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奇岩群と洞窟ホテルと気球今年は結婚50周年の年だった。昨年から奥さんと相談しながら、「エーゲ海とトルコのカッパドキア」を訪問出来るツアーを探していた。その金婚記念旅行を4月に10日間の旅で行って来た。楽しかった「エーゲ海クルーズ」のブログは投稿したのだが・・・↓ミコノス島にて『セレスティアル・ディスカバリー号(エーゲ海クルーズ)』CELESTYALDISCOVERYでコンパクトにエーゲ海を楽しむ2025年4月、結婚50周年の金婚祝いに「トルコとエーゲ海」を旅行した。そ
可愛い街並みランチの後は少しだけ自由時間フォトスポットこの川赤い川やったかな?スーパー陶芸教室ギョレメ博物館へイスラムの圧迫から逃れるため、9世紀ごろからキリスト教徒は岩を掘って洞窟に教会や修道院を造ったといわれているその中心となった場所がギョレメで、一緒には400~500もの教会があったというお土産通りトルコランプ買えばよかったなこの右下のお皿が可愛くて値段聞いたら1番高かったお土産結構広い敷地でハイキングをする人もいてましたパシャバーキノコ岩が谷一面に立ち並ぶ名
こちらの続きです『エジプト&トルコ旅行トルコホテル夕食』こちらの続きです『エジプト&トルコ旅行カイロ〜イスタンブール〜カイセリ移動』こちらの続きです『エジプト&トルコ旅行夕食魚料理とお土産Tシャツ』こちらの続き…ameblo.jpカッパドキアで2泊したウチヒサールカヤホテル✨洞窟風ホテルという事でカッパドキアっぽい雰囲気たっぷりでした。フロントとロビーお部屋へ続く廊下スパ(トルコ風呂?)もありました。私達のお部屋はこちらお部屋の中も岩をくり抜いた洞窟のような壁や天井になって
今日は、レンタカーでカッパドキアを回ります。ツアー、バス、レンタルバイクを考えたけれど、レンタカーが40€とお安かったのでレンタカーに決めました。いざ出発、と思ったら、まさかのミッションカー。20年ぶりの運転(・_・;)車が少ないところで、発進停止の練習を繰り返した後、ギョレメへ。エンストしながら、なんとか到着。1人20€、高いなー。とてもゆかいなアイス屋さんウチヒサールへ向かうお城周辺次はローズバレーへ。が、違う場所に着いた。おそらくSwordValley。人が少なくい
カイマクルの地下都市から移動して、次に来たのは「鳩の谷」です。目の前に広がるのは既に見慣れてしまった奇岩の景色です。辺りを眺めていると要塞のような岩山が!ウチヒサールの城塞でした。鳩の谷はウチヒサールからギョメレというところまでの約4キロにわたる渓谷だそうです。その昔、岩山を削って造ったハト小屋で鳩を飼育し、そのフンをブドウ畑の肥料として利用したそうです。名前にもなっているのに、鳩の姿が見えない・・・。鳩ではなく、猫には会えました(笑)おくつろぎ中、お邪魔しました〜。バス出発ま
2025年6月ターキッシュエア&トラベルのトルコツアーに参加しました。再びバスに乗りカッパドキアを目指します。↑もキャラバンサライのひとつ。キャラバンサライ、シルクロード上に数十キロ間隔であったそうです。カッパドキアのウチヒサル城が見えてきました。↓太陽に照らされてる大きな岩山がウチヒサル城。くりぬいて作られたまどがいっぱい。本物のラクダがいる!そういえばウェディングフォトを下の谷で撮ってるカップルがいました。こんな絶景の中で撮るウェディングフォト、一生の記念になる
鳩の谷からバスで5分ぐらいのウチヒサール城がよく見える場所で再び下車。目の前にせまった奇岩、稀有な景観そばではラクダにのれますちょっと登れる丘も。6時45分、この辺りはもうすぐ太陽が沈むんですね。ウチヒサール城の上にいる人が見えるぅそれにしても要塞っぽくないなぁ。次はいよいよ洞窟住居に住む一般家庭にお邪魔しに行きますよつづく・・・
