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チョルスー駅に着いたけど…駅を出た瞬間、バザール私はクカルダシュ・メドレセに行きたいんだけど…右❔左❓💦どっちに行っていいか分からないから、とりあえず大通りだーーー👊ってことでたぶん大通りだろうって方に向かったその途中はチョルスーバザールの花エリアだったみたい(そして、この写真を見た友達が、自分の後ろ姿かと思ったって言ってた)花エリアを過ぎたら、やっとで大通りに出たー‼ここからは、どうやって行ったらいいんだ❓って事でまた地図とにらめっこ(゚д゚)この道を行ったら、クカルダシュ・メドレセに着
とにかく寝た。沢山寝た。…緊急の仕事で日本に帰ることに…。ブハラの滞在は3日間あるから、いい飛行機を見つければ往復してギリギリ旅行を続けられるだろうか…?けど、ブハラまで直行便ないし……気が付けば朝の8時。変な夢を沢山見た。。。。昨夜は何も食べてなかったため朝はしっかり食べたい。身体が受け付けるかは別にして…。身体はだるいが軽くシャワーを浴びて食堂へ。こちらのスタンダードの食事は、サラミ、チーズ、クッキー、きゅうり、トマトらしい。カザフスタンでも同様の組み合わせだった。ここのホテル
ブハラでついつい写真を撮ってしまうのはアブドゥールアジス・ハン・メドレセ。見とれてしまう美さですこの日のランチはチャシマイ・ミロブ。昨年の夏、迷いに迷った訳がわかりました。勿論、びっくりするくらいの方向感覚のなさが一番の問題というのもありますが、地図上ではお店は大通りに面していても実際は通りから少しだけ横道に入らねばならず、その横道に入る扉が閉まっていた為気付かなかったのが原因でした。ガイドのタカさんが大通りから塀の扉を何気なく開けて入って行った時は
15時半頃、やっと車はブハラのホテルに到着した。とても厳しく辛い、長い道のりだった。チェックインしたらベットに倒れ込み、経口補水液を1本飲んだ。すると頭痛は少し楽になった。今度から経口補水液のことをヒールウォーターと呼ぼう。。。完全に精根尽き果てていた。ベッドから動くことが出来ず、そのまま昼寝。1時間くらい寝たら身体が熱くて目が覚めた。熱があるのは間違いない。試しに水シャワーを浴びてみたが、気持ちは良いけれど特に大きな改善無し。日本から持ってきた経口補水液はあと1本しか残っていない。スー
黒沢清監督の「旅のおわり世界のはじまり」を観てきました。ウズベキスタンが舞台の映画という事で、制作発表から話題になっていまして、元AKB48の前田敦子さんが主演、染谷将太さんや柄本時生さん、加瀬亮さんが脇を固めるという豪華俳優陣で、しかもウズベキスタンからはアディズ・ラジャボフ(超有名俳優)が出演するとあって、ずーっと気になってました。公開されてからは絶賛コメントがちらほら。そんなに良いのか…!!と思って期待を膨らませて映画館へ。ハードルを上げすぎたのか私がウズベキスタンで暮らしていた
ヒヴァ⇨ブハラヒヴァからブハラへ、車で約7時間の移動。。。朝からお腹の調子が悪い。3回くらいトイレに行った。経口補水液を節約て飲まなかったのがたたり熱中症になったか、普通に風邪をひいてしまったか…。7時間の移動に耐えられるか、旅行一番の山場になりそうな予感。そして、お腹のことばかり心配していたら日焼け止めを塗るのを忘れた…。致命的すぎる。ブハラでは1日寝て過ごすことも覚悟しよう。朝食後もう1回トイレに行ってから出発。今日のドライバーも英語はほぼ話せない。昨日のように沈黙の車内
この映画のレビューはこちら。B5変形サイズ。66ページプラス表紙に小ページ、という分厚い大ボリュームです。文字ぎっしりの構成ですがたぶんオールカラー。900円。とても良心的な作りのパンフレットだと思います。前田敦子のインタビュー。監督からの指示として、「愛想笑いはしないでください」「普段の前田さんの感じでお願いします」と言われたそうです。山頂で歌うラストシーンは撮影終盤、ナボイ劇場で歌うシーンは最終日だったそうです。やはり歌うことが、いちばんのプレッシャーだったみたいですね。いくら
