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こんにちは!今回も当ブログをご覧になって頂きありがとうございます。今日は世界遺産の街、ウラジーミルを紹介させて頂きます。ウラジーミル、スーズダリは「白亜の建造物群」として世界遺産に登録されています。この季節、街は雪で真っ白、街中が白一色になります。(PENTAXK-3Ⅲ、HD16-85/3.5-5.6の28mm、ISO1600、f5.6、1/8、AWB、鮮やか)ウラジーミルの街は、ヴォルガ川水系のクリャージマ川の河岸段丘の上に広がっています。眼下には、シベリアに通じるロシア鉄道の線路と、真
帰国前日、トーロ地区にある岩の教会(テンペリアウキオ教会)を見た後は、再びトラムに乗って出かけました。降りたのはToveJanssoninPuisto(トーベ・ヤンソン公園)。ムーミンの作者である、トーベ・ヤンソンを記念して名付けられた公園です。この停留所からすぐのところに、ロシア正教の教会UspenskinKatedraali(ウスペンスキー大聖堂)があります。ロシア人の建築家、アレクセイ・ゴルノスタエフの設計で、彼の死後の1868年に完成しました。北欧にある最大のロシア正教の教会
今度はトラムに乗って、ウスペンスキー教会へ。マーケットから徒歩7~8分ほどのところにあります。ヘルシンキ大聖堂からトラムに乗ればすぐです。見えてきました。少し小高い丘の上にあります。こちらはロシア正教会のレンガ色の建物。1868年に完成した、北欧最大規模のロシア正教会です。建設に使用されたのは、クリミア戦争の時破壊された建物のレンガや石などを再利用されたものなんだそうです。高台に建っているので、町が一望できます。あれはヘルシンキ大聖堂かなー中に入ってみましょう。入場
ヘルシンキの南港に面した丘の上に建つウスペンスキー寺院はフィンランドの最大規模正教会寺院でロシア正教会の総本山です建設はロシア帝国の建築家の設計で1868年に発足正面を飾るのは金の縁取りのイコノスタシスビサンチン様式の装飾古典的な資材を組み合わせた内装が独特です寺院の地下には第二次世界大戦の時にソ連の空襲から逃れるために掘られた防空壕が今も残っているそうです
ロシアとウクライナソ連時代のモスクワに留学した私にとっては兄弟国ロシアにとってウクライナはその文化的ルーツですロシアきっての秘宝ウラディーミルの聖母聖使徒ルカにより描かれたと伝えられるウラジーミルの聖母(モスクワ、トレチャコフ美術館所蔵)1131年にコンスタンディヌーポリ総主教からキエフ大公ユーリー・ドルゴルーキーに贈られ1155年にウラジーミルに移され、このイコンのために建設されたウスペンスキー聖堂(ウラジーミル)に収められた
近況:今日は霙(みぞれ)でした今日は「関東平野部でも雪」という天気予報でしたが、湘南ではみぞれでした。みぞれの中も、パニックマはウォーキングに出かけました。分厚いセーターを出しました。少し重くて地球の重力に魂を引かれ肩が凝りそうな気がして、今シーズンまだ着ていなかったのですが、「今日着なかったらもう着ないよなあ」と思ったので着てみました。暖かいですが、やっぱり重いです。ヘルシンキ:ウスペンスキー大聖堂ヘルシンキは、フィンランドの首都であり最大の都市です。ヘルシンキ都市圏は、世界で最北の1
街の東側にはフィンランド正教会、ウスペンスキー大聖堂(生神女就寝大聖堂)がある。内部も珍しい感じの教会。旅や自然の写真・インスタグラム"
1995年8月11日帰国前に少しだけ時間があったので、ヘルシンキの街を散策。ヘルシンキ大聖堂ウスペンスキー大聖堂ヘルシンキ中央駅乙女像の噴水。肝心の乙女が写った写真がなぜかないので、お借りしました↓この日は夕食にロシア料理のお店に行きました。するとなんと日本語のメニューが出てきてびっくり。ヘルシンキ観光をする日本人が行くお店だったのかな。「熊の手(時価)」なんてメニューもあって、さらにびっくり。1995年10月再びフィンランド訪問。こ
バルト三国+ベラルーシの巻2019年12ヴィテプスク(3)レーニン通りとスボロフ通りが坂を下って合流する地点にラトゥシャ(市庁舎)が建っている。今は郷土博物館として使われていて、塔に登ることができる。博物館の入場料は13.5ルーブル(340円)と比較的高い。これは全部の展示を見ると言ったからで、塔だけなら6ルーブル(150円)しかかからない。塔には一定の人数が集まり次第、ガイドツアーで登る。階段を往復するだけだから、ガイドというより安全要員
