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ウル抽したヨクイニンの石鹸(˶'ᵕ'˶)ウル抽したオイルが多かったので、全大量もいつもより気持ち多め(*´꒳`*)パウダーとの比較は一旦これで終わり。明日からはどうしようかな…🤔💭一応お節は作るつもりなのでもしかしたら石鹸まで手が回らないかも❓な感じ。ま、臨機応変で(๑´ლ`๑)フフ♡ではではまた明日(*>∀<)ノ
という訳でモリンガパウダーをウル抽したよ(*´▽`*)昨日の石鹸と激似だが、今日の方がオリーブグリーンっぽいかな。好きな色(๑♡∀♡๑)ちなみにウル抽とはウルトラ抽出法の事エタノールを使ってインフューズドオイルを作る方法の事。詳しい事はグーグル先生に聞いて欲しい(-ロдロ-)ゞしばらくウル抽の石鹸が続くかも〜(๑´ლ`๑)フフ♡ではではまた明日(*>∀<)ノ
とりあえず気になったので蓬パウダーをウル抽してみたよ(˶'ᵕ'˶)ウル抽の時は局方のオリーブ油を使うのでパウダーの時より色が綺麗✨✨今回はパウダーとの比較のために入れなかったけど、これにハチミツを入れたやつを作りたい。でもパウダーはろ過するのに時間がかかるからなぁ…。とりあえず保留中。まあ明日、明後日の石鹸が何となくネタバレした感じやけど(>ω<;)ではではまた明日(*>∀<)ノ
ラベンダー石けん。抽出油は、ラベンダーが全体に湿る程度に無水エタノールをかけ、冷浸。最近浸出油は、単にハーブをつけ込むか、この方法で作ることが多い。一時ハマったウル抽。初めて作ったウル抽石けんはキャスティール石けんだった。使い心地がとても良かった。初めてウル抽を教えてもらった時は、こんなに温浸して劣化しないの???と驚いた。私はウル抽油やウル抽石けんを長期間保管したことがないので分からないが、実際、劣化しにくいらしい。むしろアルコールが劣化を抑えて
結構手間がかかっています😄ウルトラ抽出すると、綺麗なグリーンになります。月桃の香りもほんのりと。それはそうと、娘が買い換えたばかりのスマホをなくして大騒ぎです。直ぐにiPhoneを探せで場所を特定して取りに行ったのに移動してしまいしかも、そこは行ったことのない駐車場。音も聞こえない。警察にも届けて。誤差もあるので付近のマンションの中かもだけれど警察も流石にマンション内には入れない。怖いのでデータ削除はして使用できないように。でもiPhone13は優秀で
こんにちは、Mikiです。今日のタイトル、「誰かのために...」は、石けんを特定の相手の人のことを想って作ったので、書いています。特定の相手と言っても、夫なんですけどねどうして、夫のことを想って作ったのか...残念ながら恋しくて愛しくて...というわけではなくある、石けん教室での卒業制作の石けんを作るためでした今年の夏に会社を退職し、夫と2ワンズと暮らしている私なので、人間向け石けんを作る相手は身近なところは夫しかいなかったというオチですそんな前提ではありますが
紫根の石けんを作りました紫根は数年前、美魔女ブームで一躍有名になった生薬。なんでも紫根の化粧水で年齢肌が若くなったんだって紫雲膏でも有名ですね。紫根を少量のエタノールにつけてそれからオイルを入れて数日いわゆるウルトラ抽出と呼ばれてる。略してウル抽エタノールによって水溶性と油溶性の両方の植物のいいところをいただくのです。数日前に紫根オイルを作っておきましたよ。紫根は濃厚なピンク色だけど苛性ソーダに反応するとどんどん色が変わるから面白い
いつも、紫根をインフューズドする時はオリーブオイルでウルトラ抽出するけど濃い紫色にするにはオリーブオイルの%を高めにする必要がありますねぇ・・・紫根の量にもよるけど。今回は、オリーブオイルの他にパームオイルとココナッツオイルにも浸けてみようと思いました。やはりウルトラ抽出に、しようと思いますひとまず、無水エタノールを、紫根と同量入れました。この続きはまた~ポチッとしてね。にほんブログ村
