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雨上がりの林道、たくさんのきのこを観察しました。ウスキキヌガサタタマゴタケがたくさん生えていました。この辺りだけで12本。少し離れた場所にはちょっと顔をのぞかせたたまごちゃん。アカヤマドリも数本観察しました。これはキイロイグチでしょうか。⇒キアミアシイグチ(柄に網目模様がある)誰かの観察後です、ひっくり返っていました。木の根元にはキクバナイグチ、10本ありました。
2025年9月14日広島県もう5年にもなるかな・・・このキノコ🍄を探して県北の山へ登ったこともありますが見つけられず。近場にも発生するとの情報で通るたびにここにも寄ってみるけど、これまた会えない。もし昨日発生したとの情報が有っても今日は不明な午前中だけの命昨日、花友から明日覗きそうなのがいくつか有ったと天の声雨模様も幸いかもとも行くしかない午前中は町内会行事へ参加10時出発、11時過ぎに駐車場着歩き始めた途中なんと奇跡的にその天の声を良く知る花友さんに出逢う。しばらくお
8月7日に久しぶりに雨が降ったので、今治市の鈍川渓谷にキノコの様子を見に行きました。少し道は少しぬかるんでいるけど久しぶりの雨のおかげで渓谷の道は少しだけぬかるんでいましたが、キノコは見当たりませんでした。せっかくの雨でしたが、焼石に水だったかな?木地川はいつも通り雨は降ったものの、鈍川渓谷を流れる木地川の水量はいつも通り。あまりに乾燥していたので、少々の雨では状況に変化はないみたい。アンズタケはなし7月22日に来た時にアンズタケが1個見つかりましたが、キノコの残骸のような状態でした
15日(火)も岩石山(標高454m)に早朝登山しました。目当てはウスキキヌガサタケ(薄黄衣笠茸)です。今回も最短コースの鷲越からの往復です。ウスキキヌガサタケ(薄黄衣笠茸)はスッポンタケ科のキノコです。和名は、黄色のレース状の菌網を纏う姿に由来しています。ウスキキヌガサタケの出現地に着くと既に多くのギャラリーが集まっていました。常連さんはおらず、キノコ目当ての登山者ばかりです。既に並サイズが1本、頂部と柄が出現しており、これから頂部から菌網のレースが伸長す
10日も山友さんを誘って、ウスキキヌガサタケ(薄黄衣笠茸)が出る岩石山(標高454m)に早朝登山しました。ウスキキヌガサタケ(薄黄衣笠茸)はスッポンタケ科のキノコです。和名は、黄色のレース状の菌網を纏う姿に由来しています。前2回が7時を目標に登ったためにウスキキヌガサタケは既にシデムシに食われ中折れ状態になっていました。もう10分早く着いていれば完全体を見ることができたという反省から、今回は6時30分を目標に登りました。結果はハズレ、ウスキキヌガサタケは
9日(水)、山友さんと7時着を目標にウスキキヌガサタケ(薄黄衣笠茸)を期待して岩石山(標高454m)に早朝登山しました。下山中の常連さんに尋ねたら「今朝は1本出ているよ」と教えてもらったので、喜び勇んで登りました。結果は・・・既にシデムシに食べられていました。10分早く到着しないといけませんでした。次回は6時30分到着目標にします。(現地解説板より)ウスキキヌガサタケ(薄黄衣笠茸)生態初夏と秋にスギ林あるいはカシやシイ類などが混じった林内の地上に発生す
山友さんを誘って7月7日、ウスキキヌガサタケ(薄黄衣笠茸)が出る岩石山(標高454m)に今季初めて早朝登山しました。ウスキキヌガサタケ(薄黄衣笠茸)はスッポンタケ科のキノコです。和名は、黄色のレース状の菌網を纏う姿に由来しています。酷暑・晴天続きで期待していなかったのですが、ウスキキヌガサタケが2本出現していました。1本は既に虫に食われ、もう1本は登山道から離れた場所だったので、ちょっと残念でしたが、仕方ないですね。常連さんの話では、7月4日に今季初めて出現し
ウスキキヌガサタケを探しに、27日(金)城山(標高369m)に登りました。城山を周回しましたが、ウスキキヌガサタケ、そしてタマゴタケすら見つけることができませんでした。1合目まで下りてきたら、常連さんから出現情報を教えてもらったので、再登山しました。教えてもらったポイントでは、2本出現していました。常連さんでないと見つけられない場所でした。城山には宗像神郡や御牧・鞍手郡の一部約5万石を領した宗像大宮司家の居城、蔦ヶ岳城がありました。山頂や尾根筋には曲輪や堀切