マレーシアで売られているはちみつの80パーセントは偽物である!というこの記事パサで売っているはちみつ。黄色いものと茶色いものがあり、「黄色いものはローヤルゼリーだかプロポリスだかが入っているもので一定のシーズンしか売っていない」なんて聞いて買ったことがある。若干酸味があり、よく言えばさっぱりした味。悪く言えば薄い挙句、常温で放置しておいたら少し発酵したっぽいはちみつって発酵するか⁉️すると蜂蜜に詳しいというオヤジ殿がそれは怪しいと仰っていらしたので、やっぱり怪しいのかーと再び疑いの
【及川幸久−BREAKING−】2019年7月10日「親日国ウズベキスタン経済成長率5.5%!」参院選に立候補しております幸福実現党の及川幸久外務局長が、【及川幸久−BREAKING−】2019年7月10日分動画として、「親日国ウズベキスタン経済成長率5.5%!」をアップしました。ぜひご覧ください。そして、ご賛同下さる方は、比例には「幸福実現党」、「おいかわ幸久」に大切な一票をご投票ください。よろしくお願いいたします。
ナヴォイ劇場を後にしたら、今日はウズベキスタン歴史博物館は休みだから、その横を素通りして、メトロのムスタキリク・マイダニ駅が一番近そうだからひとまずそこに向かってみたその駅の周りは公園みたいになっていて自然豊かここにも噴水⛲タシケントって噴水が多いよなぁその他にも庭園みたいになってた。私はとりあえず熱いから駅に入りまーす‼↓コチラがメトロの駅の入り口です🎵旧ソ連ちっくでカッコいい切符売り場で1200スムを売り場の人に支払ったら、ジェトンを貰います🎵あまりにも安いから思い出に持って帰ろう
20190710親日国ウズベキスタン経済成長率5.5%!【及川幸久−BREAKING−】https://youtu.be/ZQ-fJZDHt1w「親日国ウズベキスタンが経済成長へ」この私の動画いつも政治とか経済のニュースでBREAKINGという名前にして速報についてお伝えしてるんですが、今日の内容は決して速報というわけではないんですが、ぜひ動画を通して共有したいと思うんですが、「ウズベキスタン」についての話でこの私の動画で【ウズベキスタン】を取り扱うのは初めてですが【世界中
タイで買ってきて貰ったSIM2Fly。ウズベキスタンではイマイチの働きぶりであったが、その後、ジャカルタ、KL&JB、シンガポールと順調にローミングができることを確認いまいちだったのは、ウズベキスタンのUcellのせいだったのか最近なんだか調子が悪いUmobileのSIM(ネット回線が遅いのか出先でGRABに繋がらない‼️なんてことが多発)。Umobileにも行かねばーと思ってはいるのだが、携帯が悪いんじゃないか、アプリが悪いんじゃないか、と言われて一度では解決しないような気がプンプ
タシケントの街歩きそして、何を隠そう最終日‼ナヴォイ劇場に向かいます🎵まずは国際会議場よーく見ると👀右と左の上の端の方に顔があるウズベキスタンは顔が好きなのか⁉だって、ブハラのメドレセだって、サマルカンドのレギスタン広場のメドレセだって、顔があったもん‼まさか、3都市で顔☺を見るとは思いもせず…。この顔もブハラやサマルカンドと同じぐらい印象的だわぁ。違うところといえば、メドレセじゃない所と地球の歩き方に載ってない所ぐらいですかねぇ。その後は、昨晩と同じく時計台①現在午前10時45分⏰1つ目
ヒヴァの街歩きヒヴァは、地図の黒い太線で示された城壁の内側を言うらしい。これなら半日で回れそう。まずは一番目立つ高い塔を目指して歩き始めた。土とレンガで出来た街を歩くのはテンションが上がる。塔に近づくと、中に入っていく人を見かける。登れるなら登ろうと塔の足元まで行くと、入口の係員に呼び止められた。東門か西門でチケットを買う必要があるという。近かった東門に向かい難なく到着。ヒヴァの施設全てに入れるVIPチケットの値段を聞くと、金額は15万スム!数字の大きさに一瞬ひるんだが、換算してみ
