメトロノーム。振り子式、字はかすれて見にくくなっています。最近は電子式の物を使うことが圧倒的に多いですが、やはり味のあるこのメトロノームも好きです。ねじを巻く前の振り子がゆっくりになっていく様子や、平らな所におかないとリズムが不安定になる様子が面白くて、昔はずっと触って遊んでいたりしました。ふと、メトロノームの音を曲にしてみようかと思いつき、今日の曲です。メロディを感じるというより、拍子をどんどん変えて遊びました。4拍子、3拍子、2拍子
Cエオリアンモード中心になる音は、ド(C)構成している音は、ドレミ♭ファソラ♭シ♭ド特徴のある音は、ラ♭です。急いでトイレに来てほっとしたのも束の間、紙が・・・と、ちょっと物語風の進行にして遊んでみました。なので、ハ長調→ハ短調→Cエオリアンモードの順に展開していきます。Cエオリアンモードは、ハ短調の自然短音階と構成音が同じです。普通の調性音楽との違いが少しでているといいです💦モード部分の伴奏で使った主な4度コードはG7sus4(ソドファ)途
ベースボイスに移勢でメロディーをつける定旋律をアッパーボイスに置いて、ベースボイスに対旋律を書きます。使う調は、エオリアン(チャーチモード)です。定旋律「パリ音楽院の方式による厳格対位法」(山口博史著)定旋律集(p.105)エオリアンから取ってみました。移高してあります。7小節目がB、Ⅱ音です。8度音としては使えませんから、3度音Ⅶ(G)、5度音Ⅴ(E)コードにして使います。開始音から終止音まで1オクターブ上行しています。6小節目からの下行にどう対応するか考
アッパーボイスに移勢でメロディーをつける定旋律をベースボイスに置いて、アッパーボイスに対旋律を書きます。使う調は、チャーチモードのエオリアンです。定旋律「パリ音楽院の方式による厳格対位法」(山口博史著)定旋律集(p.105)エオリア旋法から取ってみました。Ⅱのコードが減3和音となります。Ⅱは6の和音(第1転回形)で使います。7小節目がⅡです。これを見落としていて作り直しました。気をつけましょう。使えるコード詳細はこちらです。対旋律を付ける■8度■5度
エオリアンで使えるコードは13個この記事は、対位法に必要な知識を扱っています。対位法についてはこちらからどうぞ。チャーチモードエオリアンについては、こちらです。基本のコードⅡのコードは減3和音となります。使いません。6のコード(第1転回形)Ⅱのコードは第1転回形で使います。Ⅱ6の第3音と第6音とは増4度音程となります。Ⅲ6、Ⅵ6、Ⅶ6が短6度音程となります。他は長6度音程です。
オルガンで思い出したけど…そう言えばチェンバロってオルゴールみたいな音する時ありませんか⁉️(って私だけ!?)話は遡り…結構前になりますが…。チェンバロレッスンの後、いつものようにお茶になり、山田先生ご夫妻とお話ししていたら…「そう言えば…あの曲のあの部分ってオルゴールみたいな音しませんか?私はオルゴールみたいに懐かしくて愛くるしい可愛い音に聞こえるんですよ。と何故か話はチェンバロからオルゴールの話になり…先生の古くからのご友人だそうでオルゴール館の理事長をされている方の『堀江オルゴ
ラから始まり、ラに終わる音階ナチュラルスケール主音へは全音で進みます。短調と同じです。ハーモニックスケール主音へは半音で進まなくてはいけません。このため、増音が生じます。Cエオリアン・ハーモニックハ短調となります。増音程が生じますので、メロディクスケールとしてA♭を半音上げる場合があります。Cエオリアンと同じように、Dエオリアン、Eエオリアン…Bエオリアンも作れます。作ってみましょう。主要コードCエオリアン:Ⅰ7…CE♭GB♭テンションM2、P4アボイ
歌手のJOSSSTONEさんが世界中を周っているシリーズ。大好きでよく観てます。今のとこ1番好きなのはアルゼンチン編。何度観ても、美しすぎる。地球に生まれたことを、しあわせに思えるかんじ✨で、今日観ていたのはタイ🇹🇭バンコク編。たぶんペンタトニック(5音音階)の、ゆったりしたアンサンブル。水墨画で描かれるような、美しい山河や鳥の声、水の音が浮かんでくる。ペンタトニックってそんな風景とやっぱり良く合うんやな。そして、絶妙な掛け合いのフーガ。アジアン・フーガと私は呼ぼ
デュアルファンクションコードリレーテッドツーマイナーとダイアトニックコードで重なってるものがある。例Em7→A7→DmのEm7のとき。リレーテッドツーマイナーで考えるとコードスケールはドリアン。ダイアトニックコードで考えるとコードスケールはフリジアン。こういう風なったときはどちらを使ってもいい!Am7→D7→G7のときのAm7リレーテッドツーマイナーで考えるとコードスケールはドリアン。ダイアトニックコードで考えるとコードスケールはエオリアン(ナチュラルマイナー)
平均律の考え方から、12調が派生したわけですが、そこから自然とダイアトニックスケールも12種類づつ発生することになりました。しかし、そもそもダイアトニックスケールというのは純正律を引きずった命名なところが、ややこしいわけです。ダイアトニックスケールを和訳した言葉は、「全音階」です。もっと平たく言えば、全ての音の音階となります。そう聞くと平均律を前提として生まれてきた僕たちには、違和感を感じてしまうわけです。まずダイアトニックスケールの説明として、大抵は、このように説明されます。「ドレミ
教会旋法(チャーチモード)について解説します。教会旋法(チャーチモード)は通常のダイアトニックスケールとは異なる音階(スケール)です。ポピュラーミュージックで使われる際は単にモードと呼ばれることが多いです。アイオニアンスケール(Ionian)ドレミファソラシド。呼び方が違うだけで音階はメジャースケールと同じです。ドリアンスケール(Dorian)ドレミ♭ファソラシ♭。第3音と第7音に♭がつきます。マイナースケールですが、ナチュラルマイナースケールとの違いは、第6