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ようこそ暇つぶしでXをテレビみながら見ていたあるTLに、オケのリハーサルで指揮者が凄すぎて震えた感動、という内容が書かれていたプロでも感動するってどんな指揮者かなーと、コメント読み進めるこのイケメン、ご存知ですか?※写真転用プロの音楽奏者も感動させる彼の名はクシシュトフ・ウルバンスキwikiよりクシシュトフ・ウルバンスキ-Wikipediaja.m.wikipedia.orgクラシック界では有名全ての楽譜を暗譜細かい練習番号まで頭に入っているとのことそして音楽への情
リール国立管弦楽団2ndヴァイオリン首席奏者さまコントラバスには、バランスを良くするために和音のdivisiを音の高さ順にdivisiにするのではなく根音と属音を1pultの2pultに弾かせたりと、アイデアも豊富で脱帽。リハに全く無駄がなく、少ない言葉で的確に指示し、イメージの共有のための小話もユニーク。終始リスペクトを持ったコミュニケーション—東珠子TamakoAzuma(@tamako_azuma)April3,2024【追記】リアクションありがとうございます。
今日は2016年3月のドイツはハンブルクからです。仕事終えて、一旦家に帰り、それからライスハレへ車で向かいます。今日のコンサートはNDRSinfonieorchester(北ドイツ放送交響楽団)。第二次世界大戦後できたオーケストラで、ハンブルの主要オーケストラの一つです。2017年からは本拠地を新しくできた『エルプフィルハーモニー・ハンブルク』に移し、NDRElbphilharmonieOrchester(NDRエルプフィルハーモニー管弦楽団)と名前も変えていますが、この時点ではラ
「推し」最近知った言葉です本当は芸能人やアイドルに使うようですが拡大解釈して私の推しは指揮者の「クシュシュトフ・ウルバンスキ」です以前もブログに書きましたイケメンで演奏も素晴らしいポーランド出身40歳札幌に登場と聞きましたPMFPMFとは|PMF組織委員会|PMFレナード・バーンスタインが1990年に札幌で創設した国際教育音楽祭PMFについてご紹介します。www.pmf.or.jpこれはレナード・バーンスタインが始めた若手教育のた
がーーーーーーっ(特大の蛾でもいたのか?)かり!!!(...もしかして)もしかして?(「がっかり」と言いたいとか?)もしかしなくてもそうです。(もうちょっと普通に書けない?)普通に書いたのでは気が済まないくらいがーーーーーーっかりしたんです。(というと、昨日鳥栖が負けたからとか...)うがー!それはがっかりというより悔しい。悔しい!悔しい!悔しいよぉ!これで天敵神戸に12連敗。(おお、凄い記録だな)うう...不名誉な...何やっとんじゃー!このアホたれー!と
にゃにぃ?!サガン鳥栖が負けた?(また?)...またってなーに?またって?ええ?!ゆーてみー!(えーと...先日見た試合も負けたでしょう?)胸糞悪い試合を思い出させるな!あの...コロコロやろう共ー!その翌週は勝っている。強豪のセレッソ相手にメタクソいい試合をして劇的勝利。だったらしい。(らしいって...)ハイライト見ただけだから。でもそれだけでもクソ面白かった!うーん、こういうのをこそテレビ放映して欲しいのになー。でもいい試合したんだなー。凄い連携。密
一昨日ですが、MPOの定期公演に行ってきました。指揮はウルバンスキ、ソリストにアックスでブラームスのピアノ協奏曲第一番とメインはプロコフィエフのロメオとジュリエットというプログラムでした。まずアックスのブラームスですがあまりくどくなく、それでいてたんぱくでも無い良い塩梅の演奏でした。アックスは結構いいお爺さんになっていましたがまだまだ枯れた境地ではなく非常にしっかりとした演奏でした。彼はあまり録音に恵まれない印象ですが、いいピアニストだと思うんですがねぇ。ブラームスは昔、ブーフビンダーで聴いた
