ブログ記事5件
今日も帰宅時のFMで盛り上がっていたネタ。私が中・高校生時代だった頃、FM大阪で「ビート・オン・プラザ」という夕方6時からの1時間番組がありました。この番組の売りは、新譜を限りなくノ-・カットで音源を放送してくれること。音楽好きで、お金のない私たちにはエア・チェックに最適の番組でした。番組はこの曲から始まります。そして、DJの「田中(ちょっと間をおいて)正美です」と、コメントは本当に最低限。※実は田中正美さんは3代目のDJだったようで、詳細はコチラを。そして、放送時間
★使用しているターンテーブルは、DENONDP-37F30年くらい使っている。丈夫なターンテーブルだと思う。カートリッジも交換していない。♪全国にはDENONのこのターンテーブルを使用続けている人が何人もいるんだなと思った。だから、レコード針を製造してくれるメーカーがある。ありがたい。☆最近は、レコードをかけたとき、音質が悪いなと気になっていた。5年くらい交換していなかったので、音質悪化の原因は多分レコード針だと思っていた。♪先日、アマゾンに注文、届いた針に交
ダイカンプラザ9FのLIGHTHOUSEで商品を2組購入すると希望者に配布されるギフト・アイテムとして過去商品として販売されていた,ピンク・フロイドの『DarkMusic(GiftCD:Siréne-118)』が登場しました.ある意味,在庫処分的な対応なのかも知れませんが,これはファンとしては有難いで限り.但し,50セットのみ特別企画なので,このブログが公開される頃には,無くなっている可能性大です.8月にも,2度目の来日における最終公演(:札幌公演)を収録
エア・チェックという言葉を知っている人は,今,どのくらいいるだろうか。タイヤの空気の具合を調べることではない。70年代から80年代初め頃,ちょうど僕が洋楽に目覚め,のめり込んでいった頃,ラジオから流れてくる音楽を録音して聴いていたが,それを「エア・チェック」と呼んでいたのだ。特に,ステレオ放送で音質が良かったFM番組を毎日のようにチェックして,放送される洋楽番組を録音するというのが,レコード以外の音源収集の主流だった。特に,「○○特集」など,特定のミュージシャンのアルバムを丸ごとか
LIGHTHOUSEで,商品を2組購入すると希望者に配布されるギフト・アイテムで,フランス放送局が1971年6月に放送した,ピンク・フロイドの公演のエア・チェック音源です.現地のラジオ局:Europe1が,6月13日の13時~14時の間に放送したMusicoramaProgrammeを,エア・チェックした音源で,実際の公演は,その前日に当たる1971年6月12日フランスはリヨンのパレ・ドゥ・スポーツ公演であり.放送用にSBD(:Soundboard)録音にて収録.元々