2019年5月のロシア紀行です。後半は、モスクワ観光していきます。セルギエフ・ポサードにやってきました。モスクワ郊外(と言っても北東部へ70キロ)の宗教都市です。今回バスで移動しました。トロイツェ・セルギエフ大修道院Троице-СергиеваЛавраセルギエフ・ポサードの中心部が、「トロイツェ・セルギエフ大修道院」です。13世紀半ば頃、セルギウスという聖人によって創建されました。「黄金の輪」と呼ばれ、ロシア正教会の伝統文化の源流がつくられた由緒ある地域です。聖セ
さいたま市大宮発埼玉/東京/千葉/栃木/群馬/出張マッサージ&スクールcantikですブログをご覧頂きありがとうございます当店HPライン@ご登録お願いします。お得なクーポン配信中*☼*―――――*☼*―――――*☼*―――――*フィンランドの大聖堂私は2箇所行ってきましたヘルシンキの大聖堂ヘルシンキと言えばヘルシンキ大聖堂広場の中央にある緑の像はロシア皇帝アレクサンダー2世です路面電車に乗ってるといきなり見えてきます以前投稿した世界遺
(↑グレボフスキーの橋【Глебовскиймост】)※2月上旬の出張報告となります。リャザン国立大学での説明会開催後に(https://ameblo.jp/ashreplus/entry-12582538259.html)学校の学生達がリャザン市を観光に連れてってくれました。リャザン市はモスクワとは違い、昔からあるロシアの街並みを見ることができます。その中でもリャザンのシンボルでもあるクレムリンがあまりに美しかったのでご紹介します。(↑↑大聖堂の鐘楼【Соборная
おはようございますチケット売り場はクレムリンの外にあるのですが並んでいます。クレムリンと武器庫のチケットはネットで予約していたので、朝からクレムリンに向かいます。9時半?くらいから並んで待ちます。https://tickets.kreml.ru/en/#id=1武器庫の近くの出入り口、ボロヴィツカヤ塔のところでセキュリティーチェックを受けます。手荷物とポケットのスマホも出して金属探知機を通り、バッグの中を見せたり。こちらはスパスカヤ塔。赤の広場への出入り口で
こんにちは。あまり意識したことがなかったですが、訪問国50か国目(多分)となる初ウクライナ、キエフへ行ってきました。弾劾旅行でしたが、建築が綺麗で食事も思ってた以上に楽しめて、素敵な街でした。見どころである4大聖堂はどれも美しく圧巻。地元の人が多くお祈りにきているので、その邪魔にならないようにとは思いました。女性は入る時に髪をかくす必要あり、スカーフや帽子をもっていたほうがいいと思います。世界遺産のペチェルーシク大修道院。地下鉄1号線Arsenalna駅からバスでいけるみたいですが
地下鉄の駅を出るとすぐにクレムリンが見えます。紫陽花です。半分ドライフラワーになつてます。寒いからね。クレムリンとはロシアの首都であるモスクワの中心を流れるモスクワ川沿いに位置する旧ロシア帝国の宮殿です。「クレムリン」は、ロシア語では「クレムリ」とされ、「城塞」を意味します。多くの都市は中心部にクレムリン(城塞)を備えており、モスクワのこの大クレムリン宮殿は、その中でも最も名高く、壮大な造りになっています。城壁の総延長はなんと2.25kmもあり、節々に20の城門を構えたつくりになっています
スオメンリンナ島に行く前に、近くの広場でマーケットが開かれてたから寄ってみたよ!帽子、なんかタリンで見たのに似てなくもない、ピクミンみたいな帽子。ピアス、木の入れ物がおしゃれ✨マグネットと木の料理道具、木のアイテムは、結構いろんな場所で見かける、いつか買ってみようかなって思った。暖かそうだねぇ。ずっと見てみたいと思っていた教会、生神女就寝大聖堂(しょうしんじょしゅうしんだいせいどう)Kanavakatu1,00160Helsinki,フィンランド別名ウス
冷たい雨が降って風も強いときがあった昨日から一転、今日はとても良い天気でした☀️ヘルシンキ大聖堂ウスペンスキー大聖堂マーケット広場近くから望む海(エテラ港)さて、帰ります。ヘルシンキ空港は、サンタのオフィシャルゲートウェイ。→記事一覧→プロフィール山本草太選手、いつも心から応援しています!
