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ベランダのウツギです。日本海を望む町に住んでいる親戚の家に、高さ5m程のウツギがあり綺麗な花をつけます。生命力が旺盛だということで、ためしに枝を2~3本切り取り、持ち帰って花瓶に入れておいたところ、数ヵ月で根が伸びてきました。プランターに移してベランダに置くと、30㎝の枝が60㎝に成長しました。大きくなり過ぎたら困るからと、枝の先を切っても切っても新しい芽が伸びてきます(ウツギの生命力恐るべし)。そして切ることをあきらめてしばらくすると、何んということでしょう白とピンクの花をつけました
里山の生り物の紹介です。今の時期、日当たりの良い登山道のアチコチで見掛けるウツギの実です。特に珍しい物ではありません。11月、丸い実がビッシリ付いています。実の先端には花中(雌蕊(めしべ))が残っています。ウツギの葉は対生しています。【ネット情報:コピペ】ウツギ(空木、卯木)はアジサイ科ウツギ属の落葉低木。別名はウノハナ。日当たりのよい山野にふつうに見られる。
ツバキ?サザンカ?どっちかなウツギ?春じゃなかったっけ😲季節の花ノコンギク?でしょうか…お仕事で入っているお庭の花さんですお立ち寄りありがとうございました🐾ブログランキング参加しています。バラの花をポチッとして頂けると嬉しいです🪴皆様に感謝🌿今日一日に感謝です🐈⬛にほんブログ村
11月19日今日から突然、寒い寒い寒い。寒いということで、紅葉が進むとともに、突然、落葉(らくよう)も始まりました。結構、葉っぱもうまく風に乗れば、翼果のごとく、くるくる回転して、美しく落ちてきます。樹木たちも、この突然の気温の変化に耐えきれず、紅葉の喜びを人間たちに提供する余裕もなく、突然散ってゆきます。離層ですね。さて今日は、落ち葉の話っぽいですが、やはりまた、実です。実(4)です。実。樹木たちの一年間の成長の結果です。次へつなぐ命です。この時期、樹木、林、森、みんな、果実
久しぶりの記事です。9月に初めてのコロナ感染。熱が9度2分まで上がりました7日間のコロナ療養期間が終わって職場復帰した後も、倦怠感や痰がからんだ咳がしばらく続くなどして、なかなか普段通りの生活に戻れずにいましたようやく体調が戻り、出かけようという気持ちになったのは10月になってから。10月13日、これまでのブランクを取り戻そうと愛知、静岡方面へ遠出をして秋の花を観察してきました(この記事は後日に)。ブログの方は、記事ネタの写真を整理するのが億劫となり、放置状態のまま時「季」を逸し
水琴窟境内の一番奥にある山門をくぐって、大日堂正面の右奥にあります。水琴窟手水鉢に竹筒を通して少しずつ水が流れてきてたまった水があふれ、手水鉢の手前に敷きつめられたこぶし大の石に水の滴が流れ落ちる。この石の下にある甕に落ちて、反響するかすかな音が、琴の音に似たように聞こえる。大日堂高幡山の総本堂ヤエウツギの実山門近くまで戻ってきました。
いつもありがとうございます精霊開運カウンセラーの一華(ひとか)です皆さんは子どもの頃「秘密基地」作りましたか?私は作りました懐かしいー山育ちだったので作り放題でしたがその中でもお気に入りが子どもなら通れるくらい小さなの木の枝のトンネルを抜けると一畳くらいの木に囲まれたスペースにたどり着ける場所でしたふとあの秘密基地を囲っていた木は何の木だったのか知りたくなりました「基地を優しく見守っていてくれていた」精霊達が教えてくれました白い花が咲いて、小さなボタンのような実がついてい
タイワンツクバネウツギう〜ん覚えられない。もっと簡単な名前にしてほしいな
おはようございます。2024/10/14月曜日友引スポーツの日今朝の伊豆高原の天気は今朝も良い天気です。少し暖かいですね。只今の気温12度、予想最高気温23度、予報では晴れ時々曇りでしょう。連休最終日もお出掛け日和です。楽しんで参りましょう。さぁ〜、連休最終日も始まりました。今日はスポーツの日で祝日ですね。この三連休は天気も味方してくれて良かったです。運動会や祭りも賑やかに出来た事でしょう。私の住んでいる伊東市も昨日が祭りのピークであちこちでやってました。神輿や露店が出て賑やかでし
撮影6:49見上げる上空には高積雲が広がっていた。法面の草刈りがなされていた。綺麗にはなったが、野草の観察ポイントが縮小された。近場の公園は雑草が生い茂っている。その中に、これまでこの公園で観る事の無かった野草が…。ホシアサガオ花が咲いているようだから、伐採されないうちに、再々確認・・・。茎の頂部にも雌しべ(雌花)茎の頂部には雄しべ(雄花)ここでは雌雄同株でなく、雌雄異株が観られる。
