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6月10日に始まっていた我が千葉市美の企画展ですが、残念ながらタイミングが悪くて、この炎天下の中をチャリで出かけてやっと鑑賞出来ました。樟を材料に動物を彫り、彩色を施す彫刻家、三沢厚彦。クラシカルなさや堂ホールの外玄関で三越状態のライオン。白熊、羆、ツキノワグマと、横綱土俵入り状態(笑)彼の動物たちは全部ではないけれど、左右の眼の色が緑と青のオッドアイなんですよね。虎と猫。決してかわいくないんだけど、なんかユーモラス。こちらはセラミックのキメラ。このキメラの樟
あっ!コツメカワウソちゃんまで、見られないじゃないですか。これは、チョッとショックです。どれくらいショックかと言いますと、イヤ〜ンと泣いてしまうくらいに。ええから、先に進めやっじゃ、じゃあ、ホッキョクグマさんを。あれ?立派な施設なのに、ホッキョクグマさんが見当たりません。ウウっ!寝室で、寝ておられます。どうにも、今回は、見られない動物が多いですね。ても、アシカのニコとココナッツが元気に泳ぐ姿は見られました。ココでニコニコ。つまらんこと言わんと、先に進めってっでは、クマ
律儀な働き者ではなく神をも騙す狡猾なシーシュポス王の話ですPinkFloyd-Sysyphus(1970)fromMUNROW'SRETROonVIMEOonVimeo.ピンク・フロイドが苦手な私ですがたまには聴いてみていますどちらかと言うと初期のアルバムは聴きやすいと感じています今日はアルバム「ウマグマ」を聴いていたのですが最初の組曲「Sysyphus」が気になったので調べてみました「ウマグマ」ってアルバムジャケットがなんとなく牧歌的ですし以前「鳥
こんばんは。今夜はピンク・フロイドを聴いてます🎧ピンク・フロイドのアルバムは名盤揃いなのでどれを聴こうか迷います♪邦題:原子心母、おせっかい、にウマグマにアニマルズの4枚をチョイスしてみました🎵邦題:狂気に炎にザ・ウォールも最高です❗️ピンク・フロイドは忘れた頃に急に聴きたくなります💿皆さん♪今夜も良い晩を☆ではでは。。
1969年10月にリリースされたアルバム『Ummagumma(ウマグマ)』は,2枚組でライブ盤とスタジオ盤で構成されていました.そのライブ盤は,1969年4月27日英国バーミンガムのマザーズ・クラブ公演,5月2日マンチェスターのカレッジ・オブ・コマース公演の内容を収録していますが,本商品はその一週間後に当たる5月9日サウサンプトンのサウサンプトン大学公演のオーディエンス録音を収録しSigmaレーベルよりリリースされた『Southampton1969(Sigma301
ピンク・フロイドの4作目は二枚組の実験的な作品「ウマグマ」です。何が驚きかといって、このアルバムが英国のアルバム・チャートで5位にまであがる大ヒットを記録したことです。ヒット・チャートとは無縁の音楽に聴こえますが、そうではありませんでした。ちなみに本作品が5位となった時のチャートでは1位がビートルズの「アビー・ロード」、2位がモータウンのコンピ、3位がジョニー・キャッシュ、4位が「レッド・ツェッペリンII」です。7位の「クリムゾン・キングの宮殿」とともにプログレの時代を体現しています。
ピンク・フロイドこのジャケット何度見ても見入ってしまうPINKFLOYD『Ummagumma』1969年にリリースされたピンク・フロイドのアルバムLP2枚組で1枚目はライブ2枚目はスタジオ盤でメンバー4人のソロとなっている今回このアルバムを取り上げたのはジャケットが好きだから以前にも取り上げたデザイン集団ヒプノシスそのリーダーであるストーム・ソーガソンによる作品シド・バレット、ロジャー・ウォーターズはストームと学生時代からの友人だったよう椅子に座ってるデイヴ
