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Bradford-on-AvonからBath(バース)方面に向かって進む。人気エリアのようで、ここにもたくさんのボートが停泊中。めざしたのは、アクアダクト。運河が、エイボン川と立体交差する箇所があるのだ。この時は雨がちらついていたけど、降りて橋を見に行った。ここはBradford-on-Avonからは散歩の距離らしく、前の週にすでに見てるからイイと、友人はボートに残る。AvoncliffAquaductなるほど、運河が橋になって、その下をエイボン
行きたい街の写真見せて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう行った街の写真、これなら撮りだめた写真の中から引っ張り出すことができます。行ってみたい街の写真、これはネット上の写真から引っ張ってこないとだめで、版権が絡みます。もう一度行ってみたい街、という趣旨ならニュージーランドのクライストチャーチ。地震でクライストチャーチの大聖堂は倒壊しました。私が行ったのは昭和61年、大地震の前です。街の中をエイヴォン川が流れる静かで綺麗な街でした。
にほんブログ村クライストチャーチは街中に多く公園があるガーデンシティーでした。滞在していたホテルの窓からも公園のラグビー場が見えていたし、朝夕に犬の散歩をしている人のたくさん見かけました。やっぱりNZLはラグビーが盛んな国ですね~。街中に水の澄んだ川が流れていてこちらのエイボン川パンディングに行ってみました。。このような服を着た船頭さん(?)が船を渡してくれます。ゆったりとした流れに身を任せてたくさんの鳥ちゃんたちにも遭遇してのんびり癒されました。公園の中を
NZ旅シリーズ、3回目です^前作ではオークランドの街をチラッとご覧頂いた後、CH市のさわり部分だけ載せましたが、今作よりしばらくは、CH市の様子を本格的(?)におおくりしたいと思います今作では主に、CH市を走る”路面電車”を中心に取り上げつつ、街ブラします☆文中略称CH=クライストチャーチ市CHトラム=クライストチャーチ観光路面電車BC=バス・インターチェンジNZ=ニュージーランド↑位置の確認を今一度しておきます^日本と同じく島国のNZ、上地図の通り、北島/南島、2つ
1組の夫婦が怪我によりツアーから離脱するという衝撃のニュージーランド1日目の後半は、ホテルにチェックイン後、旅程表も日記も残っていないので、だいたいのところしかわかりませんが、クライストチャーチには2泊したみたいです。ホテルは朝食のみ付いていて、後は自由行動だったのかな?それとも2日目の前半は市内観光が付いていて、午後は自由行動だったのかもしれません。これがホテルの部屋です。まあまあの部屋だったと思います。クライストチャーチ滞在中にまず私がしたのは防寒具の購入でした。ニ
2019年2月4日はクリストチャーチから飛行機で北島のオークランドに戻りました。まずその朝は南島のクリストチャーチにある美しいエイボン川でパント船に乗りました。エイボン川の近くにある公園、植物園と歴史的な建物なとをパント船からよく観覧しました。パント船に乗った後、その近くの公園を散策したり、公園の中のコーヒーショップでコーヒーを飲みました。そして午後に又ニュージーランド航空でクライストチャーチから北島のオークランドに戻りました。オークランドに到着した後、直ぐにケリー・タールトンズ水族
記憶が新しいうちに~続けての投稿です。イギリス3日目はストラットフォード・アポン・エイボンへ長い地名にエイボン川沿いのストラットフォードの町という意味と聞きましたが、ロミオとジュリエットなどので有名な劇作家シェイクスピアの生誕地だそうですとっても古い建物は、シェイクスピアの生家。2階の窓に人が?お化け?いえいえ。ここは、資料館になっていて当時の衣装を着た案内人でした質問しなくても一方的に詳しい説明してくれましたが、英語のヒアリングが追いつきません、、、でも、
