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メモ某日15*00検査結果良好お礼会議無事終了お礼自己紹介済奥細道来る白犬以心伝心祈り送り奥に消え陰蝶飛び出で陽犬、神使い非ず山、谷、突き越え悪生念払う役目が犬すべて祓い了その報せあり後に母、報せあり小鳥囀ずり目覚め促し思い人素直伝信終了けじめ解放祝福の12日次24…満月告知受け止め掌春、6月にて了新規再生役目代替明祝福放射感謝善きこと拡がれ善き人繋がれ感謝✨
昼過ぎからまったりとドライブいつものハリミズウタキヘtomoさんとHironさんがきてから今までより更に見えない存在が自然が更に近くに感じるアスファルトの道路やブロックの塀まで愛しく思えてしまう車から降りるとウタキは何やらウガン(拝み)の準備中のようで線香の香りが漂ってくる風がサァーっと吹き抜けていくガジュマルさん達が語りかけてくれているようで"あとで来るね~"と手を振っていたら拝みが終わったようで会釈された
天気が良い日に久高島に行って来ました。安座真港まで原チャリで約1時間。09:30出港の高速船に乗って出発です。早めに並んだので座れましたが、この日は満席でした。約15分で久高島に到着!島に到着したら、とりあえず自転車を借にレンタルサイクルへ。しか~し、港近くの大きなお店に行っても誰も居ない…。休日の稼ぎ時だと言うのに…。ということで、皆さん船の乗船券を売ってるお店へ!大行列でしたが、何とか1台借りる事が出来ました。早速島の先端にある"バビャーン"を目指します。道は舗装された
「今、この瞬間」を共に旅する仲間であるあなたへ沖縄・首里城の火災ニュースの映像を見て、言葉を失いました。「時代考証を重ねて、あんなにも見事な木造建築で復元したのに・・・」胸が締め付けられる思いが続いています。初めて沖縄を訪れたときのこと首里城へ・・・と思っていたら、道を間違え、代々の琉球王を祀るお墓参りが先になったのです。「はじめまして・・・ずっと来たかったこの島を、やっと訪れることができました。どうぞよろしくお
こりゃ、沖縄旅行いつ終わるんだろうか❓と思って来ました…サボってるから(笑)ハイ無事に竹富島へ到着しましたまずは、受付をして水牛ちゃんに乗る事になりましたこの子は乗った子と違うんだけど、♀ちゃんらしくお花つけてます私達が乗った子は『マブヤー君』角の形が違うでしょマブヤーとは魂と言う意味があるそうで、水牛も種類が違うそうです。穏やかな子らしいのですが…全く動かず「ハイマブヤー行こう」って言っても無視(笑)俺週休三日だぜ…重いし…とばかりに、2、3歩進んでは休む…その為、水牛渋滞
~乗瀬御獄(ぬーしウタキ)*遠見村首長大金主の娘玉メガが神様に娶られて航海の女神に~他の御獄はほとんどが明らかに/勝手に入るなオーラ\があるからわたしも普段は勝手に入らないのだけれど帯岩に行こうとしてなぜか左に曲がり(運転していたのはわたしではない&なんで曲がるの?まっすぐだよーと言ったのですがと人のせいにする笑←普段が方向音痴なため信用がない…)と、行き止まりっぽくなっていて、ピンク色の失礼かもしれないけど今まで拝見させていただいた御獄(ウタキ=神聖な場所)の中で、『可憐
はいたい、ごきげんよう夏至、久高島に行ってきましたー。ここ数年は夏至は久高島にいます。神の島と呼ばれている島です。年々観光客の皆さまが増えましたねー。通って20年余り・・・当時は誰もいなかったのに。画像でお福分けです~。ラブ注入~徳仁さんの海鮮丼、海ブドウもいっぱいガジュマルカベールに続く道日陰も少なく暑いので熱中症対策した方がいいです。おススメは冬かなあ~。冬なら歩きもいいけどやっぱりレンタサイクルが楽ちん暑すぎて(31度)、泳ぎませんでしたー。イザイホー
こんばんわんだほー宮古島旅日記の続きですこの日は、神の棲む島大神島へ行きましたフェリーでしか行けないのまたもや強風、またもや厚い雲、またもや寒いなのに、ダウン着た人と、半袖短パンの人が同じ船に乗っているという…(・∀・)色々説明聞きたいから、島に住む方に、ガイドをお願いしましたいやいや、ちゃんと聞いてますってψ(`∇´)ψずっと一緒にガイドしてくれた、ゆりちゃんちょっと痩せているけど、島の人みん
*TaketomiIsland*沖縄竹富島には観光地化されていない御嶽(ここではオン本島ではウタキと読む)と呼ばれる拝所がある本土で言えば神社のような場所これと言ったご神体があるわけではない奥にある拝殿は男子禁制あまり知識のない私があれこれ書くと誤った情報を伝えることになってはいけないので興味がある方はご自身でググってくださいm(._.)m御嶽の入り口の鳥居本来ここから先は神聖な場所
10月末先日、ご縁をいただき、沖縄宮古諸島のひとつ、伊良部島での「ユークイ祭」に参加しました。※伊良部島に最初に移住した民族から500年以上続いている伝統的なお祭りが、この”ユークイ(豊年祭)”です。伊良部島ではたくさんの祭りや行事・神願いがありますが、その中でもこのユークイは年に一度の特別な行事として普段、地元の人でも入ることが許されていない「ウタキ(御獄)」の中で、夜中まで続く前夜祭から翌日まで一日中、島全体がご先祖様と神様のお祝いで賑わいます