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🏇クィーンズタウン🇮🇪父Galileo母Where(DanehillDancer)1勝しかあげていない馬だが近走ではG1で2着3着と上位争いをしているしかし好走どころか出走のほとんどが2800m以上距離適性は少々つかみにくい父は直仔は日本では重たい馬が多かったが代を経てスピードのある馬も出てきた母系はロスアンゼルス同様デインヒルとKingmamboの組み合わせ瞬発力勝負は分が悪そうだが消耗戦になったら安定感とスタミナで食い込
🏇ロスアンゼルス🇮🇪父Camelot母Frequential(Dansili)アイルランドの名門A.オブライエン厩舎前走の凱旋門賞は17着古馬になり少々勢いをなくしているがパワーズコート,ジョシュアツリー,アイダホカプリ,ジャパン,ブルーム,オーギュストロダンとジャパンCに縁のない名門もそろそろ穴を開けてもおかしくない父は日本では目立った産駒はいないがマイルにも活躍馬はいるが凱旋門賞馬Bluestockingを輩出していてこの距離は守備範囲
勝ったのはシティオブトロイ。昨年のオーギュストロダン同様、ステップレースにギニーを使うエイダンオブライエンは、ダービーの勝ち方を知っているよ。完全に2000ギニーは捨てレースにしてるよね。で、このザ・ダービーと言われる英国ダービーですが、ホントにファンの方にも日本人騎手にも良く見てもらいたい。どこに、有力馬をあからさまに妨害騎乗している騎手がいますか?そんなことより、自分の馬の力を最大に出しきろうとしてるよね。海外のG1において、そんな妨害騎乗しか頭に無いよう騎手はいないですよ。毎
オランダ在住のスイドリです2023年10月1日凱旋門賞の日ロンシャン競馬場にて。エイダン·オブライエン(AP.O'Brien)先生を探せ!☺競馬好きな方は、すぐ見つかるはずスイドリ世界の競馬場にひとりで行くおんなスイドリ(´ω`)いままでひとりで行った世界の競馬場2017年RosehillGardens競馬場(シドニー)HappyValley競馬場(香港)Shatin競馬場(香港)Taipa競馬場(マカオ)Kranji競馬場(シンガポール)2018
ディープインパクトのラストクロップオーギュストロダンがイギリスダービーを勝ったことは大々的な報道がありましたがひそかにハーツクライ産駒がイギリスセントレジャーを制したことはあまり取り沙汰されていないようなのでご存知ない方もおられると思いますが凱旋門賞に出走予定のコンティニュアスがその馬ですつまり凱旋門賞はスルーセブンシーズとコンテュニアスの2頭の日本生産馬が出走することになりますコンテュニアスはアイルランドの超大手生産者クールモアスタッドがディープインパクトと種付
オランダ在住のスイドリですオランダは超暑い日と避暑地のように涼しい日が、ごちゃ混ぜです先週はオランダで大きな嵐があり、木が根こそぎ倒れた地域もあり死者も。今日は少し雷雨がありました朝晩は、夏の北風がとても心地が良いですもうすぐパリに行きます。1泊の弾丸ですけど。目的はまず競馬。フランスには240カ所以上の競馬場があります。パリ大賞(GrandPrixdeParis)は毎年7月14日のフランス革命記念日に開催。3歳58キロ
香港ヴァーズにストーンエイジとブルームを送るアイルランドのエイダン・オブライエン厩舎オブライエン調教師が〝1世紀半ぶり〟に記録更新!英クラシック最多勝となる41勝目アイルランドのエイダン・オブライエン調教師が大記録を打ち立てた。6月3日にイギリスのエプソム競馬場で行われたGⅠ英オークス(芝12ハロン6ヤード)をこの日がちょうど誕生日だったチューズデー(牝3=父ガtospo-keiba.jpアイルランドの厩舎ながらイギリス競馬で大記録を更新し続ける聞いたことがある方も多いであろう超
10月1日。凱旋門賞前日。ホテル集合時間は11時30分。バイタリティ溢れるツアー参加者は観光に行ったようですが、自分は爆睡。さすがに疲れました…。競馬場に向かう途中で凱旋門やコンコルド広場を通過してくれました。助かる!最終日に地下鉄で観に行く予定でしたが省けました。パリロンシャン競馬場に到着。所要時間1時間ほど。距離はそれほどないと思うのですがパリはとにかく道路が渋滞しています。思っていたより人が多い!あとセキュリティチェックの行列が長い!!そしてここで問題発生。ツアー参