4月23日前日に続きウルバンスキ×東京交響楽団のコンサートへこの日は東京のオペラシティコンサートホールにて浜松を出た日が真夏日?くらい暑かったのでなんと襌の大島を持ってきてしまいましたこれしかないのでしかたない始まる前にステージ前で記念撮影今日もイケメン二人の演奏を堪能3列!最前列でしたステージに向かって右側昨日と反対側です近い近いウルバンスキに近いですもうオーケストラの音のバランスはこの際目を
(4月23日・東京オペラシティ)ショパン「ピアノ協奏曲第2番」とドヴォルザーク「交響曲第9番《新世界より》」がメインという名曲コンサート。東京オペラシティは満席。メンデルスゾーン「劇音楽《真夏の夜の夢》序曲」はやや平凡。リハーサル時間が短かったのでは?ショパン「ピアノ協奏曲第2番」を弾いたカナダのピアニスト、ヤン・リシエツキは次の3つの賞をこれまで受賞している。①レナード・バーンスタイン賞:ドイツのシュレスヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭が、音楽祭の創設に深く関わったバーンス
東京交響楽団東京オペラシティシリーズ第132回。指揮:クシシュトフ・ウルバンスキピアノ:ヤン・リシエツキメンデルスゾーン:「真夏の夜の夢」序曲ショパン:ピアノ協奏曲第2番ヘ短調op.21(ソリスト・アンコール)ショパン:夜想曲第20番嬰ハ短調(遺作)ドヴォルザーク:交響曲第9番ホ短調op.95「新世界より」先日、東京・春・音楽祭にて素晴らしいショパンを聴かせてくれたリシエツキが、今度はショパンの協奏曲を披露。しかし、この人結構長いこと日本に滞在し
昨日(4月23日日曜日14時)、初台のオペラシティコンサートホールで、クシシュトフ・ウルバンスキ指揮東京交響楽団(コンサートマスター:グレブ・ニキティン)のコンサートを鑑賞。ウルバンスキ指揮東響はショスタコーヴィチの交響曲第4番(2019年3月サントリーホール)で舌を巻いた記憶が強烈で万難を排してやって来た。まず、最初のメンデルスゾーン「真夏の夜の夢」序曲からして、なんとも清新な響きがして驚かされる。この音響設計の見事さ!強音がダンゴにならず綺麗に分離して美しく聞こえる。前半2曲目は、ヤン・
なんだか忙しく落ち着かない4月大好きなあの人とのデートの日を忘れそうでした!その人はイケメンイチオシ指揮者クシシュトフ・ウルバンスキチケットは取っていたものの昨日発券しに行こうとしたら・・・なんと期限切れ忙しすぎて忘れていました主人がなんとか探してくれて前よりも良い席をとることができましただから今日会えましたありがとうデートだと盛り上がっているのはもちろん私だけですただのクラシックコンサートですからミューザ川崎シンフォ
(4月16日・ミューザ川崎シンフォニーホール)クシシュトフ・ウルバンスキは透徹する眼で作品の要所を見抜き、深い地点まで掘り下げる稀有な指揮者だ。前半のプロコフィエフ「バレエ組曲≪ロメオとジュリエット≫」での指揮ぶり(ウルバンスキは全て暗譜で指揮する。リハーサルも暗譜だという)を聴くと頭の中で作品の設計図が細部まで完成されており、オーケストラに要所をピンポイントで伝えていることがよくわかる。奏者はウルバンスキの指示に安心してついていくことができ、演奏に集中できる。ただウルバンスキの要求は相当高そ
4月16日14時ミューザ川崎出演指揮:クシシュトフ・ウルバンスキソプラノ:シモーナ・シャトゥロヴァメゾソプラノ:ゲルヒルト・ロンベルガーバリトン:与那城敬合唱:東響コーラス合唱指揮:冨平恭平曲目プロコフィエフ:バレエ組曲「ロメオとジュリエット」よりモンターギュ家とキャピュレット家情景朝の踊り少女ジュリエット仮面ロメオとジュリエット踊りタイボルトの死朝のセレナーデ百合の花を手にした娘たちの踊りジュリエットの墓前のロメオジュリエッ
東京交響楽団第709回定期演奏会をサントリーホールにて。指揮:クシシュトフ・ウルバンスキソプラノ:シモーナ・シャトゥロヴァメゾソプラノ:ゲルヒルト・ロンベルガーバリトン:与那城敬合唱:東響コーラス合唱指揮:冨平恭平プロコフィエフ:バレエ組曲「ロメオとジュリエット」よりモンターギュ家とキャピュレット家情景朝の踊り少女ジュリエット仮面ロメオとジュリエット踊りタイボルトの死朝のセレナーデ百合の花を手にした娘たちの踊りジュリエットの墓前
