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今朝庭に鳥が来ていて、ギャーギャー鳴いていた。2羽いたのだけれど、撮れたのは1羽だけ。でも飛び立っていく姿が、ちょうどよかった土曜日は、趣味で歌を習っている姉の、発表会に行ってきた。素晴しいホールでの、独唱と、重唱。優しく美しく歌い上げていて立派だった20人ほどの出演者の皆様は、声楽を専門に勉強された方が多く、すごい迫力。ラスボス(失礼!)の先生の歌声も素晴しかった✨姉に持って行った花束。秋らしい色合いでとお願いした🍂楽しかったのだけれど、ス
ウルフ・オブ・ウォールストリート映画のお勧めです2013年のアメリカ映画ジャンルは…コメディか?■あらすじ1980年代後半のウォール街。証券マンのジョーダン・ベルフォートは26歳で会社を設立すると、富裕層を相手にモラルを欠いた巧みなセールストークで瞬く間に会社を社員700人の大企業へと成長させる。年収49億円の億万長者となった彼の豪遊生活は衆目を集め、捜査当局から目を付けられることになる。■お勧めポイント本作最大の見所は!ディカプリオの!ラリってる演技!コレでしょう!もはや
現在、YouTubeが添付できませんウルフ・オブ・ウォールストリートここ数年、最終的にいきつくのはブラピとディカプリオだと思っているのでこちらも見てみました。これ、めちゃくちゃ面白かったです。ハチャメチャすぎて実話だと言うのが信じられません。お金がある人って、破綻しているなぁ。でも、こういう人生も楽しいんだろうなぁこれだけ稼いでいるのですから仕事も相当ハードなわけで。この仕事についてこられる人って相当な人だと思うんですよ。そりゃ、ヤクと女に溺れますよねそれ
歌手と占い師と介護福祉士をしています。ビセケンです。アマプラにて、『ウルフ・オブ・ウォールストリート』を見ました。実録ドラマ1980年台から1990年台のウォール街で、若くして大金を手に入れた株式ブローカー、ジョーダン・ベルフォートに身に起こった実録なんです。少々強引な、いや、とんでもなく非道な方法で、法律スレスレ、いや、法律をうんと超えた違法な方法をいとわない、でも、悪事はバレずに、順調に大富豪になっ
ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013)実在の人物、ジョーダン・ベルフォートの『ウォール街狂乱日記-「狼」と呼ばれた私のヤバすぎる人生』を原作とした、マーティン・スコセッシ監督作品。ささやかな小市民だった主人公のジョーダンが、証券界でのし上がっていき、金とドラッグとセックスに溺れていく物語で、180分にも及ぶ大作です。いかにも、スコセッシ監督が好みそうな題材。転落物が好きですからね。まず感じたのは、スコセッシ監督は要領よくなった。3時間の尺を、サクッと見
こんにちは、モリヒです!前回は投資助言・代理業について少し書かせて頂きましたが、今回は、投資助言・代理業に対する内部監査業務について記したいと思います。金融商品取引業者(以下、「金商業者」といいます。)は、その業務を行う上で、投資家保護がきちんとできているか、そのための内部管理体制が整っているか等、金融庁の厳しい監督の下に置かれます。そのような金融庁の監督手法の一つに、金商業者が恐れてやまない金融庁検査があります。金融庁検査は、ドラマ『半沢直樹』やハリウッド映画『ウルフ・オブ・ウォールス
『ウルフ・オブ・ウォール・ストリート』マーティン・スコセッシ監督。一攫千金を夢見るジョーダン・ベルフォートは、ウォール街の証券会社に就職する。しかし、トレーダーとしてデビューを飾る日に“ブラック・マンデー”が起こり失業してしまう。その後レストランで出会ったドニーとドラッグのディーラーを雇い株式会社を設立、1ドルにも満たない“ペニー(クズ)株”を巧みな話術で金持ちに売りつける商法で巨額の富を手にする。一気にウォール街のカリスマとなったジョーダンは、稼いだ金を高級車やドラッグ、娼婦につぎこみパ
