ブログ記事676件
黒緑に光るヒメウを撮るため山陰へ何回か行きました。鵜は見分けづらいですね。カワウウミウヒメウカワウとウミウの見分け方ユーチューブ動画もアップしました。是非見てください。よろしければ、チャンネル登録もお願いします。鵜の見分け方カワウとウミウとヒメウは本当に見分けにくいと思います。岡山では見えないヒメウを見に、山陰へ何度か行き、やっと見分けられるようになりました。皆さんは見分けられますか?youtu.beおやすみなさい、良い夢
鵜の岬~宇宙公園~日立駅周辺インスタをご覧ください。https://www.instagram.com/p/C2HqDeXp3FJ/?igsh=MXhlb2owZTFudGhwNw==aya.koto@ayako&…?onInstagram:"2024.1.6日立市鵜の岬国内唯一のウミウの捕獲場。ウミウの捕獲をしていないこの時期は、鵜の捕獲場が公開されているそうで行ってみましたが、14時までだそうで、間に合いませんでした。捕獲場になっている岬に行くトンネルの入
朝の日御碕海岸ウミネコ2/28風は弱く穏やかな朝、雲が多く未だ薄暗いけど、天気は良さそう。朝の気温5℃、予想最高気温9℃、一日通して晴れの予報。家内は勤め、2月も今日・明日で終わり、そろそろ確定申告の計算をし、提出しなければ。
三浦半島の先端の城ヶ島に来ました。城ヶ島大橋で繋がっていますが、完全な島です。昔々、ここには来たことがあったと思うけど、ほぼ記憶になし。その時は、ほとんど散策しなかったのかなぁ。島全体が城ヶ島公園として整備されています。公園の至る所に、スイセンが植えられていてきれいに咲いていました。少し歩くと、芝生が広がる「うみのね広場」に出ました。ここからの眺望がすばらしい。この日はすごい強風!立ってもいられないほど!!ここはいつも風が吹いて
志賀島では普段見られない鳥を見ることが出来た。ヒメウだ。岩礁地帯にはウミウとヒメウが結構な数で並んで佇んでいた。カワウが混じっていないか細かく観察したが、双眼鏡だけではよく確認できなかった。ヒメウはウミウに比べて小さく、頭部に白がなく頭部は細い。1枚目は7羽のウがいるが、左から5羽がウミウで右の2羽がヒメウ。2枚目は中央の2羽を拡大。ウミウの頭部の白の形。ヒメウの頭部の細さが分かる。下はうまく撮れてないがとりあえずヒメウの着水シーン。ヒメウは脚まで真っ黒。2月19日、志賀島にて
海にも池にも、ウがいましたが、どちらもカワウのように見えます。ウミウとカワウの違いは、嘴の根元の黄色い部分が、とがっているのがウミウ、とがってないのがカワウ。あと、嘴の後ろの白い顔の部分が、狭いのがカワウ、広いのがウミウらしいです。ちなにみ、これ↑は、2年前に撮った、たぶんウミウだと思う写真です。この頃見るウ、顔だけでなく、頭まで白く白髪のようになっていますが、これは、婚姻色になっているのかもしれません。
#三浦市の#マンホール#ウミウと#はまゆうを#デザインしています
柳瀬川河川改修が昨年末に終わってサギの棲みかだった木が伐採されて日中鳥が少なくなったと思っていたら、日の出とほぼ時を同じくして、どこからともなく鳥の大群が・・・・・。06:35着水、これでも一部分です。ネス湖のネッシーみたいのは鵜です(^^;上野の不忍の池で海鵜を撮影会で撮影した覚えがありますが、同じ種でしょうか!?ウミウよりカワウの方が一回り小さいそうですが、棲んでいる場所で分類されるのではないそうです。いずれ
朝の日御碕海岸2/15雲が広がり天気は良くないが、風は弱く穏やかな朝の日御碕海岸です。朝の気温12℃、予想最高気温19℃、昼までは曇り、午後は雨の予報。今日は、飲み物用の天然水を汲みに行く予定、家内も休みなので一緒に。
昨日に続いてきょうも上天気の丸山地方、午前は公園グランドゴルフでした。さて、昨夕は当然ダルマ夕日狙いに、近場の吉田浜防波堤から沖の松山空港標識灯浮標絡み狙いでした。ダルマ夕日になりウミウが飛び込んできました。ではでは!1防波堤に到着した時、ANA東京便が飛び立って行きました。急いで手持ちネオ一眼で撮りました。2J-AIR福岡便、きょうは海側着陸です。3夕日が色付いてきて、ローソク標識灯浮標にしました。4ウミウが標識灯浮標の櫓に止まります。5薄いです
今日は、宇治に行きました(^o^)橘橋上流に行ってみよ宇治川観光船観流橋浮島十三重塔ウミウを飼ってました朝霧橋宇治十帖の像byXperia1Ⅲ
