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なんだらかんだら、昨日も一昨日も実家行きでした。重い人の多い施設では健常者のような母親でしたが、家に帰ってくれば90代の病み上がりの障害者ですからね、前期高齢者(我々)と同じとはいきませんよね。一昨日、嫁さんにガラダケなんかを持って行ったら、母親は自室のベッドに寝ていて、病院や施設から戻ってきた衣類や寝具やいろんなものがそのまま床に置かれていて「片づけに来てくれ」と言われました。そりゃ、タンスに衣類をしまうことさえ不自由なんだよなぁ、としみじみ思ってしまったのです。私もこち
山陰の梅雨入りは22日の午後となりました。線状降水帯は無さそうな中国山地のど真ん中です。庭とは言えどただの山草園では最後のササユリが咲き納めです。ウマのミツバも咲いて居る。ミツバならハーブに使えるのですがね^^別名ヤマミツバ。こちらは別名山のアスパラタチシオデ。今年の味見はもう終わりましたので今は花が咲くのを待っているところです。おまけは赤いヤマアジサイ虫食いですが復活してきました。今日はそんなやまみち図鑑です。ではでは。
1ページで終える予定だったが、画像が多く、本文はその1で残りはその2を立ち上げた。その1セイヨウノコギリソウノコギリソウネジバナ以上、2種は庭に咲いたもの昨日、12時前後だったのに開花していなかった。雨の日は咲かないのだろうか?今日の撮影時は曇天だった。撮影12:02全ての花弁は完全に平開はしていなかった。開花直前か?ツボミ開
昨日最高気温が36℃台となりました。今の時期ゆっくりでも気温が下がっていくと思っていましたが、前日よりも3℃も高い猛暑日になりました。早朝の水やり、朝食後白神山地の麓へトンボ撮りに出かけました。日差しを避けられる場所だけを選びました。昼前に帰り、後はクーラーの世話に。シダの会の観察会から(8/24)③銀杏山境内で。クロヒカゲウマノミツバ移動して米代川の道路沿いを走り途中で観察しようとしましたが蚊の群れが飛びかうのを観て敬遠。きみまち坂へ向かいました。頂上広場で。ヤマジノホ
まだ雨を引きずっていますが、今日は少し青空ものぞき、慌てて洗濯物を外に干しました(^^昨日から新PCです。OSのバージョンが変わると(前のはWindows10、今のは11です。)使い慣れたソフトも微妙に変わっていて、画像ソフトの扱いに七転八倒です。其の2が別の画像ソフトを入れてくれたので、じゃそれを使うべかと向かいましたれば、微妙にバグるんですね。それで一日を費やしました。結局せっかく入れてもらったけど、おなじみのペイントでトリミングして、(11には入っていないので
今まで山で見かけてましたが普通に三つ葉が咲いてると思ってましたが違ったようでウマノミツバだそうです花が雄花と両性花に分かれてます上の方のシベみたいなのが小さいながら雄花で両性花は下に並んで咲いてます両性花にはかぎ状の突起が多数付いてますこれ付け焼刃で今知ったところです松江の花図鑑さんの所で知りました
撮影7月27日、8月14日(2021)科・属:アカバナ科・ミズタマソウ属学名:Circaeamollis和名:水玉草FBをいろいろサーチしていたら、ミズタマソウの投稿に対して似た花がある、というコメントが寄せられていた。その似た花とはウシキタソウという名だ。ミズタマソウを調べる時にその存在を知ったが、別段、その2種の特徴・違いを詳しく調べようとは思わなかった。然したる確信があるわけではないが、馬鹿の一つ覚えのように、これまで見てきたのは「ミズタマソウ」そのものだと信じて疑わなか
撮影6月28日(2021)その5カンナ原種(タンドク)コオニユリ29日、30日はこの28日よりいい天気のようだが、この2日は用事が控えている。午前中から様子を見ていたが昼過ぎから空も明るくなって雨も止みそうな空模様だ。ところが、出かけてまもなくして雨が降り出した。一旦出かけてから引き返す気にもならない、それなりのレインウェアーも着込んで撮影のための傘まで準備万端なのだ。まず、binocenturyさん宅で久