山は最高気温が17℃。肌寒いです。「秋」があんまり好きじゃないのは、その先が冬だからです。冬になったらここを発たなければなりません。私には不思議な癖があって、どんな場所でもしばらくいると離れられなくなるほど好きになってしまうことです。長野にいれば長野と離れられず、八王子にいれば八王子を離れらないほど好きになってしまいます。今日、ボイトレの先生から「もうすぐ、長野の生活も終わりですね。最後ですから、発表会がんばりましょうね」と言われました。なんだか寂しくなりました。長野のボイトレとヤマハ青春
北海道の片隅小さな魔法とモノ作りの工房AtelierSEI<アトリエセイ>☆クリスタルの叡智とケルトの魔法☆☆魔法の杖・不思議雑貨制作☆☆各種ハンドメイド制作☆もうすぐハロウィンも近いという事で、魔女のほうきを作りました。大小2本のほうきです。大きいサイズは全長約30cm。ミニサイズの方は全長約18cmです。今回私が使ったのは卯木(ウツギ)穂に使用していますが繊維が強く張りがあります。西洋ではエニシダで作る魔女のほうきが有名ですが、この卯木を穂に持
先週行った浜離宮ではコスモスのほかにも沢山の花々がステキでした夏の花々もまだまだたくさん^^(朝顔は終盤)これはアナベルというよりはウツギかなまだまだ白い花を咲かせていました藤棚に咲くノウゼンカズラまだまだ元気なムクゲさんピンクもいいけれど白いサルスベリは輝くようで大好きですそして真夏の花から秋の花々もあちこちでみられました秋の七草にもあるオミナエシ萩の
今朝はひんやり感じるくらい涼しくなりました。良い季節に変わって、庭にも生気がもどってきました。素敵な変化がいっぱい。やっと牡丹を地植えにすることができました。ちょっと弱々しいけれど花芽もついています。1年間庭を観察して植え場所を厳選し、本も読んで、先月から土を整えて準備しました。うまく咲きますように。樹木は1年中変化があり、観察がとても楽しい。フォッサギラブルーシャドウに冬芽ができました。もふもふで可愛い。ウツギの枝の先端にこんな物ができてきました。なんだろう、まさか
2019年9月、友人のバースデーリクエストで訪れた香川県豊島。理由は『veriteco』アトリエに訪問したいとのこと。その時、香川県豊島のアトリエで自然が生み出す草木染めの色の豊かさと繊細なデザインのものに溢れていてすっかり魅了されました。草木染めの糸とビーズで作られたピアスなどのアクセサリーも素敵です。本来はコサージュなのですが、このユーカリは小さいガラスの花器に飾ったりと他の使い方でも楽しませていただいています。そんなこんなの『veriteco』主催の*旅するワークショップ*が開催
最初の百合。ウツギは最後?(この時のも同じこの川沿いのだけど、場所『小さな川B4月26日②霜止苗出』穀雨次候霜止苗出昨年のおおよそ同じ日『午後の川4月24日④小さな川B』驚いたのがさくらんぼ。鈴なりを見上げな…ameblo.jpが違う。又、種類も違うかも。)そして、あーーーー!ジューンベリー赤い。(4月13日。メモ欄、満開。)『
今日はウツギですうちに来た頃は名前が分からず枝や幹肌から見てムラサキシキブかな?と思った時もありましたなかなか花が来ない、、、枯死寸前だったため植え替えて樹勢を戻す管理をして来ました今日の作業は剪定でした作業前です裏を上から見ていますフリからは矢印から見る方向が正面ですただ大きな傷があって今は使えませんいずれ何とかして戻す事も考えています摘みました摘んだ後上から見ています流れの下から見ています枝の傷みは止まったようで細枝
Vol.730暑さは続くものの青く澄んだ空にトンボがそして日も幾分短くなりもう秋の気配・サルスベリ/百日紅ミソハギ科花が咲き出してから久しいがまだ鮮やかな花が咲き続けている。別名「百日紅」のとおり花期が7~10月と長い、花は紅色や白色などがある。・ナガバノコウヤボウキ/長葉の高野箒キ
雑木の花その1ガクウツギ秩父の方の水汲み場の沢の近くに咲いていたのでスケッチしたのだったが後で名前を調べたがよくわからない。花弁(実は額)が4枚の所、一枚は退勢して3枚に見える事と葉の感じが似ていることからこれではないかと考えた。ウツギという名前があるがアジサイ科だという。
2024年8月25日(日)天気:晴れトンボ特に飛んでいるトンボを撮りたくて相模原公園せせらぎの園に行ってきました暑いのでサクっと撮ってきましたが飛んでいるのはもとより止まっているものもなかなか難しいです
里山の蝶と花の紹介です。この里山で多く見掛けるアサギマダラです。前回に続き今回は2回目です。写真の数が多かったので2回に分けてUPしました。アサギマダラは長距離の渡りをすることで有名で、ファンも多い。アサギマダラと言えば秋に咲くフジバカマの花です。9月、ヒゴタイの花に来ます。これはオスの様です。上にいるのはミドリヒョウモンだと思います。10月、イナカギクにも来ます。これはメスの様です。キバナコス
