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truffeトリュフ会社の企業研修MICEも無事終了😀最後は黒トリュフの街、Relais&ChateauxPalazzoSenecaルレエシャトーパラッツォセネカNorcia🇮🇹ノルチャで〆るというのも良かった!『羽田で別れイタリアローマ空港でロストバゲージが発覚し16日後に東京の事務所で我が子に再会した物語』Umbria🇮🇹ウンブリア州Perugia🇮🇹ペルージャ県Relais&ChateauxPalazzoSen
Umbria🇮🇹ウンブリア州Perugia🇮🇹ペルージャ県Norcia🇮🇹ノルチャのオシャレ系ダイニングSalsicciaBarNorcia🍽サルシッチャバーから...『パラッツォセネカノルチャのレストラン(SALSCICCIABARNORCIA)トリュフランチ』Umbria🇮🇹ウンブリア州Perugia🇮🇹ペルージャ県Norcia🇮🇹ノルチャといえば...Relais&ChateauxPalazzo…ameblo.jp
Umbria🇮🇹ウンブリア州Perugia🇮🇹ペルージャ県Norcia🇮🇹ノルチャといえば...Relais&ChateauxPalazzoSenecaルレエシャトーパラッツォ・セネカ!が代名詞のようなものですが、その!セネカ直営のレストラン「SalsicciaBarNorcia🍽」を予約しておいたので...『黒トリュフ、生ハム、サルシッチャ、サラミ、パンチェッタ、グアンチャーレ、全部ノルチ
ITALIA🇮🇹イタリアUmbriaウンブリア州Folignoフォリーノです。LaLumacheria🐌ラルマケリア『ウンブリア州ペルージャ県のかたつむり料理レストラン(LaLumacheria)ラ・ルマケリアへ』フェラガモワイナリー、ILBORRO🍷イルボッロ村から、Perugia🇮🇹ペルージャ方面へ。『フィレンツェTHEMALLとTOSCA&N…ameblo.jpかたつむり料理の翌日...朝食
フェラガモワイナリー、ILBORRO🍷イルボッロ村から、Perugia🇮🇹ペルージャ方面へ。『フィレンツェTHEMALLとTOSCA&NINOとSAVINITARTUFIの素敵な関係』前夜は、フィレンツェグルメ最高のツートップ!SaviniTartufi🇮🇹サヴィーニタルトゥーフィ『フィレンツェグルメ最高のツー…ameblo.jp約3時間かけて「Folignoフォリーノ」という街に来ました。『フィレンツ
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小雨降る中、今日はウンブリアの小さな街へウンブリア周辺…ラッツィオとは違う街並みがモンティファルコはワインで有名スポレートに住んでいたワインソムリエ友人のおすすめワイン↓みなさんに情宣いたしましたスポレートあたり最終日に一人で訪問予定ぶどう畑モンティファルコの街坂道にも面白そうなワイン屋さん⬇️人形が奉納されていたのが面白いViewthispostonInstagramApostsharedbyMakikoHonoki(@felice707)
昨日更新したコンサート記事の番外編です前回の記事はこちらです『トリュフ博物館でのコンサート』SagraMusicaleUmbra9月19日ウンブリア音楽祭開催中は、ペルージャを中心とし、ウンブリア州各地でコンサートが行われます!前回の記事はこ…ameblo.jpウンブリア州ペルージャ県にある、スケッジーノという村は、スポレートの近くにあり人口は現在約500人ほど。まさに『イタリアの緑の心臓』と呼ばれるウンブリア州らしい景色で、緑に囲まれたこの小さな村には、FiumeN
