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アメブロの更新が非常に不規則なので、インスタを同期しました!(今更ですが…)ViewthispostonInstagramApostsharedbyAzusaOnishi♪大西梓(@azr024)インスタの方は、定期的に更新しているので、良かったら覗いてみてくださいね昨日は、久々に夫婦揃って仕事休みでした~。夕方に、さくっとアペリティーボをしに行き、夜は家でちらし寿司さて、6日間の休みも終わり(といっても、個人レッスンや、オケの譜読みやボーイング付けなどの仕
ボンジョールノ先週末は友達から夕食に招待されたり、また日本から友人が来て自宅にランチに招待したりと楽しい時間を過ごしました(余談)6日ほど前に、15年ほど使っていた冷蔵庫が壊れ修理不可能で、新調した冷蔵庫が昨日来ました修理に来てもらうために数日要し、土日を挟んだので、6日冷蔵庫のない生活を強いられました。冷蔵庫がない生活って大変だ〜さて前回の続き、ピティリアーノと失われた町ヴィトッツァです。前2回の記事『南トスカーナSORANO(ソラー
Iln’yariendeplusmusicalqu’uncoucherdesoleil.(Debussy)「夕日ほど音楽的なものはない」ドビュッシー今日の写真は、中秋の名月の日の夕焼け。一刻一刻と変化する空の色を眺めながら、深呼吸。イタリア、ウンブリア州ペルージャのジャルディーノ・カルドゥッチからの一望です
ボンジョールノ9月に入り、過ごしやすいお天気が続いております。が、今朝は雨そして雷ゴロゴロでも数時間だけでした。水不足だから、もっと降って欲しかった前回の続です。イタリアウンブリア州への扉YUKOさんのブログです。最近の記事は「南トスカーナSORANO(ソラーノ)(画像あり)」です。ameblo.jp南トスカーナ州の、20年前の面影を残す小さな村に2泊3日で8月の末に行った話です。元オルシーニ家の要塞だった宿泊先のホテルから私たちは
ボンジョールノ8月末から、朝夕涼しくなって9月4日の今朝は起きて外を見たら周りが全部霧で覆われてたえーーー、なんだかいきなり冬に突入した気分2時間ほどしたら、霧は晴れましたが、気温は今はちょうど過ごしやすいのは、有難い8月末、2白3日で、夫と二人南トスカーナ州のソラーノというところに行って来ました。夫は1週間の休暇があったので、「どこかに行きたい!」と言い出し、初めはアブルッツォ州のグラン・サッソという山に5年ぶりに山登りに行こうと言ってたのですが、
夏休み最後の週は気分だけでも海外旅行!3日間のイタリア語集中講座に申し込んだ。ウンブリア州の主要都市を巡る旅はアッシジから。ホームステイと語学学校通いを目的にイタリアに2週間滞在したのは2006年。ローマに到着しバスでアッシジへ。なだらかな山並みをゆっくり走るバスに揺られペルージャを越えてアッシジの街が目に飛び込んで来た時、思わず立ち上がった。バスには私1人だけ。美しい、静かな丘の上の町。何度も足を運んだサンフランチェスコ教会。その壁画は目に焼き付いてお
ボンジョールノやったー!!☆*:.。.o(≧▽≦)o.。.:*☆長らくまともに降っていなかった雨が、昨日ようやく降りました。ウンブリア州の全地域に降る雨ではなく移動する雨。自宅から16キロ離れているウンブリア州の州都ペルージャで働く夫から「雨が降り出した!」と実況でご丁寧に電話がありました。「そっちは雨降ってるかーー?!こっちは今凄いぞ」って今朝は昨日の名残で涼しくなってよかった余談ですが、私は用事がなければ夫の仕事中に電話をする
