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【1105】12/6発売税込880円タカラトミーモール←事前予約ーーーーーーーーー
現在は既に全廃となっておりますが、西肥自動車(西肥バス)の佐世保~福岡線「させぼ号」向けに平成12年に導入されました高速車は、2つのメーカー・車体の車が導入されておりまして、運行される姿が見られておりました。この年には実際に3台の高速車両が導入されておりまして、導入されておりました車両は、上の画像1にありますように、西日本車体(西工)C-I架装の日産ディーゼルスペースアローのN829(KL-RA552RBN)、そして日野セレガRでありますH217(画像2)・H218(画像3、いずれ
西鉄グループの「火の鳥塗装」でもあります、西日本車体(西工)SD-I架装車と言いますと、平成29年夏までは旧西鉄高速バス所有車が福岡~鹿児島線「桜島号」用に02MC架装車が稼働しているなど元気な姿が見られていたものでありましたが、この年の夏までに新たに導入されました4列シート新車の導入によりまして、定期運用からは全車離脱・廃車となっております。それによりまして、教習車に転用された車も見られておりまして、上の画像の02MCSD-Iであります3912(三菱KL-MS86MP)が転用され
西鉄バスに所有します夜行高速用車両は、平成18年の導入車より純正車両を導入しておりまして、これまで22台(注)もの純正車両が導入されておりまして、上の画像1の福岡~東京線「はかた号」の令和2年に導入されました車2台(画像1・0001、画像2・0002、ともに2TG-MS06GP)が最も新しい車種でもあります。(注)今回紹介の台数は、「白夜行塗装」などの夜行塗装をまとっている(た)車両を表しております、したがって西鉄バス8528のように昼行用にもかかわらず「火の鳥塗装」ながら仮眠室が設
清水エスパルス選手バス清水エスパルスの選手が移動時に使用するオフィシャルチームバス。ベース車は三菱ふそうエアロクィーン。商品名清水エスパルス選手バスシリーズ区分ナンバー発売日2025/11/7発売場所清水エスパルス価格\1350JAN4904790629211パッケージ車両紹介実車紹介画像引用元:tokaijikou.com清水エスパルス選手バス三菱ふそうエアロクィー
【1107】クラウドファンディング「エスパルス選手バスリニューアルプロジェクト2024#エスパルスバスと共に未来へ」へご支援いただきリニューアルした、選手たちが試合会場へ向かう「清水エスパルス選手バス」がトミカになって登場!クラブカラーのオレンジを基調に、屋根のサポーター番号「12」やナンバープレート、クラブエンブレムの象徴である「地球儀」をあしらったシンボルマークなど、細部の装飾まで忠実に再現。さらに実際のバスと同じく、スーツケースなどを収納できるトランクルームの扉も開閉可能です。自
Jリーグ東京ヴェルディチームバスです。三菱ふそうエアロクイーンをベースにしたチームバスです。こちらのトミカは実際にあるチームバスだそうでナンバーもそのバスのものと同じナンバーになっています。こちらのトミカ一時期話題になりましたね。まだオンラインショプでも購入可能だと思いますので是非購入してみてください!トミカJリーグに関する記事は他に『セレッソ大阪バスエアロクイーン』セレッソ大阪バスエアロクイーンです。1回目の販売では即完売、かなりの高値が付いていましたね。ちなみにセレッソ大阪
現在、西鉄バスが運行に関わります夜行高速路線バスは、上の画像にあります福岡~東京線「はかた号(0001・三菱2TG-MS06GP)」、福岡~名古屋線「どんたく号(4873・三菱」QRG-MS96VP)」の2系統しかなく、それ以外の路線に関しましては撤退もしくは休止・廃止となった路線でありまして、ピーク時の頃としますと大きく様変わりしております。西鉄バスの夜行高速バスは、かつては福岡発着として本州・四国方面へも運行しておりましたし、福岡・北九州以外にも荒尾・大牟田や久留米・佐賀・飯塚
グリーンマックスNゲージカタログvolume.91990.1発行vol.8から2年ぶりの発行でした。見開きは近鉄2610系と、バリエーションキット(江ノ電ほか)。エコノミーキットでも近鉄通勤車の充実ぶりが目立ちます。近鉄2610系は組みました。『【GM】近鉄2610系【4扉クロスシート】』グリーンマックスエコノミーキットを組んだ近鉄2610系です。マルーン一色の時代に、2610系急行で名古屋→伊勢中川まで乗りました。伊勢中川→難波も快速急行で…ameblo.jpまたバスは路線バ