メヴラーナ博物館を出て1時間半ぐらいバスにゆられていたでしょうかかつてのラクダの隊商宿(キャラバンサライ)、スルタンハンにやってきました。ここね、入れたので入ったんですが・・・あれ?Nちゃんいないなぁと思ったら、入り口の人にいくらだか払うんだったらしい。他にはツアーのご夫婦の1組が入ってこられました。中は古い絨毯の品評会のような感じ。ここには3分ほどしかいませんでした💦これも後で知ったんですが、ここ、トルコで大きい隊商宿のひとつになるそうです。(ここもそれほど説明は受けませんでした
トルコ🇹🇷カッパドキア自然×歴史×文化どこも絶景!大自然でした!気球意外にも素敵な場所たくさんありました!#ウチヒサール#ギョレメ野外博物館#デヴレント渓谷(ラクダ岩)#パシャバーのきのこ岩群#妖精の煙突
早朝からコーランの放送で短い仮眠が終了。疲れは残っていますが好天で気持ちイイです。全てがとても塩っ辛い朝食を食べた後にカッパドキアツアーがスタート。最初はカイマクル地下都市という遺跡見物。ガイドの説明に拠ると紀元前に創られた地下シェルターとのことでした。稀少性は理解できるものの"ふーん"っていう感じ。続いて今尚洞窟住宅に居住されているAdanmさんの自宅を見学。断熱性に優れ室内の温度変化が少ないらしいです。電気と上水とガスは供給されていますが下水排水はなくトイレは屋外。洞窟内に
1AED=40円=RM1.21TRY=3.7円=RM0.11EUR=162円=RM5イスタンブール・カッパドキア・アテネ旅(12)ギョレメからウチヒサール城へのアクセスギョレメのオトグル(バスターミナル)にてウチヒサール城行きのバス停を探す両替商や旅行会社が並ぶエリアの向かい側にバス停あり白い中型観光バスNAV空港行きと書かれているギョレメ→ウチヒサール経由→空港行きというルートらしいバス停に時刻表がある30分おきに出発するらしいバス停にはスタッフのお
2025年3月2日トルコ2日目-2ギョレメ野外博物館は見応えたっぷりでした。その後、ウチヒサール城を見に。4世紀頃のビザンチン帝国で建てられたそうです。↓これがウチヒサール城。中に入る時間はなかったのでこれは見るだけ。ちょっと前までは1番上まで行けたらしいけど、落ちる人が出たらしくて、現在は上までは行けないそう…その後、トルコ絨毯を見に…これもツアーの一環(笑)でも、実際の作り方も見せてもらったし、とても価値のある絨毯もたくさんあって勉強になりました!カッパドキアにある村で
ウチヒサール城を降りて…今日は2月22日でふたりは夫婦の日やから…ちょっと奮発して…るるぶに載ってたウチヒサールの高級レストランに行くことにした\(^o^)/徒歩6分(o^^o)着いたぁ\(^o^)/ミロカル?めっちゃかっこいいやん!(>_<)ネ・コ・レクションのいい画撮れたわ(o^^o)うぉー!(@_@)沙希ちゃんが「ドレスコード大丈夫?」って心配してたけど、大丈夫やった(o^^o)高台にあって眺望が抜けてるから窓の景色がやばい(>_<)窓際の席は予約で埋まってたけど、空いた
ギョレメのバスターミナルから…ウチヒサール城行きのバスに乗車\(^o^)/ギョレメ来て…初めて小型犬見た(o^^o)このバス会社のスタッフの人に聞いたら…あと1分で発車するって言うから飛び乗った\(^o^)/ウチヒサール行きのバス。ひとり40リラ=172円乗車代おじさんが前から順番に集めに来る(o^^o)着いたぁ\(^o^)/すごい景色(>_<)ウチヒサール城にはバスを降りて徒歩12分パンダのホテル、遊び心が、すごい!ジャーン♪これが…ウチヒサール城\(^o^)/規模、すご
