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なんでバッテリーが飛び出して来てチェーンと干渉して削れてしまうのだろう。いくらなんだってこんな設計されていないはず。ヤマハのサイトに飛んでパーツリストを見たらバッテリーの留め具がありました。俺のMR50には付いていないんだけど。長年の旅で外れて落ちて無くなってしまったんだろうか。(;∀;)で、マジックテープ留めは外す手間が大変なためバッテリーを留めるパーツを手に入れましょう。ヤマハで検索すると販売終了パーツでした。3番のバッテリ
お休み日曜日今日も朝からオペ開始です。エアクリーナーボックス外します。今日の主役です。純正部品も取り寄せ済み先ずはエアフィルター下のパッキンひっくり返すだけで外れてしまいます。コレを新品に交換エアフィルターの密閉性に関わります。お次は裏側のパッキンスロットルボディとの密閉性に関わります。こちらも新品に交換最後はフロントのエアダクト左右のスポンジかなり劣化してボロボロ粘着テープで貼るタイプなので…やはりこうなるよね…😂ステッカー剥がし剤をたっぷり染み込ませて、暫く放
RX-7FC3Sの純正エアクリーナーBOX蓋の固定ボルトのナット部分って壊れますよね。パテ盛ったり、プラ補修したりしてもまた壊れたり。まぁ、締め過ぎもあるでしょうけど。^^;で、発想を変えてクリップ固定式にしてみた。てか、まだお試しですが。3Dプリンターで試作。(ホントは金属製クリップが良いけど)↓敢えてボルト外してみたけど、全然問題なし。ボルト無くてもキッチリ嵌って動きません。意外と使えます。掴める箇所
エアクリーナーケースカバー純正品番17231-045-030これメッキです。17231-098-950Bこれブラックブラックはまだ出るのか?純正のメッキちょい微妙・・・再メッキも承ります。今回は内側のラバー無しタイプで製作します。蓋M6ボルト固定高ナット(長いナット)に丸いタレパンで抜いたパッチ溶接してオイルが出ない様にしてから内側に溶接しています。ステンレスで制作してますが~
久しぶりのカブ弄りと言っても2週間前になりますが…エアクリーナーボックスを加工してみたくて取り外し90の後期型用のエアクリーナーボックスを使ってます。50用と同サイズですが、高いお金出して買ってしまいました。勉強代ですね(コネクティングチューブは違いますが)テープで塞いでいるのは以前煙突を付けてた穴です。少し掃除してコーキングで穴を埋めます。乾いてから穴を開ける所にマーキング後ろ側になります。ステップドリルで穴あけ18mmまで拡大しました。元に戻して終了目立たな
今日は、ボルボ240のウォッシャータンク一部ひび割れ(上段部)で交換と、エアクリーナーエレメントも同時修理交換しました。ウォッシャータンクも一時は純正しかなかった時もありましたが、社外もひうっ渇しましたので、どちらでも交換できます。品質は同じです。エアクリーナーエレメントも汚れで交換、見ての通りで汚れ解ります。この作業簡単そうに見えますが、少し手間かかります。ただ交換したかたいますが、しっかり奥まではいきらなくてエアクリーナーボックス破損してしまったり、はいりきてってなく、汚れ吸いあげてい
キャブレター車の場合はエアクリーナーボックスを撤去できる可能性があるけどSR400FIインジェクションの場合は極めて難しい問題キャブレターの時もそうだったのだけれどボックスを撤去するとキャブレターの脱落問題があるゴムのマニホールドは良いのだけれど劣化が早いなのでボックスを撤去するにはそれなりに対策しないといけないこれはインジェクションボディも同じ構造なのでボックスを撤去してしまうと脱落問題が出てくるのでインジェクションの場合はボックスは残す方がいいと思うではど
今日は、ボルボV70(SB系)フロントウインカー玉切れしてないのに時々玉切れになり点滅しなくなるなど不思議な現象になるので修理しました。結果ですが、バルブソケット自体が良くなく玉切れになることがありますので、純正バルブソケットキットで交換作業しました。難しくはないですが、場所が狭いので、少しだけ手が入りませんが、何とか交換できます。どうしても手が入らない方は、エアクリーナーボックス外してから交換すれば簡単に交換できます。◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
前回、『オイルの消費が激しい』とブログやインスタ、フェイスブックに投稿したところ、「ブローバイガスに混入し、エアフィルターがオイルまみれになっているかも?」とアドバイスをいただき、今日、エアクリーナーボックスを点検してみました。オイルは適量入っています。(投稿後、走っていない)さて、エアクリにたどり着けるか!ばらしていきます。インナーを左右ともはがします。タンクカバーをはがします。内張りはがしも使います。出てきました。薄いゴムシートに覆われています。表面
