ブログ記事21件
ウルトラ・トレイル・オーストラリア#01大会の数字や学んだことウルトラ・トレイル・オーストラリア#02準備とスタートウルトラ・トレイル・オーストラリア#03レース前半ウルトラ・トレイル・オーストラリア#04後半CP4からCP5までの距離がちょっと長い。それまでは10キロ前後だったが、この区間だけ20キロほどある。と言っても、途中でWaterPoint69.4Kmがあるんだけどね。実は途中から、ちょっとした異変を感じていた。それは、時々現れるコースの
ウルトラ・トレイル・オーストラリア#01大会の数字や学んだことウルトラ・トレイル・オーストラリア#02準備とスタートウルトラ・トレイル・オーストラリア#03レース前半雨降る中スタートすると、まずはロードの上りを走らされる。いきなり上りか…山に入るには仕方ない。と思って頑張って走るのだが、周りのペースが恐ろしく速い。後ろから来るランナーにことごとく抜かれて行く。外人速っ!そんな印象をスタート直後から受けた。まだ序盤も序盤。2キロ地点で早くも折り返
ウルトラ・トレイル・オーストラリア#01大会の数字や学んだことシドニー空港から大会の開催されるカトゥンバの街までは電車移動。空港からセントラル駅まで行き、そこから別の電車に乗り換え約2時間の旅。セントラル駅が始発で1時間に1本程度。オーストラリアは何もかもが大雑把にデカイ作りな気がする。金額は空港から$18くらいだったかな。カトゥンバの駅に着くと、maika姉さんが迎えてくれた。今回の旅のお供は姉さんだ。姉さんは50kmに出場する。先ずは宿に荷物を預
ゴールしたあと、会場内のランナーズリカバリーなるところへ行くとスープやフルーツ、パンなど色々な食べ物飲み物が振舞われていました。そして無料マッサージもありました。気持ちが悪かったので、オレンジをひと口もらって食べながら、100キロを走ってるmieちゃまの状況をチェック。で、一度ホテルに戻るのも面倒なので、待つことにした。会場内にはシャワーもあって、スッキリ泥んこだったシューズも軽く水洗いできた。またリカバリーエリアに戻って、スープをいただいた。お腹があったまってホッとしたら眠くな
3つめのエイドに着いた時、キロ表示が46キロになってた。私の時計ではまだ36キロ少しずれてるなぁって思ってたけど、いくらなんでもおかしいので、スタッフに「あと4キロで終わり?」って聞いてみた。「違うわよ。11キロ先に次のチェックポイントがあるわよ」と。ですよね〜私の時計合ってた(笑)どうやら急なコース変更があったから、50キロのコースにはキロ表示が一切なくて、私がみていたのは100キロコース用だったらしい。日差しがきつくなってきて、林道走る足も重たくなってきた。走らなきゃい
最初のエイドこの先に、このコースの名物のハシゴがあって、その前は岩場や走ったら気持ちいいだろうなーっていうトレイル。岩場はともかく、なぜ走らない?モドカシイそして、ハシゴは並んで待っていたので回避して、滑りまくりのトラバース的なトレイルを選択したんだけど、やっぱり走らないハシゴから降りてくる人と合流するところから、そこだけは気持ちよく下れたそしてまた林道のアップタウンに、時々階段があったり、川を渡ったり。外国の人は、川でも止まる。そして少しでも濡れないように、そーっと渡る。中には
雨の降る中、スタートし、途中まではかなり予定通りの走りでしたが、後半の階段とナイトランは想定外というか、夜のトレイルほぼ初めてなのをすっかり忘れていました準備不足と得意区間と不得意区間の走力に差がありすぎ!走り以外での今後の課題やらも見つかりました。ドロップバッグとかナイトランとか食べものとか、ペース配分とか、色々…なにはともあれ、初めてのトレイル100km完走できました!完走タオルでタオルきゃぴ♡15:32:4920時間以内完走で貰える銅のバックルもう、当分階段は勘弁して欲しいで
mieちゃまを見送ってから、土砂降りの雨の音にビビりながら自分の仕度をしていたらいつの間にか雨の音が聞こえなくなってた。そうは言っても、天気予報は雨時々晴とりあえずレインは2つ、サングラスもサンバイザーも身につけて出発。スタート会場に着くと、ナント晴れ間が見えてる薄い方のレインに着替えたけど、スタート前にそれも脱いだ。スタートから数キロはロードのアップタウン。ムリー一番苦手なやつ抜かれまくったやっとトレイルに入る頃には、だいぶ後ろの方になっちゃったよ。外国の人は、トレイル
7時間ちょっと。途中リバースしたけど、どうにかなるもんだ。
お天気の影響で、様々な変更があって、情報収集が大変ですが大会が中止になることは今のところなさそう。なので、昨日からたくさん食べて栄養つけてますランチはバーガー🍔全くお腹空いてなかったけど、食べねば!と、夜はピザ&サラダ、そして🍺そして、レース中に食べるもの。一番食べなれていて、食べたくなるものを作成レンチンごはんとふりかけで、ひと口オニギリジェルよりも「食べた感」があるので気持ちが落ち着きます。エネルギーになるまでに時間がかかるので、お腹が空く前に少しずつ食べます。スタート