ボンジョールノ7月の半ば、私たちがヴァカンスから帰ってから数日後友人の娘さんの結婚式がありました。娘さんの結婚式に参加????って最初は招待状もらった時、わたしも夫も「えっ!」てなった普通は「わ〜、嬉しい、ありがとう」ってなるのよね。でも結婚式に出席するのは、想定外の出費が。。まずわたしも夫もそれが脳裏に浮かんでしまったのだ(酷いよね)1日でも一番暑い時間15時半に地元の教会へ。。気温は40度そして教会での式(1時間半)が終わると
ボンジョールノイタリアウンブリア州、全く雨降らず猛暑が続いています。雨降る予定もこの2週間なさそう暑いと言いながら、また20世紀の巨匠をめぐる旅の続きです。今回はバルセロナ最終日に行ったグエル公園。これもアントニオ・ガウディの作品。ここで説明するまでもなくご存知でしょうからグエル公園は写真でのご紹介といたします。34年前にグエル公園に来た時に思いを巡らしながら行って見ました。バルセロナ旧市街から離れた丘の上にあるのは記憶していました。3
ボンジョールノ私たち夫婦の共通点。それは車を使っていろんな町を訪ねる旅が好きな事。そして美術館は外せない。今回の旅は、20世紀の巨匠の美術館を訪ねてまわる旅です。娘が小さい間は、移動をするのが大変と夫は1箇所に滞在するヴァカンスをこの数年好んだこともあり、今年のように最終地点バルセロナまでの車での長旅、そこにたどり着くまで中継地点を設けたような旅は私たちにとって久々でした。バルセロナまでは1220km。ナビでは12時間半と出てるけど、途中で休憩する
イタリアの街を旅する気分で、ワインを紹介するシリーズ6回目は、「ペルージャ」と、ペルージャがあるウンブリア州を代表する赤ワイン「サグランティーノ・ディ・モンテファルコ」です!サラミを使って作る簡単なおつまみも2種類ご紹介します。
ボンジョールノまたまたご無沙汰しておりました。もう7月も半ば。日本も暑いそうですが、こちらウンブリア州も暑いそして雨が降らないから、水不足が心配です。6月はバタバタしておりました。。仲良くしている日本人の友人が6月のはじめに大きな手術をすることになり、入院1週間の間、ここから1時間かかるスポレートまでほぼ毎日お見舞いに行ってました。友人は一人暮らしだし、この大きな手術をするに当たって本当に心細かったと思います。友人の猫vieniqua(
休日は暑さのなかでテニスをやって、晩酌したあとにブログを書く体力が残っていないのでなかなか更新ができずにいます。もともとほぼ赤ワイン専門で飲んできたのですが、夏は白、ロゼという方も多いので、多少は知っておかなければならないのと、実際夏はスッキリした白やロゼが合う料理も多いので、最近はやや白、ロゼの割合が増えてきました。今日もおなじみのエノテカさんの試飲バーで帰りがけに引っ掛けたのもこちらの白でした。イタリア中部、内陸部のウンブリア州(州都はペルージャであの中田英寿がセリエAでデビュー
MusicPortraitsシリーズ振り返りブログpart.1プログラムハイドンチェロ協奏曲第2番ニ長調シンフォニー第44番『悲しみ』演奏オルケストラ・ダ・カメラ・ディ・ペルージャチェリスト兼指揮者エンリコ・ブロンヅィMusicPortraits-Haydn-コンサート1日目は、ウンブリア州ソロメーオにあるテアトロ・クチネッリにて演奏いたしましたPhoto:MarcoGiugliarelliここの劇場は、宝石箱のようで素敵なんですカシ
ボンジョールノ6月2日、イタリアは祝日でした。私たち家族は、1月に亡くなった親友マウリッツィオの散骨のためアッシジの裏手にあるスバシオ山に出掛けました。遺言通り彼が生きた土地を見渡せる場所からの散骨でした。そしてみんなで、この十字架まで歩きました。(散骨の場所は指定された場所からです)この日、彼を想う友人がたくさん集まりました。愛に包まれた穏やかな1日でした、マウリッツィオとは、私がイタリアに来て1年目の95年の終わりに知り合い、
