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(写真)本日の成果。今シーズンはじめて本格的なウニ漁に出ました。けっか、ムラサキウニと赤ウニがぼちぼちと、良型のタコも獲れました。なお、海水温が上昇しているせいか、去年よりもガンガゼの数が増えているように感じました。
先日、「うに」のことを書きましたが、札幌近郊では小樽が少し早め、例年5月15日からうに漁が解禁になります。積丹などは6月1日からということが多いので、少しだけ早く味わえます。他の地域のものも入荷して量もたくさん出回るようになる前は。。「丼」とかではなく、こんな一品が嬉しい。今年も例年通りの解禁なら、残り1カ月を切りました!5月はこのような「うに」が毎年の楽しみなんです。
今回紹介する記事は2023年7月14日付けの「朝日新聞」の記事です。【積丹のウニ漁最盛期幸せな味にとろける】というタイトルで、コラムニスト鈴木義郎氏が、ひと夏に一度は幸せな味に身も心もとろけてみたいことについて、紹介しております。いつもどおり、「4つ」の視点でこの記事を見ていきます。(4つの視点についてはこちらをご覧ください)☆新聞記事の紹介について(発信者が重視するテーマに関してはこちらをご覧ください)★始めに読んでほしいブログにつ
変わりゆく海で~富山湾・若者と漁師の物語~(再)9月2日(土)5:15~5:40(NHK総合)■番組概要豊かな海・富山湾で、魚のすみかとなる海藻が減り、ウニが増えている。「磯焼け」とみられる事態に一人の若者が立ち上がった。戸惑う地元漁師。思いが交錯した先に何が?■番組詳細内容番組内容この夏、富山県朝日町に移住した元起大智さん。夏は魚を獲り、冬は白銀の山をスキーで駆け抜けてきた元起さんは、今、変わりゆく富山湾をなんとかしたいと、海に潜り続けている。地域おこし協力隊として始めたの
チョッと。だけ。風強い。けど。まだ。イイ日。暑くなるの。ヤよね。
おは。今日も。イイ日。アッチぃ日。事務仕事。しながら。涼んでます。おわり。
おはよう。今日も。イイ日。旗も上がってます。自由採取の。昆布漁。昨日は皆さん。張り切って。たくさん。採ったよう。今日も。頑張って。ね。
明日もダメ明後日もダメそうな天気予報いつなったら旗上がるべね…
今日は11日。東日本大震災から12年と4ヵ月の月命日です。宮古は早朝から太陽がぎらつき、それでいて水面は鏡のようなべた凪。予定されていたウニ漁の口開けは予定通り行われました。6時過ぎぐらいから水面を滑るようにしてサッパ船(磯漁小船)が漁港に水揚げに入って来ます。「今年のウニはいいぞ」と浜の人たちは異口同音に、明るい口ぶりで囁き合います。獲れたてのキタムラサキウニは入札で落とされていきます。見本を見ても、身が詰まっているのが一目瞭然。活魚イケスに巨大ヒラメが
朝早く目覚めたので、ホテル周辺を散策リシリヒナゲシ可憐ですね沓形岬公園の灯台朝は雲が多いですねピンク色のハマナスエゾカンゾウがいっぱい咲いてましたホテルの部屋からウニ漁の小舟が見えました
(写真)赤ウニ丼・生卵添え。朝ごはんの食卓です。おととい採ってきた赤ウニの残り全部を使って、ウニ丼をつくりました。けっか、赤ウニの濃厚なうまみと生卵のコクとが相性抜群で、極上の味わいです。たぶん、身体には悪いんだろうと思いますが、質・量ともに、申し分のないウニ丼です。
(写真)赤ウニ・ムラサキウニ丼。朝ごはんの食卓です。きのう採ってきた赤ウニとムラサキウニの剥き身をたっぷりのせたウニ丼です。けっか、手前が赤ウニ、奥がムラサキウニですが、こうやっていっしょに食べると、赤ウニのうまみの濃さがよくわかります。朝からぜいたくですが、昼は弁当、夜はごはんを食べないので、こうしました。明日の朝は赤ウニだけの丼の予定です。
