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季節画像消化のための臨時増刊です。(^^)◇◇◇まだ青いうちはおいしくないよ(ウメモドキ)それでも齧ろうとする子がいるの暑すぎて喉が渇いたのかな(カクレミノ)待っててねまだ花も咲いてないの今食べたらかぶれるよ(モチノキ)赤くなるまでもう少しだよ赤くなってもしばらくは苦いけどね(シリブカガシ)今はまだ誰も僕だと気づかないねどんぐりの格好をしていないから人として熟していないと言われるけど熟したらあとは
雨は嬉しくないけどでも、この猛暑続きでもっともっと降れ!と思うこの心この異常気象で自然現象が両極端に現れ心配事でもありますがこれ程涼しさがこれ程気持ちが良い!思った事はないですもう少し時間が経つと疲れが出始めると思われます(゚д゚)!それを気を付けないといけませんなので美味しい物をいっぱい食べてこの疲れと言う魔物を駆逐したいと思います(^^♪ベランダ菜園のバジルも元気が出て来るのか?と思いきやもう既に秋の様相を呈し葉っぱが黄色味を帯びて来て元気は今一(>_
33℃/27℃昨晩は雲に隠れてスーパームーンはチラチラとしか見えずam4起きた時もう満月ではないけれど…am5この時間は静寂の中まだまどろんでいてそろそろ街が動き出すそんな束の間が好きです空もキレイam5の月ガマズミ裏から見たら虫がぁ…コナカイガラムシ?油断してましたウメモドキもあっという間に水切れです
今(11:13)の気温を見ると普通に31℃と余り驚くような気温では無くなって来ました~!しかし何故かかなり暑く感じます(?_?)同じ気温でも暑く感じる時とそうでない時がありますこれって湿度だけではないような気も致します・・・・(゚Д゚;)いつもの涼しい微風もあって膚のベタベタ感が余りないのです!(@_@。それなのにかなり暑く感じます今日の予測最高気温は34℃と結構高くて「外出は炎天下を避けて!」と厳重警戒になっております!(>_<)こうなるとやはり巣籠し勝
今日も猛暑日。当地の最高気温は36℃。今年の猛暑日は33日で、過去最多とか。この先一週間も続くらしい。残暑というには厳しすぎ。畑仕事も早朝の1時間ほどが精いっぱい。1週間ほど前に植え付けたブロッコリー苗には朝夕潅水。秋野菜の苗の準備は自宅軒下で。これも最近太陽が傾いてきたせいで、これまで日陰だったところも日が当たるようになり、作業は朝・夕に。今日は室内でポット蒔き作業。こんなことは初めて。ミニ白菜は2回目。数日前にポット蒔きした、レタス
小さい秋、見つけました。石浜2023/08/26庭のモチノキの実が、そしてウメモドキの実が赤く色づき始めています。秋を見つけて嬉しくなりました。
農産物直売所で、10センチほどの大きな花に一目惚れ一度咲き終わったので切り戻したら、また花が咲き始めた🌼今回は小さな5センチほどの花ルドベキアツートンカラーの不思議な形の実イヌマキの実先端の種子はずっと同じ色種子についている花床と言われる所は、黄緑→赤紫→黒紫と変化完熟するとブルーベリーみたいな色先端の種子は毒があり食べられないけれど、黒紫の花床は食べられるのです普段は食べないけれど、食べてみたら少し甘みがあるけど1つ食べればいいかなウメモドキ(梅擬)の
31℃/28℃今朝5時の空水墨画のようです5分くらいたつと少し明るく…雨が降ったり止んだりで蒸し暑いですウメモドキ少し水が切れると葉が茶色になってしまいます少しでも見られるうちに写しておきます今年は植え替えできず…他のウメモドキはだいぶ傷んでいます実は沢山なりました
町内の長老(91歳)が亡くなった。聞いたところでは、先週土曜日の朝、散歩に出たまま帰らず。何と隣町で倒れているところを発見されたが、亡くなったという。そのあと警察で事件性の有無を調べた後、遺体は金曜日に自宅に返されたという。最初はひき逃げ?と思ったが、事件性はなかったらしい。毎日の農作業と散歩が日課で、散歩は連日1万5千歩くらいといっていたが、亡くなった当日の万歩計は、3万歩に達していたという。察するところ、いつものように朝6時ころ出かけ、歩いているうちに
34℃/28℃雲が多いし風が強いですそれにしても毎日晴れて危険ですね何気なく空を見る空に虹のできかけ?彩雲というのでしょうか?うっすらですが神秘的です彩雲とは太陽の近くを通りかかった雲が赤や緑など様々な色に彩られる現象の事だそうです水切れで棚下に置いて様子見てますウメモドキエゴノキなどエゴノキ全滅と思っていたエゴノキやっと大丈夫そうなの水やりの時に見つけてよかったです
