ブログ記事523件
今日は挿し木や実生から育てた素材の植え替えです。ミヤサマカエデ切り戻しが遅れてしまい今後の作りに悩んでいます。鉢に入れてみると、左を主体に右を詰めて作るのがいいような・・・切り戻しておいたシャリンバイです。これも右側を外すことになるかな。実生仕立てのウメモドキ3態です。昨年実をつけた株立ちポットから3号駄温鉢に植え替えました。今年も実を見たいね~秋に追い込んだ雌木は根捌きして植え替えました。改めて眺めると中途半端な追込み、、、何故もっと詰めなか
暖かい、寒い、雨、晴れ、曇天まぁそんなもんだろう、天気なんてウメモドキが満開ヒヨドリが集っていたの逃げちゃったハクモクレンが咲く前美味しそう。。。。なんつったかなぁ、トチノキじゃなくて。。。プチプチした感じがステキコワイモミジバフウの実、当たると痛いゾ信号無視している老若男女を見るとそんな簡単なルールも守れないのか・・・ママやパパに教わらなかったのかな・・・信号も待てないなんて・・・せこっと思っちゃうオイラはノンビリし過ぎなのか
2024/02/10(土)阪急箕面駅西から西尾根で六個山へササユリコース、桜谷コース、落合橋滝道で箕面駅天気は終始曇り時々晴れ展望は霞んでしっくりせず結構冷えました足がどうにも上がりませんでした短時間で切り上げました(;∀;)キセキレイに最後に出会いました
今年の元日以来となる中池公園へ行ってみました。昨年の今頃はマガンが1羽飛来して、池にいるコブハクチョウと親子みたいに連れ添って行動していたものです。その後無事に仲間と一緒になったでしょうか。今回は池ではなく山の方を歩いてみました。池の近くの木に鳥が5羽ほどとまって鳴いていた。イカルのグループだった。太い嘴と独特の鳴き声ですぐにそれと分かる。園内にはカワセミがいるが久しぶりにであった。餌の小魚はいないと思われるが池の周りの
ようこそSHOCOしょこのブログへご訪問くださいましてありがとうございます𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣ふゆ色のまちに色鮮やかな木の実がいてにっこにこの笑顔にしてくれるツルウメモドキは弾けた黄色い殻と赤い実がかわいらしい(๑′ᴗ‵๑)2024年1月植物の
1月11日(木)うす曇り寒空正面ゲートに向かって歩いていたらビックなモニュメントにビックリ!(´・ω・`)今年の干支の「辰」にちなんだ昇龍の「稲わらアート」が所狭しと置かれていた。説明書きによると高さ3.2m、体長12mとのこと。地元のわらアートチームが昨年総掛かりで、景気が上向くよう躍動感を現したそうだ。🚶♂️選んだコースは案内に従い写真を撮りながら3kmコースでした。冬枯れの彩りが少ない里山公園をウォーキングを兼ねて散策してきました。
桜の木にウメモドキを絡めておくと~イソヒヨドリが来ます~川原からウメモドキを採って来た~始めは遠くから見ていて~中々来なかったが・・・そ~っと見ていると・・・これは大丈夫と思ったのか~赤い実を美味しそうに食事中~寒い日に欲しくなるものは?甘酒~▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
和文化・おもてなしマナー講師の安達和子です本日は【ウメモドキ】について話しますね春一番に咲く花「梅」長く咲いている「梅」ふくよかな香りも良い「梅」食べることもできる「梅」水戸と言えば「梅」梅の花が大好きですお正月のお花として愛されている植物に「ウメモドキ」がありますが…ウメモドキは偽物の梅なのと思ったことはありませんか葉や花が梅に似ているため「ウメモドキ」の名前が付けられたようですが…ウメモドキは梅の仲間ではありません冬になると赤い実を沢山つけま
年も明けて、新年早々…。大きな災害・事故地震が起きた元旦は、昨年に続き、主人と信州の実家🏘️で過ごしていた私達。穏やかな年明けで、いつもなら、主人が元旦マラソン🏃に参加する為、朝一からバタバタしてるんだけど年末から主人の体調が悪かったこともありゆっくり起床🐓簡単なおせち食べながら、持ち山の偵察にでも行こうかと…。午前中は、くぅの散歩がてら、自分の山へ、山さん歩当然ですが、登山道ではないので誰もいません。それでも、
遠くからでも目立つ赤い実はモチノキ科のウメモドキ。森の開けたちょっと湿り気が在りそうな場所に生えていました花が梅に似ているのが名前の由来らしいです。葉が落ちても実だけが枝にビッシリ付いていました実は柔らかい液果今まで見たことなかった木の実です。こんな荷鮮やかに一株だけ存在感を醸し出していました。英名はjapanesewinterberry日本の冬のベリーです。ただし中国にも分布するそうです