日時:2023年4月16日会場:ミューザ川崎指揮:クシシュトフ・ウルバンスキソプラノ:シモーナ・シャトゥロヴァ*メゾソプラノ:ゲルヒルト・ロンベルガー*バリトン:与那城敬*東響コーラス**東京交響楽団(コンマス:小林壱成)B席3,130円(年間セット券)2LA-3-30番台<木管トップ>フルート:相澤政宏オーボエ:荒絵理子クラリネット:吉野亜希菜ファゴット:福士マリ子<金管トップ>ホルン:庄司雄大(藝大フィル)?トランペット:澤田真人トロンボーン:鳥塚心輔
ティアラでシティを聴いた後、サントリーに移動。ウルバンスキ東響を聴きました。前半はプロコ《ロメジュリ》(抜粋)、後半はコネッソン《Heitkeiter》とシマノフスキ《スタバト》。滅茶楽しかった!プロコ《ロメジュリ》は物語に沿って12曲をセレクト。モンターギュ家とキャピュレット家~情景~朝の踊り~少女ジュリエット~仮面~ロメオとジュリエット~踊り~タイボルトの死~朝のセレナーデ~百合の花を手にした娘たちの踊り~ジュリエットの
今日の東京は終日雨予報。15時からティアラで高関シティ、18時からサントリーでウルバンスキ東響とはしごする予定。シティはパスしようかとも思いましたが、ブラVn協でMINAMIさんが自作カデンツァを披露すると知り、行くことに。東響はプロコ《ロメジュリ》(抜粋)、コネッソン《Heiterkeit》(日本初演)、シマノフスキ《スタバト》と楽しそう。ウルバンスキのシマノフスキは必聴です。『作曲家カロル・シマノフスキ』カロル・シマノフスキ(1882~1937)はポーラン
東響コーラスが出演する、こちらの公演。『東響シマノフスキ&コネッソン』東響コーラスが出演する、こちらの公演。1月に練習が始まったときは、まだまだ先のような気がしてたけど、気がつけばあと2週間ちょっとで本番です。早い…。未知の言語…ameblo.jpいよいよ今週末に本番を迎えます!今日はマエストロ稽古でした。何も知らされてなかったので当然いつものようにコーラスだけの稽古かと思ってたら、行ってみたらソリストも勢揃いだったのにはビビりました贅沢にもミューザのホールで弾かせていただくのはとて
東響コーラスが出演する、こちらの公演。1月に練習が始まったときは、まだまだ先のような気がしてたけど、気がつけばあと2週間ちょっとで本番です。早い…。未知の言語だったポーランド語の響きにも少しずつ慣れ、前回はディクションの平岩理恵先生に再度来ていただき、発音のチェックをしていただきました。ポーランド語で歌われるシマノフスキ『スターバト・マーテル』に加えて、もう一曲のコネッソンはドイツ語での歌唱。そんな言葉の響きの違いもお楽しみいただけたら、と思います。4/15(土)サントリーホール4/1
来週1/10は東響1回券の発売日。来シーズンの東響は会員券を更新しなかったので、1回券で聴きます。4公演以上なら、「選べるプラン」にする手もあります。凄く聴きたいのは、4月ウルバンスキのシマ《スタバト》、10月ノットのヤナ《グラゴル》。8月鈴木優人さんのメンデ5番《宗教改革》&2番《讃歌》も聴きたい。レアな2曲を生で聴ける機会は貴重。彼の指揮を積極的に聴こうとは思わないけど、N響との5番は良かったので今回も期待できそう。2番の歌手が澤江さんと櫻田さ
14:00-ミューザ川崎クシシュトフ・ウルバンスキー/東京SO、弓新(vn)新国立劇場cho、東京少年少女合唱隊、ソプラノ:盛田麻央テノール:彌勒忠史バリトン:町英和シマノフスキー/ヴァイオリン協奏曲第1番オルフ/カルミナブラーナシマノフスキーは、ポーランドの作曲家なので、ウルバンスキーにとってはお国ものになる。彼のサイトで最近のレパートリーを確認してみたが、やはりシマノフスキーやルトスワフスキー、ペンデレツキなどをよく取り上げている模様。ヴァイオリン協奏曲第1番は5部か
