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きょうはもうまんがからもちょっと離れて…。どこへいくんでしょうねこのblog。小中学生の頃ずっと「ファミリーコンピュータMagagine」を愛読していました。月2回刊のファミコン雑誌ですね。みんなたぶん「ファミ通」か「マルカツファミコン」読んでたと思うんですけど。そしてナムコの「さんまの名探偵」が大好きで、何度も遊んでいました。すっかり忘れていたのですが、実家にファミマガの「さんまの名探偵」に関する記事をまとめた自作攻略本まで保管してあったのです。切り抜きなので目次が当時の雑誌そ
前回、『ファミコン名人誕生の理由を振り返る(ハドソン側視点と徳間書店側視点)』https://ameblo.jp/musyaavesta/entry-12517558069.htmlにおいて、『超実録裏話ファミマガ(山本直人・著/徳間書店・刊/2012年7月31日第1刷)』を読んだことについては、既に述べたところである。この本で、たいていの人が盛り上がるところは、「ウル技」の「ウソ技(ウソテックイズ)」のところである。『水晶の龍』の野球拳ネタとか、『グラディウス』の無限増
自分は好きな食べ物のBEST3に「とろろめし」が入っていますが、山芋って皮を剥くのがめんどうですよね。包丁で剥くのもめんどくさい、ピーラーで剥くのもめんどくさい。そこで「山芋」「皮むき」「裏技」とかでググってみたところ「アルミホイルを丸めてこすると簡単に皮がむける」と書いてありました。ところが、これがそうでもないんですよね。剥けないこともないですが、すごく時間がかかる。イマイチ剥けませんね。そこで天才である自分が、これを発展させて完璧な方法を考え出しました!!
「ミニスーパーファミコン」の発売を記念して、復刻「ファミリーコンピュータMagazine」第2弾が10月5日に発売されます!これは、以前の記事で紹介した「付録版ファミマガ」とは別のもので、2016年11月14日に発売された「ニンテンドークラシックミニファミリーコンピュータMagazine」の続編のようですね。以下、Amazonより引用。ニンテンドークラシックミニスーパーファミコンの発売に合わせ、ミニスーファミ収録の21本のゲームを大特集し、あの『ファミリーコンピュータMag
本日はこちらをご紹介!!超ウルトラ技決定版!!1,200円でした。。。少々高いかもって思ったけど、これからもっと値上がっていくはずだから即購入♪当時こういう本は買うことなんで夢のまた夢・・・友達から借りてました(●‘∀‘●)ノ"裏技だけでなく、良いテクニックも載ってるのでクリアするのに参考になりますね( ̄▽ ̄)レトロンの一番好きなBGMはチャレンジャーのステージ1(電車)です。※BGMに関する過去記事のリンクは、下方にあるヘラクレスの栄光あたりにあり
超一流オークションサイト「ヤフオ○」で落札したものが、ゆうメール着払いで届きました!雑誌自体は300g程度なので、重量500g以内の送料300円と想定してたんですが、実際は400円プラス手数料21円。厚さと一辺は規格内だったんですけど、大きな封筒に入れてきたので規格外になってしまった。2センチくらいオーバーしてたんだけど、その辺はちゃんとやって欲しいよね(ー。ー#)切るなり折るなりすればいいんだし、雑誌自体もそこまで大きくないんだから・・・ファミ