今年最後のブログです菜の花とハボタンの花壇春が来る前に菜の花が見られた素敵な花壇でしょハボタンサザンカサザンカまたバラ園に戻って最後まで開かなさそうこちらは開いてる今年もありがとうございました丘の上に来ました両サイドからぐるりとバラ園
今日はウメモドキです飾りに使って映りそうな流れた樹形、、、、少し楽しみ過ぎた、、、かな~長いこと実を付けていましたヒヨドリなどにも食べられることもありませんでした作業前ですまだ実が留まっていた時の画像です摘果しましたバランスを見ながら軽めに摘みましたもう少し摘みました来年の芽出し方向を考え更に摘みました斜め上から見るとこんな感じです細い枝で構成された株立ちを倒していますが足元の力強さが特徴ですこれが購入のポイントでした来年も
19日交野山は大阪の山で知らない山だったけど、山友から時々耳にしていた。ご近所2人と地元女性ひとりを誘った。標高は300㍍前後と低いが、たくさんのピークが連なる山で街の景色がよかった。30分ほど登った時、もう一本の道に源氏の滝があることを知った。寄ってみようということで分かれ道まで登ってその道を下ると、ほぼ登って来た登山口と同じ標高まで下ってしまったヾ(。>﹏<。)ノエーンお堂がありその傍らに流れの細い滝があった。時刻は11時30分、早めの昼食をして下ってきた道を登り返す。登
予報どおり寒くなり、当地でも雪がちらちらと舞うような天候です。いよいよ本格的な冬の到来を感じさせます。山野を周ってみても紅葉はすっかり色褪せ冬枯れの様相です。そんななか、木の実や草の実の鮮やかな色に目を惹かれます。カナメモチ。樹冠を赤く埋め尽くすほどの実をつけていた。ヒカサキの黒い実。目立たないが光ってけっこう美しい。ウメモドキの実水上に広がる実を上から見た。万両の自生は山地でけっこう見る。鳥の仕業だろうか
エモパーのえもこさんが選んだ今日12月7日〈大雪〉の花は、ウメモドキ🌸とのことです。🌼ウメモドキ島根県松江市のウメモドキの花、果実、種子など季節毎の画像による生態を掲載しています。落葉低木。本州〜九州の山中や湿地に生え、高さ2〜3m。葉は互生し、長さ4〜8cmの楕円形で、先端は鋭くとがり、基部はくさび形。モチノキ科モチノキ属matsue-hana.com
寒暖差が激しくなっています。今日はポカポカ陽気で過ごしやすかったです。2~3日暖かい日が続くようです。本日の季節のアルバムは、バラの花、色とりどりの落ち葉、そして「木の実の宝石箱」はウメモドキ、白ウメモドキ、ツルウメモドキの実をお届けしますのでご覧ください。▼バラ▼落ち葉の芸術祭♪木の実の宝石箱◆赤い木の実が多いのは?木の実の戦略◆秋には、赤い木の実がたくさん見られます。それは、自ら動け
久しぶりの好天だった昨日、約2か月ぶりに「森の池」へ行ってみました。池の名前は今まで分かりませんでしたが、所々に立っている標識によると「天池」というようです。これからは天池と呼ぶことにします。12月にその池へ行ったとは今までなかったのですが、紅葉はどんなものだろうか思ったことや、少し確認したいことがあったからです。池は周囲100m位で元々はため池として造られたものらしい。水鏡の紅葉。今は他ため池としては使われていない。周辺を林に囲まれた池になっている。対岸へ行ってみ
前のブログにコメントがついた『真っ赤で派手なツルウメモドキの実(^○^);ウメモドキの実もありました(^-^)/』ヤオコーの近くの武蔵野の平地林も紅葉が綺麗じゃわい(^^♪少し行くと真っ赤なツルウメモドキ(蔓梅擬)の実があった(*^-^*)先週より更に黄色い殻…ameblo.jp「ウメモドキの実は雪が積もる12月過ぎてからも落ちない実は食べられ、美味しい!とウィキペディアに記されていました。」ほう、ウメモドキの実は食べられて美味しいのか?確認してみよう。ウメモド
ヤオコーの近くの武蔵野の平地林も紅葉が綺麗じゃわい(^^♪少し行くと真っ赤なツルウメモドキ(蔓梅擬)の実があった(*^-^*)先週より更に黄色い殻から抜けでた赤い実が増えているo(^-^)o派手じゃのう(^○^)名前の由来は:モチノキ科の植物にウメモドキ(梅擬)があり、ツルウメモドキ(蔓梅擬)はウメモドキに似ている、また蔓性であることが名前の由来になっています。ツルウメモドキ(蔓梅擬)とは?名前の由来や特徴・花言葉をご紹介!ニシキギ科の蔓性植
