ブログ記事1件
前回、濾過槽に仮置きしたウールボックスへ塩ビ配管していきます。配管したものが、こちら上からの図が、こちら右側からの流入が抑揚ポンプから直結予定の回路です。飼育槽への抑揚を止める際に濾過槽のみで飼育水が循環出来るように設置ました。抑揚を止める事例としては、飼育槽のメンテナンス時や、水替え時の温度調節時などを想定しています。また、抑揚ポンプ能力をコントロールする為でもあります。飼育槽への抑揚水が十
前回、仮組したウールボックス各部材の端面処理を行いアクリル接着剤で接着したものがこちら本体部のみはこちらウールボックスは水没させないので端面も磨きをかけています。ひきだしはこちら2段構造となっています。右側縦空間はウールの詰まりによる水の漏水を回避する為のオーバフロー用空間です。ひきだしにウールをセットしていきます。ウールボックスにひきだしをセットしたものがこちら
濾過槽に設置するウールボックスを製作しました。5ミリの透明アクリル材を切り出し仮組したものがこちら濾過槽に仮置きしてみると、こちら塩だれ、落水音対策にウールボックスを半地下構造としました。アクリル養生紙で分かりずらいですが、ウールボックスの中身はどうなっているかと言うとこちら、ウールボックスに流入する配管と別途製作しているひきだしを配置すると、こちらここから、各材料の端面を処