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※「ドキドキ韓国」のテーマ外の記事です。(一部テーマ内の内容もあります笑)2025年11月4日(月祝)夜~11月29日(金)カザフスタン共和国を訪問しました。初の中央アジア国への訪問です。羽田空港を出発してから成田空港到着までビデオ撮影してyoutubeの"ま~しーチャンネルその2"https://www.youtube.com/@msmaasiilife/videosに載せました。動画は18本あります航空機が仁川トランジットなので、そういう意味
おはようございます。今朝も7月21日のバンコク・スワンナプーム空港から。EI-KGJAirAstanaAirbusA321-271NXエアアスタナのエアバスA321neo型機、EI-KGJ号機。11月の遠征の際にも紹介したエアアスタナのA321neoを撮影。エアアスタナですがエアバスA321neoを大量に導入しており、現在16機を導入、さらにはA321LRで成田~アルマトイ線の開設を2025年春を目標だったのですが機材導入の遅れで1年遅れで計画中とのこと。エアアスタナ、
旅の2日目アルマトイからアクタウという町に国内線で移動中です。沖止めの飛行機に向かうバスの中からも撮影しちゃいます。空港、楽しいなぁーー(//∇//)こちらの飛行機でアクタウへ向かいます。続々と搭乗してるのに、のんびり撮影(笑)遠くに見えるアラタウ山脈と飛行機♪こういう所で撮影してると、速攻で注意されがちなんだけど、何もなかったよ。山脈のスケールの大きさが写真では伝わらないので動画で!飛行機も撮影しまくり♪記念撮影する人も多いです。それそろ搭乗しないと怒られるかな?(笑
おはようございます。今朝も2023年11月3日のバンコク・スワンナプーム空港から。EI-KGCAirAstanaAirbusA321-271NXエアアスタナのエアバスA321neo型機、EI-KGC号機。カザフスタンのフラッグキャリアであるエアアスタナ、コロナ禍前はバンコクや香港にボーイング757を飛ばしていましたが、2017年から導入を開始したこのエアバスA321neoに置き換えられて引退してしまいました。ちなみにカザフスタンの航空会社というと日本には一時期SCAT航空
昨年8月の出来事。お盆の休暇が5日ほどあった。カザフスタンのアルマティ(アルマトイ)の町に行くことにした。ソウルのインチョンから飛行機で5時間程度。しかもインチョンを出発するのが深夜。仕事帰りにソウルに行くと、一日を有効に使える。仕事が終わってから、ソウルに向かう。ソウルに着いたのは22時過ぎ。入国手続きを済ませ、搭乗ゲートへ。今回利用したのはエアアスタナ。カザフスタンの航空会社。チェックインをどうするのかと思っていた。乗り換え手続きは、搭乗ゲートでできるらし
■電子書籍出版しましたKindleUnlimited会員は無料で読み放題・たびんちゅの旅歩きシリーズキルギス旅行記(上)https://www.amazon.co.jp/dp/B088QG17Q2・たびんちゅの旅歩きシリーズキルギス旅行記(下)https://www.amazon.co.jp/dp/B088QS969S・たびんちゅの旅歩きシリーズパタゴニア旅行記https://www.amazon.co.jp/dp/B08B4X27LYカザフスタンに両行に行ったとき
アラアルチャ国定公園を散策し、昼食を終えて空港に向かった。搭乗手続き時間よりもだいぶ早い時間に空港に到着していた。出発2時間前、搭乗手続きのため航空会社(エアアスタナ)のカウンターに向かった。リュックサック1個なので搭乗手続きはスムースに終わったはずだった。しかし、航空券が1枚しかない。それもキルギス→カザフスタンのみ。カザフスタンで乗り継ぎがあるから2枚必要なはずなのに。(キルギス→カザフスタン、カザフスタン→ソウルが必要)※このチケットは往路ソウル→カザフスタン、カザ