NETFLIX金、ドラッグ、セックスは何も生まない(C)2013ParamountPictures.AllRightsReservedウルフオブウォールストリートウォール街の投資銀行に入行したジョーダン(レオナルド・ディカプリオ)は型破りな上司マーク(マシュー・マコノヒー)にトレーダーの極意を叩き込まれ、トレーダー資格を取るよう背中を押される。半年後、資格を取って初仕事の日、運悪くウォール街はブラックマンデーに見舞われて大混乱。投資銀行は破綻して仕事を失う。小規模取引だけの
「ウルフ・オブ・ウォールストリート」「ウルフ・オブ・ウォールストリート」予告編2013年12月25日公開。実業家ジョーダン・ベルフォートの回想録を映画化。ディカプリオとスコセッシとのタッグ作品。R-18指定。世界興行収入:$392,000,694。キャッチコピー:「貯金ゼロから年収49億円ヤバすぎる人生へ、ようこそ。」原作:ジョーダン・ベルフォート「ウルフ・オブ・ウォールストリート」脚本:テレンス・ウィンター監督:マーティン・スコセッシキャス
『ウルフ・オブ・ウォールストリート』(2013年、アメリカ)レオナルド・ディカプリオ主演の映画学歴もコネもないジョーダン・ベルフォートは世界一の金融街ウォール・ストリートに足を踏み入れ、26歳の若さで証券会社を設立、瞬く間に圧倒的な成功を収める誰も思いつかないアイデアと巧みな話術でベルフォートは金を稼ぐがある時、詐欺に手を染める物語詐欺紛いの投資会社からウォールストリートへと成り上がったジョーダン・ベルフォートさんご本人が書いた、ノンフィクションの映画化だそうだけど、完全に酒池肉林の世界
こんにちは🌞すごく晴れていて今日もいい1日になりそうです🌷今日は、昨日いつもお世話になっている方から聞いたお話について書こうと思います!とてもワクワクするお話を聞きました🗣✨それは、「映画や本の見方を変える」というお話です。普段なんとなく見ている本や映画の見方を変えるどうゆうこと??と思ったのですが、お話を聞き終えた後には、すぐに映画が見たくなりました🎥👀その内容は、なぜその映画がアカデミー賞をとったのか考える多くの人々が共感したのはどこだったのか主人公はヒロインを喜ばせたい
2020<58>正直まるで興味ない内容でしたが、レオ様の演技は凄かった…それにしても長かったなぁ…※画像お借りしましたm(__)m
原題:TheWolfofWallStreet(2013年)評価:★★★☆☆【STORY】学歴や人脈もないまま、22歳でウォール街の投資銀行で働きだしたジョーダン・ベルフォート(レオナルド・ディカプリオ)。巧みな話術で人々の心を瞬く間につかみ、斬新なアイデアを次々と繰り出しては業績を上げ、猛烈なスピードで成り上がっていく。そして26歳で証券会社を設立し、約49億円もの年収を得るまでに。富と名声を一気に手に入れ、ウォール街のウルフという異名で呼ばれるようになった彼は、浪費の限りを尽くし
映画「ハスラーズ」観てきました。Watched“Hustlers”映画「クレイジー・リッチ・エイジアンズ」のアジア系女優コンスタント・ウーと、尻神さま(ジェーン・スーさん談)、ジェニファー・ロペス主演。◼︎おはなしは、、ニューヨークのストリップバーで、金融マンたちに金で買われてきたストリッパーたち。2008年のリーマンショック後、彼女たちは職を失います。サブプライムローン問題で、貧しい人たちを喰いものにした挙句、経済を破綻させ、なのに誰一人として責任をとらずにのうのうと生きて
『ウルフ・オブ・ウォールストリート』1990年代に颯爽と現れ、時代の寵児として持て囃されながら証券詐欺を犯して失墜したジョーダン・ベルフォートの物語マーティン・スコセッシのハッタリ技法がピタリとハマったブラック・コメディですジョーダンの回想録を原作にしている事もあり、映画も回想形式若き主人公がウォール街の一流証券会社に勤め始め、天性の話術と勘の良さで仲間を増やして手足のごとく利用し財を成してゆく様が、繰り返される薬物服用と乱痴気騒ぎを背景に描かれますレオナルド・ディカプリオ見事なま
