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夜明けと共に起き、お腹が空いたら食べ、眠くなった寝る!そんな生活を送っている野生児、ぶぅパパです。昨日の夕方、キュウリの接ぎ木をしたので、その様子をお伝えします。今シーズン最初のウリ科の接ぎ木と言う事でチョット緊張しちゃいました(笑)ウリ科の接ぎ木はナス科より難しいです。こちらは穂木のキュウリ(夏すずみ/タキイ種苗)、そして台木のカボチャ(改良新土佐一号南瓜/サカタのタネ)です。こちらは3月15日に種を蒔いた穂木のキュウリ
毎朝ぶぅの鼻息とオシリの香りで起こされる、相変わらず猫の僕生活を送っている、ぶぅパパです。3月15日に種を蒔いたキュウリ(夏すずみ/タキイ種苗)と台木カボチャ(改良新土佐一号/サカタのタネ)が接ぎ木適期に入ったので、早速接ぎ木をしました!接ぎ木作業前に、セル培土TM-1(タキイ種苗)をジフィーポット(サカタのタネ)に詰め、育苗器で30℃に温めておきました。まずはセルトレイから台木を切り取り、写真右の様に成長点と共に片方の子葉を
Y!mobileのCM集をつくって一人でニヤニヤしている猫マニアぶぅパパです。今回はキュウリ接ぎ木の途中経過その2をお伝えします。4月2日に初めて接いだ6株、その3日後に接いだ6株のうち順化に移行できた株です。写真手前の2株は着いたと言っても長期間高湿にさらされた為か子葉がシワシワです。ぶぅパパ絶対買わない苗です。欲しいという奇特な方がいらっしゃれば差し上げますけどねー穂木ムシって台芽育てれば南瓜になりますよーマズイです。勝率3割3分ですよ!来期○俸
アルゼンチンでの肉肉しい食生活が恋しい、肉食男子ぶぅパパです。今回はリアルタイムでスイカの接ぎ木の様子をお伝えします。やっと追いつきましたー!!さて、前回スイカの接ぎ木します!と宣言したので、早速作業をしましたよ!台木は夕顔(カンピョウ)のFRきずな、穂木は赤肉小玉の紅しずく、黄肉小玉のニューこだまです。今回ブログに登場していただくレシピエントとドナーはこのお二人。左が穂木のニュー小玉さん、右が台木のFRきずなさんです。どちらも3日前に9cmポットに鉢上げしてお
夕べは花粉症が酷くて寝られず、朝方ようやく寝ることが出来た寝不足ぶぅパパです。先ほど目が覚めたのでシャワーを浴びてユンケル飲んでからキュウリの穂木と台木の様子を見に行くと、台木が良い感じになっていたので接いでみました。穂木が細いのが気になりますが、台木優先としました。この組合せでは穂木を1~2日早蒔きした方が良さそうです。さて本題です。レシピは黒ポットが台木の黒種南瓜、中央の草が穂木のキュウリ(シャキット)、その下の小っちゃいのがウリカホルダーMです。ツールは刃をスライドさせた安全