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2024.03.27さて、8日目ということなのですが、明日帰国じゃん・・しかし今日はフィレンツェの最大イベントと言っても過言ではない、ウフィツィ美術館へ行きます。実は昨夜、急いで知識を叩き込み本日を迎えました。チケット取ったのも一昨日というなんとも計画性のない旅行ですが、ホストが絶対行った方が良いというので行くことに。調べてみると、名画多すぎてヤバイな、という感想に尽きる。サイゼリアでよく見る絵画はここのやつなんですね。。できればバックグラウンドとかはある程
ヴェネツィアから250キロ夕方フィレンツェのホテルに着きましたチェックインを済ませたとたんに「レストランまで15分ほど歩きます道を覚えてください」まだ7時過ぎだったと思うけどすっかり夜のシニョリーア広場・・夜のベッキオ宮殿を見上げウフィツィ美術館の端にある屋外ギャラリーランツィのロッジアの前を夜間に通るとちょっと不気味・・シニョリーア広場に面した道を入っていきこのレストランへ・・お店の雰囲気は悪くないしスタッフも感じがよくニコニコ・・席まで来て盛り付けてく
フィレンツェの街を一望できるダビデ像が立っミケランジェロ広場からアルノ川と、大聖堂の赤いクーポラが目立つ街の全景を眺める。やっぱりフィレンツェの街は美しい。ウフィツィ美術館も、予約制となり駆け足の鑑賞となったが今回は、ガイドさんが案内してくれたので効率的に廻ることができたけれど本当は1日かけて居たかった場所。メディチ家のオフィスとして使われていた建物がそのまま1765年に美術館となりルネッサンス期を中心に13世紀から18世紀の作品が鑑賞できる。ウフィツィ美術館の廊下の天井絵も素敵。
花は色人は心今が大事東京都中野フラワーサロンChelseagarden奈良由紀子ですイタリア世界遺産⑤フィレンツェ歴史地区1982年登録ウフィツィ美術館世界遺産(フィレンツェ歴史地区に含まれる)現地ガイドさん日本の方でした「莊厳の聖母」「ヴィーナスの誕生」ボッティチェッリ「春(プリマヴェーラ)」ボッティチェッリ「ウルビーノのヴィーナス」ティツィアーノ「受胎告知」ボッティチェッリ「
人気ブロガーの香港情報をチェックしよう!↓↓↓↓#香港情報●香港での日常|太極拳のようにゆったりと~香港で太極拳!教室ご案内~Chaitaiさんのブログテーマ、「●香港での日常」の記事一覧ページです。ameblo.jp※日本でも習えます。お問い合わせください先日、食事をご一緒した香港人からMOAでウフィツィ美術館の作品展があると教えてもらい早速行ってみましたウフィツィ美術館は行ったことはありますが…広すぎて何を見たか正直覚えていません今回はティツィアーノを
フィレンツェメディチ家のもと14世紀からルネッサンスの中心となったフィレンツェ。このメディチという名前、medicine(薬)と語源が一緒。そうもとは薬種業から始まったそうです。世界最古の薬局サンタマリアノヴェッラ薬局もあります。これは薬剤師としてはぜひ見学せねば‥と、思ったけど時間がなくて、残念。ウフィツィ美術館ゆっくり見たいのいっぱい。パニーニこっちのパニーニ、大きすぎ。にほんブログ村にほんブログ村
イタリアの🇮🇹フィレンツェ。訪れる前から期待度MAXでしたが、訪れても想像以上に素敵な街でした。ウフィツィ美術館もドゥオーモもヴェッキオ橋もレストランもホテルもみんなみんな趣があって素敵。石畳の街を歩いているだけで楽しくて、本当にたくさん歩きました。リチャードジノリの本店でたくさんの種類の中から、選んでいる時は夢見心地迷いながらもコーヒーセットとティーセットを買ったのが思い出です。また絶対行きたいと思っています。
朝8時出発(早い)バスでフィレンツェを一望にできるというミケランジェロ広場へあんまり知らんけど私ら日本人でも歴史で習ったメディチ家の街やなえらい大きい街です展望台の後にはイタリアらしい松のある景色この後はなんと一旦ホテル近くのバス駐車場に戻り徒歩での観光、らしい毎日メッチャ暑いんやんか不安やわ〜フィレンツェに流れるアルノ川を左にツアーの一行は歩くこんな町並みを見ながら結構歩くこれがあの有名なポンテ・ヴェッキオ日本にも同じ名前のアクセサリー屋さんあるやん?そこで昔
本日、新作を更新いたしました❣今回のテーマは「超絶技巧」もしも日本の石留め職人さんに作製を依頼したら、人件費だけで数千円(+お石代と地金代がプラスされて参ります)はかかってしまうのではないかしら…とふと想像してしまうようなデザインのコスチュームジュエリーです。超絶技巧と言えば、イタリアのトスカーナ地方に位置する、芸術の都「フィレンツェ」はルネサンス時代に栄華を極めたメディチ家のもとで、彫金や宝石加工の技術が栄えました。具体的には、教会(大聖堂)や王侯貴族のお城やお