katsuさんに観てと言われた映画ウルフ・オブウォールストリートいや「観て」は私が言われたわけではない気がする。みんなに「観たらいい」と言っていた映画。私の苦手な金や欲が多くあるのはkatsuさんが「こんな話」と話す中でなんとなく分かってはいたけど…。katsu塾1期の前日なんとなく観てみようと観だした。3時間もある映画。顔の筋肉がヒクっと動く。眉間にシワが寄る。浮かぶ考えは『自分の狭さ』が現れる。「こりゃいかん」と、一度中断してまた、自分
ウルフ・オブ・ウォールストリート[AmazonDVDコレクション][Blu-ray]1,500円Amazon実在している株式ブローカージョーダン・ベルフォートさんの回想録胃もたれしてしまうほどの欲望の塊、金の亡者っぷり文字通り、金に魂を売ったような男だったイケイケドンドンの会社は苦手よ、、しかも、実際にあった事だなんて世の中結構いい加減というかふざけてるなぁと思ったものすごくバブリー転落するんだろうと楽しみにしてたのにその場面は終盤少しだけしかなくて全然ざまぁと思えず
今回はレオナルド・ディカプリオ主演、マーティン・スコセッシ監督作「ウルフ・オブ・ウォールストリート」(2013年)のお話です。"RedGranitePictures"PhotobyGoksanOzmansource:https://flic.kr/p/eRjVAc22歳のジョーダン・ベルフォート(レオナルド・ディカプリオ)は、さぁ、今からと言う時に運悪く失職。学歴・金・コネなしのジョーダンだが、自慢の話術で成り上がってゆき、26歳で証券会社を設立、「ウォール街
サイコーなので見てない人は絶対観ましょう!!!スコセッシ監督なので、スコセッシファンは絶対見逃さないように!!!【映画マニアから見たサイコーポイント】①マシュー・マコノヒー様(最初の証券会社の上司役)と久しぶりに再会!!!マシュー・マコノヒー様、LOVEしてます!!!私が注目してたのは「コンタクト」や「アミスタッド」(共に1997年)の頃からでした。この頃はカリスマ性の塊のような青年でしたが、この映画ではカリスマの塊のような素敵なおじさまになってます。またまたLOVEしちゃいました!!
今日も配信で映画を見るが…使用サイトはmusic.jp。キャンペーンで貰ったポイントがまだ約2800ポイントも残っており、作品によって値段がまちまちなので正確な本数は未確定なんだけど、新作・準新作ならあと5~6本は見れる計算。とっととポイントを使い切って、サイトを解約したいので…ここ数日は率先して利用するつもり。とりあえず、最初に選んでみたのはジョナ・ヒルとマイルズ・テラーが共演、「ハングオーバー」の監督トッド・フィリップスが手掛けた「ウォー・ドッグス」。配信はいつから始まってたか知らんけど、ソ
今日は洋画3本をUPします。3本ともミニシアター系です。光をくれた人:☆☆☆美しい風景と古風な生活。どのシーンを切り取っても絵画のような映画。その美しい映像に☆3つストーリーは私好みでないですね。予告編の「何も悪いことじゃない」と私の心の中はクールに“悪いことでしょー”なので、ずっと主人公イザベル(アリシア・ヴィキャンデル)に寄り添うことはできませんでした。孤島の灯台守として周囲から隔絶された場所で生活していると、心も荒んでいくんでしょうか。もちろん、イザベルにはその理由もあるの
THEWOLFOFWALLSTREETこの映画は実話らしいのですが、金と女と酒とドラックという人間の欲のままに生きた・・・男の一生が描かれています。クズ株を売りつけ、薬物取引インサイダー取引、マネーロンダリング・・・酒とセックスとドラック、そして金に溺れ、仲間にも裏切られ、妻にも愛想をつかされ、人生を転落しつつも・・・最後はまた復活を予感させる終わり方でした。レオナルド・ディカプリオが演じるジョーダンは、株取引の資格を取るために入社した大手証券会社で半年間の研修を終え