2024年11月23日朝食後ギョレメ野外博物館へ行った。ギョレメ野外博物館の入場料は大人1人20ユーロだった。今回のトルコ旅行ではカッパドキアからカラハイット、セルチェック、ベルガモ、イスタンブールと周り、各地で遺跡、博物館に行くことにしていたので、ちょっとお高い感じはしたが、事前にMusePass(165ユーロ7日間有効)をネットで購入済だったので、チケット売り場に並ばずに直接入り口に向かった。入口ゲートチケットのQRコードを機械で読み取らせて中に入る。土曜日
世界遺産に登録されるトルコの代表的観光地カッパドキア。半端なく広いカッパドキアは異なる特徴のいくつかのエリアに分け観光では1カ所ずつ見て回るようになります。まずは「ウチヒサール」標高1,200m、風雨の侵食が形成したカッパドキアの頂上。ウチヒサールとはトルコ語で「尖った砦」を意味し、巨大な岩山を掘って造られた「ウチヒサール城塞」を中心に町が広がっています。右に見える大きな岩がウチヒサール城。地層はエルジェス山の噴火による火山灰とマグマが凝固、雨風で侵食されて出来上がりました。
おはようございますいつも訪問、いいね!コメントやフォロー、ありがとうございます12月31日〜1月7日の6泊8日で、トルコ旅行をしている私達。2日目の1月1日は、泊まったホテルとは別のホテルに移動し、朝ご飯を食べながら気球を見ました。トルコと言えば気球。今回のツアーでは気球に乗れないので、個人的に気球乗船ツアーに申し込んでいましたが、そのツアーがキャンセルされてしまった為乗れず人が楽しそうに乗ってるのを、指をくわえて見る羽目になりました。悔しすぎる気球を眺めた後は、世界遺産のカッパドキ
世界遺産のウチヒサールへこのボコボコの奇岩群がホントスゴイウチヒサールとはギョレメとネヴシェヒルの中間にある町ですウチヒサールとはトルコ語で「尖った砦」を意味し、巨大な岩山を掘って造られた「ウチヒサール城塞」を中心に巨岩要塞の麓に町が広がっていますウチヒサール城塞は3つの塔のような形をしており、カッパドキアの入口の一連の「要塞」のひとつでもありますウチヒサールを遠くから見ると、無数の窓の付いた険しい岩山がそびえて見えますこれは岩壁をくり抜いて造られ
こんばんは(こんにちは)エーゲ海クルーズ&トルコの旅の続きです。トルコのカッパドキアで気球体験した後、いったんホテルに戻り朝食を取り、再び出発します。カッパドキアとは、「美しい馬の国🐎」という意味で、周辺の土地一帯を示す地名です。カッパドキア一帯には、ユルギュップ、ギョレメ、ウチヒサール、ネヴシェヒルなどという街があります。1985年、「ギョレメ国立公園およびカッパドキアの岩石遺跡群」は、世界遺産に登録されました。やって来たのは、カッパドキアの最高所にある、ウチヒサールという高台の小
カッパドキアに三泊して、その翌早朝鳩の谷に出かけました。左の岩峰は宿泊していたウチヒサール美しく朝焼けしています。これで独特の形の要塞ともお別れです。ビーナスベルトの色になってきました。予期していなかったのですが、名の通り鳩が勢いよく飛翔。北海道、音羽橋の丹頂鶴早朝旅立ちを思い出してしまいます。一目見ただけでは丹頂鶴の様にはっきりと鳥の種類がわかりませんが確かに鳩君たち
ウチヒサール最後の夜同行の方々は二度目の星撮に出かけましたが当方は単独行動でホテル周辺の夜景撮りに。今まで訪れたヨーロッパの街では可能な限りオレンジ色に照らされる石畳道を撮ってきましたが、好条件に恵まれる確率低しでした。例えばホテルが旧市街中心部から遠い、夜でも人多し、石畳でも平坦等でうまくいかずなど。しかし今回は全て逆。静まり返り曲がりくねった石畳の急坂、オレンジ色の灯がともり絶好のsituation。テンションが上がります。洞窟の中の
