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【タイトル】アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(原題:Avengers:AgeofUltron)【概要】2015年のアメリカ映画上映時間は141分【あらすじ】アベンジャーズの面々は、ロキの杖を使った人体実験をしていたヒドラの残党をやっつける。杖を持ち帰ったトニー・スタークはブルース・バナーと二人で地球を守るためのウルトロン計画実現のためにこの杖を利用するが、ある夜にウルトロンが自我に目覚め、杖を奪って姿を消してしまう。【スタッフ】監督はジョス・ウェドン音楽はタイラー
「①映画『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』-スーさん(@waaang_su)「①映画『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』twitcasting.tv英語字幕、日本語字幕、日本語吹き替えの文字起こしをした私がしゃべります。文字起こししたものを公表するわけではありません。その作業中に思ったことなどを語ります。映画『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』(2015)は、のちの作品にも出続ける重要な人物が初登場するので、必見です!映画『アベンジャーズ』(2012)
公開日:2022年5月4日発売日:2022年8月5日---------------●感想Blu-ray買っちゃいました早速見たよ。(本当は2日前に公開する予定が今日になってしまった)まずはコレ。冒頭に出る「タコ星人」だけど、どこかで見たことあるはずなのに、公開当時に劇場で見たときは、どこかで見たのか全然思い出せなかった。でも思い出した!!コレだ。CAPCOMの対戦ゲーム「MARVELSUPERHEROES」だった。このタコ星人は「シュマゴラス」という名前
今年6枚目となるサントラCDは、ブライアン・タイラー、ダニー・エルフマン作曲「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」(ユニバーサルミュージック盤)です。ヤフオクにて新品を入手。聴く時のRCAケーブルの選択は、録音状況が不明なので、取り合えずベルデン8412かバイタルVAM-265にしようと思います。アベンジャーズ:エイジ・オブ・ウルトロンAmazon(アマゾン)2,108〜3,780円
『アベンジャーズエイジ・オブ・ウルトロン』2015年アメリカ《スタッフ&キャスト》監督・脚本ジョス・ウェドン原作スタン・リー/ジャック・カービー撮影ベン・デイヴィス音楽ダニー・エルフマン/ブライアン・タイラー出演ロバート・ダウニー・Jr/クリス・ヘムズワース/マーク・ラファロ/クリス・エヴァンス/スカーレット・ヨハンソン/ジェレミー・レナー/ドン・チードル/アーロン・テイラー・
という訳でね、映画に舞い戻って2015年の「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」を観た。MCUの通算11本目で、2012年のお祭り映画「アベンジャーズ」の続編ということで監督も前作に引き続いてジョス・ウェドン。ただし、アスペクト・レシオはスコープサイズになって、映画っぽくなった、かな?「エージェント・オブ・シールド」シーズン2の第18話と19話で語られたヒドラの暗躍を阻止するためにSHIELDが内輪揉めをしている場合じゃない、アベンジャーズを呼べ、という経緯を引き継いでの
今夜の音楽は「超」がつく世界的大ヒット映画のメインテーマ。「アベンジャーズのテーマ」。第一作の公開は2012年で今年、2019年の「……エンドゲーム」がシリーズ完結編となります。ネタバレになるので詳しくは書きませんが前作を観て、アイアンマンの行く末は何となく察しがつきましたね……。(^^;監督だったか脚本家だったかは忘れましたがストーリー上、話の流れを時系列に把握するのには→「アベンジャーズ」→「マイティ・ソー/ダーク・ワールド」→「キャプテン・アメリカ/ザ・ウィンター・ソル
今回紹介するのはマーベルレジェンドインフィニティエイジ・オブ・ウルトロンサノスBAFシリーズからMCU版ハルク!このハルク、ものすごく出来が良いんです。まずはパッケージ。MARVELLEGENDSINFINITESERIESハルク¥3,800+税そして本体。デカい!度々マーベルレジェンドで立体化されているハルクですが、シリーズによってはBAF化することもあり、相応のボリューム。同じマーベルレジェンドのスパイダーマンと比べてもこの通り!このくそでかい一体が1