GS25というコンビニのキンパが美味しいと聞き、最後の食事はこちらを。韓国の太巻きですね。コンビニのおじちゃま店員に、辛くないものを教えてもらいました。こってり系の太巻きでした。ソウル駅から仁川国際空港へ向かいます。到着したときは夜景でしたが、この日は霧かな?空港では荷物が多かったので、カートに乗せてもらえ助かりました。エアアスタナでアルマティへ。チェックインの際に、「BaggageInspectionするから、そこで待ってて」とチェックインカウンターの前で待機させられまし
エチケット袋、第33弾、エア・アスタナ(KC)カザフスタンの航空会社です表裏英語、ロシア語、カザフ語の三か国語で表記されたエチケット袋。袋口には針金付き、袋底はマチ有りと、ロイヤル・ヨルダン航空(RJ)と同型。表右下にはカンパニーロゴ、裏にはブルーのラインが一直線と、とてもシンプルなデザインです。航空会社:エア・アスタナ(KC)入手時期:2015年4月4日
羽田国際空港から、アシアナ航空とエアアスタナを乗り継いで、カザフスタンへ。アシアナ航空の預け荷物は、1個23キロまで。家族5人分、全て500グラム〜1.5キロオーバー。それぐらいは目をつぶってくれるのですが、アシアナ航空から乗り継ぐエアアスタナが1個20キロまで。ということは、3.5キロ☓5個で約20キロのオーバーとなります。今まで請求されたことなかったのですが、今回は厳しかった。3万4千円ぐらいオーバーになると言われ青ざめましたが、お情けか?1万8千円にまけてもらいました。超過料金
アルマティ2日目の昨日は雲がそこそこあったので、暑さもそれほどだった。夜は、冷房を切って長袖を着て丁度良い位である。10時から町歩きを開始したが、空港への車を予約した15時にまでにホテルに戻らなければならない。そう、アルマティは今回は経由地点。地下鉄を出てホテルまで戻る際に逆方向に進んでしまい完全に道に迷ってしまった💦1時間近く余分に歩いてしまい結局ギリギリにホテルを発見しセーフ🙂いやはや、こんなミス久しぶりやな笑アルマティ空港のエア・アスタナのチェックインカウンター
2015年4月4日(土)、初めてのエア・アスタナ(KC)タイの首都バンコクから、カザフスタンのアルマトイまで、フライト時間は約7時間のフライトです。スワンナプーム空港に駐機するエア・アスタナ(KC)いざ、機内へ。ワクワク。中央アジアっぽい柄のファブリックで包まれた座席がステキ♪枕にはエア・アスタナ(KC)のロゴ。個人専用モニター付きのシートです。やっぱりマイモニターじゃないとねv(^-^)vカザフ語、英語、ロシア語の三ヶ国語表記。公用語であるロシア語も入っています。ロシア語で
2015年4月15日(水)KC931BKK01:00-ALA08:55ALA(アルマトイ)、BKK(バンコク)カザフスタンのアルマトイから、タイのバンコクまで、フライト時間は約7時間機内食サービスは1回ですまずはウェルカムドリンクかわいいハート型ビスケット♪行きのBKK-ALA(★)には無かったメニューが配られました。チキンorビーフの素材だけではなく、どんな調理法か事前に分かるのはありがたいですね。今回はチキンorビーフからビーフを選択。
2015年4月14日(火)KC128TAS12:00-ALA14:30TAS(タシュケント)、ALA(アルマトイ)ウズベキスタンのタシュケントからカザフスタンのアルマトイまで、1時間半のフライト。行きのALA-TAS便と同じく、軽食サービスがありました。機内食:★★★KC128TAS-ALA温かいパイとコーラ。リンゴが描かれていますが、アップルパイではありませんよ。なんのパイかな~。ハム&チーズパイです。とろ~り溶けたチーズとチキンハ