こんにちはセンスのないAIアートですが私は真剣に作成しておりますこれは、生と死をイメージした、中世ヨーロッパの絵画を模倣したもの。描く才能はないのですが、見るのは好きで、特にフィレンツェにありますウフィツィ美術館が大好きでよく通って勉強していました特に平べったい2Dの宗教画が好きでしたねぇ異常気象など世界は、地球はどうなってしまうのだろうという時代に入り、難しい世の中となりました。国際的に取り組まれているけれども、この異常気象の緩和や対処に向けてひとりひとり
絵を見る時にやはり目がいくのは装飾品です肖像画では細かく描かれている場合もあり離れて全体の構図を見たり、そばに寄ったりウフィツィ美術館では間近に見ることが出来るので、時間がいくらあっても足りませんMytimeislimitedPomoD'oro
こんにちは!ぱっしといいます!▶︎関西出身▶︎社会人2年目で退職▶︎2023年9月からイギリス留学会社退職から留学準備、ロンドン滞在中の生活について書いていますイタリア一人旅4日目。1日目ロンドンからローマへ2日目ローマ観光3日目バチカン市国観光4日目フィレンツェへ移動・観光5日目ミラノへ移動・観光6日目ミラノ観光・パドゥアへ移動7日目ベネチア観光8日目パドゥア観光・ロンドンへこの日は朝から移動です。6時半には宿を出て、ローマテル
ちょっとひと息入れましょうかウフィツィ美術館の中にあるカフェへrelaxatacafePomoD'oro
大学時代に、イタリアを回った時に行った。ウフィツィ美術館、いわゆるイタリアの古き良き時代の作品が多い。ウフィツィ美術館|世界の美術館データベース|MMM当サイトは、大日本印刷が運営するMMM(メゾン・デ・ミュゼ・デュ・モンド)の「世界の美術館データベース」です。ヨーロッパ、北米、南米、アジア、アフリカ、オセアニアの美術館・博物館100館の特徴や施設情報、展覧会情報を掲載しています。artscape.jpでも、個人的には、好きな作品は少ないかな・・・・。ここでは、これ「
🌈2023年5月21日『フィレンチェ・ローマにて』今月1日の誕生日にメッセージをくださった皆様、ありがとうございました!(今頃スミマセン)1日にフィレンツェでのイベントが終わってから2日間だけ時間があったので、一日はローマに日帰りし、ゴッホ展、コロッセオ、古代ローマ時代の遺跡(フォロ・ロマーノ)、パラティーノの丘へ。もう一日はフィレンツェでウフィツィ美術館、メディチ家跡、メディチ家礼拝堂を訪ねました。イタリアに行く前からメディチ家にまつわる数々のシンクロがあり、今回現地でメ
今年中にウフィツィから出ることは難しそうです少し休憩がてら、窓の外でも眺めて正面にヴェッキオ宮殿とドゥオーモの屋根が見えますヴェッキオといえば、見えました。ポンテ・ヴェッキオ真ん中あたりを拡大するとベンベヌート・チェリーニの胸像も見えますThesceneryfromthiswindowiswonderfulPomoD'oro
まだウフィツィの中、あれ、この絵はメダルを持っていますこれも、やはりボッティチェリこの肖像が誰なのか諸説ありますが、メダルはコジモ・デ・メディチの横顔で、メダルから形どられた石膏に金色で着色昔は弟子のフィリッピーノ・リッピの作とも見られていたようですIt'ssevendaystoChristmasPomoD'oro
さて、ウフィツィといえばボッティチェリん?ここかなこれは、ボッティチェリ最古の作品LaFortezza1470年作絵の上部の形が変わっているのは、裁判所の椅子に合わせて作った為だとかTherearecaptionsunderneaththeartpiecesPomoD'oro
大理石の彫刻、見たことはありますが彫ったことはありませんローマ時代の大理石彫刻、こちらは、カエサルあれ?他にもカエサルの像があったような気がしますI'malreadytiredPomoD'oro
近代美術を見たら、いよいよコジモ一世かな部屋の扉は高くそして、思い出しました。この長い廊下記憶がよみがえるbringsbackmemoriesPomoD'oro
旅の記録を少し。。フィレンツェに行けたので幸運をもたらすイノシシ🐗くんに会ってきましたきゃああ可愛い鼻を撫でるとそのご利益に与れる…とかなのでちゃんと触ってきました(ちょっとおことぬし様みたい…なんて想いながら〜もののけ姫より)ただこちらはこんなに人気者なのにコピーなんですよねオリジナルにも会ってきましたウフィツィ美術館所蔵順番的には美術館で本物を観て次の日にコピー版に会いに行きました早朝に出かけたのでお鼻をスリスリできましたが日中は人だかりでなか
