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ボッティチェッリの“剛毅”サンドロ・ボッティチェッリ(1445–1510)Fortitude1470年ウフィツィ美術館フィレンツェのウフィッツィにある,まだボッティチェッリ25歳ころのほぼデビュー作品。フィレンツェで見たとき,ボッティチェッリの作品は《ヴィーナスの誕生》や《春》ぐらいしか知らず,この少女の鎧を身に付けた固い印象の擬人像は当時の私の目には新鮮で,気に入った。ヴェロッキオ風の浮彫りがある椅子に包み込まれるように座る“剛毅”。左下に視線を向けて首を傾げる。どれもこれ
第5073回「「妄想美術館」原田マハヤマザキマリ著SB新書」僕は、どうも印象派以降のアートしか知らないようです。知っていると言ったって、絵と作者が一致する程度のことです。印象派以降でも、印象派と抽象絵画とキュービズムとシュールレアリズムとほんのちょっとのアメリカ近代アートぐらいですね。印象派以前だったら、ヒエロニムス・ボスとかボッティチェリとか、あっ、ラファエロも知っているぞ!レオナルド・ダ・ヴィンチもミケランジェロも忘れちゃいけない。けど、それ以外は、あまり知りません。そういう
昨日の大雨と打って変わって強風ですっかり青空になった航空公園。こんにちは。Asamiです。今年はチームでYoutubeにチャレンジしようと考えていて。参考に隙間時間で面白い動画を視聴してます。その中で今日の夕ご飯作ってる時に見た美術解説動画。お腹を抱えて笑ってしまったんですけどそれがこちら。【ルソー】あなたはいくつの違和感に気がつく?【天然ヘタウマ】みなさん、アンリ・ルソーの絵っ
こんばんわぁmaeです。山田五郎さんのオトナの教養講座最高すぎて時代が時代だからイエスさまもオトナのお顔を赤ちゃんにあわせて普通の赤ちゃんじゃない威厳を。ね。かわいい。じゃないの。遠近法のない時代にすごすぎる…!?人どうでも良いウッチェロさん。馬はお好き。しかしすごい人現代でも愛される遠近法大好きなの姿勢をみならわなきゃ…。すばらしすぎて。かわいいかわいいの極み。ほんと毎回素敵な山田五郎さんのオトナの教養講座最高に楽しくてウッチェロさんを見習って
リーメンシュナイダーの「龍と戦う聖ゲオルグ」から派生して,聖ゲオルグ=聖ゲオルギウスとドラゴンの絵画を見ていきたい。『龍と戦う聖ゲオルク』『リーメンシュナイダーとその工房』(イーリス・カルデン・ローゼンフェルト著,溝井高志訳,阪南大学翻訳叢書23,文理閣,2012)よりp138~カタログ36…ameblo.jpまずワシントンにあるラファエッロの作品を挙げたい。チャールズ一世のコレクションだった。龍の姿,龍の頭を馬の前足で押さえようとしているところなどが似ている雰囲気。作例とし
というタイトルのまた無料講座です。フィレンツェ...2005年に行ったきり。近くの広場で巨大ダビデ像(レプリカ)を下から撮って先輩に送りつけたり(いや、巨大だから下からになっちゃったんですよ!自撮り棒もない時ですからね(汗ウフィツィでは誰でも知ってる有名絵画の洪水にクラクラしながら「春」は意外にトーンが暗いんだなとかフローラはビーナスにマント貼り付けないのか、とか思ったり(どっちもボッティチェリで。今回は確かにアカデミー。右上の窓はガイドさん(日本人)こ
先日、国立西洋美術館で開催中のロンドン・ナショナル・ギャラリー展に行ってきました。レンブラント、フェルメール、ルノワール、ゴッホ、ティツィアーノ…名作61点すべてが日本初公開!混雑緩和のためあらかじめ日時指定が必要ですが、おかげで入場待ちのながーーーい列や、会場内の大混雑がなく、快適そのもの。じっくり時間をかけて鑑賞できました。私のお目当てはウッチェロというルネサンス画家の「聖ゲオルギウスと竜」。鎧に身を包んだゲオルギウスが竜を退治し、囚われの身のお姫様を助け出している
国立西洋美術館で開催中のロンドン・ナショナル・ギャラリー展へ♪予め日時指定してからの入場。私はe+でのチケット予約とダウンロード。これが一番便利ですね。ゴッホの「ひまわり」は7作品もあった!パネルで解説あり。クリヴェッリやウッチェロなどルネサンス絵画も良かったです。内藤コレクション展II「中世からルネサンスの写本」と常設展も堪能。
現在、こちらのブログの『テーマ』の整理中でござりますが、作業中に何らかの(なに)ミスを犯してしもたらしく、大変に、おかしな状況へ陥っております…完了まで、今しばらくお待ちくださいませ…ご迷惑をおかけし、誠に申し訳ござりませんです…時空を超えて時を超えて国を超えて、絵画の世界を画家と一緒に旅することから、五感を開いて絵画を味わい、画家の人生にご自分を重ねながら、ご自身を愛おしく感じられる、そんな”絵を見る”だけにとどまらぬ、
4つの短編から成る作品集。💎「鳥の画家」💎「巨人」💎「写本」💎「漁どるひと」表題作である「鳥の画家」は初期ルネサンスの画家パオロ・ウッチェロの最後の日々を描いた作品。ウッチェロとはイタリア語で鳥だそうです。すぐに思い浮かぶのは「サン・ロマーノの戦い三部作」の装飾的とも言える不思議な遠近感ですが、ヴァザーリによれば、あまりにも遠近法に固執し過ぎ、晩年は家に引きこもり貧しい暮らしをしたとされます。この本では、ヴァザーリのエピソードを発展させて、孤児たちに絵を教える代わりに修道院で一日一
(元記事)http://www.boredpanda.com/famous-artists-last-works/?page_numb=2BySaruneMacDec122016(内容)11.レンブラント:SimeonWithTheChristChildInTheTemple,Unfinished(1669)レンブラント・ファン・レイン(1606-1669)の描いたこの絵は、63才で急死する直前に彼のアトリエで未完の状態で見つかった。現在、ストックホルムの