私も秋が近付いて来ている事は感じておりましたが一般の人達も秋を感じ初めている事を会話の中から感じ取る事が出来ました(^^♪勿論、気温もそうですが虫の合唱団の声が徐々に大きくなって来ております(^^♪でもこの頃から夏の疲れが出始めます(゚Д゚;)特に我々年配者は気を付けないと身体に大きなダメージを負う事がありますから慎重に秋の訪れを迎えなくてはなりません働き盛りの人も疲れを残したまま全開したら身体に言い訳ありませんからその辺自分の身体と十分に相談しながらこの境
里山の蝶と花の紹介です。この里山で多く見掛けるアサギマダラです。アサギマダラは長距離の渡りをすることで有名です。アサギマダラと言えば秋に咲くフジバカマの花ですが春に咲く色んな花には満遍なく吸密に来ます。写真の数が多かったので2回に分けてUPします。5月、ウツギの花に来ていました。これはメスの様です。5月にはオカダイコンの花にも来ます。こちらもメスの様です。ツルカノコソウの花にも来ます。これは後翅に性標が見えるのでオスで
昨晩は久しぶりに雨が降ったので、また昨日の山を散策しました(8月20日)。前日見た変形菌は雨が降って流されていました。あちこちで、セミヤドリガの幼虫が糸でぶら下がっていました。糸は見えませんが、ブランコの様に揺れているので、うまく写真に撮れません。幼虫は白い綿毛に覆われてもふもふです。これだけを見ればかわいいのですが、セミに寄生している姿は吸血鬼の様で気持ちの良いものではありません。幼虫の写真を拡大すると、腹脚(ふくきゃく;チョウやガなどの幼虫が腹部に有する脚状の器官)があ
寒冷地に適した植物をご紹介しています今日はフジサンシキウツギですフジサンシキウツギはスイカズラ科の落葉低木ですヤブウツギとニシキウツギの雑種とされ静岡県と山梨県に分布しますガーデンのフジサンシキウツギも野生のものです十分にガーデンにフィットするので、そのまま大きくしていていますちなみに、フジサンシキウツギは、漢字では「富士三色空木」で、「富士山四季空木」ではありません……いつも、いいねをありがとうございます。また、来週!大紅ウツギ‘アレキサンドラ’(‘ワイン&ローゼス’)楽
花の山からいい里さかがわ館へ。ミツマタ群生地があるようです。アジサイかと思ったのですが、ウツギだそうです。たくさん咲いていて綺麗ですね。かき氷桃500円なのにソフトクリームが乗ってるし、生の桃もたっぷり。美味しい~今日は花火があるんですね。綺麗そうだわ~
毎日暑暑の日々地面はカラッカラこんなんじゃお花も夏休み??かと思いきやいつのまにか咲いていたミニバラ・グリーンアイスバラの苗/(わけあり特価)ミニバラ:グリーンアイス3-3.5号ポット楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}元気で何より雨が頼りです。最近降ってないなー真夏でも咲くのねマイローズ殺菌スプレー(950ml)【マイローズ】楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}シュシュっと殺菌もしてみたウツギ(の仲間)も満開ノリウツギ‘ライム
里山の蝶と花の紹介です。本日は今の時期に沢山飛んでいるアオスジアゲハです。初夏ヒメジョオンに来たアオスジアゲハウツギの花に来たアオスジアゲハです。アオスジアゲハは敏捷で独特の飛び方をします。登山道では沢地の水を飲んでいる事が多く、花に来ることは少ない。昆虫は図鑑でほぼ判りますが、植物の方が難しい。(よく知らない。)一応昆虫を中心にしてシリーズにします。
8/3(土)霧島の大浪池にやってきた。その前にえびのエコミュージアムセンターにてトイレ休憩。爆裂火口の韓国岳が出迎えてくれる。全国からウォーキングに来ているのだろう。それから大浪池登山口へ。駐車スペースがあり、登山開始。大浪池園地休憩所まで整備された石畳を歩く。その道端にキガンピ(黄雁皮)、ヤマホトトギス(山杜鵑草)、ウツギ(空木)、ツルリンドウの花などがあった。大浪池園地休憩所は新しくなっており、建物の中に腰掛けて休憩する。休憩所を出ると、
みなさんこんにちはうなぎを食べることでおなじみの「土用の丑の日」土用は約18日間あって、その間に丑の日が2回巡ってくることがありますその際、1回目の丑の日を「一の丑」、2回目の丑の日を「二の丑」と呼びますきょう、8月5日は「二の丑(にのうし)」土用の丑の日には、うなぎなど「う」のつくものを食べて夏バテを吹き飛ばしますということで、きょうは「う」のつく植物でGoogleフォトからひとつかみ~写真は、左上から時計回りに2016年5月に東京都薬