9月のちょうど4連休のときに、石けん教室のお仲間からティートリーとローズマリーをたくさん分けていただきました。さっそくオイルにも漬けてみましたが(そろそろ石けん作ってもよさそうな頃です♪)せっかくの4連休なので、すぐに石けんを作ってみたくてウルトラ抽出してみました。ウルトラ抽出(ウル抽)とは、アルコールでまず抽出し、それをオイルに移す方法です。冷浸法に比べると早くできますが、オイルを加熱するので作ったらすぐに使わないと劣化が早いです。ウルトラ抽出したティートリーオイル
こんにちは。tyutyurarasavonです。久しぶりの雨。ひと雨ごとに涼しくなるかな。インスタグラム←はこちら(最新の情報はインスタで!)ホームページ←はこちら(ほんの少しいじってみました)東京江東区の小さな手作り石けん教室です。自宅教室のため、少人数制で周りを気にすることなくゆっくりと楽しみながら作っていただけます。初めての方には丁寧にご案内いたします。手作り石けんは市販のものとは全く違う使い心地です。是非、ご自分だけのオリジナルの石けんを作ってみて
こんにちは。tyutyurarasavonです。今年は梅雨が長い。早くお日様に照らされたい!インスタグラム←はこちら(最新の情報はインスタで!)ホームページ←はこちら東京江東区の小さな手作り石けん教室です。自宅教室のため、少人数制で周りを気にすることなくゆっくりと楽しみながら作っていただけます。初めての方には丁寧にご案内いたします。手作り石けんは市販のものとは全く違う使い心地です。是非、ご自分だけのオリジナルの石けんを作ってみてくださいね。先日試作と
〜ボタニカルソープ〜④スィートマジョラムマジョラムといえばリラックスの香り。…。これ、リラックス??くっさ。が、私の初めてのマジョラムとの出会い。笑アロマを始めた頃苦手だなと思った精油1位クラリセージ2位マジョラム3位イランイラントップ3は、今でも苦手意識があるのですがこの子たち。ブレンドするとめっちゃいい仕事する。だから、私の作る石けんにはとてもよく使います。今年の春初めてマジョラムの苗に出会いました。苗をクンクンしたらくどくない!食べてみよう。そう思っ
にほんブログ村Atelier!Apunte!のホームページはこちらアトリエ日程カレンダーはこちらです*******************************やはり、本道も書かないとね。というわけで、手作り石けんの事についてです。人気の手作り石けんの一つに、「使うオイルにハーブのエキスを取り込んで、ハーブ入りの石けんを作る。」という事があります。ラベンダー・カモミール・ミント・カレンデュラ・・・いろいろありますねそのエキスの抽出の仕方もいろいろあります
いつもお読みくださりありがとうございます。手作り石けん教室thalloです。7月の石けん準備。どくだみとゆきのしたをいただきました。どくだみはチンキとウル抽オイル。石けん試作用です。ゆきのしたはチンキとグリセリン抽出。保湿剤に有効成分が取り出せて、素敵美白化粧水を作りますClick→thalloのHPviathalloYourownwebsite,AmebaOwnd
広島県福山市の整体・アロマテラピー・手づくり石けんのサロン&スクール手温です。5月5日のこどもの日に「菖蒲湯」に入る。という風習がありますね。その菖蒲を使って石けんを作りました。実は昨年仕込んだのですがグリーンを出すことができずなので昨年の失敗を念頭において再チャレンジ(^^)できたのがこちら♪綺麗なグリーンになりましたカットするとウルトラ抽出にコツが必要な植物に初めて出会いました。抽出後のオイル自体も特徴のあるオイルだったので一か月後の