七月の声とともに底引網漁が休漁の時期となりました。九月になったら再び深い海の底にいる魚介類を獲りに出ます。それまで、しばしゆっくりと。今朝はウニ漁の解禁日。8時の受け取り締切時間まで、続々と獲れたての殻付き活ウニが運び込まれます。シーズン真っ只中の今、たっぷりとお召し上がりください。生だけでなく、三陸名産の塩ウニ、焼きウニもございます。シーズンと言えば突きん棒漁によるカジキ類の水揚げもありました。当店でもまるまる1本、買い付けて来ましたよ!!夏イカ漁
(写真)現場。雨が多かったので、5月20日以来のウニ漁に行ってきました。けっか、きのうの大雨で水が濁っていて、狙っていた「タコ」は獲れませんでしたが、その代わり久しぶりに「カメノテ」を採ってきました。(写真)ウニの剥き身、カメノテほか。ウニはさっそく身を剥いて、そのまま晩ごはんでいただきました。けっか、ムラサキウニは産卵直前でかなり身が流れてしまっていますが、熟成した身は滋味あふれ、とんでもなくうまいです。今回は量が少ないので、すべて自家用でウニ丼にして食べたいと思います。
2023年6月19日月曜日いつもありがとうございます今日の龍飛岬は気持ちのいい青空です明日、6月20日から三厩地区でウニ漁が始まりますお店ごとにウニ丼の開始時期が異なりますのでご確認の上お出かけ下さいませあじさいロードを通ってみましたまだ蕾の方が多いですが日当たりの良い所は咲き始めています階段国道・龍飛崎灯台周辺はまだ蕾です
(写真)赤ウニ丼。昼ごはんの食卓です。きのう採ってきた赤ウニを、どんぶり飯にごそっと盛りつけていただきました。けっか、まだ少し時期が早いかなと思いましたが、まったく問題なく、極上の味わいでした。これだからウニ採りはやめられません。
(写真)現場。大潮ということで、ウニ漁に行ってきました。(写真)漁果。けっか、ムラサキウニ、アカウニ、バフンウニ、ヒジキ、メカブ、アワビがぼちぼち採れました。(写真)アワビの刺し身ほか。晩ごはんでさっそく、アワビを刺し身にして、メカブをタタキにしていただきました。けっか、アワビはやわらかく、上質なうまみがなんともいえません。メカブは少し硬くなってきましたが、酢醤油で食べるとうまかったです。
(写真)本日の漁果。今シーズンはじめて、ウニ漁に行ってきました。けっか、ムラサキウニ、赤ウニ、バフンウニをぼちぼちと、メカブ、ヒジキ、タコ1杯を獲ってきました。(写真)現場。(写真)タコの刺し身ほか。晩ごはんでさっそく、タコの刺し身とメカブのタタキをいただきました。けっか、久しぶりに食べるタコのうまみ・食感がなんともいえません。自家製ポン酢をかけたメカブのタタキも正しくうまくて、海に感謝の食卓です。
4月28日㈮晴れました☀😍昨日は、ゆりちゃんファン時代の友人に誘われて、2回目の月組公演を観に行って来ました。ゴジラ像、右奥に見えるのが東京宝塚劇場。今日から5月7日まで、HibiyaFestival開催リハーサルしていました。劇場前に咲くマーガレット😍オステオスペルマム斑入り😍上高地帝国ホテル友人と一緒に行った日を想い出します。サフィニア、ハマカンザシ、ラベンダー😍アルメリア😍オステオスペルマ
天気が良いせいか、観光バスが続々、観光客があちこちにいました。こんなところにも。流氷観光の盛りです👏網走市街地北東、二つ岩地区ウニ漁網走港、帽子岩👀、手前は流氷能取岬灯台古民家?小屋?広いオホーツクキャンパス久しぶり能取岬突端眼下砕かれた流氷コントラストこれぞ絶景、佐呂間、湧別、紋別方面👀網走東部海岸の鱒浦から藻琴大きく海が開いていました!畳十畳程、でっかい流氷塊厚さ2メートル!久しぶりに、流氷の上に乗って遊びました😄危険だから禁止🚫もちろん、海岸近くで動け
(写真)本日の漁果。もうクラゲもいないだろうと思って、ウニ漁に行ってきました。けっか、予想どおり、クラゲもずいぶん減っていて、気持ちよく海水浴しながら漁をしました。(写真)現場。けっか、赤ウニがぼちぼちと、タコが3杯獲れました。(写真)タコとサザエの刺し身ほか。タコはサザエといっしょに刺し身にして、さっそく晩ごはんでいただきました。けっか、冷凍のタコは日々食べていますが、獲れたてのタコはやっぱり弾力感があってうまいですね。自家栽培のナスとオクラとタコの頭の炒めものもすこぶるうまく