昨日はミューザで、ウルバンスキ東響を聴きました。曲目は、シマノフスキVn協1(w/弓新)とオルフ《カルミナ・ブラーナ》。シマVn協1は好きな曲。今年2月に熊倉N響とファウストで聴いてます。2018年9月にもラトルLSOとヤンセンで聴きました。ソリストの弓さんは、北西ドイツ・フィルの第2コンマス(2020~)。予想以上に上手い!ファウストにもヤンセンにも、負けてない。ウルバンスキの好サポートで、オケとの呼吸もピッタリ。シマノフスキのVn協
日時:2021年11月13日会場:サントリーホール指揮:クシシュトフ・ウルバンスキヴァイオリン:弓新*ソプラノ:盛田麻央テノール:彌勒忠史バリトン:町英和新国立劇場合唱団東京少年少女合唱隊東京交響楽団(コンマス:水谷晃)B席3,780円(年間セット券)2FRA-4-0番台<木管トップ>フルート:相澤政宏オーボエ:荒絵理子クラリネット:エマニュエル・ヌヴーファゴット:福士マリ子<金管トップ>ホルン:ジョナサン・ハミルトランペット:佐藤友紀トロン
東京交響楽団第695回定期演奏会(サントリーホール)、川崎定期演奏会第83回(ミューザ川崎シンフォニーホール)。指揮:クシシュトフ・ウルバンスキヴァイオリン:弓新ソプラノ:盛田麻央テノール:彌勒忠史バリトン:町英和コーラス:新国立劇場合唱団児童合唱:東京少年少女合唱隊シマノフスキ:ヴァイオリン協奏曲第1番op.35オルフ:カルミナ・ブラーナ土曜日18時サントリーホール、日曜日14時ミューザ川崎シンフォニーホール、同一プログラムを鑑賞。東響首席客演指揮
ウルバンスキの公演最終日はふり出しに戻りミューザ川崎シンフォニーホールにて14:00開演東京交響楽団の本拠地です今回4回の公演を追っかけましたウルバンスキに一番接近できる席でした最前列でステージ袖からでてくるときはその距離1.5メールヒゲ姿にも慣れました本日の着物は帯を替えて江戸小紋有栖川鹿文クリスマスをちょっと意識しまして昨日は寝てしまったシマノフスキヴァイオリン協奏曲第1番今日はじっくりと聴けましたまずウルバンスキの
クラシック音楽が大好きな主人お付き合いをしている頃からクラシックコンサートに連れて行ってくれました結婚してからは常に家でクラシック音楽が流れています田舎なので真夜中まで大音量でスピーカーを鳴らしていても苦情はきませんそんな環境で長い間生活するうちに曲名はわからなくてもどんな曲なのかその演奏が好きか嫌いかすきなオーケストラの団体や指揮者がわかるようになっていました「門前の小僧習わぬ経を読む」のようなものです数年前主人がポツッとつぶやきま
ウルバンスキの演奏を聞くため新潟へ移動川崎から首都高→関越道で約4時間車で移動です「ばかうけタワー」にあるホテルにチェックイン鬼滅の刃の「ばかうけ」一人一袋いただけますシール付き(興味はないのですがいただけるものは嬉しいです)よく朝新潟県に住む先輩とランチ久しぶりにお会いしました「夕方からコンサートに行くんですよ」「え!りゅーとぴあでのコンサート?」「はい!」「えーー!それ私も旦那からチケットもらってる、姉に譲ろうかと思っていた
イケメン指揮者クシシュトフ・ウルバンスキ来日し4公演の情報が入ってすぐにチケットを購入しましたコロナ感染状況によっては来日が難しくなります祈るような気持ちで秋を迎えました感染者が激減した日本きっともうウルバンスキは来日しただろうね!指揮者変更のニュースはないね!と気にかけながら迎えた土曜日待ちに待った彼の指揮で演奏を聞くことが出来ました東京交響楽団の首席客演指揮者に就任したのが2012年まだこのときにはウルバンスキのことを知りませんでした
モーツァルト歌劇「魔笛」K.620序曲ベートーヴェンピアノ協奏曲第2番変ロ長調op.19*ブラームス交響曲第4番ホ短調op.98管弦楽:東京交響楽団指揮:クシシュトフ・ウルバンスキピアノ:児玉麻里*コンサートマスター:グレブ・ニキティン久しぶりの生音🎵しかも首都圏のホールに出向くのは、コロナ禍初❣️ミューザ川崎シンフォニーホールも本当に久しぶり。何もかがコロナ禍で2年近く経過しているので、久しぶり感はかなり強くそれだけ思い入れもあり。しかも指揮者は、ウルバンスキ(