7月30日(日)、酷暑、猛暑、危険な暑さ、テレビでは不要不急の外出はしないようにと何度も繰り返し言われています。確かに暑い一日でした。これまでの人生で初めて経験するような暑さだったと思います。当地水戸市の公表された最高温度は37.4度、場所や条件によってはこの温度を超えるところもあったことと思います。環境や水分補給に留意しながらこの日をしのぎました。そんななかで庭の木や花も水を欲しがっているように見えましたので、水やりのため庭に出て、併せて真夏の様子を写真撮影しました。・鉢植
今日はウメモドキです今年は♂木の花季もほぼ揃ったのでシッカリ受粉出来たようです落ちた実もありましたが何とか使えるくらいは留まってくれました今日は実が留まった以外の芽を摘みました作業前です赤線あたりで摘みます摘みました斜め上から見ていますもう少し枝が欲しい、、、来年は実を諦めて枝作りに専念したいものです元気が無くなったり突然の枝枯れがあったりして健全な状態を何年も維持するのは難しい、、、今まで何鉢も傷めました展示では席に彩を添えるので
季節画像消化のための臨時増刊です。(^^)◇◇◇「くっそ暑い夏なんだからよっ!暑苦しい色もんなんか論外だっ!白一択に決まってっだろ!」「そだねー」白っつーたら白だっ!(カナメモチ)白っつーたら白だっ!(ネズミモチ)白っつーたら白だっ!(ウメモドキ)「あのさー」「なんだっ!」「確かに白一択なんだけどさー、まるっきり涼しそうでも、清楚でも、爽やかーでもないのはなんでー?」(^^;;まあ、花が小さくて、存在感が乏しいっつーか。葉陰に隠れてひっそりっていう咲き
挿し木10年で初めて実を付けたウメモドキです。この木は雄木の枝を挿したと思っていたので花の記憶がありません。それにしても10年も実がつかなかったのはどうしてなんでしょうねえ雌木と判れば足元の細枝で作り直しても良さそうです。花壇に生えた苗を鉢上げしたカングミです。葉の大きさからすると訳の分からない印象ですがせっかくなので作ってみようかと。葉を半分ほどに切って整枝しました。実がつくかどうかも分からない実生木を作る物好き、、、困ったものです。アキグミ挿し木素材の現状で
今日は曇りで強風です6月の棚スイレンボクザクロ花ザクロマサキニワウメ去年は食べてみたりもしたなぁウツギセンボンギク色が悪いクサボケヒメリンゴウメモドキ元気な木もあれば枝枯れがひどくてというのもありそれでもなんとかやっていますいきいきしていてほしいです
前回、訪問した際には傷んだ花と蕾だけで断念しましたが、この日に挽回出来たナツロウバイ中国名:シャラメイ花の後にはロウバイと同じように偽果が出来る(左の黒いの)、香りはほとんどない同上中国原産強い芳香があり大きな木となっていましたシナシャクナゲストケシア別名:ルリギクシモツケソウ(下野草)フワフワとした複雑な形葉は5つに分かれる縁ギザギザシモツケ
ヒメヒオウギが吊り橋の近くで・・・河川環境楽園を散歩ですシロバナヤエウツギウメモドキ?公園を散歩していると、先週盛りだった花も終わり新たに勢いを増す花が咲いていて驚かされるのだがそれらを見ていると不思議と自分も次から次へとエネルギーがわいてくるような錯覚を覚えます(エネルギーが湧く歳ではない)移り変わるものに人の心もあるのだが花のようにはっきりと見えないのがいいですね
実生9年のウメモドキが1本を除いて開花しました。雌木が1本、雄木が3本花がない1本は雌、雄?どっち、来年がまちどおしいね~貴重な雌木、大切に作りたいですね。花が少なくたって贅沢は言えない。雄木です。私の経験上、どんな樹種でも雄木は花が多いと感じてます。これは雌雄不明の1本甲羅吹きにしようと苦心してますが、雄だったら辛いねえ。挿し木を含めて雄木が5本交配するには便利だけど、置き場も狭くなるし困った。小さく作り直している甲羅吹き秋には実が
先週の日曜日は、午前中、町内行事としての側溝清掃(いわゆるドブ掃除)午後は、絵本講座帰宅してから録音仕事と、けっこうギチギチでした今日は、一日在宅できたので、まずは庭仕事種から育てていたプチトマトさん5月1日には、育苗ポットのをこちらに植え替えましたがまだ小さめの鉢のままのがいくつか・・・プランタのもそのまま・・・だったので、今日はプランタのを大きい鉢に植え替え茶色のが新しい鉢(2つ)青い鉢の一つは、昨日友人のパン屋さんにお嫁入り