2021時10月10日FNNプライムオンライン三重県中南部に位置する大紀町(たいきちょう)。ここに、三重県で唯一の動物園がある。この動物園は、野生でケガをしたり、育児放棄された動物を保護し飼育している。三重・大紀町の「大内山動物園」(入場料中学生以上1500円3歳以上500円)。この動物園には、日本に6頭しかいないとされる珍しい「ウマグマ」がいる。チベットに生息するヒグマの一種で、その名前の由来は走る様子が馬に似ていることから名付けられた。園内では、その他約70種類の動物を飼育・
UmmagummaDATE:21/07/27TUE演奏:PinkFloyd発表年:1969年収録時間:39+47minぺーる・ぎゅんとのmypickAmebaマンガポーの一族1Amebaマンガトーマの心臓Amebaマンガベルサイユのばら1巻Amebaマンガ地球へ…(1)
●1枚目●【1.AstronomyDomine(live)】オリジナル版とはかなり違いますなぁ。色々つけ足されている。こんなにアレンジされるとライブも見ごたえあるんだろうね。「夜明けの口笛吹き」の1曲目ですな。【2.CarefulWithThatAxe,Eugene(live)】この曲はオリジナル版を聴いたことが無い。初めて聴くのがライブ版。何かのシングルのB面らしい。怪しい始まり方で遠吠えみたいな声が雰囲気を醸し出す。大自然の夕暮れを思い起こさせるような感じ
王子動物園シリーズ、後ろが渋滞してるので朝6時と昼12時の2本投稿します。【01】チベットヒグマ馬みたいに走るからウマグマとも言うそうです。【02】実際見たらそこそこ可愛い!【03】でも野生のクマに遭遇したら怖いですよね。【04】クマ舎はガラスに反射して写真撮りにくい。*********ご覧頂きありがとうございました。下記クリック頂けたら幸いです。
2019年11月29日。クラブチッタ川崎に原始神母のライブを観に行きました!!!こちらの原始神母というバンド。リーダーの木暮"shake"武彦さん(ex.レベッカ、レッド・ウォーリアーズ)を中心に結成され、1970年代のプログレッシヴ・ロックの代表格として君臨する、ピンク・フロイドの楽曲を演奏するトリビュートバンド。2017年のフジロックで初めて観た時以来、すっかりファンになってしまいまして、昨年のツアー(→感想はコチラ)に引き続き、ワクワクしながら観に行ってきたのでした。
ウマグマ/ピンクフロイドDISC.1M1天の支配M4神秘
おはようございます、落武者です。さて、知らない方も多いでしょうがw、落武者のこのブログは、家庭菜園・晩酌・お風呂そして音楽を通してリタイアを目指すブログだったのです。まあ、なんやかんやと中途リタイアが出来なくなってしまったものの、家庭菜園・晩酌・お風呂・音楽は四天王としていまだ存在していることに間違いはありません。でも、この四天王の中で、最近音楽が停滞気味です。暑さの中、バイク通勤にしてから、通勤で音楽を聴くということが皆無になり、かつ、休日も家庭菜園などで忙しく、雨が降らない限り音楽と
・メモお店への道を急ぎながら今日は何を聴かせてもらおうかとあれこれ悩む。できれば米国のハードロック系がいいなぁと思いつつ、最終的に選んだのはジョニー・ウィンターの初期のライブだ。ということで今回も開店と同時に入店。このアルバムのジャンピン・ジャック・フラッシュが実にヘヴィで格好いい。そのあとマスターはスティングのアルバムを掛けてくれた。この中の"littlewing"が実にいい感じの曲だ。誰の曲か尋ねたところジミ・ヘンの曲とのことだった。でもどこかで聴いたことがことがあるな?うーん確か
1969年10月にリリースされたアルバム『Ummagumma(ウマグマ)』は,2枚組でライブ盤とスタジオ盤で構成されていました.そのライブ盤は,1969年4月27日英国バーミンガムのマザーズ・クラブ公演,5月2日マンチェスターのカレッジ・オブ・コマース公演の内容を収録していますが,本ギフト・アイテムは『Ummagumma(ウマグマ)』収録ライブの約1ヵ月前の1969年3月27日英国ダービーシャーはチェスターフィールドのセント・ジェームズ・チャーチ・ホール公演をオーディエ