沖縄の月桃をウルトラ抽出し、色素とエキスを出したオリーブオイルをメインに使いました。水分は月桃蒸留水。竹墨とサンニンパウダー少々。香りはレモン、レモンユーカリ、ティーツリー、ローズマリー、ラベンダー、ヒノキ。ばい菌バイバイ石けんです。
なかなか外に出られない最近です。おまけにコロナの影響をもろに受けて仕事が激減です。こんな時こそ勉強を!という気持ちにもなれず、一言で言うと暇です(^^♪よもぎです↓まだ小さくて、かわいいですね。葉も柔らかそうです。ありがたく摘ませていただきました。ネットでは、数回下茹でをするとか蒸すとか書いてあります。とりあえず蒸してみました。そしてドライに↓この後は、何に使おうか。貴重な無水エタノールを使って、ウルトラ抽出しました。インフィーズドオイルにも抽出できない脂溶性成
おかんです年末に行った京都の染料屋さんそこで見つけた西洋茜(この日はインド茜はおいてなかった)それをアーモンドオイルでウルトラ抽出して石鹸を作ってみた抽出したオイルは綺麗な茜色やったけど苛性ソーダと合わせると紫根を使こた時みたいに、紫色になった『春を待つ茜色の石鹸』シリコンモールドでは色が見えないのでドキドキしながらカットしたのが、こちら良かった紫色やなくて『春を待つ茜色の石鹸』で残ったウルトラ抽出の茜を使こて、もうひとつ作ってみた今度は茜はアーモンドオイル半分の量『茜朱
紫根オイルを作ろう。この計量カップを使います~紫根・・・・独特な匂いがしますね。私はいつも、せっけん1回分のオイル作りをします。今回はこのくらいの紫根を使おう~ちなみに量ってみたら20gでした。冷浸法にしようか、考えましたが、せっけんの色合いを濃い目にしたいので、ウルトラ抽出にしよう~無水エタノールの登場~無水エタノールは紫根と同量が好ましいのですが、22g入りました~。ヒタヒタに浸かるく
先日のレッスンの作品を型出ししました。ウル抽の連翹茶の鮮やかな緑が予想を上回る発色で残っています!ギュギュッと凝縮された自然の恵みに心まで癒されます。明日からお盆明け頃まで、ブログはお休みさせていただきま〜す。m(__)m
こんばんは。tyutyurarasavonです。インスタグラム←はこちらホームページ←はこちら江東区の小さな手作り石けん教室です。自宅教室のため、少人数制で周りを気にすることなくゆっくりと楽しみながら作っていただけます。初めての方には丁寧にご案内いたします。手作り石けんは市販のものとは全く違う使い心地です。是非、ご自分だけのオリジナルの石けんを作ってみてくださいね。ジメジメの日曜日。久しぶりにウルトラ抽出をしてみました。ウルトラ抽出とは、ドライハーブの油
とうとう仕込みました!待ちに待った月桃せっけん。…私がねハワイでよく見かける月桃。英語ではシェルジンジャー、ハワイ語ではアワプヒルヘルへ。満月の日にお庭の月桃と、別の場所から採った葉でアルコールとオリーブオイルを使って時間をかけて水溶性、脂溶性成分を抽出。水分は葉を蒸留したハイドロゾル。オイル、水分ともに月桃たっぷり。力強いこの月桃の香りを楽しみたいので他の精油は加えませんでした。お肌に潤い、ハリ、弾力、艶を与えニキビ、アトピー、虫よけに効くという月桃。また月桃は
日常に戻り、一気に石けん作り。1日1バッチ運動中ですまずは売り切れ間近の石けんとオーダーのものを終わらせたのでやっと作りたかった石けんにトライヘナ石けん!ヘナのデトックスとトリートメント効果を日々のヘアケアに使えたらと思い一度試してみたかった!ヘナカラーの色落ちを少しでも防げたらなお良いなあ〜と期待してウルトラ抽出法と後入れでヘナたっぷり。水分はオーガニックコーヒーでヘナの草っぽさ&日々の頭皮臭い対策に。洗い上がりもさっぱりするしね。石けんかすが残らないように乾燥