『英国アンティークミュージアム写真集ロンドン撮影旅!』鎌倉にて建設予定の博物館が完成するまでの軌跡を、写真家「森日出夫」氏が追います。英国へと導かれた土橋の"記憶"をファインダーを通して"記録"します。〜TraceBritishMemory#2〜エイボン川の静かな流れの中に滑るように進むナローボート英国鳥ロビンのさえずりに日常を忘れる、30年前から変わらぬ光景。土橋正臣どこまでも静かなエイボン川‥鳥のさえずり‥時間の流れ‥スローモーションPhotobyD
ストラトフォード・アボン・エイヴォンには、レンスランがたくさんあった。行列ができているお店もあった。地図上の角にある多分タイ料理店だったと思う。ですが、私たちは、小さな入り口のレストラン&Barである「Loxleys」を選んだ。ランチのセットがリーズナブルな値段であったからだ。運良く、窓際の席が取れた。ちょっと狭いので、追いやられた感じもしたが、明るい場所は気分がいい。連れは、お肉のセット。私は、魚のセットにした。まずスープが到着。手前がお肉セットのスープ。奥が魚についているス
ストラドフォードの街は、どこもかしこも「シェイクスピア」の名前が付いている。それで道に迷った。「スマホ使っているのか?」っと言われそうだが、適当に回っていれば、目的地に着くだろうっと思うのが先なのだ。道行く人に聞きながら、歩くのも楽しい。が、人影のない交差点に入ってきたので、いい加減なんとかせねば・・・っとスマホを取り出した。便利だわ・・スマホ。スマホに連れられて、シェイクスピアの生家のあるヘンリー通りに出た。町の中心だ。人もいっぱいだし。道の両脇は、おみやげ物屋などが並んで
私は、シェイクスピアと聞くとNHKで放送していた「シェイクスピア劇場」を思い出す。私は本を読むのが好きだ。もちろん、シェイクスピアも読んでいる。が、シェイクスピア劇場を見て、「映像になった方が、100倍面白いな」っと思ったのを覚えている。自分の想像力のなさが問題だったのだが、その時シェイクスピアの魅力を再確認した。それからもう何十年も経っている。ここでシェイクスピアの原点を観れるのかと思うと、ちょっとワクワクした。散々、この町に通ってワインの町としか思っていなかったのに、シェイクスピ
イギリスに来て、私のお気に入りのワインは、セインズベリーの赤ワインだった。私は、あまりスパイシーなワインが好きでないので、安いワインで十分楽しめる。コッツウォルズでもセインズベリーのお店はあった。チッピング・カムデンのアパートから車で20分ぐらいだ。カーナビが案内してくれていたので、どこの町かはわからなかった。印象としては、コッツウォルズにしては華やかな、都会じみた町だなっと感じだ。時間を作って、散策するのも面白いなっと思ったぐらいだ。2日に一度は通っていたこの町。通ったセインズベリー
※クリスマスホリデーの旅行のブログです。ニュージーランドに1年半いますが、クライストチャーチに行くのは初めて。2011年2月に起きた大地震の影響で多くのビルが倒壊したり、倒壊は免れたものの立ち退きになったりして多くのお店が閉店したり、別の街へ移転せざるを得なくなったとききます。クライストチャーチを訪れた友人の評価も「工事中の街」というあまり芳しくないものが多く。でも私が楽しみにしていたのはクライストチャーチを流れるエイボン川です。私の住むウェリントンには市街地に一本
「バース」カタカナでバースと書いたが、英語のスペルは“BATH”だ。つまりお風呂のBATHの語源になったとかいうところだ。ローマ人の作ったローマンバスがある。ローマ帝国時代は帝国の各地から人々が訪れる一大保養地だったという。しかしお湯はかなりぬるい。ローマンバスは遺跡なのでさすがに入れないが、近くに温水プールがある。日本人である私には日本の秘湯、温泉のほうがいい。「バース・アビー」993年、史上初の統一イングランドの王となったエドガー王が戴冠式を行なった由緒ある教会で、この建物