ウルゲンチ空港からタクシーで約40分ヒヴァという人口約9万人の小さな街にやってきました(ここからはガイドブックのぱくりです)ヒヴァは周囲を砂漠で囲まれた街で、年間300日は晴天だそうですホレズム地方随一のイスラームの聖都と呼ばれています(ホレズム=太陽の国という意味)ヒヴァの街はおもしろい構造でデジャン・カラ(外城壁)という約6kmの外壁とイチャン・カラ(内城壁)という約2kmの内壁二重城壁都市なんです
ウズベキスタン国内移動タシケント(⇨ウルゲンチ)⇨ヒブァ朝5時起床。早いが、日本時間なら朝9時と考えれば気が楽。身支度をしてチェックアウト。昨日のドライバーが迎えにきてくれて国内線の空港へ出発。ドライバーは片言英語で会話が噛み合わないこともあったが、気のいい人だった。空港にて軽く朝ごはん。エスプレッソ珈琲9,000スム、ウズベキスタン肉まん8,000スム1円≒80スムということで、朝ごはんは約210円。空港でこの価格とは、安い!昨日の日本食レストランがどれだけ高
今日は、朝から作業服スタイルにて自宅敷地内の清掃。梅雨時期なのに、枯れ葉などが散乱している状況でありました。それらに時間を費やし…その後は、自民党活動に参加。豊田俊郎候補、滝田県議、中沢印西市議、私で市内の数ヶ所にて街頭演説会を開催して、通過車両の皆様に政策を訴えておりました。千葉県選挙区からは、自民党公認・公明党推薦の2名が立候補されておりますが…やはり、豊田俊郎さんは地元の候補として絶対に当選していただく必要があります。皆様にお願いしたいのは、絶対に投票しに行っていただきたいの
カザフスタン⇨ウズベキスタン今日はカザフスタンを離れてウズベキスタンへ移動する日。朝食後、チェックアウトしてムラティーさんに空港まで送っていただいた。カザフスタン、とても文明的でいい国だった。初めは村田さんと勘違いしたくらい日本人っぽいムラティーさんと一枚。チェックインカウンターで相手をしてくれたのはロシア系ハーフの美女。日本語をちょいちょい話してくれて、とても嬉しくなった。出国審査は入国よりやや時間がかかったが、スムーズに終了。手荷物検査をしたスーツ姿のアジア系男性は高圧的態
ホテルに荷物も置いた事だし、今からウズベキスタン最後の夜にして、最初のタシケントの夜(4/26の波乱万丈は除く)に行ってきます💨ウズベキスタンが治安の良い国で良かったε-(´∀`*)ホッまずはティムール広場の周りを歩きますライトアップされた国際会議場その横には時計台①⏰時計台②⏰下はレストランみたいになってるけど…豪華に見えたから入るのやめたちなみにもうすぐ午後10時🎵なんか豪華な建物こちらも…地球の歩き方に建物の名前は載っておらず…でも、ライトアップキレイだったよー✨ティムール広
甘いもの好きで、チョコレートとケーキで生きていけるんじゃないかと思ったりする私だが、実はこの1ヶ月で食べた甘いもの(いわゆるお菓子)は普段より少なかった気がする。ウズベキスタンで1ヶ月の間に食べたおやつ。これだけ食べていて少ないのかと言われてしまいそうだが……少ないんです、これでしかも、粉とバターが圧倒的に少ないそういえば、バター、1ヶ月間使っていなかった。朝ごはんもパンは食べていないし(あんずとチェリー🍒ばっかり食べていた)。JBに戻ってから、チョコレートを一欠片食べたら甘いこと
2017年8月4日に右脚人工股関節置換術2019年7月5日に左脚人工股関節置換術を受けました。2年前に右脚人工股関節置換術を受ける前と受けた後では、QOLが劇的に改善しました❗足を一歩踏み出すのもきつかったのが、たくさん歩けるようになり、この2年の間に趣味の旅行もたくさん行くことができました✈️歩けないときはなかなか新しいところには行けず、行き慣れた台北ばかりでした。激痛がなくなったおかげで、新しいところに行ってみる気力もできました。この2年の間、行ったところ。2017年11月ハ
タシケントのホステルを出てから1時間10分の間に2つの空港をはしごして、地獄と天国を味わったどたばた劇私と同じように空港を間違えた方のブログを拝見して、「そんな間違いってあるんやー」と他人事と笑っていたけど、そんな間違い本当にあるんですね(苦笑)もし、乗れなかったらと思うといまだにぞぞっとします*************無事にチェックインして、シャトルバスに乗ると、すぐに出発私待ちだったのかなシャトルバス、なぜかぐるんぐるんと
