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青い国と言いながら最近、青さがないので、今日は細かい柄の青を放出(笑)*************早朝便にてタシケントからウルゲンチへそこから車で40分、ヒヴァという街に行きますまずは、タシケント空港(国内線)からウルゲンチへのフライトタシケントからウルゲンチは約1000kmちなみにタシケントは国際線のターミナル2と国内線のターミナル3は場所が少し離れていて、タクシーで7分ぐらい
よーし‼今からティムール像とその向こうにあるアク・サライ宮殿跡まで歩くぞ👊すごい遠そうだし、この直線の道を歩きたいんだけど、日陰がないから暑そうとりあえず、真ん中を歩いてたら、14世紀前半の建築物(風呂)を発見これがその跡だって‼この直線の中じゃ、ほんの一部にしか見えないさらに真ん中を歩き続け…遂にティムールが人って分かるぐらいまで像に近づいた‼これが見たかったの階段を登って、近くで見るとガタイのいい方が立っている像になってたこの像、どことなく素敵❤ティムール像の階段を登り終えた所から
こんにちは。化粧水をやめて肌に何もつけない状態でいるとなぜかニキビが治ってきたwakipedia21です。なんでだろう・・・大学3年生の頃からアゴに赤ニキビが定期的にできるようになって、10年以上生理やストレス関係なしにヤツはポッコリ現れていました病院に行ったり、市販の薬を試したけどダメだったそれが10年越しにやっと消えようとしています何もつけないという方法で・・・。タダで解決するニキビもあるんや(笑)今は朝の洗顔のみ。化粧をしたらメイク落とし
ブログご訪問いただきありがとうございますフリーランス日本語教師naonaoです「初めまして」の方はこちらから私がフリーランス日本語教師になったわけ|フリーランス日本語教師naonao♥山あり谷あり奮闘記フォトジャーナリストの阿佐部伸一さんの取材を受け、その記事がYahoo!ニュースに掲載されました取材された記事がYahoo!ニュースに掲載されました!「ベトナム人が見た日本~実習生・留学生」|フリーランス日本語教師naonao♥山あり谷あり奮闘記菅優子さんパーソナリティ
おはようございます。昨日の夜、テレビを観ていると、世界の車窓から的な番組があって(すみません、番組名見てませんでした(−_−;))、その番組でBGMでかかっていた曲が良くて、速攻で検索。ソグディアナ・フェドリンスカヤというウズベキスタンのシンガーでした。2000年から活動していて、何ヶ国語かで歌っているらしいです。めちゃくちゃ綺麗!耳に心地よい優しい声と、民族音楽的なサウンドにエレクトリックな音もプラスされていて、たまらない!こういうエキゾチックな曲って好きなんですよね〜♪全く何を
なんだかとってもすごいことが起きそうです!!!というよりもう既にそのすごいことが起きています!!!日本語を学びたいウズベキスタンの子供たちへの日本語教材の贈り物が続々と!続々と!!!続々続々と!!!!続々続々続々と!!!!!!!我が家に集結してきてくれています!!!!