「ピンク・フロイド(PinkFloyd)」の69年10月発表、4th「ウマグマ(Ummagumma)」を聴きました。僕が持っているのは、17年発売の紙ジャケット、2枚組、11年リマスター。(ジャケット表)英国初回盤LPを忠実に再現。日本初回盤LP帯を再現。(帯を外したジャケット表)デザインは、ヒプノシス。美しいコーティング。(ジャケット裏)(ジャケット内側)(内袋)オリジナルは、カンパニー・スリーヴ。権利的に使用できないため、形だけ模した物。(ブックレット)推測ですが、1
「ロジャー・ウォーターズ日本公演」ピンクフロイド:ウマグマ.:「ウマグマ」は、1969年に発売されたピンクフロイドの4枚目のアルバムです。2枚組のアルバムです。ロジャー・ウォーターズは、ベースとして参加しています。全米チャート第74位、全英チャート第5位を記録し、ヒットした。モアからシド・バレッドが脱退し、デビッド・ギルモアが加入しています。1994年に紙ジャケット仕様の日本盤CD2枚組を購入しました。すばらしいアルバムです。CD1:<ライブ>「天の支配」「ユージ
動物園といえば大内山動物園ですよね!子供の頃以来に行ってきました!日本に7匹しかいないと言うパンダより貴重な熊!ウマグマのシュウ君!座ってますやん(゜-゜)冗談抜きで、あまりにでかいし顔もでかいし、リラックスしているのでぬいぐるみかと思いました(笑)アップで。。ベンガルトラ!かっこいいですね!そして、自由なヤギ達♪癒されますね♪猪!うり坊の時に溺れているところを保護された
thefinalcutピンク・フロイド1983年このアルバムは何時・どうして買ったのか覚えていません。スミマセン!感想は以前購入した'ウマグマ''原子心母''おせっかい'とは違って1アルバムの中にあるテーマが私には見えて来ませんでした。まぁ、戦争なんでしょうが、しいて気に入った曲をあげるとすれば'ノット・ナウ・ジョン'と'トゥ・サンズ・イン・ザ・サンセット'の最後に流れてくるサックスの音色でしょうか。でも私の手元
Ummagumma(RemasteredDiscoveryEdition)(2cd)/PinkFloydピンク・フロイドの「GrantchesterMeadows:グランチェスターの牧場」で、アルバムは69年『Ummagumma:ウマグマ』ですが、これも変則ですね。なんかブリティッシュ・ロックの大御所は意欲があると云うのか商魂たくましいと云うのか、ピンク・フロイドも11月に、初期レア音源・映像を詰め込んだ27枚組のボックスセット『TheEarlyYears1965-197
ウマグマピンク・フロイド1969年あまりメジャーではありませんが方向性を模索している中での2枚組(ライブ&スタジオ)として聴くと貴重なアルバムです。ここから『原子心母』→『おせっかい』→『狂気』へと増殖していったと思います。ピンク・フロイドは部屋を暗くして聴いてもらうと神秘的で幻想的な世界へ誘ってくれると思います。そしてジャケットもよく見ると…写っているメンバーが壁に掛かっている鏡にも…そしてそこに掛かっている鏡にも写って
クマのお部屋の小窓をのぞけば・・・「何か用~?」って目が合うかも。
PinkFloyd-GrantchesterMeadows(OfficialMusicVideo)PinkFloyd/Ummagumma/1969年作品ピンク・フロイドの1969年に発表された4枚目の2枚組のアルバム、『ウマグマ』より、フォーク・タッチのアコースティック・ナンバー、「グランチェスターの牧場」をご紹介させていただきます。この曲はロジャー・ウォーターズさんによるもので、鳥の鳴き声などの効果音がとても気持ちがよく、癒されます♪ヒナ