前回の続きレジデンス滞在5泊を終えて私たちはアッシジへ向かいました憧れの聖地アッシジレジデンスのある場所はサンロッコトスカーナですがアッシジはウンブリアになります緑がさらに多く建物の感じも少しトスカーナとは違う感じですが、とにかくとにかくあまりに素敵でした❣️大聖堂こちらでガイドしてくださったのは神父様ですこの神父様は私たち家族の所属教会にかつて神学生としていらっしゃいました子供たちが小さな頃ですイタリアに来てからお会いできることを知り感動の再
こんにちは。今日のイタリアワイン記録は「LungarottiChardonnay1996」です。イタリア中部・ウンブリア州のワインになります。ウンブリア州の州都はペルージャ。ウンブリア州は四方に海が無いイタリア唯一の海なし州です。生産者はLungarotti(ルンガロッティ)。1950年創業の家族経営ワイナリー。地元の名士として知られる一族で、世界中にウンブリアのワインの名を知らしめたとも言われるブランドです。現在は創業者の娘さんが経営されてるようです。色はゴー
■ウンブリア■IGT■ウンブリア『イル・モッジョ』■Umbria'IlMoggio'■2019■グレケット■14.5%■ゴレッティ■¥2,882■ネット通販「T社」色は濃いめの綺麗な黄金色ほんのわずかな微々発砲、グラスの下のほうに小さなあわ粒香りはフルーティな芳しさが心地よい甘さもややあるが舌触りはわりにさっぱりしているしかし度数もあってか豊かでふくよかな印象を持つ情報によれば樽熟のようなのだが、そんなに樽のニュアンスは無いほのかに甘くフレ
こんにちは少しワインは久しぶりの投稿になりました旅行とかご飯系が多かったですからね。。さて、過日のワインMEMO今日はイタリアワインです。PERTICAIAMontefalcoSagrantino2007農業のすべてはPERTICAIA(=鋤)から始まる。という想いから名付けられたワイナリー名ブドウの中でも屈指の豊富なポリフェノールにタンニンがあるサグランティーノ若いうちはとんでもなくギッシギシのカッチカチだったこの子かなりの年数が経って久々に飲みましたが、まるで別人
ボンジョールノウンブリア州といえば州都のペルージャより世界的にはアッシジの方が名が知られています。フランシスコ会創設者の聖フランチェスコの出身地でありクリスチャンにとっては聖地であり巡礼の地として年中多くの人々が世界中から訪れられます。4年ほど前(?)から12月8日から1月8日の1ヶ月間、アッシジの重要な教会全てで美しいイルミネーションが見れます。私は2度目ですが、今回一緒に行ったエミちゃんは初めて!大聖堂聖ルフィーノ(静止画:受胎告知)
ボンジョールノ新年、明けましておめでとうございます。2023年、が始まりました。去年は、コロナ終息していないというのに、戦争が始まり、物価高騰に生活面でも景色が変わりました。2023年、さてどうなって行くのか。世界は激動しているけれども、個々には一つでも多くの幸せを見つけて感謝しながら、また一つ人間として成長出来る様に精進していきたいと思います。昨日のカウントダウンは友人宅でま〜なんと楽しい年越しパーティだったことでしょうこの友人
ボンジョールノ12月28日、師走で忙しい時期。日本では家の大掃除と年始の準備に、お忙しいことでしょう。私は1年の大掃除はイタリア式に春の復活祭の前にします。でも幾ら何でも1年の埃は払わないとね過去に撮ったマジックアワーなる一瞬の美しさを捕らえた写真を掘り出しました。イタリアでの美しいマジックアワーは、冬の時期が多いように思います。私がずーと待ちつずけているマジックアワーはイタリアでは感じたこと