ボンジョールノ日本大使館からのメール新型コロナウイルス関連イタリア政府の措置:保険証の報道発表「現行イタリア入国措置の解除」とありました。●5月30日、イタリア保健省は報道発表をもって、イタリア入国のためのCOVID-19グリーン証明書に係る保健省命令は5月31日に期限切れとなり、関連措置は延長されない旨を発表しました。●したがって、6月1日以降、イタリア入国の際にCOVID-19グリーン証明書(ワクチン接種証明、治癒証明、陰性証明のいずれか一つ)又は同
ボンジョールノ先週1週間、オットが1週間の休暇でした。先々週の土曜から合わせるとトータル11日家にいました。7月には2週間の休みがあるので、旅行はその時に。で、この5月の1週間の休みは日頃会ってない友達の家を訪ねるや、うちに招待して友達と過ごすことに集中した1週間にしました。オルヴィエートにいる友人なっちゃんとは電話ではしょっちゅう話してるけど会うのは年に数回。うちの家から車でオルヴィエートまでは1時間20分はかかりますからやっぱり
初めての!ウンブリア州🇮🇹Norcia(ノルチャ)に到着です。『黒トリュフのノルチャへMoscatelliTartufiNorciaモスカテッリを経由して。』FANFANIファンファ二💉PCR検査、UDONうどんと、SOBAそばの宅配を済ませて...『SOBAそばにUDONうどんにRAMENラーメンに!と…ameblo.jpノルチャと言えば黒トリュフ!よって...TruffleWeddingトリュフウェディングもよし👍
FANFANIファンファ二💉PCR検査、UDONうどんと、SOBAそばの宅配を済ませて...『SOBAそばにUDONうどんにRAMENラーメンに!とはいえ僕は新潟へぎそばHEGI-SOBA派』Firenze🇮🇹フィレンツェです。昨年暮れにお世話になった、HotelL'OrologioFirenze⏰ホテル・オロロジオ・フィレ…ameblo.jpFIRENZE🇮🇹フィレンツェの街中の駐車場、1時間5€(650円)か...高い。
ボンジョールノこの数日、ウンブリア州最高気温27度で気持ちのいいお天気が続いています。金曜の朝、近くのトラジメーノ湖畔にある畑に行き、えんどう豆やほうれん草などの野菜を買いに行きました。途中、ヒナゲシが咲き出したのを見つけ写真をパチリまだ満開ではないけど、満開はもう数日かなこれが満開になると、最高のお花畑に私が行く畑は直販で農薬なし。やはり味がスーパーのとは違うんです。エンドウ豆は私も実際に畑に入りお
ボンジョールノイタリア好き委員会italiazuki.comさんの、「イタリアのマンマのレシピ」を紹介するサイトでいくつかレシピとお料理にまつわる歴史の記事を書かせていただいたのを紹介します。今回ご紹介するのはウンブリア州の冬期に作るドルチェ2品です。Vol.187「聖ヨセフのフリッテッレ」Vol.188「パスタのクルミ入りドルチェ」興味のある方はしたリンクからどうぞマンマのレシピ|イタリア好きitaliazuki.comお料
ボンジョールノウンブリア州神秘の場所続編です。前回ご紹介した滝壺の近くにはLASCARZUOLAというイタリアの観光地と言ってもマニアックといえる場所があります。ネットからお借りしました上の写真はLASCARZUOLAのメインの場所です。右手の建物をよく見ると他の土地で見られる建物、神殿や塔などが実際の大きさよりは小さめに作られ一つの集合体のように建てられています。またここの建造物の特徴は、シンボルが多く使わ
ボンジョールノ去年の9月に行った神秘的な場所のことですが。コロナ禍にあり、やはり人が大勢集まるところは避けたい、けど、外にも出たいといった時、フェースブックのILOVEUMBRIA(ウンブリア州の見どころを掲載)を見ているとある神秘的な滝壺に目が止まりました。場所を調べると、Casteldifioriという聞いたことのない場所でペルージャとオルヴィエートの間に位置しますが、森林ばかりで小さな村が点在するような場所でした。この滝壺の周囲をト