今年の欧州チャンピオンディスタンス部門、ここまで頭抜けて強いと思わせる馬は見当たらない。実力がありながら調子を落としていた馬、元々期待されていた馬が故障明けだったり、それらが復調気配は示しているものの混戦模様。ならば日本馬の初勝利もあり得るという見方もできる。というわけで、まずは日本馬について。まずは今年の日本ダービー馬ドウデュース、ニエル賞4着を叩かれ手の本番。前哨戦は調教、スクーリングの一環で勝ち負けには拘らないと言っていた。そしてレース後に武豊騎手は「いい経験ができた」と、その言葉に
無謀にも海外レースで海外厩舎の考察をするという暴挙日本のしがない一競馬ファンなので当然、英語もフランス語もわかりません英語なら多少は読めたとしても競馬専門用語なんざ学校で教わるはずもなく、当然、日本のどなたかが書いたものや、まとめたデータをもとに書くしかありませんのでいつものような深堀りはできませんので、さらっと読んで参考にして頂ければA.ファーブル|競馬データベース|JRA-VANVer.World海外競馬の調教師のデータベースを配信しています。JRA-V
オランダロッテルダム在住のスイドリです日本で生まれたスノーフォール号アイルランドで調教されました骨盤骨折のため治療中でしたが、きょう1月11日亡くなったということです4歳。とても強い馬でした2021年9月12日パリロンシャン競馬場ヴェルメイユ賞のパドック馬番2撮影スイドリスノーフォールが馬場に出るところ。鞍上はフランキー・デットーリ撮影スイドリ奥がスノーフォールこのとき、近くで見れてうれしかったです。ヴェルメイ
出走メンバーの半数以上が外国馬、そんな時代からジャパンカップはダービーの次に好きなレースだった。そして外国馬の出走が少なくなっても、私の楽しみはその中から一頭の単勝馬券を買うこと。普通に予想して、十中八九勝てないと分かってはいても、それは変わっていない。一昨年は外国馬の出走はゼロ、三強対決に沸いた去年は一頭け、その状況が寂しくて仕方ない。そして今年は3頭が出走を予定している。うち2頭は、世界的名伯楽エイダン・オブライエン師の管理馬で、大いに楽しみと言いたいところなのだが…。師はこれまで、日
今年のジャパンカップは、外国馬が3頭出走する予定になりますが、なんだか久々に印を回せそうな馬が出てきたなという感じです。今日、フランスのグランドグローリーっていう馬が午前中に来日し、まだJRAのホームページには載ってないんですが、上の画像にあるブルームとジャパンという馬も予定ですと夕方ごろ来日してるはずなので、これで役者はそろったということになります。エイダン・オブライエン厩舎といえば、ジャパンカップの時には1流馬をとりあえず予備登録させて、日本の競馬ファンを期待させと
一年の中で最も楽しみなのがダービー、それに次ぐのがジャパンカップだった、何年か前までは。何が楽しみだったかといえば、それなりになのある外国馬が来日していたからだ。ところが、欧州馬は日本の硬い馬場を嫌い、オセアニア勢は輸送問題で、いつの日か日本馬を負かせるような馬の参戦が減ってしまった。それでも今年は、アイルランドの世界的名伯楽エイダン・オブライエン師の管理G1馬が2頭やってくる。毎年予備段階では複数頭の登録をしながら(私を期待させながら)、最終的には招待を受諾してこなかった。今年の2頭はい
♪イェイ…♪イェイ…♪イェ~イ🎶♪ウォ・ウォ…♪ウォ・ウォ~🎶(…新田ちゃん、笑)↗️…本日、職場のTwitterを更新した際に…たまたま、こちらのツイートを大発見…てか、生きてれば…たまにはいいコトある…と云うか…やれば出来る…と云うか🗿…とにもかくにも、朗報ですなぁ(…久々の…拳四朗ポーズ🗿)↗️…てか、もう…本人もやらないけど(苦笑)。↗️…これは、大変な英断…英断オブライエンだよ、兄弟(…お馬さん好き以外…たぶん、意味不明🏇)…「ようやく、分かってくれたか…」…みた
オランダロッテルダム在住のスイドリです1日中、競馬中継だけをのんびり見ていたいときもあるけど人生はそうは休ませてくれない英語は基礎からやり直して9か月目。毎日、「いますぐレッスン」ボタンを押すのがストレスで仕方がないオランダ語は日本にいたときから数えて、4人目の先生となった今回のオランダ語の先生があまりに超絶凄すぎて、わたしはきっと成長できると信じている。先生の部屋に入って、椅子に座ってわずか10秒後には授業が始まっているの
