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こんにちは放課後等デイサービスtoiro二俣川です!今回は28日に行ってきた辻堂海浜公園での様子をご紹介します!楽しい公園遊びの予感に子どもたちも朝からそわそわ前日の雨が嘘のようによく晴れた絶好のお出かけ日和となりました!実はこの公園、子どもが全力で楽しめる乗り物が、一日では回りきれないほどたくさんあるんです!とくに人気だったのがスカイサイクル宇宙船型の乗り物で公園を一望できます!絶景を楽しんだ後は、ゴー
キャンピングカーSAKURAのエアサイクルボディのエアーが出るキャップが無い!!左右両方とも無くなってましたホームセンターでコレを買って来て虫の侵入防止!?取付してピッタリ!!でした同じ物ですね!?特に無くても大丈夫だと思いますが付いてた物が無くなると取付けたくなりますね!?
こんにちは。市川です。昨日は杉並からお越しいただいたご家族へ、住宅模型を使ってパッシブソーラーPAC(パッシブエアサイクル)住宅の構造、空気の流れ、床下エアコンの実績などをご説明させていただきました。その時話題になったパッシブエアサイクル住宅の冬の室内温度について、ここで少しご紹介したいと思います。下の表は、都内に建つパッシブエアサイクル住宅(二階建て)の冬のデータです。計測期間1月20日~2月20日の1ヶ月間外気平均気温最低2℃、最高11.9℃
やっぱりエアサイクルのせいか花粉にやられっぱなしです😷今日は水曜日品出し沢山かな〜晴れてるからお客さんいっぱいかな〜でも明日は休みだから頑張れる旦那の給料日だし頑張ろ
今日は風が強いせいか家の中にも花粉が入ってきちゃうのか《うちはエアサイクルのうちって事で外気が家の中を回る??みたいな感じ??だからか》くしゃみ目のかゆみが辛い〜でも家でもマスクをするのはストレスなので頑張ってますが……
本日の完成見学会『自然を感じながら暮らせるエアサイクルの家』準備万端ですご予約くださったお客様にごゆっくり見て頂けるように準備しております。気を付けてお越しください。by嫁
夏と冬の切り替えは換気口の開け閉めのみ。http://www.aircycle.co.jp/co_navi/13fe26fc81642d6b04917312-361.html結局、夏は低気密な家にして、小屋裏から熱気を逃がして、上昇気流に任せて排熱する。冬は換気口を閉じることで熱を逃がさないという理解をしました。そこまでは基本的に他の工法と一緒。違いはポケット機構、というものではないのでしょうか?夏の実際の効果検証も、冬の気密性についての言及も、24時間換気につ
基本的に、夏と冬の切り替えは換気口の開け閉め(On/Off)です。ではそれら、どんな部材で成り立っているのでしょうか。下記、HPから抜粋。http://www.aircycle.co.jp/co_navi/89eb55360a771909bc2aae0a-361.htmlhttp://www.aircycle.co.jp/co_navi/cd1aa2175ef0697296ae4bdc-361.htmlいずれにしろ、小屋裏換気口をスイッチで開けて、床下換気口はマニュアルであけ
エアサイクルの家完成見学会&構造説明会びっくり‼️壁の中を空気がまわって快適住まい諫早市多良見町市布1109-7お待ちしております。
エアサイクルについても、エアパス同様、以前聞いた営業の方は「高気密を良しとしない、中気密です」なんて言われた記憶があります。でも断熱材を相じゃくり加工までして、気密に配慮しているのかと思いきや、ポケット設けて気密を落としている?<壁について>外側から内側からこれらをパネル化することで気密性を上げると記述があります。<天井について>意味不明です。天井の勾配断熱では?なぜ桁パネルが必要?しかも単なるパネルではなく、わざわざ「断熱気密に優れた桁断熱パネル」との記載
続いて、天井の断熱について。下記、エアサイクルの公式HP。http://www.aircycle.co.jp/co_navi/13fe26fc81642d6b04917312-361.htmlもしかして天井の断熱は、勾配を利用してそこで断熱するエアサイクルボード屋根に加えて、アルミを貼った「シャルール」がオプションであるのかもしれません。<シャルーフの特徴>□環境を考慮したノンフロン断熱材□通気層の確保による排熱効果□アルミ箔を利用した輻射熱反射効果<エ
まずは、エアサイクル本部の説明に沿って。http://www.aircycle.co.jp/co_navi/ebd8316c1e0d7207770a615d-361.html断熱材はCmボードというらしく、空気の流れを考え、ダイヤカットが施されています。写真は室内側です。疑問、ダイヤカットにしなくても、空気は流れるのでは???次に室外側の写真です。日射面用(南?)と非日射面用(北?)があり、日射面用にはポケット構造があるそうな。何それ?拡大写真見つけました。まずは非日射面か
基礎の外側に断熱材を張る場合には、化学的・物理的のいずれかでシロアリ対策をすることは必須です。ソーラーサーキットは、ターミメッシュという物理的な方法で防蟻を行っていました。対してエアサイクルは、「アリダンシート」。物理的なシートに防蟻剤を染み込ませた化学的な手法です。フクビの商品紹介https://www.fukuvi.co.jp/product/item/detail.php?pid=10アリダン施工協会http://www.aridan.jp/product
基礎の断熱が内側か外側か、私個人としては理想は外側だと思っています。ところが実際は大部分の会社が内側・・・エアサイクルも、コンクリート打設時に同時に内側施工します。推定するに、やはり蟻道になる(シロアリ被害)ことを懸念してのことと思います。ただよく調べると、外側にも断熱層としてではなく、打設時の型枠としてポリスチレンを配し、内外合わせて100mmとの記述から、そのまま型枠を残して基礎とする様子です。下の写真を見ながら・・・□型枠にポリスチレン:http://
エアパス、OMソーラー、ソーラーサーキットと名前だけ聞いてもいまいちすぐにはピンときませんでした。が、エアサイクルって何か空気が循環しているイメージの名前ですね。エアサイクルはフクビ化学工業(株)というところがパテントを持っているフランチャイズの工法で、断熱材や気密シート、その他化学製品を扱う会社のようです。https://www.fukuvi.co.jp/(そういう意味では、ソーラーサーキットのカネカと同じです)コンセプトとして三つ□温度差や結露のない快適空間を生み
只今エアサイクル会にて勉強しています(一生勉強)
ここまでブログを放置してしまったのは初めてです。放置している間に梅雨が過ぎ、残暑厳しき季節となっておりました・・・いつの間にかアメブロも編集画面が改修されているようで、ちょっと使いやすくなった気がします。さて、先日、小浜町の『エアサイクルの家』で引渡し前のお施主様検査が行われました。いよいよ今週末にはお引渡しとなります。フェイスブックページでも書いているのですが、この酷暑の中ですが、エアサイクルの家の中は風が通れば本当に涼しく感じます。今回の物件では隣地との関係での上