dlife企画第4弾監督ジョス・ウェドン脚本ジョス・ウェドン原作スタン・リー音楽ダニー・エルフマンキャストトニー・スターク/アイアンマン-ロバート・ダウニー・Jrソー-クリス・ヘムズワースブルース・バナー/ハルク-マーク・ラファロスティーブ・ロジャース/キャプテン・アメリカ-クリス・エヴァンスナターシャ・ロマノフ/ブラックウィドウ-スカーレット・ヨハンソンクリ
アベンジャーズエイジ・オブ・ウルトロン2015年アメリカ公開映画アベンジャーズは、何といっても派手なアクション、特撮が楽しい。オールスター勢ぞろい中には、神様までいる(笑)見どころはたくさんあるので、楽しむ人が楽しいと思ったところが見どころという事でいいと思う。個人的には、アイアンマンが好きなので、ハルクと戦ったバージョンのロボットがとても気に入った。ガンダムでいうところのズゴックっぽかった。対ハルク用スーツパワーVSパワーというシチュエーションを想
クリス・ヘムズワース主演『ソー』の新作『Thor:Ragnarok』のプロダクションスティルが公開されました!そのスティルを見てみましたらクリスakaソーの風貌に変化が見られるのです!!早速ご覧にいれましょう!じゃじゃん!おっとこれは!ヘアスタイルに変化が!スッキリしてカッコよくなっています!キャプテンアメリカ的な盾も。念のためこれまでのソーと比較してみますとこちら一作目『マイティ・ソー』これです!ソーと言えば金髪ロン毛!身体も今より割と線が細いですね。そして
プレミアムバンダイ限定のホーク・アイ(AOUVer.)のレビューなぜこの時期にシビル・ウォーじゃなくてウルトロンなのかは不思議ですが、ホークアイの商品化は素直に嬉しいですね箱表箱裏フロントサイドバックフェイスさすが最近のフィギュアーツは顔の造形が申し分ないです付属品このフィギュアの唯一といっていい欠点なのですが、可動域が最近のアーツに比べると狭いように感じました。弓は矢をつがえているものと、なにもない状態のものが付属。パーツが細いので破損に注意。以下適当ホークアイはア
先日観た「アベンジャーズ」に引き続き人物関係や雰囲気を忘れないうちにと思って鑑賞です。前作「アベンジャーズ」を観終わってからウィキペディアで復習してみるとアベンジャーズ達がニューヨークで大活躍した後に「アイアンマン3」ではトニーがアーマー依存症を患ったり「マイティ・ソー/ダークワールド」では前作の敵役ロキがまた悪巧みを企んだり「キャプテン・アメリカ/ウィンターソルジャー」ではスティーブが現代社会に馴染もうと努力していたりと色々とあった様で、この「マーベル・シネマティック・ユニバース」と名付けられ
今回はこれだ!「アベンジャーズエイジ・オブ・ウルトロン」内容的には、物凄いパワーを秘めた杖を手に入れたヒドラと言われる悪者達。彼らが人体実験をしている情報を手に入れ襲撃するアベンジャーズ。戦いの末に杖を回収して施設に戻るアベンジャーズであったが、アイアンマンであるトニー・スタークは、その杖の情報を読み取り人工知能をつくる計画、ウルトロン計画をたてる。その後新たな人工知能ウルトロンは暴走し、逃げられてしまう。そんなこんなで始まるお話。人工知能が世界を滅ぼそうとするんです。それ
ジョス・ウェドン監督、ロバート・ダウニー・Jr.、クリス・エヴァンス、スカーレット・ヨハンソン、マーク・ラファロ、クリス・ヘムズワース、ジェレミー・レナー、エリザベス・オルセン、アーロン・テイラー=ジョンソン、コビー・スマルダーズ、トーマス・クレッチマン、ポール・ベタニー、ジェームズ・スペイダー、サミュエル・L・ジャクソン出演の『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』。アベンジャーズの面々はソコヴィアにある施設から「ロキの杖」を奪還する。キャプテン・アメリカの宿敵「ヒドラ」の残党バロン・フ
『アベンジャーズエイジ・オブ・ウルトロン』を観に行ってきました。キャラ祭り。(笑)『アイアンマン』から始まった、マーベル・シネマティック・ユニバース作品の11作目。原題は『AVENGERS:AGEOFULTRON』。ヨーロッパの小国ソコヴィア。ヒドラの基地を叩き潰し、ロキの槍を取り戻すため、アベンジャーズが突撃。戦闘中、トニー・スターク/アイアンマン(ロバート・ダウニーJr.)は、ヒドラの人体実験で特殊能力を得たワンダ・マキシモ/スカーレット・ウィッチ(エリザベス・オルセ