寒い季節、ちあいはニット帽を愛用してますその理由は、普段かなり短い髪型、いわゆる”坊主”状態なので、頭が寒いんですよそんな冬の真っただ中、2月10日は”ニットの日”察しが付くと思いますが、”2”と”10”の語呂合せから、”横浜手作りニット友の会”によって1988年に制定されましたそうです。その後、”日本ニット工業組合連合会”によっても全国的な記念日として1994年に制定されました。ちなみに、“ニット”とは何かご存知ですか“ニット”とはいわゆる“編み物”のことだそうです毛糸で編んだセ
2月4日三浦半島漁師小屋の前でメジロを見つけました。黄色いトタンの壁板と古いロープが海辺らしさを表しています。ある漁港では、ユリカモメ・オオバン・マガモがいました。カモメも難しいけれど、ウも難しい・・・・。上はウミウで下はカワウ?ビミョーすぎる…。上のウの口角は直角に見えますが、下のウの口角は鈍角に見えるものですから。ヒドリガモが1羽ぽつんと泳いでいました。群れで見たいところです。アオサとアオサギ似た名前ですが、姿は似てません(笑)なんだか無理矢理ブ
さつま揚げは大好きな食品のひとつです。栄養もいっぱいあるし、色々な野菜と煮ても美味しいし。長芋はいっぱいあるので早めの消費の為に色々アイデア募集中。たたいた長芋とチーズを焼いて。薄目のトンカツ。グリル焼きのピーマン。生姜をごっそり乗せています。おろしポン酢で。酢納豆。さっきも書きましたが、今日はウォーキングで。すぐ側で、初めてウミウさんを観察できました。どうやらペンギンと広い意味で仲間みたいですよ。どおりでなんか似てる~~~
良いお天気になったと午前中歩いてきました海に着いた頃にはなんだか曇っていました小さくて見えないかもだけど、飛んでるシラサギさん。飛ぶ姿が美しい。遠くにボケボケのポコポコタンカー(液化天然ガスのタンカー)大好きな形真ん中が開いてると思うとなぜかつい撮ってしまう雲の形。が少し不完全おやおや~~階段状になっているところを降りていってだんだん彼に近づきます5メートルほどの所まで近づいても全然気にしな~~い、ウミウさんいつもこの寒空、冷たい海に潜ってはお魚を捕っている鳥さんです。こんなに
2月4日横須賀市ミユビシギを探して海辺を歩いたのですが、いません・・・。いたのは、カンムリカイツブリ(冬羽)寒風を受けて額の羽毛が逆立っているアオサギ。丸くなっちゃって、寒さに耐えまくるポーズで固まっています。口角が尖っているのと、喉元が黄色くないのでウミウでしょう。羽を乾かすためとはわかっていますが、こんなに体表面積を広くしてしまっては、放熱で体が冷えてしまわないのかと心配になってしまいます。…と、こんな感じでぼそぼそ続けます…
おはようございます懲りない釣りバカおやじアメニモマケズ今日も・・・・なんだかなぁ今週も山﨑屋現金だと確実月7,000円~8,000円は買いゆうヤマガラ行水寒くないかい来週は釣れるろうか行動記録起床4:00出発4:40帰宅11:00出費みかん300円パン2,008円G3静岡1,000円走行距離101km就寝21:30体重64.7kg3,589歩/日体脂肪24.7%血圧124/87酸素99%体温36.6℃お帰り前
また例の河津桜の所に行きました。きれいに咲いているね。今日は天気が良かったからか、前より色がいいような気がします。下から見るとどうなるかと前に思ったので、別の木ですが下から撮ってみました。どうかな花の形がよく見えるかな。染井吉野とは違って、花が大きめ(?)なので重いのかな。今日はこの先に用事があったので、歩いていくとこの方々が...。ウミウなんでしょうね。ウミウかカワウかよくわからなかったので調べました。口の端の黄色いところがとがった形をしているのがウミウなんだそうです。
時代小説を読んでいると結構鳥の名前が出てきます四季を表現する為だったり、庭にやって来た野鳥を静かに眺める様だったりと。先日は、ある盗賊の首領の名前が掛巣でした。大仕事をする度盗んだお宝をそっくり隠し姿を晦ましてしまう。ほとぼりが冷めた頃に分け前を配分するので、なかなかその正体が掴めない。野鳥のカケスは、どんぐりを土の中に隠す習性があることからその首領を掛巣と呼ぶようになったと書いてありました。ヤマガラさんも木の実を隠すから山雀でもいいんじゃなーい?と思ったけど、カケスさんと比べた
伊勢市二見町神前海岸突然思い立って夜明けの海辺での瞑想会を開催いたしました。と言ってもあたし一人瞑想会でしたけどね☆^^)場所はあるる館から車で30分の伊勢市二見町神前海岸。ここは私にとってとてもご縁のある場所です。始めてここを訪れたのは2010年の5月でした。当時「伊勢百景」という伊勢の百の名所を写真でアップするという企画を自分のHPにUPしておりました。↓神前岬shanbara.com神前海岸をずっと歩いてゆくと