前回の続きですウクライナのキエフ前回も書いた様にキエフの中心の独立広場にて死者100人以上も出したクーデターが起きましたそれが最近である2013~14年の事こんな綺麗な街並みで多くの若者が亡くなってしまったこの花時計の前には「天国の100人の英雄」の写真や名前の碑がありましたそんな歴史があったとは露知らず普通に観光していた私もっとその国を知って旅行に行くべきですね時間がないので次に移動独立広場から地下鉄に乗り世界遺産のペチェールスカ大修道院へ独立広場でどん
夕暮れ、クレムリンを横目に歩きボリショイ劇場に。1780年に建てられた劇場。ロシアの建物前にはだいたい噴水ロシアの建物前にはだいたい花壇美しいモスクワの街タワマンもネオンも看板もないのがええわぁ2回消失したのだそう。地震はないけど火事と戦争で貴重な建物は存続の危機を迎える上部にピョートル・クロードの作による4頭の馬車に乗った芸術神アポロンの像。世界最高峰の劇場。・・・ま、今回私が観るのは新館での公演なんだけどさ😅お題目。サルタン皇帝。ロシアの作曲家ニコライ・リムスキー=コル
モスクワから70キロメートル、普段は1時間30分で着くが。この日は渋滞で2時間30分もかかってしまった。セルギエフ・ポサードトロイツェ・セルギエフ大修道院ユネスコ世界遺産に登録されています。聖セルギエフ三位一体大修道院とも言う。ロシア正教会の総本山見事なアーチの天井があるトラペズナ聖堂とても綺麗です。シンボルのウスペンスキー大聖堂スレスコ画て覆われています。トロイツキー聖堂観光を終え、これから昼食です。衝撃!デルタアメックスカードで無条件にデルタ航空ゴールドメダリオン
昼食をとってからクレムリンへトロイツカヤ塔、入口となります。入場口はかなりの人混み、ツアーは直ぐに入場出来ました。ニコリスカヤ塔ここで、もう1人のロシア人女性の日本語ガイドと待ち合わせ。25人いるとのことで、半々に別れてガイドの説明を聞くことに。一度も使用されなかった大砲の皇帝聖堂広場に到着。ロシア帝国の国教大聖堂、ウスペンスキー大聖堂。こちらで一旦ロシア人男性ガイドを待つが、なかなか来ない(笑)アルハンゲルスキー聖堂30分近く待たされる。後から他の人に聞けば、かなりのう
Hyvääiltaa!!8月も終わりです何やら秋の気配が感じられるとか?そのまま秋になってくれれば、避暑成功なんですが。。蝉の声聞いてないな。。このブログ、初めての方も久しぶりの方も、ご愛読の方も、ワタクシ、今旅に出てますので、しばらく旅日記となっております最後までお付き合いください前回、バルト三国を北上しきって、おとぎ話のような街のエストニアのタリンで海が見えたのでじゃ陸路はより海路だ!ということで船に乗り金谷〜久里浜のフェリーではないで!もっとデカイ船の中はレストラ
父が作った梅ジャムがおいしくて夕飯食パンというよろしくない食生活なアザラシです。無添加なのでカビが生える前に食べないと!バルト三国の首都タリンからヘルシンキへ。復路のタリンクはやや本気を出してくれました。(往路は3時間半、復路は2時間でしたからね)翌日ヘルシンキ観光。とはいえ、17:25の飛行機に乗らないとならず、半日というか4時間くらいの自由行動。ウスペンスキー大聖堂1862-1868年に建築。この金色に光るタマネギ。近
船のバルコニーに行ってみる。ヘルシンキ大聖堂とウスペンスキー大聖堂が見える。エテラ港を挟んだ向かいではバイキングラインが停泊中。大聖堂二つをバックにわんこのトイレ。位置的にこうなるのであって狙ってない。後方ではこんなかわいい家が見えていました。カメラを望遠にして撮影。あと少しで出港。望遠モードでヘルシンキ大聖堂付近を撮影・・・ん?なんだあの戦車っぽい船は。最後のところで驚いたところで出港です。いやもう何なんですか。フィンランドでも軍事関
