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【タイ】エアポートレイルリンクは、クレジットカードやデビットカードをかざすだけで運賃の支払いが可能なEMVコンタクトレス決済(タッチ決済)を全駅に導入する。11月8日からの利用が可能。現金で購入するトークンや専用カードを使わずに乗車できる仕組みで、利便性や安全性の向上を図る。利用可能なクレジットカードはビザ、マスター、JCB、ユニオンペイ。バンコク都市鉄道では地下鉄(MRT、パープルライン)などですでに、クレジットカードのタッチ決済で乗車ができる。(newsclip.be2025年11
2泊4日タイ旅行④から続いています。ラウンジを後にして搭乗口にやってきました。チャンギ空港は各搭乗ゲートで保安検査受けなければなりません6:50出発のシンガポール航空SQ706便バンコク行に搭乗します。まだ外は真っ暗です。機材はA350-900です。優先搭乗で乗り込みましょう窓側を予約しています足元は気のせいかわかりませんがB787-10より狭く感じました。シンガポールからバンコクまでは約2時間30分のフライトです。
どうもこんにちは♪前回深夜便に乗って羽田からバンコクにやって来た話題でしたが今回はここから今回宿泊するホテルまでタクシーもuberも使わず鉄道だけで行ってみようと思いますの前にまずは両替スワンナプーム空港地下のエアポートレイルリンクの券売機売り場の奥にひっそりとある両替所ですが色々調べるとここがレートが良いとか…その名も『スーパーリッチ』名前が凄いですが1泊だけのバンコクなのでそんなに使わないだろうと思い5,000円だけ両替すると1,113バー
☆乗り物をタノシムのもタビの醍醐味☆今回も空港からホテルまではエアポートレイルリンクで。駅からホテルは徒歩。←これが何気に疲れる。・・・滞在中の移動は主にBTS。あとは今回もやらかす国鉄タビ。なかなかなレトロ感を醸し出してる車体。カラフルでかわいい。見た目はかわいいけど車内の快適さは・・・。以下発言自粛。エアコン無しで1時間半の鉄道タビはなかなかなもの。・・・それから国鉄の駅から目的地
セントレアから飛行機で6時間40分でタイに到着🇹🇭スーツケースが出てくるのに時間がかかりました。まずは鉄道改札口奥にあるスーパーリッチで両替。3万円→6495バーツ。パヤタイ駅までエアポートレイルリンクで45バーツ。26分。コインのような切符で可愛いBTSに乗り換えでトンロー駅まで16分。こちらは1日乗車券(150バーツ)を購入しました。ホテルにチェックイン後アソーク駅へ。駅直結のショッピングモール、ターミナル21へ。5階のフードコートで夜ご飯。最初にプリペイドカード
タイ、バンコクのスワンナプーム国際空港タイ国際航空は便利で利用される方も多いと思います。11月のうちのネパールツアーもそうです。そして乗り継ぎ時間が5時間以上もあったらどうするか?!ぜひ町に出てみませんか?乗り継ぎに遅れたら怖いので、電車を使いましょう!絶対に乗り遅れないように気をつけてねまずは3千円ぐらいタイの通貨、バーツに両替してください。どこがレートがいいか?3千円ならたいした差がないのでどこでもいいもしも邪魔な荷物があったら預けることもできます。到着したら2階
バンコク中心部とスワンナプーム国際空港を結ぶ空港連絡鉄道のエアポートレイルリンクは2024年7月14日より、決められた範囲内でペット(犬、猫、犬、猫、観賞用の魚、鳥のみ)の同乗を可能にするペットトラベルサービスを開始しました。エアポートレールリンクのペットトラベルサービスを利用するためのガイドライン1.月曜日から金曜日までは、ペットを連れての乗車は10:00~15:00および20:00~24:00の時間帯のみ可能です。2.土曜日と日曜日は、ペットを連れての乗車が終日可能です。3.土曜日と
エアポートレイルリンクのパヤー・タイ駅のホームに降り立った私は、乗客たちの人波の後をついて改札口へと移動した。*前回のバンコク滞在記はこちらからどうぞ!『初めての!バンコク滞在記2024.04.18①いざ、未踏の地へ』2024年4月18日午前7時30分。夫に南海線の岸和田駅まで送ってもらい、いよいよ旅が始まった。岸和田駅からは関西国際空港駅行きの空港急行に乗る。乗車時間は約…ameblo.jp今の時点で最大の懸念事項である「トークンがないのに改札を出られるのか?」という問題は、改札の近く
2024年4月18日午前7時30分。夫に南海線の岸和田駅まで送ってもらい、いよいよ旅が始まった。岸和田駅からは関西国際空港駅行きの空港急行に乗る。乗車時間は約20分。驚くほどあっという間に関西国際空港に到着した。しかし、ここまでスムーズに来られたのはいいが、現在の関西国際空港はコロナ禍の頃が嘘みたいに混雑している。海外からの旅行者たちは桜の時期に合わせてやって来られたのだろうか。今年は桜(ソメイヨシノ)が開花するのが例年より遅かったが、それでもすでに関西では見ごろを過ぎている。その