ボンジョールノイタリアでは26日、聖ステファノの祝日です。25日、26日はスーパーもお休み、ほとんどの会社もお休みなので車もほとんど走っていないから、朝は静寂に包まれています。毎年、24日のイブの夜は友人が夕食に招待してくれます。コロナでこのイブの夕食も今年ようやく出来た!といったところ。24日はイタリアではお肉は食べません。ですので全てお魚料理。(写真撮り忘れて食べるのに集中)いつもと違うのは、娘と彼も一緒だった
ボンジョールノ気がつけば、もうすぐクリスマス。。でもお誘いなどの電話やメッセージは2週間前からあって分かっていたはずなのに。。何もしていない。すると娘17歳が「ママ、クリスマスプレゼント買いに行かないと〜」と言ったので、ようやく動き始めたのが一昨日昨日の夕暮れのトラジメーノ湖が美しかった〜人混みをかき分け、大急ぎでプレゼント選びです。いらないものはプレゼントしたくないし。。かといって、何にしようイタリア在住の日本友
ボンジョールノイタリアに戻ってから、雨が降り続いていたウンブリア州でしたが、1週間前、1日だけ晴れた日がありました。でも朝の気温1度と寒い日だった事。イタリア中部ウンブリア州の州都ペルージャこの日、義父の動脈瘤の検査でした。一人で行くという義父に、「久しぶりのペルージャでしょ。検査終わったら、ペルージャ旧市街を散歩しようよ」と言いつつ検査に付き添いました。(親知らずの激痛は、この頃ようやく治っていたし。。)私たちはペルージャから1
ボンジョールノ昨日のサッカーWカップの決勝、凄かったですね〜娘と二人、途中から見始め(夫は友達の家に観に行きました)私は夕食に友達カップルが来るから料理をしながら横目で観戦してましたが、後半は目が離せませんでした。アルゼンチンが勝ったけど、フランスも凄かったフランスが最後の10分でゴールを2点取った時、娘に「フランスは革命を起こす国だから、最後までどうなるか分からないよ」ってわけのわからん事を言う私帰国時には毎回会う親友二人昔から精神安定剤
ボンジョールノ日本滞在中の11月初期、両親を連れて高野山に出かけました。父85歳、肺の難病を患ったので、歩くことは100m歩くとハーハーし、休憩しなければいけませんしトータル1kmは歩けません。でも高野山に行きたかったし、父はお留守番で母と二人で出かけようと思っていました。前の有馬温泉は一人でお留守番してもらいましたし。。高野山までは、車で実家からは2時間の距離。それに1時間はカーブの多い細い山道を登らねばなりません。金剛峯寺
ボンジョールノウンブリア州、毎日雨模様そろそろお天気の日があっても良いんじゃないかな?10月は、有馬温泉にお墓参りに行ったり11月の初めには、両親を連れて車で高野山まで行ったり。高野山までの車の運転2時間の内、1時間は細い山道を登らねばなりません。高野山のことは次回に書くとして、今回は先に11月半ば過ぎに親友と行った奈良の談山神社を書きたいと思います。紅葉の時期の期間限定のようですが、夕暮れからライトアップが楽しめるということでそれを見る
ボンジョールノイタリアに戻り、早いもので11日が過ぎました。イタリアに戻ってから1日だけを除けば、ズーと雨が降っています(今日は久しぶりの晴れか?いま霧で覆われているけど)地域によっては、土砂崩れの被害が出ているところがありますが、ウンブリア州は今年の初めから雨不足で、トラジメーノ湖の数位が激減していたこともあり、この2週間ほどの雨で水位が上がったことは嬉しいことであります。10月から2ヶ月の日本滞在、両親が喜んで迎えてくれたことは言うまでもありません。し
ボンジョールノ最後の投稿が、9月17日。3ヶ月ご無沙汰しておりました。最後に投稿したのが「子供の時のトラウマ」でそこから投稿が突然に止まると何かおかしな事になってるんじゃないかと想像された方もいらっしゃるかな?。9月の末は日本に4年ぶりの帰国のため家の常備品の買い置きやご飯の作り置きを冷凍する、家のお掃除など自分の出発の荷づくり以外のことでもバタバタでしたあと、国際免許証の申請と待ちに待った滞在許可証デジタルカードを申請していたのが完成し移民局に