旅のチカラ×プロジェクトのなぎです足の悪い80歳の母が美味しい蟹が食べたい(死ぬまでに)とか言うものだから2日もかけて北陸方面や関東付近の宿を探したのですが結局地元の千葉に落ち着きました関東で「蟹食べ放題」の宿で部屋がベッドで導線が良くてホテルがきれい・・などと調べるとなかなか無いんですよね私が2日も探し続けたのにオットに10分でこの宿を見つけられなんだか負けた気がします洞窟ホテル~ウチヒサール・
カッパドキア三日目この日も雲一つ無い快晴連日暑さ身に沁みます。訪れたのはゼルヴェ野外博物館。かつてキリスト教徒とイスラム教徒が同じ場所に共存していたという貴重な谷で、教会やモスクなどの遺構を野外博物館として公開しています。今までとは異なり谷間の道を登っていきます。ちょっとした山登り気分です。階段上に元気なモデルさんが尖った岩の山を掘削して集団住宅を作ったように見えます。今は鳩ノ巣。数十年前までは実際に人
旅の途中でトルコの伝統文化に触れることができました。製造、展示、販売を行っているcarpethouse神経を使って織っている様子を後ろから絵画でも織物が中心にカラフル風格のある色合いです。にっこりと笑っていただきました。展示室も素晴らしく撮影スタジオになっています。いいも
10月上旬遠路トルコまで赴き絶景鑑賞をしてきました。海外旅行は世界情勢不安定、円高による旅費高等もあり、もう止めにしようと思いながらも昨年同時期のアイスランドがあまりにも良かったので行けるうちに行こうと意を変えてトルコ行きを決めた次第です。10/3夜羽田からイスタンブールに向かい、早朝国内線に乗り換えてカッパドキアへ朝から強烈な光線浴びる地形を撮影開始しました。話にはよく聞いてきた光景ですが、目の前に広がる景色まさに壮観でした。深い谷の
昨年、売却した投資信託のアメリカリート(不動産)の利益でのエジプト、トルコ旅行ツアーなので移動は専用車のどかな公園にも連れて行ってくれましたトルコで1番長い川、クズルウルマク川上手く伝えられませんが平和な空気感でのんびりとした素敵な時間お店もかわいい道路がコンクリートじゃないので優しい雰囲気橋、渡りましたグァーグァーこちらのMADOというお店のアイスクリームが美味しいとのことスイーツたくさんラズベリー1つだけ購入濃厚で美味しいそしてまた専用バスで移動
昨年、売却した投資信託のアメリカリート(不動産)の利益でのエジプト、トルコ旅行カッパドキアで2泊したウチヒサールカヤホテル今回のツアーでのスタンダード洞窟ホテル町の中にあるので夜時間と体力があればカッパドキアの夜も楽しめる立地お部屋はシンプル洞窟ホテルというくくりですが洞窟っぽさはあまり感じなかったですバルコニー有りプールも有り眺望も良く夜になると灯りはないし高い建物もなく空気も澄んでいるので星空がとってもきれいでしたカッパドキアの星空が素敵かもなん
昨年、売却した投資信託のアメリカリート(不動産)の利益でのエジプト、トルコ旅行カッパドキアで2泊したウチヒサールカヤホテル朝からダッシュでウチヒサール城に行ってからの朝食フルーツ、うれしいすいか大好きヨーグルト、サラダチーズ、ハムなんだかよくわからないもの色々スープホットミールパン席は窓側がいいよーって案内してくれました中国の方も団体様でいたけどなぜか中央のテーブルに集まって召し上がっていましたそして、ブュッフェ台でも優しかった❗️トルコ感無し無しの
昨年、売却した投資信託のアメリカリート(不動産)の利益でのエジプト、トルコ旅行オプションで申込していた早朝気球が風のため中止になったので早起きしてホテルから徒歩15分くらいのところにあるウチヒサール城へレッツゴー❗️5時半前に起きて身支度して6時にはホテルをゴーしました誰も居ないー町を貸し切りだー❗️(笑)写真では伝わりませんが建物ひとつひとつがかわいくて最高でした↑向こうの方に見えてる高台にあるのがウチヒサール城普通の公園からの景色がすごすぎるー初めて見