気が付くとGWもとっくに終わっている上にもう1週間が経っている...毎年、去年のGWは何していたんだろうと去年の手帳を引っ張り出すが、あまりにも一週間前のGWが遠く感じられるので今年のGWを振り返ってみる。唯一イベントらしいことは劇場で映画を見たことだけだわ見たのは、映画好きな友人が、アニメ版と比較したいということで、らしくもなく『美女と野獣』私はアニメ版を見たことがないので、違いがよく分からんのですが、この作品の感想は3つ。1.ミュージカルだったぜ2.野獣は野獣のまま
レオナルド・ディカプリオ主演のウルフ・オブウォールストリート。ここまでアメリカらしい映画もないなぁー!って思わせる映画。学歴や人脈もないまま、22歳でウォール街の投資銀行で働きだしたジョーダン・ベルフォート(レオナルド・ディカプリオ)。巧みな話術で人々の心を瞬く間につかみ、斬新なアイデアを次々と繰り出しては業績を上げ、猛烈なスピードで成り上がっていく。そして26歳で証券会社を設立し、約49億円もの年収を得るまでに。富と名声を一気に手に入れ、ウォール街のウルフという異名
『ウルフ・オブ・ウォールストリート』の字幕・吹替え動画を無料で見る方法!【映画の概要】2014年公開のアメリカ映画。監督は『沈黙-サイレンス-』のマーティン・スコセッシ。主演は5度目のタッグとなるレオナルド・ディカプリオ。圧倒的なクオリティとテンションで送る、金融街の破滅劇。共演はジョナ・ヒル、マーゴット・ロビーなど。ジャンルは人間ドラマ。【映画のあらすじ】ジョーダン・ベルフォート(レオナルド・ディカプリオ)は勢いだけの若者。しかし、一攫千金を夢見てウォール街に飛び込むことに。
たまたまケーブルでやっていた「ウルフ・オブ・ウォールストリート」を観て、やっぱりレオナルド・ディカプリオは天才=giftedactorだと思いました英語の発音ではリオナルド、になるのですが、さくらの好きな3大俳優=リオとトム・ハンクス、それからロバート・デニーロは、どんな役柄を演じても「この人、本当の姿もそうなんじゃないか(素でやってるだけなんじゃないか)」と思わせる。知的障害(ギルバート・グレイプ)から詐欺師(CatchMeIfYouCan)、純愛(タイタニ
【豪快だわぁ〜】おはようございます今日も頑張っていきましょうᕦ(ò_óˇ)ᕤある方から、「ビジネス」や「売る、稼ぐ」に当たって参考になるということで購入して観ました。「ウルフ・オブ・ウォール・ストリート」・稼いでいる人の意識、気持ちの高め方(ルーティン)を受け入れる・「売る・稼ぐ」ために何をすべきかをシンプルに落とし込む・自分の会社が好きだからこそ、リスクをとってでもやるということなどなど。かなり
ウルフ・オブ・ウォールストリート(字幕版)Amazonビデオhttps://www.amazon.co.jp/dp/B00KFAXEI0/ref=cm_sw_r_tw_dp_rj9Lyb6KAMFX62013年公開のアメリカ映画。以前レビューした『シャッターアイランド』と同じく、マーティン・スコセッシ監督とレオナルド・ディカプリオが組んだ作品。ディカプリオファンの私としては見ざるを得ない。しかし、これは『シャッターアイランド』とは打って変わって、頭のおかしいコメディ映
ウルフ・オブ・ウォールストリート★★★伝えたい事は理解できるがもう少し大衆向けにしても良かったのではないかと思う。ディカプリオの演技がいいだけに勿体ないと思った。R指定がある以上覚悟して見ていたがもう少し抑えても良かったのではと思った。プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命★★後半の展開が唐突すぎる。父親から息子に物語のフォーカスが動いたのだから息子達の描写がもっと必要だったと思う。警察官の男性はもっと序盤から同時進行で物語に絡むべきだったと思う。理解はできるが視聴者は置いてきぼり