ペーパーファクトリーを後にして、今からサマルカンドの駅に向かいまーす💨あぁ、私の旅も残すところ、タシケントだけになってしまったのか…。そう思うと寂しくなってきた駅に向かう途中、シャーヒズィンダ廟の横を通った。ここ、青がすごい素敵だったところ💙その後は、高速に入り…今までのサマルカンドと違う世界こんな骨董的な出土品的な物が飾られてる交差点があったり…Welcome(ようこそ)って書かれてたり、サマルカンドに到着した時には気づかなかったものがいくつかあったそして、何回かガソリンスタンドに止ま
旅ブログのはずが、まだどーこにも行けてません→聖都ヒヴァ・その1飛行機の乗り遅れ旅慣れてていても経験ある方もいらっしゃると思いますが私の場合は私が遅れたことになるのかな20分も早くチェックインをクローズすることってあるのかな旅の始まりなのに私の旅は終わったそんな絶望感でいっぱいな状態いやいやどうにかしよう終わらす訳にはいかないまだ始まったばかりこういう時こそ、いつもの能天気、楽天家、ポジティブ・シンキングな自分を出さねば
広島県の名勝「縮景園」で紫陽花を愛で、池の鯉に「元気を出せよ」とエールを贈りました。さらに隣接する広島県立美術館へ。2Fで開催中の「夏の所蔵作品展サマーミュージアム美術館の七不思議」をうろうろ。「追悼水木しげるゲゲゲの人生展」(7月13日から)にちなんだ催し。怪しい雰囲気の洋画、日本画、工芸作品が勢ぞろい。ウズベキスタン、カザフスタンなど中央アジアの発掘文化財も同時に展示されています。「第7回新県美展(第71回広島県美術展)」も開催されていましたが(7日
最後にティムール像とアク・サライ宮殿跡‼これが撮りたかったの📷しかも、手前にはウエディングドレスを着た新婦とタキシードの新郎カップルメッチャ絵になってるし今回の旅で何組目かなぁ。今までの旅で一番こういうカップルを見たんじゃないかなぁ。帰りは、真ん中を歩くのは暑いから、日影を歩いた壁にはこんな絵があったり…こんな模様があったり…これは伝統的な模様ではないか‼‼‼ドルッティロヴァット建築群が見えてきたもうすぐでミーシャの車🚗暑いし長かった…。ティムール像とアク・サライ宮殿跡があんなに遠くに
君知るやヒワの都を!バスで一日かけてやって来たのは、古代「ホラムズ帝国」と呼ばれたヒワ!そこはウズベキスタンの西端で、「ホラムズ」とは「太陽の国」の意味だそうだ。なんとも豪勢な名だが、その名のとおり、ここは砂漠型気候で、年間300日も快晴が続くという。雨量は年間16mm。灼熱の太陽が照りつける夏には気温が50度近くにもなるそうだ。タシュケントやサマルカンドという地名は、最近耳にすることが多くなったが、ブハラやヒワは、この旅で初めて知った。しかし、ヒワは何で今まで知られていなかったのだろ
旅のおわり世界のはじまり2019年作品/日本・ウズベキスタン・カタール/120分監督黒沢清出演前田敦子、染谷将太、柄本時生、加瀬亮7月5日(金)、テアトル新宿で、18時30分の回を鑑賞しました。テレビ番組レポーターの葉子は、巨大な湖に潜む幻の怪魚を探すという番組制作のため、かつてシルクロードの中心として栄えた地を訪れる。早速、番組収録を始めた葉子たちだったが、思うようにいかない異国の地でのロケに、番組クルーたちもいらだちを募らせていく。そんなある日、撮影が終わり、ひとり町に出た葉子
とある休日。インターバルを20分挟んであっちゃん2本立て!まずは↓ひと言で言うと「あっちゃん…」リポーターのヨウコ(あっちゃん)が、ロケでウズベキスタンを訪れ、立ち止まったり逃げ惑ったりまた走ったりしながら自分を解放させていく物語。前田敦子さんと染谷将太さんのコンビは2015年の『さよなら歌舞伎町』も印象的だった。この『さよなら歌舞伎町』にしても、今回の『旅のおわり世界のはじまり』にしても、女優・前田敦子に芸能界の葛藤や苦悩がどうしようもなく似合ってしまうのは、アイドル時代のあの名