『旅のおわり世界のはじまり』公式サイトカンヌ国際映画祭で受賞を果たした『岸辺の旅』(2015年)など国内外で高い評価を受ける黒沢清監督が、『もらとりあむタマ子』(2013年)など女優業で活躍する前田敦子を主演に迎えて撮り上げた新作映画『旅のおわり世界のはじまり』。すでに黒沢監督は『散歩する侵略者』(2017年)や『SeventhCode』(2013年)で前田敦子をキャスティングしていますが、本編は彼女が物語の中心人物。テレビ番組の取材でウズベキスタンを訪れた女性レポーターの苦闘や孤独な姿
ウズベキスタンのタシケント国際空港に到着日本人ツアーさんたちとお別れしてながーい廊下を歩いて、入国審査、荷物受け取り、税関審査・・・マジ15分もかからなかった数年前まで入国審査の列はぐちゃぐちゃでカオス状態、荷物はなかなか出てこずで大変だったそうですが・・・ちょっと拍子抜け国際空港だけど、コンパクトで、案内表示も見やすくて、迷うことなくストレスなし~到着ロビー中央にインフォメーションがあります両替の場所を聞いて行ってみるとなぜかクローズで、手
さて、私の断捨離途中経過ですが、いやまだ途中とも言えない、序盤も序盤、まだ始まったばかりなんですが、旅行で使いきれなかった紙幣、硬貨を分類しておりました。今までガッサーッとひとつの袋に入れていたのですが、国別に分類した。20ヶ国分くらいあった。最終的によく見ても、どこの紙幣か分からないのもいくつかあった。しかし、今にも朽ち果てそうなボロボロの紙幣2枚…。エジプトの紙幣。画像だとそれほどでもないのだけど、下の紙幣なんて真ん中が切れそう。どーする?そして、なんでこんなにあるんだってのが
ドルッサオダット建築群が見えてきた‼どこから入ったらいいんだろう❓まー、行ってみたら分かるでしょ✋これはモスクだね。地球の歩き方によると、ハズラティ・イマーム・モスクっていうんだって。こっちがジャハンギール廟‼モザイクタイルの壁が多かったけど、ここはタイルがはげちゃってるみたい別の角度から見たジャハンギール廟‼エンピツ型の屋根だこっち側はタイルが残ってる💙この後、土産屋の中を突っ切って(あまり興味をそそられなかった)、モスクへ💨このモスクはブハラのボラハウズ・モスクに似てるモスクの中っ
間違って買った白すぎるファンデーションを救済するため、濃い色のファンデーションを買い足して混ぜて使おう❗️と思いついたのは先述の通り。夫に帰国の際の乗り継ぎ地バンコクの免税店で買ってきてもらおう!と思ったのだが……高くない?2000バーツってリンギだったらRM270。日本並みの値段免税店で安くなったってせいぜいVATの7パーセントくらいだよねえ?慌てて夫への発注取り消しこれならマレーシアで買った方が安いと気付いてコムターへ。コムターのボビイも独立した店構えでかつ端
介護旅行・終活・世界遺産のことはお任せ!小田原のアラベラです。今日は中央アジアにある物件をご紹介します。今回ご紹介している“塔”のテーマでは、文字道理の“塔”はもちろん、物件の構成要素に含まれる形状が塔に似ているものも含めています。今日の塔は、イスラム教のミナレットです。◆ヒヴァのイチャン・カラ(ウズベキスタン)1990年登録。ヒヴァは、シルクロードを旅する人々のオアシス都市だったところ。16世紀初頭に成立したウズベク人
全編ウズベキスタンロケの日本映画。前田のあっちゃんがかなり頑張ってました。移動遊園地で、ほんと脳みそがひっくり返るんじゃないかって思うくらいのアトラクションに何度も乗せられて、ホント泣きそうな表情だったです。ラストはサウンドオブミュージックの冒頭を彷彿とさせるような映像の、ウズベキスタンの高原での愛の賛歌の熱唱。彼女の女優としてのターニングポイントとなる映画だったんではないかと思います。6点(10点満点)
2019/07/04なんばパークスシネマNo.7862019-0262019年:日本/ウズベキスタン2019年6月14日公開上映時間:120分前田敦子(葉子)染谷将太(吉岡)柄本時生(佐々木)アジズ・ラジャボフ(テムル)加瀬亮(岩尾)ストーリー葉子(前田敦子)は舞台で歌うことを夢見ながら、テレビ番組のリポーターの仕事をこなしていた。彼女は番組スタッフ(加瀬亮、染谷将太、柄本時生)たちと、かつてシルクロードの中心として繁栄した土地を訪問する
