ブログ記事31件
12月金曜日最後のブログは「ポールストレッチ」の紹介です。以前のストレッチについてのブログはこちらから【1週目】なぜストレッチは必要か?【2週目】ストレッチにはどんな種類があるの?【3週目】静的ストレッチの目的と効果について【4週目】動的ストレッチの目的と効果についてポールストレッチの効果はどんなことポールストレッチに乗るとアウターマッスル(外側の筋肉)がゆるみます。ポールストレッチに乗りいろんな動きをする事で、カラダのインナーマッスル(深層部の筋肉)が刺激され関節が
「自重トレーニング実践・上肢編③(バックエクステンション)」~いつやるの今でしょ!!~木曜日は「自重トレーニング」です。今回は自重トレーニング上肢編の「バックエクステンション」になります。「バックエクステンション」は背筋とも呼ばれている腰の筋トレです。背骨に沿った腰の部位の筋肉である脊柱起立筋を鍛えられるため、背筋力がつき、姿勢が整い姿勢が良くなり、腰痛予防の効果があります。【バックエクステンションで鍛える部位】脊柱起立筋大臀筋(大臀筋はお尻の筋肉です。)
今週水曜日はエイム21店年末年始の営業時間、特別プログラムのご案内です。2017年も残りわずかとなってきましたね。今年は皆様にとってどんな年でしたでしょうか?エイム21店で楽しく運動し目的や目標が達成できた年となっていれば私達も大変嬉しく思います。さて、エイム21店の12月最終営業日は12月30日(土)9:30~15:00までとなります。年末年始の営業時間をご確認頂きご来館頂きます様宜しくお願い致します。又、12月30日(土)の最終営業日は特別プログラムとなります。ご確認
12月月曜日最終週は水泳についてです。以前のブログはこちらから【1週目】水の基礎知識について【2週目】水中運動のメリット【3週目】アクアビクスのメリットさて、皆さんほとんどの方が一度水の中で泳いだことがあるかと思いますが水泳の良さや楽しさをここでお話ししていきますね。水泳のメリットは?水泳は、重力が普段生活の約1/6の水のなかで体を動かすことのできるスポーツです。下半身にかかる負担が少なく、腰や膝、足首などに不安がある場合にも体を動かすことで運動不足の解消や代謝を
4週目は動的ストレッチについです。以前のブログはこちらから。【1週目】なぜストレッチは必要か?【2週目】ストレッチにはどんな種類があるの?【3週目】静的ストレッチの目的と効果についてさて動的ストレッチは簡単にお伝えすると関節と筋肉の動きを止めずに行うストレッチです。動的ストレッチをすることによって主に以下の効果が期待できます。・心拍数を上げる・体温を上昇させる・筋肉の可動範囲を広げる・ケガの予防・交感神経を優位にする・血行促進2種類の動的ストレッチをみて
今週末は、大人も子供もわくわくドキドキ、クリスマスイベントが目白押し!!まずはフィットネス会員さま、大人向けイベント!12月23日(土)16:00~18:00レスミルズ&ユーバウンドMIX120パート2開催致します!!エイム21所属スタッフ4人の激しく熱く、最高に楽しい120分のパーリナイ★今年もあとわずか、2017年1日1日を有意義に!私たちと楽しい時間を過ごしましょう!!そしてスクール会員さま、子供向けイベント!毎年恒例!Jrスイ
今週水曜日は運動カウンセリングについてです。運動する際には運動不足解消やリフレッシュ、シェイプアップ、筋肉をつけたいといった目的や体重○○㌔落としたい、筋肉をつけて体重を○○㌔まで増やしたいといった目標、があるかと思いますが今の現状を確認し目的、目標に合わせてメニューを作成し運動した方が効果的です。ダイエット、引き締めには筋肉量を増やすことが大切特に、筋力トレーニングで筋肉量が増えると基礎代謝が増えてよりカロリーを消費しやすく太りにくくなると言われています。基礎代謝を増やすこと
第3週目はアクアビクスについてです。先週までのブログはこちらから【1週目】水の基礎知識について【2週目】水中運動のメリットアクアビクスとはアクアビクスは、水中の中で行う(水泳は除く)エアロビクス(有酸素運動)です。水ならではの特性(水圧・浮力・水の抵抗など)を生かし主に音楽に合わせた全身の運動でダイエット効果や健康による効果が期待できます。陸上と違い、水に入るだけで、浮力、水圧、水温などにより少し動いただけで、代謝が高まりエネルギーを多く消費します。具体的には、陸上と
皆さんこんにちは、今週は静的ストレッチについてお話ししていきますね。前回までのブログはこちらから【1週目】なぜストレッチは必要か【2週目】ストレッチにはどんな種類があるの?静的ストレッチについて静的ストレッチはスタティックストレッチとも呼びます。(以下、スタティックストレッチ)スタティックストレッチは皆さんも実施したことがあるかと思います。体を静止させ、反動を使わずに関節の動かせる範囲(関節可動域)を広げていきます。スタティックストレッチはどのタイミングでやるべ
「自重トレーニング実践・上肢編②(クランチ)」~いつやるの今でしょ!!~【第1回】自重トレーニングのメリット【第2回】自重トレーニングとウェイトトレーニングの違い【第3回】自重トレーニング実践・下肢編①(スクワット)【第4回】自重トレーニング実践・下肢編②(ヒップエクステンション)【第5回】自重トレーニング実践・下肢編③(カーフレイズ)【第6回】自重トレーニング実践・上肢編①(プッシュアップ)木曜日は「自重トレーニング」です。今回は自重トレーニング
