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来週は台風の接近によりようやく雨が降ってくれそうですが、ここ2週間ほどまともに雨が降っていないので畑が乾燥してカラカラになっています。久しぶりにほんの少しだけ通り雨が降りましたが、地面を少し濡らしただけぐらいでしたので、本格的な雨が降るまではポンプによる散水が引き続き必要になりそうです。もちとうきびは最初に植えた分の一番果をほぼ食べきったので、次に成長してきた二番果を収穫してみます。全体的に小さい上にやはり実入りは良くない感じです。味が悪い訳ではないので、1つ1つが
夏の楽しみに灯火に来た虫達を探すというのがあります。電柱にトビの親子カメラを向けたら逃げていって、ぶーぶー。そんな森の近く灯火に来たのは、シロスジオオエダシャクこう見えても、蛾です。正体不明のキリガ亜科らしいヤガの一種。メンガタスズメのような感じもしました。オオミズアオこの蛾がいないと寂しい。来てくれたら、安心しちゃいそうな蛾です。コスズメも見られました。この甲虫はウスバカミキリです暴れていました。見慣れない虫ではヒゲコメツキがでも、ひっくり返しても、コメツ
今日もまた、怪しい空です。真っ昼間からカミナリがゴロゴロ。時折、稲妻も見えた。千葉、茨城方面では、雨が降ってるんだろうか?ザーっと夕立が来るのは、涼しくなるし、夏の風物詩だしでいいんだけど、もうそういう気候じゃないもんね。ゲリラ雷雨に雹に突風…日本も変わったねぇ。階段のところにいたウスバカミキリ。今日は「人間ドックの日」人間ドックはやったことないな。写真は先月、母の病院に付き添った際に測った血圧です。(^-^;
夜間で、灯火に集まる虫達を見る事も楽しみです。ウスバカミキリのメス手を出すと噛みついてきました・・・・。夜と云えば蛾で、ギンモンスズメモドキが危険もあり、これは毒蜘蛛である、カバキコマチグモのオス。大きなカワゲラもモンカワゲラだと思われます。懐中電灯にやってきました。いろいろ見る虫はいました。コエゾゼミLyristesbihamatus節足動物門昆虫網半翅目セミ科北方系の山地性のセミで、エゾゼミL.japonicusに似ているが、名前通りやや小形で、一回り
伐木工事でクワガタは期待薄ですが城北ワンド辺りへ行ってみましたオオバナミズキンバイは多分初撮影ですマメコガネはピンボケでしたピカピカのシロテンハナムグリ(多分)タイワンウチワヤンマウチワヤンマは撮影済みだけどこっちは今季初撮影のように思いますメリケンムグラがたくさん咲き始めました淀川左岸では初撮影のウスバカミキリ続く
散歩で見つけた虫たちを撮ってきました。《カメラ》OLYMPUSTG-6接写モードで撮影枝に止まったウスバカミキリ【ウスバカミキリ】カミキリムシ科。40~50㎜。5~9月に出現。褐色で細長く大きなカミキリムシ。触角と脚は赤褐色。触角は小さな棘がたくさんみられ、雄では体長より長いササの葉に止まるヒメハラナガツチバチの雌【ヒメハラナガツチバチ】ツチバチ科。雄11~19㎜、雌15~22㎜。5~11月に出現。体には白色の毛が目立ち翅は外縁近くで暗色が濃くなる。雄の触角は長く、
生き物係です。今日は昨日とは違う雑木林へ寄り道。うわ・・・人だらけ・・・そこかしこでライトがピカピカ。平日だよな?あ・・・そうか・・・子供たちが夏休みに入ったんだ。タイミング良くカブト祭りだし、虫好き親子が盛り上がるのも仕方ない・・・私は4月からずっと1人で盛り上がってますけどねっ!!ヒグラシ。ウスバカミキリ。ムクゲコノハ。アカアシアオカミキリ。おっ!?このカブトムシデカいな!ちょいと測ってみるか。と車へ戻り、ノギスを探していると後ろをバイクがブーーん🏍と通り過ぎ
ウスバカミキリ4匹いたオスのおなかメスのおなか産卵管が出ているナナフシクビキリギス
夜間の灯火クワガタ採集には、クワガタの他の甲虫も見かけるので、そういう甲虫に会える楽しみもあります。オオヒラタシデムシが、交通事故で死んだアブを貪っています。60mm程のノコギリクワガタ今年もオオクワガタには逢えず、灯火ではノコばっかりでした・・・・・。ガムシにも、ちょっと・・・・・・ではあります。カミキリムシも、こういうビロードカミキリのようなモンだったり。これはウスバカミキリのメスウスバカミキリは、好きなカミキリムシです。メスである証拠は、お尻の先の産卵管夜間は活発に動きま
雨上がりにオニユリの所で水滴をウスバカミキリ顔のアップで今年初のカブトムシカナブン