9時ごろホテルでチェックアウトを済ませて、今度は電車に乗ってヘルットニエミに向かいます。本社は10時から開いているとのことなので、時間的にもちょうどでした。中央駅の地下鉄に乗って20分くらいでヘルットニエミに着きました。マリメッコ本社までは歩いて10分くらいです。ブロガーさんの記事を参考にしてグーグルマップもチェックしましたが、道は簡単でした。この時まだ開いてません。横を見たら、工事が始まるところでした。改装らしいです。10時になったので入ってうろちょろしましたが、
「クレムリン」は首都モスクワの中央に位置していて、歴代皇帝の住まいでもあり、権力の中枢・ロシア正教の中心でもあるんだ(^_−)−☆だから流石に、チケット売り場には物凄い人でごった返していたよΣ(゚◇゚;)でも俺はネットで、E-チケットを買っていたからすんなりと入れたよ(๑´ڡ`๑)「トロイツカヤ塔」から入ると、右手に現在ではコンサートなどに使われている「クレムリン大会宮殿」の前を通り過ぎて、内部にはいろんな由緒ある建築物があったよ!①「ウスペンスキー大聖堂」ロシア正教の府主教会として、
お店のママで二人の母子育ての卒業証書と20周年を期に着物とハイヒールを脱ぎ捨て世界一周へヘルシンキでまさかの“君が代”…の前に昨日行った岩の教会TemppeliaukionKirkkoテンペリアウキオ教会岩をくりぬいた中に造られて外からはとても教会には見えない360°から差し込む光と岩肌が幻想的な中神父さんの賛美歌、音響も凄い!パイプオルガンどんだけ響くんだろ祭壇はとても質素だけどその方がホンモノって気がするそもそもホンモノってなんだ…トラムに乗って少し
クレムリンに入りました(^◇^)共通チケットで入れる教会は、教会広場にまとまって建ってますので、そこに行けばOKですクレムリンに限らずロシアでの教会ルールと思われるものが2つあります。*内部の写真撮影禁止ですロシア正教会は基本禁止です*過度な露出は控えましょうわたしは肩が出る洋服なので、パーカー(翌日はシャツ)を着てました教会内のイコンが本当に立派で感動するんですけど写真に残せないのは辛いです(T-T)博物館化してる教会のみ撮影OKです。各教会でパンフレットが置かれてるので、
シベリウス公園を後にして、向かった先は、、、、、ウスペンスキー大聖堂です。漢字で書くと『生神女就寝大聖堂』だそうですが、読めませんね(^_^;4番のトラムで戻り、駅前を通り過ぎて、そのまま大聖堂の最寄り停車場まで行けます。書き忘れましたがこのトラム、1時間有効な乗車券や2時間券、1日~7日間有効な切符と多くの種類の乗車券を買うことができます。今回は2時間有効な切符を2.5ユーロぐらいで購入!!最初に乗る時に車内の機械にタッチすると、そこから2時間カウント
中断していたロシア記再開です3日目は、モスクワのメイン、クレムリンの日です。地下鉄も、3日目になるとだいぶん慣れてはきますが、ロシア語が読めないのはなかなか不便なものです。少なくとも自国で文盲でなくて良かった。。。豪華な構内とは裏腹に、シンプルな地下鉄。つり革がないので、背の低い人はつかまるところがないかも?さて、クレムリン。団体さんが多いので、チケットを買うのはすぐなのですが、入り口はすごい行列です。。。やっと入れた中から見たスパスカヤ塔と、ワシリー寺院赤の広場から見る