2017年もあと約半月となってきましたね。今年もエイム21で楽しんでいただけましたでしょうか?エイム21では今年最後のスペシャルレッスンを開催致します。今年最後のスペシャルレッスン♪今年最後を飾るのは、エイム21スタッフによるレスミルズ・ユーバウンドMIXイベント第2弾です!4人の息の合った動きに合わせて弾けて一体感を楽しみましょう!12月23日(土祝)16:00~120分間格闘技エクササイズのボディコンバット有酸素エクササイズのボディアタックトランポリンエクサ
12月の月曜日2週目は「水中運動のメリット」です。以前のブログを見られてない方はこちらから【1週目】水の基礎知識についてさて水中運動の中でも今回は水中ウォーキングのメリットについてみていきましょう。カロリー消費が多い一番のメリットは陸上のウォーキングよりカロリー消費が多いことです。これは水圧が抵抗となっている為、体への負荷が高くなり消費カロリーが増えます。又、プールに入ると水の温度が体温より低い為、体温が下がらないように熱をつくろうとします。その際にエネルギーを使う
皆さんこんにちは。第2週目はストレッチの種類についてです。どんな種類があってどのような特徴があるのか見ていきましょう。1週目のブログを見られてない方はこちらから【1週目】なぜストレッチは必要か?さてストレッチの種類はまず、大きく分けて2つです。①静的ストレッチと②動的ストレッチです。【静的ストレッチとは】静的ストレッチは皆様が普段実際に行なったり見た事があるストレッチですね。筋肉を一定の方向に伸ばしたまま動かず静止し、伸びている箇所が分かりやすいかと思います。筋肉が急に
皆さんこんにちは、12月の月曜ブログは「水中運動の知識」についてまとめていきます。早速、第1週目は「水の基礎知識について」です。水の基礎知識を抑えて楽しく効果的に水中運動を実施しましょう。水の基礎知識「水の特性」水の特性は「浮力、抵抗、水圧、水温」の4つのことです。言葉は聞いたことあるけどいまいちよく分からないという方はこのままブログを見ていきましょう。①浮力水中運動をする際に一番ポイントとなるところですね。プールに入って胸までつかるとなんと体重は陸上の3分の1程度に
皆さんこんにちは。12月金曜日はストレッチについてお話ししていきます。「そういえば最近ストレッチしてないな」「このストレッチ方法やタイミングは合っているのかな」そんな疑問をお持ちの方にぜひ読んで頂きたいです。ストレッチがなぜ必要か?ストレッチと聞くと運動や競技スポーツをしている人達が運動の前後にやる事で怪我の予防や疲労を溜めないようにするという事が主な目的だと考える事が多いと思います。もちろんその通りで非常に大切な事です。でも実はもっと良い事がたくさんあるんです
今週月曜日のブログはフリーウエイトについての第4週目です。1週目から3週目までご覧頂いている皆様はもうフリーウエイトトレーニングを始められましたか?まだ以前のブログを見ていない方がこちらから【1週目】フリーウエイトトレーニングを知ろう!【2週目】フリーウエイトトレーニングのメリットとは【3週目】フリーウエイトトレーニングBIG3って何?今回、お伝えする事は3点です。①フリーウエイトトレーニングは正しいフォーム、動作の習得がポイントフリーウエイトトレーニングは実際の
皆さん、こんにちは11月金曜日最終週ブログはシナプソロジー®の魅力についてお話ししますね。以前のブログをまだ見てない方はこちらから。【1週目】脳トレを超える脳トレ【2週目】シナプソロジー®から見た脳についての基礎知識【3週目】シナプソロジー®ってどんなことをするの?シナプソロジー®の魅力とは1、短い時間(10分~15分程度)で脳を活性化する。日々やる事や仕事等で1日の大半の時間を忙しく過ごしあなたにおすすめ。職場の休憩時間や朝礼等でも取り入れると良いですね。朝、シナプソ
皆さんこんにちは今週はフリーウエイトトレーニングBIG3をご紹介します。今までのブログを見ていない方はぜひ下記をクリックしご覧ください。【1週目】フリーウエイトトレーニングを知ろう!【2週目】フリーウエイトトレーニングのメリットとはそれでは、本日はフリーウエイトトレーニングの種目の中で一番有名かつ抑えておきたいBIG3についてお話ししていきます。BIG3は①ベンチプレス、②スクワット、③デッドリフトの3種類です。フリーウエイトトレーニングを始める時に最初にやるべき種目とし
「自重トレーニング実践・下肢編①(スクワット)」~いつやるの今でしょ!!~【第1回】自重トレーニングのメリット【第2回】自重トレーニングとウェイトトレーニングの違い木曜日は「自重トレーニング」です。今回からはいよいよ自重トレーニングの実践。それでは今週は自重トレーニングの王道、スクワットです!スクワットは、「デッドリフト」・「ベンチプレス」と同様に「筋トレBIG3」と呼ばれ、トレーニング界の王様としても有名な筋トレメニューです。スクワットで鍛えられる部位①
ダンスエアロは満員御礼👍ステップはあと5名程👍私の社会人としてのスタートのフィットネスクラブ!エイム21✨思い入れは尋常じゃありません…懐かしい場所に心癒され、、力になれる事が、、石川の皆様に会える事が、、、本当に嬉しく思います^^なんと6月も既にご予約スタートしています✨よろしくお願い致します✨