今日はウメモドキです冬越し、、、保護はしていたのですがシビれた枝がありましたその枝を整理して植え替えをしました植え替え前です傷んだ枝を処理し、鉢から抜きましたウメモドキらしい根、、、まあまあのようですキレイに捌いて同じ鉢に戻しましたやや上から見ています真上から見ています枝は寂しくなりましたがこのあたりを正面に考えています昨年、入手した♂樹です近くに庭木でウメモドキを育てていらっしゃる家があるのか今までも自然交配でそれなりに実
3号深鉢に入っているウメモドキ植え替えします。根はそこそこですかね。カットたまたま目の前にテイチャン鉢があったので今回はこれに入れます。マグワンプも入れときます。テイチャン鉢もう売っていません。家にあるのも、これ一個だけたな。ほどよい大きさですね。
昨日の日めくりを見ていたら、格言の所に「花は根に鳥は古巣に」と書いてありました。どういう意味か良く分からないので、調べてみました。元は祟徳院が読まれた和歌で全体は、「花は根に鳥は古巣に帰るなり春のとまりを知る人ぞなき」というのらしいです。「咲いた花は根に散って木のこやしになり、鳥は空を飛んでいても終りには巣に帰る、すべての物は元に必ず帰ると言うことのたとえ。」と書いてありました。そう言えば、花は大抵、根元に落ちますね。木のこやしになっていたとは考えたことも
こんにちは、恵比寿二丁目マッサージブルーメです。今週のお花をご紹介いたします。ウメモドキの赤色が鮮やかです。
(63)当時の消印色変り機械印(64)当時の消印色変り印(65)当時の消印色変り印(往復)色変り印はこの後の紫議事堂2円葉書にも青印が目につくが使用局も限定しており相対的には珍しいので拾うようにしている。今日の花(実)ウメモドキ?
今日は13日の金曜日~。ちと古いか。アメブロの冬の花言葉診断、なんとなくボチっとクリックしたら、ウメ🌺昨日むしょうにたべたくなって買った飴も、梅。🌺そうか、もうすぐ梅の時期ですね~。梅の花、晩年のプリちゃんと近くの梅庭園に観に行ったことをこの時期になるといつも思い出します。私は花の中でいちばん好きなのが梅。今日もまた梅をとおしてプリちゃんを近くに感じることができています。🌺「上品」🌺“ぼくね、ほんのり香しい上品さがある人がとっても素敵だと
いただき物あれこれ♪昨年末、友人と山陰地方に、ツアー旅行に行ったお初ちゃんからお土産貰いました。ビールの肴美味しくいただきました。♪K島さんが、わざわざ持って来てくれました。山で採取したらしいウメモドキを、リースにして。我が家の古時計(笑)とのコラボ👍
近くの公園の池の端にウメモドキの木があった。小さい実が沢山付いている。真っ赤な実が綺麗だ(^○^)なお、「果実は無味で食用にならない。野鳥が好むとされるが、キジバトやショウビタキなどの少数派を除いた野鳥はこれを採食しないため、翌春まで枝に残って萎れていることが多い。」とのこと引用元:ウメモドキ(梅擬)【画像】本州から九州にかけた山間の湿地に見られる低木。晩秋にできる実は時と共に光沢を増し、葉が落ちても翌春まで枝に残る。名の由来には、この実を紅
*24日の朝、クリスマス寒波襲来朝、外を見るとこの地方では珍しいドカ雪(約20センチの積雪)ビックリですホワイトクリスマスまだ、まだ降り続いています。*自宅の庭*剪定した松*マンリョウ*ナンテン*長靴を履いていつもの川沿いの写真を撮りに行きました*降り続いています*ピラカンサ*サザンカ*ミカン*柚子*タンキリマメ*サネカズラ*帰る頃には少し晴れ間がでた。*ムラサキシキブ*センダン*ウメモドキ*此方では積雪は珍しくクリスマス寒
伊吹野で見つけたオレンジ色の実アメリカウメモドキの樹皮、花、果実、葉、茎、汁、種子など全草に有毒成分が見られ、ステロイドの一種であるカルデノライドやアルカロイドが含まれているそうです。毒性は微弱ではあるものの、誤って摂取すると、即座に吐き気、嘔吐、など、するそうです。米原市上板並の午前6時30分。少し白くなっていますが、道路に雪はなく、晴れています。寒い朝です。米原市上野午前7時15分上野の方が道路に雪があるようです。私は、朝夕の仕事に全集中。今日は、夕方の仕事を終えて、即、集
家で大掃除してたら「おーーーなにすった~?!でぎだがらとりさこーい」と畑の大家さんから電話がきましたいつも大掃除などやらなくちゃならないことをやっとこ始めようとするとお客さんきたりお誘いの電話きたりする我が家そしてまたお掃除の機会がなくなる😱言い訳ですが。。。急いで夫と車でいきましたらじゃーーーーんお正月アレンジに使う竹の器ですいつもは既製品で生けてましたが数年前から器用な大家さんにお願いしてました昨年はすっごい凝ってて立派な竹の器を作ってくれました