城ヶ島水鳥の姿がありませんが、何処ですか?1/22水鳥がたくさん見られるかなと期待して城ヶ島に来ました何回か来ていますが、前回来たのがいつなのか思い出せないほど久しぶりです午後から天気が下り坂なので、頑張ってできるだけ速く一周します景色は最高です❗到着は7:00、24H営業の駐車場に停めて海上釣り堀の付近から見ていきます生け簀では魚の水揚げ作業に忙しそうです堤防や生け簀のブイに鳥が留まっていましたオオセグロカモメユリカモメアオサギコサギでも期待したほどの数の鳥の
朝の日御碕海岸1/27風は弱いけれど、雲に覆われ未だ薄暗い日御碕海岸です。朝の気温0℃、予想最高気温8℃、1日通して曇りの予報。家内は勤め、でも昼から休みがもらえれば帰ると言って出掛けて行った。最近こんな日が多くなった。どうやら有給休暇を消化するための手段のようだ。こちらとしては、行動計画が立てにくく困るんだけど・・・。
1月25日天気快晴・久しぶりの自力歩行です。カウント・3380歩.2.23キロメートル・一時間2分。田んぼ道を海岸堤防。塩釜神社、塩浜港ウナギの養殖場から田んぼ道を歩いて帰宅です。ヨタヨタですが完歩しました。向かいの田んぼ脇に植えられたスモモの枝にうつくしいジョウビタキ♂。鳥はなぜかオスがキレイ。海岸波受け堤防はウミウとセグロカモメ、竿先のはウミウ田んぼ道は、コサギ、アオサギです。スズメとアトリでしょうか。ウルフムーンの夜でした。お月見は肉まんです。拙文お読みいた
みなしゃんお元気ですか、momojiroなんだワン12日の金曜日丈六公園で散策を楽しんだら走るよ走る、momojiro号~~~海が眩しいのでごじゃるよ~~~by文汰で、ワイハに来たのでごじゃるよ~~~by文汰文汰殿、こちらもいつも寄らせて頂いています「道の駅・よつくら港」さんでございますのよbyしずかこちらで売っているホッキ飯さんが500円でとっても美味しいのでございましてよ~~~~by文汰おいらも食べたいのでごじゃるよ~~~by文汰おきゃい物を済
ここは小網代湾です。小網代の森人気で一躍脚光をあびました。小網代の森と湿原を抜け出るとこの海に出るのです。穏やかな日はまるで湖のようなたたずまいですが、正面の森。木々に雪がかかっているかのように白くなっていますね。これって、ウミウの糞なのです。ここにウミウの一大コロニーがあるのです。ウミウと云えば城ヶ島の繁殖地が有名で、県指定の天然記念物になっています。しかし、此処はごらんのとおり糞害で樹木が枯れてしまいます。しかも、ここに移りすんできたのが10数年いや20年くらいでしょうか、い
豚こまともやしのガーリックバターしょうゆのレシピ。「DAIGOも台所」←こちらにリンクもやしと豚肉と、ニンニクがあればだいたい作れます。シャキシャキもやしの食感が良い感じ。簡単に作れるのでお試しあれ~~フライドポテト。カボチャの煮物。ウインナとブロッコリー。市販のシュウマイ。昨日の残りのおでん。今日は午前中いっぱい結構な雨が降りました。午後、雨が上がったので。ウミウさんがお魚を探していました。波が砕け散る。昨日もUPしましたが、イソ菊の葉っぱがきれい~~芸術的~~
うみのホテルを出て、逗子葉山駅から京急線で三崎口駅、バスで城ヶ島に向かいました。バスは三崎港を経由して城ヶ島大橋を渡ります。水仙が咲く城ヶ島公園は終点の一つ手前の白秋碑前バス停が最寄りです。関東地方の太平洋を望む暖かい丘陵地に水仙の名所が何ヶ所がありますが城ヶ島公園もその一つ。松並木の緑と水仙の白が美しい遊歩道の先に明るい芝生の広場と太平洋が広がります。城ヶ島公園の展望台からの眺め、大海原が広がり伊豆大島が霞んで見えました。城ヶ島のいろんな場所から富士山が見えます。断崖下の岩場、
午後の日御碕海岸1/19雨は朝の内に上がったようだけど、一面雲に覆われ、相変わらず薄暗い日御碕海岸です。朝、聞こえてたウミネコの鳴き声は今は無く、湾内には1羽のウミウの姿があるのみ。
17日海岸線をドライブ虹がきれいだったが小さいカメラじゃこんなものか足元から高麗キジが三羽走り去ったがピントが合う前に飛び去ってしまった
こんにちは😀今日は茨城県の鵜の岬・伊師浜海岸、それと旅の最後に行った千葉県の清水公園です。鵜の岬・伊師浜海岸鵜の石碑ウミウの捕獲場1300年前から行ってるウミウの捕獲場、断崖約15mの高さに設けられた鳥屋(丸太とコモで作られた小屋)の中で息をひそめて行われます。毎年400羽以上(実際は700羽を捕獲)のウミウを捕獲して選ばれたウミウが全国12ヶ所ある鵜飼地の内11ヶ所へ供給されます。ここ日立市は全国で唯一のウミウの捕獲・供給地です。こちらは千葉県野田市にある清水公園の中にある野田最古