7月最後の河川敷の続き同じ木で2頭目のゴマちゃん発見なかなか撮影にはいい位置に移動してくれましたその木を注意深く見るとこんな隙間にウスバカミキリがいました別の木に移動する途中でメマツヨイグサを撮影花弁と花弁の間に隙間があるものをアレチマツヨイグサと呼んで区別しているそうですが花が開いていないので分かりませんこの木もいつも素通りしていたものですがよく見るとヨツボシケシキスイがいました分かりにくいですが左上に木の中に隠れているクワガタ(多分)も写っています今まで見
いい加減コクワも出てくるだろうと思い淀川河川敷へゴマダラチョウがいましたが翅がボロボロ今年初のカブトムシ♂カブトムシの♀は撮りにくい場所だったので持ち帰ってから撮影クワガタはいらないがカブトは欲しがる息子(笑)クワガタは見つからないので別の木に移動いい位置にいたアブラゼミコムラサキがいましたが翅を閉じている所しか撮れませんでした前回と同じ場所にいたウスバカミキリおそらく同じ子だと思いますハナムグリはそこそこいましたがコクワは見つかりませんでした
そろそろコクワが出てきたかと思い淀川右岸へ行ってみましたたくさんのハナムグリが熾烈な場所取りを繰り広げていますハナムグリに交じってゴマダラチョウも1頭採ってみるとシロテンハナムグリのようです別の木で3種類目のウスバカミキリを見つけました!子供の頃に住んでいた地域ではゴマダラカミキリの次くらいに普通にいましたが大阪で見るのは初めてですウスバカミキリの反対側にはゴマちゃんもいましたまた別の木ではコムラサキも撮影できました確かこの蝶は今年の初だと思いますそ
ちょうど2週間の放置となりました。何をしていたかですか?よくぞきいてくださいました。ヨメに趣味を拒否られて、幼虫をはじから1かけ2かけ3かけて4かけて56して日が暮れて…という心地でしたが、とりあえず『潰さなくてもイイ』とのお言葉を頂戴しました(・ω・)ざっくりいうと、今後当方で個体の増加と増種はしないという点を守れば、今いる分は飼ってもイイと。…まあ、採集という季節限定の趣味を禁止されたことには変わりないですがε-(´∀`;)そんな(勝手に)失意の
こんばんは。生き物係です。夕方にザーッと雨が降りましたが、気にせず寄り道してきました。大きめのノコギリクワガタが増えてきました。赤いコクワガタ。マメピカトラップにはヒラタクワガタのメスが来ていました。奥にはマメピカヒラタが隠れています。(笑)なかなか大きいヒラタは出てきません。ウスバカミキリ。大きめのノコギリを持ち帰って比較してみます。右のノコの方がアゴも身体も太くて大きく見えるでしょ?キチンと測ってみると両個体とも62㎜。この写真なんて左の個体(62㎜)が大きいに決まっ
クビアカツヤカミキリの被害を受けている桜の治療に行ってきました。クビアカツヤカミキリの対策でよく言われているのは、被害木があってそこからまらりに広がらないようにする、というのがよく言われています。でも、よく考えてください。被害を受けてしまった木はあきらめる、ということになります。被害を受けた桜にネットをまいて、その桜から出ていかないよにする作戦なんかは、その桜はもう死んでくれ!といっているようなものです。いきなり切って処分というのもあります。広がらないのも大事です。でも、この大切な
夏の夜、憧れの虫たるオオクワガタを求めて灯火を回ったのですが、残念ながらオオクワには会えないで終わりました。その代わりといってなのかは知りませんが、同じように好きな虫に会えました。カミキリムシです。これはサビカミキリ灯火で見たカミキリとしては初めての種類です。ノコギリカミキリ時々、クワガタと見間違うような大きなカミキリです。この黒くて大きなカミキリは、現れた時にはクワガタの大漁を約束するような虫なので、「幸運甲虫(ラッキービートル)」なんて通称で呼んでいたのですが、今年はこ
7月中旬~下旬に撮ったカミキリムシたち。ゴマフカミキリ。ズングリ体型です。撮影日:2020年7月中旬@印西ちょうどナガゴマフカミキリが撮れました。ゴマフカミキリより胴長です。撮影日:2020年7月下旬@新宿区ウスバカミキリ。↓木の幹にいるところを撮っていたら地面に落ちてしまいました。草をかき分けて撮っていたら子供が寄ってきて・・・。撮影日:2020年7月下旬@新宿区昨日、PCが故障しました。電源ボタンを押してもPCは沈黙。電源が入りません。そこでP