2015年4月6日(月)KC127ALA10:05-TAS10:30ALA(アルマトイ)、TAS(タシュケント)カザフスタンのアルマトイからウズベキスタンのタシュケントまで、1時間25分のフライト。国内線並みのフライト時間ですが、国際線なので機内食(軽食)が出ました。機内食:★★★KC127ALA-TASアップルジュースと何か温かいお食事。何かな~(^-^)ワクワク中味はパイです。なんのパイかな。具はチキン、ジャガイモ、インゲンが入ったチ
エア・アスタナ(KC)の搭乗券。FSC(フルサービスキャリア)にふさわしく立派な厚手の紙。これぞ搭乗券、って感じですね(^-^)中央にはCAさんのイラストがうっすら描かれていますが、あれ?これどこかで見たことあるな。あ、思い出した!ルフトハンザドイツ航空(LH)の搭乗券(★)と似ています。こちらがルフトハンザドイツ航空(LH)の搭乗券。黄色ベースですが、中央にCAさんが描かれているのは一緒。こちらは両方ともバンコク(BKK)で発券した搭乗券。エア・アスタ
2015年4月4日(土)KC109ALA18:00-FRU18:55ALA(アルマトイ)、FRU(ビシュケク)カザフスタンのアルマトイからキルギスのビシュケクまで55分のフライト。1時間切っていますが立派な国際線です。さすがにフライト時間が55分となると、国際線と言えど時間が足りないので、機内食サービスは無し。ドリンクのみのサービスです。機内食:★★★KC109ALA-FRUアップルジュースを選択。喉が渇いていたので一気に飲んじゃった(^-^;)まだまだエア・
2015年4月4日(土)KC932BKK10:30-ALA16:20BKK(バンコク)、ALA(アルマトイ)タイの首都バンコクから、カザフスタンのアルマトイまで、フライト時間は約7時間機内食サービスは2回ですまずはウェルカムドリンクビスケットがハート。カワイイ(*^_^*)1回目の機内食はチキンorビーフの中からチキンをチョイス。機内食:1回目★★★★KC932BKK-ALA写真左上から順にエビサラダ、コーヒーケーキ、アップル
エア・アスタナ(AirAstana)2001年設立の比較的新しい航空会社。カザフスタンのフラッグキャリアです。エア・アスタナ(KC)の尾翼カザフスタン国内はもちろんのこと、キルギス、ウズベキスタン、タジキスタンと中央アジアを網羅しているのが魅力。他にはアジア、ヨーロッパ、中東地区に就航しており、東アジアとしてはお隣の韓国まで就航しているのですが、残念ながら日本就航はまだ果たせていません。2016年末には日本、カザフスタンの両政府が、双方週14便まで直行便を開設す
アティラウに帰ってきました!毎度の事ながら移動は疲れますね。●那覇国際空港→インチョン(韓国)●インチョン→アルマティ(カザフスタン)両方ともアシアナ航空を利用。韓国の(若い)女性って声が高くて可愛らしい話し方をしますね。客室乗務員やお客さんを見て感じました。それは置いといて、前回アシアナ航空に乗ったときに、毛布が使い回しだったりケバケバだったり、モニターが壊れて使えない等色々ありましたが、今回は。。。折返しフライトだったのか、時間がなかったのか、那覇→インチョン線で搭乗してすぐ入
アルマティからは、アシアナ航空を利用。インチョン乗り継ぎで成田に到着です。アルマティ→インチョン。掃除が行き届いていなくてなんだか汚い。トイレも臭う。夜のフライトだからか、各座席に毛布と枕がが置かれていたのは嬉しかったけど、なぜか私達の座席は使いまわしの毛布他の座席に置かれていた毛布は袋に入っていたのに、私達の座席はむき出しで、たたまれてはいましたがシワがあっておかしいなぁと思っていました。飛行機を降りてスカートを見てみると、毛布の毛が!うそ〜んこれから成田、そしてホテルまで移