船、船なら船外機🚢魚をとるのも、大漁も養殖もみんな、船外機😙アワビとりも、がぜとりも主役は船外機(^-^)
(写真)本日の漁果。きょうは「山の日」ですが、大潮なのでウニ漁に行ってきました。けっか、赤ウニがまずまずと、タコ6杯、アワビ、サザエが獲れました。(写真)タコ・アワビ・サザエの刺し身ほか。その一部を刺し身にして、さっそく晩ごはんでいただきました。けっか、アワビもサザエもうまいですが、それ以上にタコの食感、うまみがなんともいえません。今年は奥さんが骨を折って漁に出れないので、じぶんの判断で行きたいときに行けて充実しています。
(写真)本日の漁果。大潮の週末ということで、ウニ漁に行ってきました。けっか、いまが旬の赤ウニがまずまずと、サザエやタコも採れました。(写真)サザエとタコを刺し身ほか。そのサザエとタコを刺し身にして、さっそく晩ごはんでいただきました。けっか、サザエのコリコリの食感と、その咀嚼のなか広がる磯の風味がなんともいえません。タコの刺し身も正しくうまくて、今夜もビールが気持ちよく進みます。
岩手県田野畑村山にブルーオーシャンなんて思っていると山から海へ降るとガスパッチョ遠くは見えません濃霧の島越漁港東北地方の梅雨も明けたというけどこんだけガスがかかれば気温も上がらんそれでもあちこちでウニの口開けが…ムフフ押し付け合うとみんな渋顔になる助け合うとみんな笑顔になる自分の信じることをやり抜くことが助け合うことになる他人に頼るよりも先に自信をもってやり抜くことなんだ今日も元気にツイてる一日を一筆入魂No.3445助け合い♪
(写真)獲ってきたウニとタコ。きょうは1日夏休みをいただいてゆっくり家で休む予定でしたが、家の中が暑すぎるので海にウニ漁に行きました。けっか、赤ウニをぼちぼちと、タコが2杯獲れました。(写真)タコの刺し身ほか。その一部を刺し身にして、さっそく晩ごはんでいただきました。けっか、噛み込むごと上質なうまみが口じゅうに広がって、やっぱりタコはうまいです。ウニもうまいですが、タコもうまいです。うまいものをじぶんで獲って来れるのは、幸せなことです。
(写真)赤ウニぶっかけ丼ほか。昼ごはんの食卓です。きのう採ってきたウニを、これでもか!とごはんにぶっかけていただきました。けっか、旬の赤ウニは濃厚なうまみそのもので、とんでもなくうまいです。なお、先日みた「ごはんジャパン」というテレビ番組によると、ウニには「グルタミン酸」「イノシン酸」「グアニル酸」等いろいろなうま味成分が含まれていて、それは体温に近い温度で強く感じるということです。一方で、甘味のある「グリシン」や「アラニン」、苦味のある「アルギニン」という成分も含まれていて、苦みは低
(写真)ウニ漁の成果。きょうも赤ウニを採りに行ってきました。けっか、クラゲが増えたのもあって、ウニはいまひとつですが、タコが4杯と大漁でした。(写真)タコの刺し身ほか。そのタコを、さっそく晩ごはんで刺し身にしていただきました。けっか、タコが暮らした海のことを知っているので、ひと噛みひと噛みが、まるで“海”を食べているように充実しています。逃がしたタコも3杯と悔いが残っているので、クラゲがいなくなるころまた獲りに行きたいなと思います。
(写真)本日の漁果。ムラサキウニの時期は終わりましたが、アカウニはこれから旬を迎えるので、採りに行ってきました。けっか、写真のとおりまずまずの漁果となりました。(写真)現場。まだクラゲは少ないですが、気温が上がって体力を消耗しました。
【きのうは、今年初回のウニの口開け(解禁日)でした。病気(白血病)の影響がでてきてるのを実感しました】きのうは、今年の初回のウニの口開け(解禁日)でした。ウニは通常、6月1日からなんですが、ズッと波が高い日ばかり続いて、こんなに遅れたのは初めてかもしれません。今日は、凪ではなかったのですが、「消費者が食べたい」という要望が強く、無理をした解禁日でした。無理をしての解禁日でした。なので、波も高く、海水の透明度もよくなく、難儀しましたね。▼ウニは磯漁なので、サッパ船(小舟)で出ます。た