この夏は、ちょっと、生き物とのふれあいが、多めかも。ベランダで、ハゼ飼い始めたしね。ハゼは飼育が難しいらしいので、うまくいくかわからないけれど……ウスバカミキリ。カワセミのプロポーズも見ちゃったし!!!!これは本当に、感動でした。一緒にザリガニ釣りに行ったお友達、水槽を買って家でザリガニ飼い始めたんだけど……共食い?!と思ったら、なんと、交尾を目撃してしまったらしい。ええええーーー!すごい!!!セミの羽化も見ちゃったしね!!!ベランダビオトープのタニシ。よーーーーく見たら…
ウスバカミキリ。カミキリムシ科、ノコギリカミキリ亜科に分類され、日本全国に分布している。。非常に大きく見栄えのするカミキリムシ、標本箱でも存在感抜群です。色々な樹木の枯れ死部分を食べる。アカハナカミキリ。カミキリムシ科、ハナカミキリ亜科に分類され、日本全国に分布している。今年は、多く見ることができて、普通種だけど嬉しい。
梅雨の終わりも見えずコロナの終わりも見えずの毎日何もしないうちに7月も終わりが見えてきました思えば、昨年は気温35度を『マシ』と感じてしまう様な酷暑でしたが、今年は6月こそいい感じだったものの7月以降は冷夏の様な気がしてきました。昔、二宮尊徳はナスの味がおかしい事に気づきその後の凶作→飢饉を予見したそうですが…さて。あ、久々の昼休み出撃でしたが結果はボウズでした。ノコギリ……カミキリ何かのゴミムシカナブンだけは豊富にいました。シーズン後、このトラップは掃除しましょ
こんばんは。生き物係です。連休前で超忙しいです。疲れたので帰ります・・・寄り道しながらカブトムシ祭り‼️コクワガタはマイペース樹液場から追い出されたノコギリクワガタは離れた場所でぼう然・・・少量の樹液で我慢するしかありません。カミキリも色々と出てきました。ミヤマカミキリ。ウスバカミキリ。玄関前に飛来していたクロカミキリ。(笑)明日頑張れば連休だっ‼️それではまた。
夕方にヒラタポイントへ(*^_^*)ヒラタクワガタは50㍉台ばかりでスルー&撮影無し😁カナブンが2匹。アオカナブンを探しています(*^_^*)夜は定番のヒメカマキリ採集ですが、今夜はいませんでした(^_^;)代わりにウスバカミキリ。ニイニイゼミ。羽アリがメッチャ多い(^_^;)羽アリが多いと鉄板なんだよね(*^_^*)
この日の夜は、バルコニーからやたらと音がするので開けてみると、窓の外は虫だらけよほど昆虫たちには飛びたくてウズウズする様な好適条件が揃っていたのでしょう😃💡その中で驚いたのは、最初、大きな音からカブトムシかなと思ったのですが、見てビックリ❗\(◎o◎)/これまで見た事ないスーパーヘビー級サイズのカミキリムシだったのでした❗(@ ̄□ ̄@;)!!そこにいたのは、巨大ウスバカミキリでした❗(@ ̄□ ̄@;)❗実測してみたところ、ナント体長67mmしかも、羽化して間もないのか
いつもに増してピント合っていないが、玄関先に10mm角以下ぐらいの大変美しいピンク色の蛾が居た。初めて見たぞー!多分マエベニノメイガ。二日後閉じた状態でお亡くなりになっていたのを発見。踏まれたりした跡はなかったので寿命を全うされたという事にしておく。体の裏側は全体が薄い黄色だった。あとかっこいいカミキリムシも。多分ウスバカミキリ。
カミキリ編パートⅡです。この度も、様々な形態や色彩の変化をお楽しみください。今回も登場。物凄く長~い触角(体長の4-5倍?)のカミキリさん大きな黒ゴマをまぶしたようなカミキリさん。茶色の筋もおしゃれ!触角の二節目がゆるやかなカーブのカミキリさん。クビの部分が人面?堂々たるウスバカミキリさん。触角の根本や胸部のトゲトゲが凄い!薄茶色と
2019年9月3日(火)晴れ19時半〜23時本日も前回同様夜間採集に行ってきました。順路はほぼ前回と同じです!ノコギリクワガタはここん所、結構見るようになりましたね^^安定のコクワガタ!実はスタイリッシュでカッコいいクワガタだと思います(私のプロフ画像もコクワガタです。)しかし今回も1発目のポイントはボツ(泣)次は穴にハマってたヒラタポイントですが、スズメバチに阻まれ近付けず(T_T)スズメバチのせいで木に近付けないってのが一番残念です!せっかく行ったのに見れ
葉の上を歩き回るカミキリムシ、多分ナガゴマフカミキリだと思います。ズームで撮ると小さなモンスターのようです。ノコギリカミキリは夏の初めによく家の近くで見かけます。外灯に集る虫類の中にいたような気がします。クワやイチジクの樹でたまに見かけるキボシカミキリだと思います。触覚が長くとてもりりしいです。暗くなってからの撮影です。ウスバカミキリと言う大型のカミキリ虫のようです。触覚を広げ威嚇しているようです。小さく赤い甲虫、多分アカハナカミキリだと思うのですが、よく、分かりません。可愛ら