tomicaMITSUBISHIFUSOAEROQUEENS=1/156【実車】あ、僕、バスには全然詳しくないのですが・・・大変スタイリッシュなバスでしたね~(それだけかい!)【ミニカー】第36回東京モーターショー記念トミカ。ウォークインクローゼットをゴソゴソと整理していたら、出てきました。買った記憶もほとんど無くなっていました・・・。第36回東京モーターショーは、2002年に開催された商用車ショー。乗用車と商用車が1年交代で開催されることになった時
【所属】真賀観光バス【登録】岡山200か11-68【車番】1168【車種】エアロクイーン2【場所】姫路市
西鉄バスの西日本車体(西工)02MCSD-I架装車と言いますと、上の画像にあります2台が以前存在しておりましたが、残念ながら既にいずれも廃車となっておりまして、その姿は今は見る事ができなくなりました。それが、三菱エアロクィーン架装の4011・4012(KL-MS86MP)でありまして、これら2台は平成17年に導入されまして、当初は福岡~東京線「はかた号」に導入されておりましたが、それからは名古屋・大阪・岡山などの路線にも運行されておりました。このうち、4012に関しましては
柏レイソルチームバス柏レイソルが移動時に使用するオフィシャルチームバス。ベース車は三菱ふそうエアロクィーン。商品名柏レイソルチームバスシリーズ区分ナンバー発売日2025/8/22発売場所柏レイソルオンラインショップなど価格\1210JAN4904790629204パッケージ車両紹介実車紹介画像引用元:x.com柏レイソルチームバス三菱ふそうエアロクィーン3代目
【ブランド】トミカ【車種】三菱ふそう・エアロクイーン【大きさ】1/156【色】白、オレンジ、薄橙【年代】2004年【素材】ダイキャスト
西鉄グループには、これまでも西日本車体(西工)架装車の夜行用車両が多く製造されまして、日本一長い路線でもあります福岡~東京線「はかた号」をはじめ、老舗路線でもありました福岡~大阪(・京都)線「ムーンライト号」など様々な路線で活躍する姿が見られておりました。この西工架装車では、これまで多く導入されておりまして、四角の車体が特徴の58MCでは、導入されました当時が高速バス最盛期でもあった事から多く導入されておりました。また、92MC(掲載画像の形式・三菱KC-MS822P)に関
□旭川電気軌道循環6番に入る西日本車体工業RAの旭川200か601。47番で旭川駅に到着した西工RAの旭川200か721。同世代の旭川200か722。ケーズデンキフルラッピングが目立つ。82番に入るKL-ノンステエアロスターの旭川200か437。47番に入るU-ブルーリボンの旭川22か956。30年選手ですね。急行42番に入るブルーリボンシティの旭川230あ6012。KL-エアロクイーンの旭川230あ7726。□道北バス30番に入る西工ノンステKC-UAの旭川200か93
西肥自動車(西肥バス)では、今から約12年前の平成25年9月末まで、夜行高速バス「コーラルエクスプレス」を運行しておりまして、主要都市から夜行という形で運行されておりました。「コーラルエクスプレス」とは、西肥バスの自社高速バスブランドの愛称としまして佐世保から名古屋・大阪へ運行されておりまして、名古屋線に関しましては名古屋鉄道(現・名鉄バス)が撤退後は廃止まで西肥バスの1社運行、大阪(なんば・堺)線は廃止まで西肥バスと南海バスが共同運行されておりまして、西肥バスが「コーラルエクスプ
今回のときわ路パスを使って今回の旅程最寄→千葉6:04→佐原7:10/7:13→潮来7:24/7:25→鹿島神宮7:34/7:36→鹿島臨海鉄道→水戸9:07/9:09→JR→勝田9:15/9:36→ひたちなか海浜鉄道→那珂湊9:46/10:21→勝田10:36/10:43→JR→水戸10:49/12:05→JR→友部12:20/12:23→JR→下館13:01/13:04→真岡鐵道→寺内13:22/13:33→下館13:51/14:36→関東鉄道常総線→水海道15:33/15:35
サッカー日本代表オフィシャルチームバスJFA’sDREAMサッカー日本代表が移動時に使用するオフィシャルチームバス、「JFA’sDREAM」商品名サッカー日本代表オフィシャルチームバスJFA’sDREAMシリーズ区分ナンバー発売日2022/8/20発売場所JFASTOREなど価格\770JAN4904810193821パッケージ車両紹介実車紹介画像引用元:jfa.jp
鹿児島県の事業者でありますいわさきグループのバスと言いますと、一番の印象のカラーは白地の塗装に緑や青色などヤシの木をかたどったデザインをよく見る事がありますが、それ以外にも「グリーントライアングル」と称しますデザインも存在しております。この「グリーントライアングル」とは、基本的には指宿・種子島・屋久島を表しておりまして、それぞれにありますいわさきグループのホテルを意味してもいます。実際に、指宿にはこの6月から改装のため休館しました指宿いわさきホテルが、種子島には種子島いわさきホテル