今年、牡牝ともに無敗の三冠馬が誕生?と盛り上がっている。そんな秋のG1シリーズだが、私にとっての秋のG1といえば菊花賞とジャパンカップが何より楽しみのはずだった。しかし、近年菊花賞には実力馬が揃わず、ジャパンカップには海外から馬がやって来なくなり、その楽しみは他のG1と何ら変わらなくなってしまっている。特にジャパンカップは、レース名がレース名だけに寂しくて仕方ない。さて今年はどうだろう、まずは菊花賞から。何しろ強すぎる春の二冠馬コントレイル、おそらくここも勝って父に続く無敗の三冠馬という偉
「凱旋門賞」(G1、4日、フランス、パリロンシャン芝2400m)に出走予定だった「エイダン·オブライエン」厩舎(アイルランド)に所属する「ジャパン」(牡4歳)、「ソヴリン」(牡4歳)、「モーグル」(牡3歳)、「サーペンタイン」(牡3歳)の4頭が日本時間の4日(日)早朝、出走取消となった。2日(木)、同厩舎が使用している「ゲイン社」の「飼料」から禁止薬物である「ジルバテトール」が検出された事を受け、同レースに出走予定の管理馬4頭の尿検体をフランスの研究所に検査を依頼、4頭全てから同薬物の陽性反応
こんにちは。元JRA調教師で、今は、「パーフェクトホースマンズ」の「調教師情報部」に所属している山田要一です。武豊君が、10月4日(日)に行われる凱旋門賞で、アイルランドのエイダン・オブライエン厩舎が管理しているジャパン(牡4歳・父ガリレオ)に乗ることが決まりましたね。彼は、去年まで、1994年:ホワイトマズル→6着2001年:サガシティ→3着2006年:ディープインパクト→失格2008年:メイショウサムソン→10着2010年:ヴィクトワールピサ→7着2013年:キズナ→4着
オランダロッテルダム在住のスイドリです陰陽五行(おんようごぎょう)では、夢は「南方」から生まれます。南はとても暖かく、ホットで情熱がある場所です。あなたは、夢、目標に向かっている人を間近で見ていますか?あなた自身は、身体に熱がこもるくらい、夢に向かって動いていますか?いま、あなたが普通に健康で、普通に生活ができているならば、ぜひ、自分の夢が叶うように準備して、動いてください。あなたがいま天中殺中でも、その準備く
この秋、3度目の凱旋門賞制覇を狙う6歳牝馬エネイブル、ここまで11個のGⅠタイトル(その過半数が牡牝混合戦)を考えれば、間違いなくこの馬が世界最強。ただ日本の5歳牝馬アーモンドアイも、レースの勝ちっぷりは、これに並ぶ可能性を感じさせるものだ。エネイブルに勝つ可能性がある馬という意味では、アーモンドアイがその筆頭だと言えるかもしれない。さて、最強馬とは?負けずに勝ち続ける馬、さらに同じ勝ちでも、相手関係や時計的な裏付けも考慮するべきなのだろう。他方、それなりのレベルでより多くのレースを走り
今週は京都で7鞍・9鞍に騎乗。短期免許の海外有名騎手が集まりつつあります。より騎乗馬確保が厳しくなってくるでしょう。武豊オフィシャルサイト「JBC完全制覇」http://www.yutaka-take.com/diary_column/朝日杯FSとホープフルSにも期待しましょう。【古馬次走報】インティ、チャンピオンズCへhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191108-00000546-sanspo-horse世界のユタカ
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こんにちは。元JRA馬主で、現在は「パーフェクトホースマンズ」の「馬主情報部」に所属している、小栗範恭(のりやす)でございます。応援のクリックをよろしくお願いします。【FC2ブログランキング】【人気ブログランキング】【競馬ブログランキング】ご存知の方も多いのでしょうが、私は、twiiterでも様々な情報を発信しており、このブログでは書けない「機密情報」を、twiiter上で公開することもございます。したがって、まだフォロワーになっていない方には、「早めのフォロー」をお勧めしておきま
こんにちは。当ブログの管理人・no1です。「ナンバーワン」ではなく、親しみを込めて「のいち」と呼んでください♪一昨日と昨日は、日本馬の活躍を振り返りましたけど、フランスの「凱旋門賞」では、アイルランドのエイダン・オブライエン調教師が、凄いことをやってのけましたね。何しろ、このレースでは、オブライエン調教師の管理馬が、1着ファウンド2着ハイランドリール3着オーダーオブセントジョージと、完全に上位を独占したのですから。さすが、「世界中で活躍する名伯楽」ですね。日本から参戦したマカ