ある日、観察仲間からこの頃赤い実がいっぱい生っているがアレは何~~??と電話がありました!?(◎_◎;)ウマノミツバの実がちょっと前から生っていたので多分それだろうとお応えしていたのですが・・・いつもの仙台市野草園に通じる石段の散策路まで一緒に確認しに行きました^^行って見て初めて分かった事なのですが確かに赤くリングような何かが生っていて同じ株にキツネノボタンのような小さな黄色の花が咲きちょっと変わったパラパラになる小さな実も
キツリフネ二人保存会としては(^^♪その後の経過を見届けなくては!と観察するも殆ど変化が見られず、ちょっと残念な気持ちでも、いつかはユニークな黄色い花を付けてくれるに違いないと期待を込め撮り映えのしない閉鎖花をカシャ!カシャ!閉鎖花は数少ない種を孕みパンパンに膨れ上がっていました~(@_@。これが次世代も閉鎖花なのか?その辺が全く分かっていません(>_<)水と陽射しさえ良ければあの黄色い花を1株で数輪は付けてくれるのでは
今日は朝からとても良いお天気にビックリ!お日様がカンカン照りで輝いておりました^^ようし日曜だし今日こそ出掛けよう!と思い急々と朝の片付けをしておりましたがでも、ベランダ・外壁の防水工事中なので部屋の空気を入れ替えようと思い立ち出窓を開けようと近付いた瞬間片隅に寄せていたファンヒーターに躓き障子に向かって手が見事にドッカ~ン!あ~~あ、と思ったその瞬間見事に大きな穴が~~~!(>_<)ハア~~ッ!朝から縁起でもない!
花は見ても、実は見た事がない人ってかなりいると思いますが・・・・・私なんかは花もここ7~8年前に知ったばかり増してや実なんてもっともっと最近!(>_<)なかなか卯の花がウツギと結び付きません昔は意味も分からず歌ってたり何かも分からず歌ってたりしたように思います今思うに、先生が現物の花を持って来て何故教えてくれなかったのかなあ~(?_?)と不思議に思います!?@@そいう時代だったと言えばそれまでですがもし事細かに教えてくれ
暗闇で咲く花は小さくて皆同じに見えてしまう!同定するには葉っぱの見分けが重要時にはその葉っぱも似ていて中には根生葉が見付からないものもあり同定には困難を極めます!(>_<)その中で一際可愛い葉っぱをしているのが二人保存会で時折除草をしては花が咲いて欲しいと願っているキツリフネ!ところが日照時間の関係なのか?閉鎖花ばかり種を作っていて蕾が見当たらないもしかして閉鎖花と花を咲かせる株は別物なのか?とさえ迷ってしまいます(´ヘ
今日は珍しく降っていないので林道に行ってきました。途中でパラパラと降って来ましたが、止みました。シデシャジン(四手沙参)キキョウ科シデシャジン属林道の脇の草むらの中で咲いていました。草丈は90cmくらいですが、倒れてかけていました。倒れなければ観賞価値も上がると思うのですが、今日の植物観察は達成です。雄性先熟キキョウと一緒です。キキョウは雄性先熟の分かりやすい例です。ノリウツギここのノリウツギは小木ですね。大きくなって円錐形の花がいくつも咲くといいんですが、近くの大芝高原
ちょっと気が早いですが・・・(笑)このツクバネの実、本当によく出来ています^^今では殆ど見られぬ子供頃の思い出羽根突きの玉そのものです!あの頃は女の子も男の子も墨筆を片手に家族皆でやったものです(^^♪顔に黒縁メガネを描いて楽しかったなあ~!今では縁日に羽子板は売られておりますが羽根突きをやっているのを見た事がありませんからね~(>_<)ちょっと残念です(´ヘ`;)ハァ空振りしてイテッ!とか思い出すなあ~^^ツクバ
現場が山の方なので現場周辺を少しだけ山菜調査をしてみました2日連続でなにが見つかったでしょうか基本撮影だけで採っていません。最近仕事も釣りもせわしいせいかバタバタしてるんで、たまにはのんびり調査って気軽ですねまずは昨日とは違う場所なので、ウドを発見日当たりがいいせいか太さの割には葉が伸びてきていますシドケ(モミジガサ)もありましたが、細いですさぁ~どっちの山菜を記念に撮影したでしょうお互い違う花が咲いています今回は採るのをメインではなかったので、たまたま似た