7:50エアクリを換える。試運転程度しか使ってない黒ケースの方にしてみる。違いは吸気ダクトが少し短い程度※清掃済フィルターが黒ケース内へ仕込まれた状態になっている7:55外した白ケースのフィルターの状態を確認。指でなぞると黒くはなるが、著しく汚れている様には感じない8:05フィルター交換完了。もし不調原因がエアクリの詰まりなら直るはず。無闇に始動はしない。試運転は後日8:30ついでにスイングアームピボットの増し締めをしておく。軸受け部が短い為、僅かな緩みでも末端が
商品コード:MF1800220通常価格¥3,630円(税込)【商品説明】■Motoforce汎用エアクリBOX【50mm,35mm,28mm】3WAYタイプ【特徴】■3WAYタイプ粉塵やごみ等に強いBOXタイプ■31mmの吸気口を2つ設けてあります。■ストレートタイプとなります。【サイズ】■BOX直径:85mm■キャブ取り付け直径:46mm/35mm/28mm【適合車種】■汎用ーーーーーーーーーーーーーーーー#KN企画#knkikaku#KN
エキパイに当たってクロスビームが付かないと連絡がきました。先日エンジンを仮載せした時に「このエキパイは何用?」と質問され、ロータス部品屋で購入したヨーロッパ用と答えましたが、この状態を予測しての発言だったそうです。エキパイに当たってクロスビーム固定の穴がボルト1本分ほどフレーム穴からズレてしまいます。エキパイの加工は大変なので、クロスビームに逃げを作ってもらうしかありません。キャブレターとタイヤハウスが近くて予定していたエアクリーナーボックスも付けられませ
何とか取り付けたTMR-MJNの爆烈吸気音対策バージョン1としてエルボーのシリコンパイプを使って純正エアクリーナーボックスの中の下の方(出来るだけ遠ざけたい)に付けるべく加工シリコンパイプパワーフィルターのコラボそそり立っております。な訳は無く…下にむけるコレに蓋を作成するべく加工用に樹脂板を用意したが蓋作成は見送り、とりあえず純正の蓋を切ってつけた。純正蓋に元々2個ある吸気穴を1つにするために薄い樹脂板に今回必要な穴を開け、元ある穴の隙間を埋める、かなりアバウトだが…薄っすら元
カーショップファイズ555のオーナーのスカイライン鉄仮面(DR30)以前はキャブ仕様だったんだがオレも乗ったことあるがアイドリングもしない暖機運転が必要、なかなかの爆音・・・とこれで街にお買い物・・・とか気軽に使えないその気軽じゃない「代償」が「ドトルク&ドパンチ」のメカフルチューンの「なんじゃコレおもしれ~~」なら「代償」でもイイとオレも思うんだが音はウルサイんだが遅いんだな彼が作ったエンジンではなく前のオーナーの仕様なんだがねたぶん2Lのままのキャブ仕様、もしカムなんかもや
2025年1月12日愛車BMW523iツーリングのエアクリーナーの点検をしました😄買ってから半年以上経過。どのくらい汚れているのか気になる。エアクリーナーボックスです😄国産車とは違いボックス開けるのが一手間掛かります(笑)まずはボディ補強のバーを外します😄ボックスの周りはトルクスネジで留めてあります。確か5か所かな。これでやっとボックスを開けられます😄結構汚れてましたね。品番です。新しいエアクリーナーをAliExpressで発注しました。
定番の不具合。エアクリーナーボックスのボルト留め箇所の破損。以前は、普通にパテ盛りだけしてたら、結局、ポロっと取れました。(。>﹏<。)なので今回は、アストロのプラスチックリペアを使って補強として埋め込んでみました。↑コレにパテ盛りします。なんかキモい・・・。コレなら取れることはないでしょう。ないと思う。・・・。
常連さんの、、車検ついでのカスタムです、、クラッチのメッシュホース化これがまあまある大変でしたねタンク外すまでは良かったのですが、エアクリーナーボックスを外すのが一苦労ホースもゴムホースではなく一部パイプになっていたので、車体から外すときは知恵の輪のように抜きましたスウェッジラインのステンブラックに交換してエア抜きして終わりチョットモウヤリタクナイナ....ワラ
今回新規にこちらを購入。車両購入時には当然付いていましたが、FCR化した時点で取り外して売ってしまって所有していませんでした。と言う事で今はこんな感じです。純正のブローバイガスが入ってくる場所なので汚く汚れてしまっています。今回ここにはETCを設置しようと考えていますし、小物入れも復活させて車載工具や車検証をちゃんと携帯したいと思っています。その為に蓋はあった方が良いだろうと言う事ですね。どうって言う事も無いですが、蓋があると少し綺麗な感じがしますね。それでは、また。
リヤが路面段差でバタバタする。ショックアブソーバのダンパーが効いておらず伸び切るのが速いのだ。伸びきった時にガツンと衝撃音はするし、ドライブチェーンもガチャガチャ鳴る。これでは快適なツーリングなど到底叶わないし、車体各部の疲労や破損の元になる。カバー無しで構造の見える外観を好んで換えてみたが、これでは機能的に悪すぎる。元々付いていた見た目の悪い方にすぐ戻さなければならない。1号機で使用していた時はこんな悪い印象ではなかったのだがなぜだろう。オイル劣化か、重量の変化による