長い道のりを経て、ようやくバンコクの滞在ホテルに到着しました。エアアジアのCAさんがイケメンで驚いたのを皮切りに(ワイしてくれた)、飛行機を降りてシャトルトレイン(?)でイミグレーションに向かう時、いきなりおじさんに話しかけられたので早速伝家の宝刀「Sorry,I'mJapanese…」を繰り出してしまったり…エアポートレイルリンクでは空港駅でトークンを入れてはいけない場所(回収させてしまった)に入れ、早速係員さんのお世話になったり(当然到着駅でも)…初めてのBTSでは乗客の大学生がま
スワンナプーム空港と、バンコク都内を結ぶ高架鉄道なんだけどね、メンテナンスができてなくて、錆びるわ、椅子はボロボロだわ。ちょっと困った状態にあるらしい。ーーーーーーーーーーーーーースワナプーム国際空港とバンコク中心地を結ぶ「エアポートレイルリンク」の車内の劣化が激しい件。2024/1/13https://x-bomberth.com/2024013airportlinkmeintainance/タイのエアポートレイルリンクは、スワナプーム国際空港とバンコク中心地を結ぶ高速鉄道で、2
※【バンコク/プーケット旅行記①】の続きになります。この旅2日目となる2023年11月26日(日)、ホテルを出て朝の散歩へ。味のある路地を歩きます。すごい電線。これまでベトナムやカンボジアでも同じような光景を見ましたが、タイの電線もなかなかですね。大通りにはスタバがありました。この時はまだ開店前でしたが、スタバ好きとしてはもちろんタイのスタバに行くのも楽しみの1つです。ホテルから歩いて10分程で、目的地が見えてきました。目的のお店に到
2023年11月25日(土)、午後に自宅を出て成田空港へやって来ました。17時発の便に乗り、タイの首都であるバンコクを目指します☆今回は初めてZIPAIRを利用します。JALの完全子会社となるLCCで、評判通り機内はなかなか快適でした。成田から7時間10分のフライトで、定刻の22時10分にスワンナプーム国際空港に到着!こちらの空港は以前乗り継ぎで来たことがあるので、今回が2度目でした。入国審査の列には30分ほど並びましたが、無事にタイに入国
…昨日より続く。スワンナプーム国際空港はとても大きいので、てくてく出口を目指します荷物は預けていないので荷物受取所は素通りしてロビーに出たら空港の地下にあるエアポートレイルリンクの駅へ下調べしたマスターが両替所などは手数料が高いので現地通貨はカードキャッシングが一番良いと言うのでまずは、キャッシングマシーンATMの場所へところで、アタシたちは完全にカード派ですポイ活もしているので、日々のお買い物も外食もカードオンリー便利に使っています
前回ZIPAIRを使っているという記事を書きましたが、バンコクにはZIPAIR一択(いまのところ)ZIPAIRは現在バンコク行きは2便になりました!ZG055成田14:35発→スワンナプーム19:20着ZG051成田17:00発→スワンナプーム21:45着2月の時点ではZG051の1便だけだったので、055が増便されて私的にはとてもありがたい!!何故ならば、21:45にスワンナプーム着だとASOK(Sukhumvit)までの終電に乗れるかギリギリなのです。アソ
3月8日座席は往路のみプレミアムエコノミー富士山が見えてきました。機内食は期待していません。着陸前に軽食が出ました。エアポートレイルリンクでパヤタイまでBTS高架鉄道でホテルまで進みます。
現在のホアランポーン駅に代わって、新たな中央駅となるバンスー中央駅(BangSueGrandStation)は2021年中に開業。既に外観は完成しており、現在は開業に向けて内装工事を行っています。なお駅は環境に優しく、少なくとも30%の敷地が緑地となっています。バンスー中央駅は1,280エーカーの敷地を持つ、東南アジア最大の鉄道駅。4階建てで、12のプラットフォームと24本の線路を備え、毎日約60万人の乗客を処理することができるようになります。これはホアランポーン駅の10倍です。バンス
こんばんは。ponponです。タイ、バンコク。大人女子4人旅、続きです。えー、書いてある内容は、目新しいものでは、ありません。あまり、旅慣れていない中年女子グループが、個人旅行で行く時の参考になれば、といった内容です。午前便で成田を出て、バンコクのスワンナプーム国際空港に到着してのは、現地時間の午後3時過ぎ。スワンナプーム空港は、2011年、息子と2人でサムイ島へ行った時以来。その時は、広い広いスワンナプーム空港の中で、国内線のバンコクエアウェイズのチケット発行カウ
11月27日(木)、17:00頃に羽田空港国際線ターミナルに到着しました。JALのチェックインカウンターで搭乗手続きをして、手荷物検査と自動ゲートでの出国手続きを終え、そのままスカイビュー・ラウンジ・アネックスに行きました。いつものように、まずビーフカレーを頂きます。このカレーはいつ食べても本当に美味しいです。出発時刻は、翌日の00:05なので、まだ6時間以上時間があります。短めの夜間飛行なので、搭乗後は食事をせずに直ぐに睡眠を取りたいので、ラウンジでしっかりと食事を摂りました。焼売と