今日の十和田は、曇りの予報でしたが、午前中は晴れて、青空でしたが、気温は2℃台までしか上がらず、寒かったです。ただ、八甲田山には雲がかかっていて、津軽は雲が多いようです。今、近くのお宅にある、「ウメモドキ(梅擬)」の実が真っ赤できれいです。枝はこんな感じで、葉はほぼ落ちてしまっています。これが実です。いつもたくさんの実ができますが、これは特に密のようです。
本日2稿目の記事になります。前稿に続き11月27日(月)、偕楽園公園のもみじ谷の紅葉です。樹によって紅葉の進み具合に差があり、紅、黄、橙、緑色の葉が入り交じるなか、散策と写真撮影を楽しみました。晩秋の偕楽園公園もみじ谷(2/End)として、園内遊歩道奥部の紅葉の様子です。・もみじ谷遊歩道奥部の紅葉です緑、黄、紅の葉が入り交じっているところ紅葉に寄って撮影右下の建物城のように見えますが普通の民家のようです・紅葉を映す小池・紅
赤い実が魅力的。晩秋から冬にかけて赤い実をつける樹木はたくさんありますね。ピラカンサ、センリョウ、マンリョウ(他に一両、十両、百両、億両もあります)、ナンテン、ガマズミ、タマサンゴ、ヒペリカムなどなど。ウォーキングをやっているあいだに随分覚えました。(葉が梅に似ていることから名付けられたそうですが、あまりピンと来ません。同属のフウリンウメモドキを見ていると「サクランボモドキ」とでも表現したほうが似合っている。)
色づいた果実がかわいいウメモドキ(梅擬)学名Llexserrata名前の由来は葉がウメの葉に似ていることかららしい直径5ミリほどの丸い果実#西谷の森兵庫県宝塚市2023.11.12Havealovelyday(#^^#)#野の花が好きな人と繋がりたい#ハイキング#Hiking
ちょっと前のご近所さんの〜ウメモドキ葉っぱはみんな落ちてしまいましたね。トガの実(いちい)真っ赤できれいです♪きょう退院したらまたご近所さんの花壇を見ながらリハビリ散歩を顔晴ろうと思っています❣️おかげさまでお世話になりありがとうございました😊また来週です🏥さだまさしデビュー50周年記念トリビュート・アルバム「みんなのさだ」[(V.A.)]楽天市場
最近寒くなったせいか、そろそろクリスマスだからか、赤い色のお花をいけたくなりました🌹昨日お花屋さんの前に沢山実のついたウメモドキが💕こんなに実がついています❣️赤いスプレーカーネーションと一緒に💐💖
甘樫の丘、紅葉してるとFBに載せてる人居るからから、飛んで行ったら・・全く紅葉なんかしてない!(去年の写真やったんや)😒😢山茶花が綺麗に咲いてるけど・・万葉文化館に寄ってみた庭にはウメモドキイソギクも一杯館内、久しぶりに入ってみた豪華なスペースで一息ついて・・おい!セント君!帰るよ!11月14日明日香村
春には枝一面の実を見たいとの思いで手入れを始めても、秋になると残念な現実を思い知る実もの盆栽です。さて、今年はどうなんでしょう。アキグミ色づくまで残った実は6個花が多い割に歩留まりは良くありません。ウメモドキこの樹種にしては寂しいかぎりです。ビナンカズラいい加減な交配によって独特の実が哀れな姿に・・・それでも鹿の子まんじゅうが1個生ったのが救いです。こちらはもっとひどい、UFOが1機飛んでます。花が多い交配用の斑入り種一粒ずつ丁寧に交配する
京都にお花のお勉強に行ってきました~。私のお花は、残念ながらまだまだ未熟な事だらけです。今回は、ご高齢の偉い先生にご指導を受けました。先生のお花に丁寧に対峙されている姿に感銘を受けました。偉い先生なのに、私のような少ししか勉強をしていない生徒にも真摯に、丁寧に指導してくださいました。沢山の心に沁みるお話もあり久しぶりに感動しました🎵。教授には、本の背表紙に世阿弥の【花和心種は態なるべし】と書いていただきました。後で意味を調べると、花は心によって咲き、種はあくなき修行に
足早に秋も過ぎゆく!今日は朝早くからリースの資材を採りに行きました。🍁🎄とてもキレイなウメモドキが〜😆👍こんなにキレイなウメモドキはなかなかないのよねー😅💦ガマズミやもみじ🍁などたくさん採りました🍁秋の山を散策⛰熊🐻やイノシシやシカにも遭いますが、いないような時間帯にパッと採りに登ります。ドングリや松ぼっくり、とちの実も落ちてましたが、時間がなく拾わず帰りました😅今回は簡単リースを作るので…😊💕まだ弾いてないウメモドキ👍すぐに弾けます❗️山歩きすると途中にツルウメモドキ、野
吉賀池湿地一般公開に出かけました。シラタマホシクサの中に咲くホソバリンドウウメバチソウ、スイラン、ミカワシオガマ等々・・・ホソバリンドウシラタマホシクサ・スイランシラタマホシクサスイランウメバチソウキダチコンギク?ウメモドキカマツカミカワシオガマホソバリンドウスイラントンボ