撮影日2025.5.20撮影場所広島駅新幹線口バスターミナル「本四観光」の名前で活躍していた先代エアロクイーン貸切車です。(一枚目)・広島駅新幹線口を出発する8号車です。「シーガル8」の愛称が有ります。2005年式KL規制の三菱車で、大型スーパーハイデッカー車です。エアロクイーンIタイプとなっています。トップドアでスイングドアとなっています。最後部のみ固定窓で他は黒サッシT字窓となっています。塗色は貸切色となっています。この車両は「シーガル8」の
バス掲載コーナー第961号バス前方での割り込みや急減速は絶対にお止め下さい。衝突被害軽減ブレーキを搭載しておりますが、完全を保証するものではありませんのでご了承願います![詳細不明]ABSASR流体式リターダAMBLDSMDASEZGO(平成28年ポスト新長期)(平成27年度燃費基準+15%達成車)衝突被害軽減ブレーキ車線逸脱警報システム令和6年6月16日(県道17号郡山駅停車場線)東部ガスさま交差点にて。平成30年に納車されたと思われる夜行
TraincarDesignコンセプト「いざ、偉大なる線路(グランドレイル)へ」から着想したせとうちの海を走るメインとなる新幹線。「せとうちへの旅」をテーマに、海をイメージしたブルーのデザインに、ルフィを先頭に麦わらの一味を中心とした多くのONEPIECEキャラクターを今回、オリジナルに描き下ろし!*HPより抜粋ONEPIECE新幹線の左側面は新大阪で撮れるだけ撮影したので、岡山駅では右側面を撮れるだけ…。右側面を撮れるだけ…。右側面を撮れるだけ…。
西鉄バスの福岡~東京線「はかた号」と言いますと、これまでも当ブログでもご紹介しておりますように、日本最長距離を誇る高速路線バスとして運行されておりまして、所要時間は約14時間30分を誇る高速路線バスでもあります。使用車両は、上の画像にありますように、博多営業所に所属します三菱エアロクィーン(2TG-MS06GP)が2台(0001(画像1)・0002(画像2))運行されておりまして、この1台に座席区分も2区分(個室型プレミアムシート・独立3列ビジネスシート)に分けられておりまして、い
バス掲載コーナー第919号お客さまの安全確保の為、ご着席になりましたらシートベルトの着用を![詳細不明]ABSASRパワーダート(貸切バス安全性評価☆令和3年度末)(貸切バス安全性評価☆☆令和5年度末)(貸切バス安全性評価☆☆☆令和7年度末)リコール点検済[青][緑]令和6年7月16日(郡山)市道大町大槻線東部ガスさま交差点にて。中島村に構えますメルシー観光さまに在籍されm洲エアロクイーン2はKC-代ですが、県内でも生息台数がすっかり少なくなりました!この日
撮影日2024.12.3撮影場所広島駅前付近広交グループの広交観光に所属するエアロクイーンⅠです。(一枚目)・広島駅前を走る761号車です。2005年式KL規制の三菱車で、12m級大型スーパーハイデッカー車です。前面1枚窓のエアロクイーンⅠです。サブエンジン式冷房となっています。トップドアでスイングドア、黒サッシT字窓で最後部のみ固定です。窓はブロンズガラスとなっています。塗色は広交観光の標準色です。貸切車となっており、公式HP掲載の「ニューエアロクイ
撮影日2024.12.3撮影場所広島駅前付近広交グループの広交観光に所属するエアロクイーンⅠです。(一枚目)・広島駅前を走る567号車です。2006年式PJ規制の三菱車で、12m級大型スーパーハイデッカー車です。前面1枚窓のエアロクイーンⅠです。サブエンジン式冷房となっています。トップドアでスイングドア、黒サッシT字窓で最後部のみ固定です。窓は濃色ガラスとなっています。塗色は広交観光の標準色です。貸切車となっており、公式HP掲載の「ニューエアロクイーン
当ブログでもこれまでもご紹介しておりますように、令和4年7月より福岡~長門間をダイレクトで結ぶ高速路線バスが運行されている事はご覧の皆様もご存知ではないかと思います。この福岡~長門方面の高速路線バスは、「おとずれ号」と呼ばれておりまして、途中区間の長門湯本温泉の観光活性化のために運行されているものでもありまして、この「おとずれ号」の「おとずれ」の由来も、長門湯本温泉を流れる画像1にもあります深川川(音信川・おとずれがわ)から取っておりまして、この長門湯本温泉自体も約600年前に住吉
群馬中央バスの三菱エアロクイーンです。撮影時は高速バス(JRバス関東から運行受託)の代走に使用されていました。
1月11日。鏡開きの日です。日帰りでのお出掛けを計画していましたが、昨夜夜更かししすぎて眠気が勝ってしまい、朝4時に目覚ましのスヌーズ機構を4回も使っても起きられず・・・。10月4日から6日にかけて東北地区の駅からハイキングに2コース参加してきました。今回のコースは2コースとも予約制・・・早々と予約を入れておきました。スタートはいつものように熊谷駅からです。夕飯食べてないので電車乗る前に駅構内にあるカレー店「CoCo壱番屋」さんでカツカレーとポテトサラダを・・・。