年末年始を日本で過ごすため、エアアスタナに乗って、アティラウから経由地のアルマティへ。ちょうど夕暮れ時。夕方のフライトは夕日がキレイですね。あまり天気が良くなくて視界は悪いですが、このもや具合もいい。3歳の息子は飛行機に乗ってすぐに寝てくれたので、助かりました。アルマティ空港は、毎度毎度飛行機の排気ガスで国内線の建物内も外もガスっています。建物内は軽くボヤがあったのでは?と勘違いしそうになるぐらいでした。写真では伝わりにくいかもしれませんが、外はガスで白くなっています。そして臭い
アルマティを出発して、やっとアティラウに戻ってきました。綺麗な雲の絨毯。ですが、この下の天気は荒れ荒れなんでしょうか。どこまでも平坦で茶色い景色を目にするとアティラウに帰ってきたと思ってしまいます。旅から戻ってくると、いつも道路が泥だらけ。今回私達がマレーシアに旅行している1週間、アティラウの天気はよろしくなかったようです。リフレッシュして戻ってきても、泥に迎えられると一気にテンション下がるんですよね。でもそんな事言ってられない!明日から、また学校と仕事が始まります。
クアラルンプールからホーチミンを経由して、カザフスタンの玄関口、アルマティに到着したのは朝5時。入国して荷物を受け取り、午後便のチェックインを済ませたあと、休憩するホテルへ向かいます。最終目的地のアティラウまで荷物をスルーしてくれたらいいのに出来ないんです。アルマティ空港を出ると、すぐ左斜め前に、廃墟のようなホテルが目に入りますが、私達が休憩するのは別のホテルです。担当の方(持ち主?)が、このホテルの前に迎えに来てくれました。ホテルを過ぎて道を渡ったところにある、ピンクの建物。ソビエ
ペナン、クアラルンプールの旅も今夜が最後。キラキラにライトアップされた夜のクアラルンプールともお別れです。とても上手にデコレーションされていて、年中暑いのに冬みたいな錯覚に陥りますよ。ペトロナスツインタワーも美しくてダイナミックでした。片方が日本、もう片方が韓国の会社が建築したそうですよ。さよならマレーシア。また近いうちに会いましょう。翌朝、カザフスタンのアティラウに戻るため、マレーシア空港へ。お土産をほとんど買ってなかったので、空港で買おうかとだいぶ早めに到着しましたが、マレー
子供達の春休みに合わせてマレーシア旅行をすることにしました。初めは、モルディブとか良いんじゃない?と思っていたのですがホテルが手が出ないほど高く迷っていた時マレーシアのペナン島もビーチリゾートで有名だよと教えてもらい調べてみると、なんとホテルも安い!もう行くしかないでしょっ。しかも、旅行前にモルジブの危険情報が流れマレーシアにしといて良かったと思いました。今回の旅行は、ペナン島のビーチリゾートでゆっくりして首都のクアラルンプールではアティラウで仲良くなったマレーシア
今回一時帰国から帰ってくる時のフライト日本~仁川、仁川~アルマティの区間はアシアナ航空を利用しました。前回アシアナ航空を利用した際に預け荷物の重量制限を1キロオーバーしただけで超過料金を請求されたので今回は全ての荷物を体重計で確認して荷物を詰めました。その甲斐あって無事荷物を預けることに成功。成田~仁川までは、機体も新しく全席に画面がついていて映画やゲームが楽しめ機内食も美味しかったです。そして、仁川~アルマティ。エアアスタナとのコードシェアでアシアナ航空が運行し
子供たちの学校も冬休みに入ったので、アティラウを脱出して日本へ向かいます。今回はアティラウアルマティ香港沖縄という経路です。香港までは、エアアスタナを利用。エアアスタナの機内食は意外と美味しくてハズレがありません。今回もアティラウアルマティ線の機内食が美味しかったですもちエコノミー。今回は、魔の2歳児も今までで1番寝てくれたし、泣きわめくことも無かったので助かりました。少しずつ成長しているんですねアルマティで国内線から国際線に乗り換えたのですが、アティラウは勿論、首都アスタ