前回まで、台風19号の影響によりJL031便、B777-200ERJA704J号機は、5時間遅れで羽田を出発。改めての搭乗便はこちら。10月JL031便羽田11:20⇒15:40バンコク・スワンナプーム変更羽田16:00⇒20:20バンコク・スワンナプームB777-200ER(JA704J)羽田を出発して約4時間半。「ほれっ、ハーゲンダッツで、しゃっきりせんかいっ」あ、こりゃあどうも。「しゃっきりに、いい音楽を、見
機内から出た瞬間にムワ~と熱気。一瞬でしたが外が暑いということが感じとれました。イミグレまで歩きます。距離がありました。以前、イミグレ混雑で時間が掛かった記憶が。今回は、30分ほど掛かりました。出入国カードとパスポートを提出。写真を撮られてスタンプ押されて終了。既に荷物はターンテーブルに流れていました。破損がないか確認してから外に出ます。外には、両替所やSIMカード売り場、タクシーやツアーカウンターが並んでいます。私は、B/Fのエアポート・
30分遅れでバンコクスワンナプーム空港到着気温36℃ですって空港からしてすでに暑ーーいさ。市内に移動しますエアポートレイルリンク、切符がわりのトークンが台湾のと一緒ですねBTSに乗り換えーーお噂のLINEペイそしてちょうど小銭ナシ今こそっっチャージ済みの日本円は使えないと聞いてたので予めクレジットカード連携しておきましたんで。無事買えました何気にコレやってみたかったのミッション1、コンプリートです
【2019/2/22〜2/265日で3国6空港!台北・バンコク・ソウル】マッサージ★を終え、ホテルから荷物をピックアップし、エアポートレイルリンクでピューン、とスワンナプームへ。搭乗までかなり時間があったのでゴハンを食べることに。調べたら空港にもフードコートがあるとのこと。乗り継ぎ時間が長くて制限区域内でラウンジ巡りをしていたことはあっても外のことはほとんど知らなかった。場所は1Fのはしっこ。え、まだ先?って感じのはしっこ。入ってす
おっさんはできるだけ安くタイ旅行をするように計画します。昨年の旅行では、バンコクのBTS(高架鉄道)のプラカノン駅近くのHopeLandExecutiveResidenceSukhumvit46/1というところに泊まりました。朝食付きでも安かったからです。施設はちょっと古いけど、落ち着けるし、朝食も美味しい。三日目は早朝から出かけたので食べなかったのですが、その他の日はお腹いっぱい食べました。さて、プラカノン駅はバンコク中心部から東へ、少し離れたところにあ
今日は、正午にホテルをチェックアウトして、トゥクトゥクと徒歩で最寄りの駅へ。そこからAirportRailLinkとBTSを乗り継ぎ、MoChit駅へ。駅前のバス停からは、DonMueangInternationalAirport行きのA1と表示されたバスに飛び乗ればOK。参考までに付け加えておきますと、AirportRailLinkは、大きい方の空港であるSuvarnabhumiInternationalAirport(スワンナプーム国際空港)とを結ぶ乗り物です。空
今朝は、目覚ましよりも早く起床。そして、ホテルでささやかな朝食をいただきました。豚肉の乗ったもち米が美味しかったので、アンコール。オレンジジュースは5杯飲み、食後にはコーヒーまで。シャワーを浴びて、正午にチェックアウトしました。昨夜は暗くて気付きませんでしたが、空港に向かう途中にある川には、水上集落がありました。空港からは、バスでBangkok市内中心部へ。MonumentVictory(戦勝記念塔)前に到着。そこからBTSで1駅分を歩き、PhayaThai駅からAirpor
今回ご紹介するお部屋はこちらARLフアマーク駅徒歩4分新築9階1LK13,000バーツ【賃料】13,000THB【デポジット】26,000THB【間取】1LK(1BedRoom)26㎡【物件名】RICHPARK@TRIPLESTATION(ริชพาร์ค@ทริปเปิ้ลสเตชั่น・リッチパーク@トリプルステーション)皆様からのお問い合わせをお待ちしております。スマホで簡単!バンコクのお部屋探し♪画像のQRコードから簡単にアクセスできます
バンコク都内と郊外のスワンナプーム空港を結ぶ高架鉄道エアポートレイルリンクで混雑が悪化している。車両のオーバーホールで、本来9編成のところ、5、6編成しか運行できていないためで、朝夕のラッシュ時には複数の駅で乗客が駅の外まで列を作る事態となっている。タイ国鉄(SRT)の子会社でエアポートレイルリンクを運営するSRTエレクトリファイドトレインは年末までに全9編成の運行が可能になるとしており、混雑はしばらく続きそうだ。SRTは混雑の緩和を目指し、エアポートレイルリンクと並行して走るS