自分の記録の為に書いています。うちの家族は演奏会や舞台が大好きなので旅行に行くといつも舞台や音楽鑑賞を探します。(夫は何処かに座ってゆっくりワイン飲みながら何時間もお食事と楽しい会話を楽しむのが好きです。)今回は先ず、ローマオペラ座でのバレエ鑑賞。演目は「ドンキホーテ」そして次に見つけたのがこちらのウンブリア州のジャズ祭https://www.boxol.it/UmbriaJazz/it早速オンラインでチケットを購入しました。演奏するのはフィレンツェの音大でクラシックピ
久しぶりの小旅行に行って来ました♪(お義母さんとペルッツィも冬の前に田舎の家からローマの家に戻って来たので私達も休みのたびにお義母さんのところに行くことも無くなったし)この季節なので!フォリアージュ(紅葉)とトリュフを求めてウンブリア州のグッビオとマルケ州のウルビーノを中心に周りました。フォリアージュはフランス語→英語→イタリア語に伝わった言葉のようです。イタリアは赤い葉っぱが少ないので日本のように華やかではないけれどね。一日目はローマから2時間半にあるウンブリア州のグッビオ5年位
久々、4年ぶりのオリーブオイルネタ。この4年間、本当に色々な事がありました。ブログに書いていることから、書いていないことまで。この4年間、オリーブオイルは、いつも仕方なくスーパーで買い。市販のものはやはり美味しくなく。主人がいなくなり、義弟も色々事情があり、ミラノから500キロ離れたウンブリアまで、以前のように毎年この時期に、オリーブオイルを購入しに行くことがなくなり。諦めかけていたのですが。ミラノの叔母が、数週間前から、”スーパーのオリーブオイルはもうウンザリ!”と始まり。年老いた
ファレスコウンブリアビアンコ価格帯→1000円以下品種→トレッビアーノ、グレケット産地→イタリアウンブリア州辛味→⭐⭐⭐✨☆酸味→⭐⭐⭐⭐☆果実味→⭐⭐⭐⭐☆オススメ度→⭐⭐⭐⭐⭐口当たりはまろやかで、徐々に溌剌とした酸味が感じられ、余韻には苦味が少し残る。グレープフルーツや青リンゴのアロマ。全体的によくまとまって飲みやすく、日が経っても変わらずに美味しく飲めた。レモンやコショウのニュアンスが唐揚げやナゲットと相性が良かった。?
ボンジョールノ9月なかばを過ぎ、あの暑かった夏は何処へやら。。ウンブリア州では一昨日からようやく雨が降り少しは今年の水不足解消になれば良いのだけど。。今朝は晴れているけど、午後から大雨が来るようです。昨年、母に初めて打ち明けた子供の時のトラウマ。母は、本当にびっくりして衝撃を受けていました。(この30年ぐらいの間は忘れていたんですじゃ、それほどトラウマじゃないじゃん!ってこととは違いますよ。多分忘れていたかったからで、ふとした時に思
朝、マルケ州アスコリを出発した私たちのワゴン🚐が向かったのは、ウンブリア州Norcia(ノルチャ)実は、今回のヴァカンスの目的は「海」でリラックスして過ごす以外にもう一つあるのですそれは、旅の道中で立ち寄る歴史的に重要な都市や世界遺産、または災害がもたらした爪痕、もしくはイタリアが誇る文化財を実際に目で見みることで、そこから子どもたちに何かを感じて学んでもらおうということ。
昨日のタオルミーナは最高気温28度、湿度60%で綿のノースリーブ+膝上丈スカート、もちろん裸足という私の夏のいつもの服装で超快適な一日でした。地中海性気候のカラッとした夏のイメージを持たれるイタリアですが、海の近くはいつも湿気が多めなので、私の生活ゾーンではカラッとした気持ちいい日ってそうそうないのが実際のところ。それが昨日はすんごーく快適な日だったので「パーフェクトな気圧配置」ってことを今日書こうと思ってたのですが、子供を駅まで送った時のカーラジオのニュース