シャフリサーブス歴史地区に到着‼ミーシャの後を追うように、入り口に向かいますミーシャ、歩くのチョー早い写真撮る暇ないじゃん‼本当に歩くスピード落として✋そんな感じだからティムールがティムールがって説明してくれるんだけど、何が何だか分からない…そもそもシャフリサーブスは来る予定じゃなかったから、私はそんなに情報が頭に入ってないんだって‼っという事で、ドルッティロヴァット建築群のコク・グンバス・モスクの後ろを通って入り口へ青いドームがデカイ壁沿いを歩いて入り口へ‼ミーシャが手際よく、チケット
さっきTVでウズベキスタンの紹介してたあいのりで行った時は、「ウズベキスタンってどこ?」って感じやったけど行ったらすごくいい国やったコーディネーターさんもめちゃくちゃ美人やし街並みも綺麗やったしあいのりでこういう所行くったいって思ったなにより、ウズベキスタンがアジアっていうのにも驚き私がバカなだけ笑ウズベキスタンの料理食べに行きたいなあ〜ウズベキスタンみたらなんか“あいのり”思い出してカメラロール遡って写真見てたこ
6月7日(金)11:05成田発タシケント行ウズベキスタン航空↑↑これですよ、これこれに乗りたくて、朝5時自宅を出てLCCで7:00関空発で成田へ・・・逆算してみると、なんと始発電車でも間に合わないことが判明東京前泊にすればよかったと後悔~ダメ元でダンナに送迎を頼むとあっさりOKよかった~当日は雨で九州行きのフライトがやばいというアナウンスで成田行きは大丈夫かめっちゃ不安なるも、無事に飛びました
イチャンカラ南門向かいのアジアホテル。朝食を食べに行く為歩いているとレストランの入り口に子猫ちゃん。私をみつけるや、一目散にやって来ました。が、食料がないとわかると固まってしまいました。レストランの中へこれは隣りのお部屋でしたが素敵だったので・・・。充実の朝食ブッフェ。とても広い敷地です。散歩でもしながらゆっくり過ごしたいところですが、どちらかと言うと、バタバタ気味でホテルをチェックアウトし、
我が家の酒粕酵母ちゃんが復活してきたぷくぷくして可愛いわあで、せっかくなのでパンを焼こうと思い立ち……そうだ、ウズベキスタン風のノンにしようとレシピを検索。これも使ってみたいしあるものだねえ、日本語でも参考にさせていただいたレシピはコチラ。あのもっちり感、ドライイーストで出るのかあケフィア酵母でも使っているのか、ヨーグルトいっぱい入れるのかーなんて思っていたが、入っていたのは牛乳だった🥛酒粕酵母いらないじゃんが、劣化防止のため、風味づけ程度に入れちゃった
全編ウズベキスタンで撮影された前田敦子さんの主演映画。TVリポーターとしてウズベキスタンにやってきた葉子。カメラの前では笑顔でも、納得して仕事をしているわけでもなく、なんとなくいつも流されている感じ。そんな葉子にもミュージカル女優になる夢があった。若い女の子の自分探しの旅、なんでしょうかね。その場所がなぜウズベキスタン(シルクロード)なのかはわかりませんが(^^;カメラマン役に加瀬亮、プロデューサーに染谷将太、ADに柄本時生。現地通訳にアディズ・ラジャポフ。なんでもお金で解決しよう
映画Apochのロケ地の後は、ドンドンドンドン標高が高くなっていった🚗そして、いちばん標高が高い所が州みたいなの(省って言うのかな❓)の境目になっているらしく、面白いらしいから立ち寄り決定‼車を降りて、まずはサマルカンド側の自然が見えて、サマルカンドって書いてあるところへ💨私を入れて写真を撮って📷ってミーシャに頼んだら、ミーシャ、私はきちんと入ってるけど、上の方が見切れてるし何回、撮り直してもらっても上が見切れるもー、これで良いですやっぱりカメラの撮り方は慣れてない人が多いんだね…。ここか
帰宅後、引きこもってコメと小麦で暮らしていたが、ついに重い腰を引きずって買い出しへ。どこに行くか思案した結果、郵便局に用事があったのでイオンテブラウへ。番号札取ったら3人待ちで、ラッキー❗️と思ったが、結局45分かかった嗚呼、マレーシア旅行前に買ったユニクロワンピースがえらく使い勝手がよかったので色違いを買い足しに行ったら売り切れていたが、ユニクロの店員は在庫チェックもスカッとしてくれてさすがUNIQLOを出た後は、JB留守中に完成していたMUJIをチェックこれで臭くない化粧品が気