ボンジョールノ先日、セバスチャン・サルガド展アマゾンを見に行った日の余談です。(雑談でございます)小さな事、印象に残った事。。この展示会が行われているミュージアムMAXXIは、いわゆる観光客が行く場所からすこーし離れている場所でしてウンブリア州から車では約2時間。MAXXIへはローマの環状線を降りたらPonteFlaminio(フラミニオ橋)を通りました。PonteFlaminio(フラミニオ橋)建てられた当時の写真現在の様子写
ボンジョールノ昨日は友人の重子ちゃんをペルージャまで迎えに行って家まで送って行くというお約束の日。私の家から彼女の家までは20kmほどの距離でしょうか。行き方は2つあり、南回りの高速を通るか北回りの田舎道を通るか。距離と時間は実は同じなのです。昨日は風があり曇りだったけど彼女の家までは田舎道を通ることにしました。途中、ランチは地元で有名なトルタ・アル・テーストを食べれるところに行き湖を眺めながらお食事。トルタ・アル・テース
ボンジョールノ昨日は復活祭でした。イタリア語ではパスクアpasquaと言います。日本ではあまりピンとこないかもしれませんがイタリアではクリスマス同様、大切な1日です。なんたってイエス様が十字架に架けられ処刑された3日目に復活されたのを祝う日だからです。イタリアではクリスマスのように、パスクアのお料理というのがあります。地域によってそれも違うようですがお肉料理は子羊のお肉を食べます。でも臭みが強いので子羊でなく鳩の肉を食べる家も多いよう。。今日はこのパ
ボンジョールノ世の中の人たちが、すでに数年前からNetflixやAmazonPrimeでたくさんの映画やドラマを観ている中、私たち夫婦はしぶとく入会しようとせず(入会というのか?)しかし去年テレビが壊れ、新しいテレビに買い替える事になりようやく私たちも遅ればせながらNetflixやAmazonPrimeを見始めました夫は「映画は映画館で観たい!テレビの前に釘ずけになるのは嫌だ!」と彼の主義を通そうとしていましたが元来、映画好きですから、Netfl
ボンジョールノイタリア好き委員会italiazuki.comさんの、イタリアのマンマのレシピを紹介するサイトでまたいくつかレシピの記事を書かせていただきました。今回のレシピはvol.185です。italiazuki.com(イタリア好きイタリアのフリーペーパー)の「イタリアのマンマのレシピ」からどうぞ!前回は友人のフランチェスカにお料理を作ってもらいましたが、今回は私の夫の叔母のラウラに作ってもらいました。計4品ですが、第一回目は「棒ダラの煮込
ボンジョールノ4月8日、娘の17歳のお誕生日でした。例年はこの時期暖かいポカポカした日が多いものです。しかし、今年のウンブリア州はどうでしょう!「寒い」は大げさだけど、ポカポカ日和はまだ感じられないのです。この日、頭の中は17年前の生まれてきた日のことが過ぎります。義妹の家で毎年誰かの誕生日には家族のみ集まりささやかなパーティをしますが、料理をしながら「もう17年も経ったのか〜」と。みんなに愛され、何不自由なく本当に
ボンジョールノ最近のニュースでは、やはりロシアがウクライナに侵攻した事が一番気になる事ですが。。第三次世界大戦が勃発しかねない危うさが付きまとう、ウクライナへの侵攻。この事により、私たちの生活上ではガソリン、ガスの値段が急上昇。イタリアは戦争に巻き込まれていないと言っても生活にヒビが入り始めています。そして小麦粉の生産地でもあるロシア・ウクライナからこれから輸入が見込めなくなるという事で、パスタの金額も数種類のメーカーのパスタは倍近くに跳ね上がり