おそらく今年中に終われないウフィツィ美術館編見返してみますと、最初に撮った写真はCarlocarraの絵誰だろう?と見ていくとこちらは、ジョルジョ・デ・キリコそして、カルロ・カッラ似ていると思ったら、色々関係あるようですさ、これから駆け足で巡りますが結局4時間あまりを過ごすことになるウフィツィまだ朝の8時20分ですIwenttoFlorenceinordertolearnart
こんにちは。はや12月、あっという間に過ぎ去った11月でした。秋から日本人の旅行者も戻ってきた感じで嬉しいです。さて、11月10日からスタートしていたウフィツィ美術館オフシーズン価格ですが、去年に比べその期間がグッと短くなりました。11月10日から12月20日と、年明け1月10日から2月20日までです。10gennaio/20febbraio-10novembre/20dicembreGliUffiziintero|12€ridotto|2€
フィレンツェ市内観光レンガの街並みウフィッツィ美術館へ美術館で解散🎶🎶この後自由行動お昼は自分で勇気を出して注文ボンジョールノメニュー表のNo.1指して1つと指で表示して5€だしてグラッツェ❣️❣️上手く行ったわ(笑)パニーニ生ハムとクリームチーズおっきぃー‼️‼️懐が寒くなってきたので(笑)両替10,000円→€59円安厳しい〜😱😱😱自由時間が4時間歩いたぁー25,000歩続く
ご無沙汰しております。先日ウッフィツィのガイディングを含むサービスだったのですが、広場に到着すると何台もの様々なトラックが停車していてなんだか物々しい様子だったので、職員の方に理由を尋ねるとNetflixの撮影の為、駐車スペースとして利用されているとの事でした。なんでもタイトルがmostrodiFirenze(フィレンツェの怪物)だとか、同名で呼ばれる昔起きたカップルを狙った連続殺人事件をテーマにしたものなのか、全く別物なのかわからないけれど、トラックで視界が遮られ、厄介だなっと思
2023年9月26日午前中はウフィツィ美術館を訪れた。メディチ家の財力を結集したルネッサンス美術のすべてがここにあるそうだ。ボティチェリーの春、ラファエロのヒワの聖母もあり見学には少なくとも半日かかるそうだ。3時間程度をかけて見て回った。オーディオガイドがあったのでよくわかった。特に、ボディチェリーの春プリマベーラとヴィーナスの誕生は素晴らしかった。他にも多々あったがレオナルドダヴィンチ、ティチアーノ、ミケランジェロ、ラファエロといったルネサンスの芸術家が
UFFIZI美術館でボッチチェリのヴィーナスの誕生を見るのを楽しみにしてました。ボッチチェリの絵の前はとにかくすごい人だかりで前に出て鑑賞するのが大変でした。若い頃の作品は柔らかく人間味にあふれていて私の好きなタッチだったのに、メディチ家の当主が変わって宗教色が濃くなってしまうと、ボッチチェリの絵も硬い表情の宗教色の強い感じになっていて、作家の気持ちの変遷が作風にこんなに影響するんだとまざまざ思い知らされました。若い頃の絵好きだな。UFFIZ
こんばんわんつーイタリア旅行記の続き、現地4日目の前半です先ずは朝ごはんフィレンツェのホテルは生ハムとフルーツが美味しくてたくさん食べましたお昼まではツアーの方と歩きで団体行動です前夜に見た「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」は通り過ぎるだけ朝の太陽の方向のために影になっています一見描いたように見えますけれど、外装が白大理石を基調とし、緑、ピンクの大理石によって装飾されていて本当に美しいです午後のフリータイムで、ドゥオモか鐘楼のどちらかに登りたいと思っていましたが、ガイドさ
こんばんは⭐日中散歩したら、イチョウが半分だけ黄色になっていたふわりん地方早速10/11(水)ツアー5日目・クルーズ4日目は「世界遺産フィレンツェ観光」ぐっすり寝て本日は2デッキ上のソラリウムで朝食。お部屋からも近いし、あまり混んでいなくて静かだし、とても良かった!これから朝食はここだな食後お椀のような三日月さんにまた会えて、見せてくれてありがとう準備してフィレンツェ観光へ。↑シニョーリア広場に面するヴェッキオ宮殿↑ヴェッキオ宮殿の入り口にあるミケランジェロ作ダ
虎ノ門ヒルズそば☆40代、50代大人の女性のためのジュエリーショップ東京港区虎ノ門カオズジュエルオーナー/ダイヤモンドと真珠の専門家・カオルです。カオズジュエルホームページ→https://www.caosjewel.com/ジュエリーオ―ダ―、リフォーム専用HP→https://caosjewel-jewelryreform.com/カオズジュエルインスタグラム→https://www.instagram.com/caosjewel_tokyo/フォロー