ここにきて、コース変更の発表がありました。こんなのトレイルレースじゃないよぅスタート時刻も2時間近く遅く。どうなることやら。
珍しくスーツケースの両面がパンパン!チェックインから荷物検査まで日本語で声をかけられませんでした。一度帰宅して、軽く晩御飯と缶チューハイ1本を飲んだら眠くなってきました。でも、今はお腹が空いています。この時間からの搭乗は機内食出たっけ?とりあえず、ワイン飲んで眠りについて、気が付いたらシドニーってなことたに期待。けど、絶対おばあちゃんタイムに目がさめると思いますそれでは行ってまいります。会場はかなり雨が降っている様子お天気回復しないかな〜
土曜日のお天気予報が、どんどん悪くなっておりまして。95%雨だってさ展望はよくないかもしれないけど、私が走っている時間は、それほど気温も低くなさそうだしインナーで冷えないようにして、雨のトレイルを楽しむことにします100kmに出場する世界のmieちゃまが心配。とはいいつつ、お先にビール飲んで待ってるんだろうなぁいよいよ明日出発大好きなオーストラリアだ~
初めての100キロのロングトレイル。実際は100キロにちょっと足りないが…ブルーマウンテン国立公園内を走るこの大会、トレイルよりも、林道や階段が多いと言うイメージ。足場の安定した道はどちらかと言えば得意な方。なんとか14時間以内でゴールしたいです。そうは言ってもやっぱり累積標高が4,400mあるので、普通のウルトラみたいにはいかないと思います。オーストラリアの季節は日本と逆で、今は秋から冬に向かうところ。なので、レースの必携品も防寒対策重視のようで、100マイル並みの量だとか。以下
5月になってから1日おきにしか運動していなくてしかもGWの連休中は1日おきにお山だったのでなんと1日の皇居ラン15kmと9日の帰宅ラン6kmしか走っていませんでした来週末は50kmレースだというのに、だいじょうぶか改めてコースをみてみたら、走れる林道がメインっぽい。苦手なんだよなぁリンドーゼーゼー登ったり、ひょいひょい下ったりできるところが好き不安がっていてもしょーがないので、昨日は皇居3周暑かったけど、気持ちよかった。頑張ったつもりだった
ウルトラトレイルオーストラリアの舞台となるのは、ブルーマウンテン。シドニーからおよそ100kmくらい、電車で2時間ほどです。スリーシスターズが有名よね。実は私、ここに行くの三度目。前回は、シドニーマラソンのあと観光に来た2010年写真はその時のものです。そういえば、こんな階段を上ったり下りたりしたなぁ。カメラ小僧mieを激写。この写真すきそれほど標高が高いわけじゃないけど、シドニーと比較すると5℃から10℃くらい気温が低い。朝晩は0℃近くまで下
UTA50前のお山練習は昨日でおしまい半年以上前から楽しみにしているオーストラリア長めのお休みをもらって、大会のあとは懐かしいシドニーと、美しい海でノンビリしようと計画中出発まで、あと10日だ!あとはひたすら体調管理に努めようと思っていますなのに。職場の前の席の人、朝からずっと咳してるほんとやめて鼻声・鼻水・咳が出るのに、なぜ何もしない?マスクするとかうがいするとか、あるよね?仕方ないから私がマスクしてる。通勤電車では必ずマス
後半40キロ過ぎくらいからは、ほとんど単独走行だった。誰にも邪魔されず、一人で韓国の田舎町を走る。普段ならこういう時、不安だったり、こっちで良いのかな〜と心配になったり、誰かいないかと周りを気にするのだが、今回はこの一人で走る時間がとても心地よかった。それは気候や景色のせいかもしれないし、基本的に一人で走るのが好きなだけかもしれない。途中、民家の近くでその家の家族だかが外でサムギョプサルを焼いて宴会をしていた。羨ましそうに見ていたのがバレたのか、食べてくか?と声をかけら
トレイルの疲労よりも昨日のポイント練習の疲労が残る朝。筋肉痛の方はあともう一息で完治です。レース後1週間で、通常通りの体+さらにパワーアップと言った感じです。普通ならポイント練習は入れる必要はないと思いますが、普通じゃ普通の結果しかだせないと思うので、あえて入れて見ました※体力に自信のない人は真似しないでね。次のレースまでのこり21日。3週間後はもうシドニーにいる。あー忙しい、忙しい練習よりも必携品の準備をしっかりしなくてはです。今使っているサロモンのスキンプロに全部入る
今週の皇居練習は火曜日でしたなんだかやたらと風が強くて、銭湯に到着するまで寒かった走ればあったまるだろうと思いつつ、念のためあったまるまでとウインドブレーカーを着て走ったら。ちっともあったまらないそれどころか、ところどころで突風が吹いて、うっすら汗かいた肌を冷やす踏ん張ってないとお堀に落ちそうになるくらいの強風もあったり。半袖短パンの人もいたけど、寒くなかったのかな。お腹が冷えて一度パレスサイドビルに立ち寄ったら、気温差で鼻水と汗がすごかった