部品薄手の段ボールから部品を切り出す。一つ目の複製故に手際が良い。芯はオフセットせず穴を1つ増設する組立吸気口径を拡げてみたいがスペース都合で筒を太く出来ない。穴を増設すれば径の拡大と同様になるだろう塗装屋外用水性塗料でコートする。目的は二つある。一つは防湿でありもう一つは強度と剛性を高める為である完成吸気口側の蓋は内に貼り付けた強力マグネットで固定する。外枠との嵌め合いが若干緩くなったが支障ない取付組付を試みると下の吸気口が引っ掛かって入らない。ニッ
最近は土日が休みの現場に行ってますので時間がありまして寝てばかりでは何なんでGTLのキャブの調整をすることに。まずはキャブの取り外しから行きます。めんどくさがってエアクリーナーボックスはずさないでやったのではずすのが大変でした。付けるときは絶対にはめるのが無理でしたのでボックスはずしました。馬鹿ですよねホント。燃調キットはエアクリなし、マフラー抜け多しの設定でジェット類交換しました。後スロットル戻しのスプリング硬いのでやわらかいのに交換しました。戻りが弱いですがまあ問題ない
08:22昨夕は帰宅ラッシュ時の街乗りで充分な試験が出来なかった。今朝は革スーツを着用し時計回りで渥美TT08:33家から国道へ出る迄に昨日との違いが体感出来た。スロットル開け始めの反応が良く、ギクシャク感がない08:33昨日からの変更点は、①吸気口を漏斗状に拡げた。②給油時、混合比を濃いめに戻した。以上の二点である08:34エンジンは始動から30分程経て漸く本来の力を発揮する。東赤沢から六連へ至る頃、巡航の滑らかさに驚喜08:34昨日時折発生し
完成以前はただ穴を開けただけの覆いだった。今回は容量を持たせて純正風の形状に取付後方の小物入れに干渉せぬ様にギリギリの大きさにした。重量は200g程度である(K&Nフィルター込み)天伯アイドリング等の極低速は力強いが、吹け上がりは重い。65前後の巡航性は良い入口吸気口の筒は、小物入れとバッテリーの間にあるスペースに納まる様にしてある左側段ボールを切り、ボンドG17で貼り合わせた後、水性塗料で仕上げ。耐油性少々外観速くする為でなく純正より小
メンテ途中のR1限られた時間内での作業再開『YZF-R1少しずつだけど』今日は少しだけ時間が取れたのでメンテしようかとR1にしてもグロムにしても一度に全部やろうとするから進めることが出来ないので時間決めて出来る事から始めるまず…ameblo.jp今回はエレメント掃除とプラグ交換タンク吊り上げてBOX取り外しからエレメントは意外と綺麗だったもっと虫だらけかと思ってたけど小石すら全然入ってないBOX外してみても意外と綺麗かと思いきやよく見るとそれな
昨日K&Nに戻してみたら吸気音の迫力はあるが明らかなパワーロスを感じた。真剣に調整してないから当然結局また純正エアクリに換装した。タンク下のスカスカ感は無くなるが走行中にストレスを抱えるより良いマフラー内にタールと水をなるべく滞留させない為、1号機と同様に水抜き穴を加工。ついでに電ドル修理風強いので近場の行き慣れたセルフカフェまで。短時間短距離でも良い気晴らしになる。毎日乗りたい幸福
11:25底部に溜まるサビを拭くこういう時に別体式フロートチャンバーは便利。底の状態が目視可で異物の除去もし易い。サビは減少傾向12:50純正エアクリ使ってみる登録以来K&Nだったが吸気音の騒がしさが気になり、初めて純正に換えてみる。紳士的な乗り味に出来そう14:05スイングアーム穴を塞ぐスイングアーム左に開いているネジ穴が嫌だった。1号機と同様に、この穴を塞ぐプラグ(栓)を自作する14:20クヌギを削って栓を製作伐採して乾燥済のクヌギの
こんばんは~あつあげです、ご訪問ありがとうございます😃BMのセルモーターが今朝来たのでささっと交換しました😅今日のお姉さんも透け透け生地のワンピースにしました😅▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲新しいセルモーターが来たので、機嫌よく回ってくれよ~😓💧結構重いです。3kgくらいか😓セルモーター交換の為今までのセルモーターを外します。先ずエアクリーナーボックスを外します。ゴムのファンネルが邪魔してボルトが抜き難いです❗😣💧セルモータ
エアエレメントとエアコン・フィルターを交換しましたっ!社外品の値段がお安いものをネットで注文して交換しました。エアエレメントです。適合車種にDA16Tが入ってます、。こちらは、活性炭入りのエアコンフィルターです。簡単なので、自分で交換することをお勧めします。エアエレメントは、エンジンの進行方向右側少し後ろに「ケース」に収まってます。左側の汚れているのが「サージタンク」みたいに「1回受けて」エアクリーナーボックスに空気を送るタンクです。黒いのがエア