****♫心の栄養は映画🎥でございます☺️どっちかな(笑)新聞記者と旅の終わり世界のはじまり観たかったのは旅の終わり世界のはじまり♫ウズベキスタンと言う国前田敦子の秀逸な演技良かったです!オックも可愛かったヤギネ🐐ヤギをどうしようか、すったもんだは???でしたが(笑)前田敦子はまったく興味がない女優さんでしたが、、やはり場数を踏むと変わって来ましたね〰️(AKB時代のように)カメラの前で頑張る前田敦子本人のドキュメンタリー映画のような始まりから一転ウズベキス
*ウズベキスタン国営鉄道のHPアドレスが変更されていたので、追記しています。(2020年)エア・チケットとお宿の予約を取り、最後に列車の予約をしましたウズベキスタンが誇る高速列車アフラシャブ号電車小僧ではありませんが、ホームに入ってきたとき感動しました(笑)薄くしいお姿でした実は私、海外・初列車の旅ですと言っても1~2時間のショート・トリップですが今回はいろんなお初がある旅ですわくわく&どきどき
JBに戻って真っ先にしたのは……我が家の眠り姫たちーぬか床と酒粕酵母ーをたたき起こす事だった。自然解凍した後のぬか床を混ぜ混ぜして、何も入っていないので、ぬか床を一口味見。大丈夫、味、変わってない野菜買ってきて入れてあげるから待っててねー酒粕酵母ちゃんは絶好調の状態で冷凍したけれど、なかなか本調子に戻らずとりあえず、第一弾でウズベキスタンで買ってきたレーズンを入れてレーズン食パンを焼いてみた。解凍した酵母が本調子ではないので、ドライイースト併用。今日もまたカチッと角食にならずレー
2015年4月6日(月)KC127ALA10:05-TAS10:30ALA(アルマトイ)、TAS(タシュケント)カザフスタンのアルマトイからウズベキスタンのタシュケントまで、1時間25分のフライト。国内線並みのフライト時間ですが、国際線なので機内食(軽食)が出ました。機内食:★★★KC127ALA-TASアップルジュースと何か温かいお食事。何かな~(^-^)ワクワク中味はパイです。なんのパイかな。具はチキン、ジャガイモ、インゲンが入ったチ
タジキスタンの出国手続きをして、歩いて国境を超えて、そして、ウズベキスタンの国境へ‼全て歩いて国境超えをした。すごいお花畑が広がっていて、写真に撮りたいぐらい📷でも、国境だからやめた。トルクメニスタンの出国を体験した後のタジキスタンだから、楽だった私が買ったタジク語の本とかを見て、読んでくれたりしたけど、私が分からないって事で、勉強します‼って言ってきたウズベキスタンの入国では、「DoyouspeakRussian?」って聞かれたから、NO‼って答えたら、すんなり通れただから、トルクメニ
マレーシアはmulticulturalism(多文化主義)の国である。これ、決して「色々な文化が混ざった」hybridcultureの国という意味ではない。多文化主義(たぶんかしゅぎ、英:multiculturalism)とは、異文化を持つ移民集団の自主性に任せて、移民先社会の文化・価値観への統合の推奨をしないという考え方または政策である。Weblioより引用マレーシアと聞くと色々な民族が混じって独自の文化を築きつつ仲良く暮らしているエキゾチックな国を想像する日本人も少なくないのでは
エア・チケットを取ったら、本当に行くぞという覚悟というか、テンションも上がるぅ~このあと、どんどんといろんなことを決めていく決まっていくことで、ちょっとした緊張感高揚感そんな感じが好き(笑)*************次は宿泊先の予約今回はウズベキスタン周遊ということで、移動が多く、1~2泊の短い滞在でしたそこで、いろいろなタイプのお宿にしてみましたホテルではなく、バックパッカー御用達のお宿やウズベキスタン独特のお屋敷風や神学校を改装した
ウズベキスタンでの化学物質過敏症はいかに⁉️とご興味のある方もおいでかと(いないって?)。基本的に私の化学物質過敏症には主に二つの症状があって、一つは大手メーカーの柔軟剤やファ◯リーズなどの消臭剤と言う名の芳香剤による動悸、倦怠感。もう一つは整髪料や車の芳香剤、洗剤などによる舌の痺れや口の中に苦味が広がる味覚障害のようなものである。これが極端に酷いと合わせて偏頭痛がしたり動けないほどぐったりしてしまうのだが、最近は逃げるのが上手になったのと臭そうなところに行くのを避けているので、動けなくなるこ