先日ローズマリーを頂いたんです。それを乾燥させてバラしたものがこんなに沢山ハーブはハーブティーをはじめお料理では味付けや香り付けなど身近なもの。ローズマリーはお料理に添えられよく見るハーブですよね。そのローズマリーは美容でも万能なんです。久しぶりに冷浸法や温浸方以外のものでオイルに浸出させてみましたよウル抽(ウルトラ抽出)とLLI(エルエルアイ)抽出。成分はもちろんのことハーブの持つ綺麗な色も取り出せる方法ですウル抽は無水エタノールに浸し熱を加えて抽
先日の春分の日は満月と重なっていましたね。ちょうど石けん教室がありましたので、春分の日と満月の石けん作りになりました。2つの抽出法を習いつつ、石けん作りいつもながら楽しかったです。紫根の石けんずっと作ってみたかったものようやく作ることができました。紫根をウルトラ抽出法で有効成分を取り出します。ウルトラってすごい名前ですよね注意するポイントもたくさん植物の成分を上手にいただくせっかく使わせていただくんですから無駄なくいただく。大切な心得ですよね。ここから石けん作りスタート
お気に入りの石けん漢方の「当帰」を使用した石けん当帰の漢方らしい香りが石けんにもわずかに残りますパチュリやローズウッド・エレミ他にも好きな精油をブレンドして香付けしました…デザインは少し大人っぽく紫と白こちらは「ホワイトセージ」の石けんホワイトセージをウルトラ抽出して作った浄化の石けん少し疲れた時に使うとさっぱりします二つともお気に入りの石けんです
訳によっても表現が違って面白いので、訳者さんの違うもの、解説本、ファンブック的なもの、ミュージアムでゲットしたグッズや頂いたものなど、大切にしているものがいくつかあったりするのですが、(一部w)数年前に行った園芸店で見つけた、星の王子さまの作者の名前のついた、「サン・テグジュペリ」という名の薔薇作業用PCの中を探せば、もっと違う写真があるはずなんだけど・・・わかりづらいけど、左奥の濃いピンクの大輪の薔薇がサン・テグジュペリね。せっかくなので、花弁を集め
2018年、早くも残り3ヶ月ちょっととなりました残り3ヶ月の季節の手作り石けん講座の予定が決まりましたのでご案内させていただきます。10月はあめつちのとりさんラスト。11月は出張レッスン以外の石けん講座はお休み。12月からは八王子では出張レッスン、吉祥寺で通常レッスンをします。RoseAdagio吉祥寺では、ハイクラスのオイルを使い、時間やレッスン内容なども若干変わりますのでまた改めてご案内させていただきます。ではでは、10月の石けん講座から10月は桃の葉っぱをウルトラ抽出したも
*手作り石けん教室とアロマヨガCO-COREここあのたかはしよしこです*今月お越し頂きましたお客様の作品です♪♪🌿月桃石けんカットが楽しみです😊✨🌿リクエスト講座また、夏休み恒例になりました…読売カルチャー荻窪にてお子様の公開講座"☆キラキラ石けんを作ろう☆"元気いっぱいの12名の小学生が集まりMP石けんで、キラキラの石けんを作りました✨✨✨今月も猛暑の中ありがとうございました🙇♀️来月の石けん講座は🌿月桃石けん講座8月に引き続き行います!!9月前半は、
東京・世田谷植物療法とデザインの部屋PHYTOROOM(フィトルーム)umiです。前のブログ記事にて予告させていただきました講座のご案内です。ハーバルセラピスト受講中の生徒様よりリクエストいただき、先日プライベートで開催いたしましたが、ありがたいことに他の方からもリクエストをいただきまして開催することになりました。よろしければどうぞご参加くださいませ。メディカルハーブとして利用できる植物には様々な種類がありますが、それらを活用する方法も様々あります。抽出法の代表的な浸剤