スッポンタケ科のキノコのキヌガサタケ(衣笠茸)やウスキキヌガサタケ(薄黄衣笠茸)のシーズンになりました。そこで許斐山に登った翌日の22日(日)、今年初めて宗像城山(標高369.0m)を訪れました。私はキノコのシーズンだけ登るミーハー登山者です。でも城山には、毎日通う常連さんがたくさんいます。常連さんに教えてもらって、ウスキキヌガサタケ(薄黄衣笠茸)を2本見ることができました。偽常連の私だったら、見落としてしまう場所です。常連さんは城山の隅々まで知っています。今
2024年10月高知県にて思いがけない場所で、7月にタイムラプスを撮影したウスキキヌガサタケを見つけました、ただ1つだけでしたが近くに枯れた後もあったので、地中にはきっと茎があるんでしょうね思いがけない出会いでしたので夢中で撮影しました午後だったのですが、気温が7月ほど高くないが影響なのか傘は開ききってるのですが小さな虫がほとんど飛んできてません午後という時間でしたが中々いい状態でした。
《神カエル》ご訪問いただきありがとうございます∞今日のテーマはきのこの女王あらわる私は、自営業で家政婦を主軸に介護、風水、整体(ヒーラー&セラピスト)の仕事をしています毎週日曜日の私の恒例行事。『龍神神社へいく』今日は禊の雨となりました。こんな日はとても静かであります。少し歩いて行くと何やら妙な匂いがしたので匂いの出どころを探していたら珍しいキノコが生えていました(笑)匂いの正体はこの子だったんですね調べてみると【ウスキキヌガサタケ】・きのこの
綱敷天満神社の散策ではヒトクチタケしか見つからなかったので、松山への帰り道、鈍川渓谷に寄りました。増水した木地川台風による雨で木地川が増水していました。川に近寄るのは危険です。フサヒメホウキタケ遊歩道に落ちていた朽木から白いホウキのようなキノコ、フサヒメホウキタケが生えていました。残念ながら、食毒不明です。カワタケの一種朽木に貼り付くキノコも見つかりました。カワタケの一種かな?ウチワタケ硬くて耐久性のあるウチワタケも見つかりました。もちろん、食不適です。森林館鈍川渓谷には林業
英彦山に向かう途中、寄り道してウスキキヌガサタケ(薄黄衣笠茸)探しに岩石山(標高454m)に早朝登山しました。ウスキキヌガサタケ(薄黄衣笠茸)はスッポンタケ科のキノコです。和名は、黄色のレース状の菌網を纏う姿に由来しています。スッポンタケ科という名前の通りレース状の菌網を外せば男性のアレにそっくりな形です。今回の結果は、予想通りウスキキヌガサタケが1本出現していました。私が到着したときには早起きのクロボシヒラタシデムシがウスキキヌガサタケに張り付いて
ウスキキヌガサタケ(薄黄衣笠茸)を期待して岩石山(標高454m)に早朝登山しました。ウスキキヌガサタケ(薄黄衣笠茸)はスッポンタケ科のキノコです。和名は、黄色のレース状の菌網を纏う姿に由来しています。スッポンタケ科という名前の通りレース状の菌網を外せば男性のアレにそっくりな形です。今回の結果は、予想通りウスキキヌガサタケが1本出現していました。でもウスキキヌガサタケが完全体になる前にクロボシヒラタシデムシなどに片っ端から食べられていました。いつもと同じ
今回は雨の翌日だったので、ウスキキヌガサタケ(薄黄衣笠茸)を期待して岩石山(標高454m)に早朝登山しました。ウスキキヌガサタケ(薄黄衣笠茸)はスッポンタケ科のキノコです。和名は、黄色のレース状の菌網を纏う姿に由来しています。スッポンタケ科という名前の通りレース状の菌網を外せば男性のアレにそっくりな形です。今回の結果は、予想通りのキノコ祭り、ウスキキヌガサタケが4本出現しました。ウスキキヌガサタケの特徴は、朝、ムクムクとあっという間に大きくなっていきま
梅雨はキノコのシーズンです。「キノコの女王」ウスキキヌガサタケ、キヌガサタケ、タマゴタケなどを探して近場の岩石山、許斐山、宗像城山などに通います。その日の天気予報を参考に出現しそうな山に向かいます。今回も雨の中、ウスキキヌガサタケ(薄黄衣笠茸)を探して岩石山(標高454m)に早朝登山しました。ウスキキヌガサタケ(薄黄衣笠茸)はスッポンタケ科のキノコです。和名は、黄色のレース状の菌網を纏う姿に由来しています。スッポンタケ科という名前の通りレース状の菌網を外せば
2024年06月高知県にてキイボカサタケ夏から秋にかけてみられるそうです毒キノコに分類されるようです。これはネットで検索するとすぐヒットしましたので名前がわかりました。そしてウスキキヌガサタケのタイムラプスを一本の動画にまとめましたので是非約6本の開きを集約しています約4分タイムパフォーマンスで見たい方はこちらの1分のショート動画で是非😊ウスキキヌガサタケタイムラプス総集編ショート2024年07月高知県にてウス
今回も「キノコの女王」ウスキキヌガサタケを探して岩石山(標高454m)に早朝登山しました。そのついでに隣の弓張岳(標高449m)にも登りました。今回の結果はウスキキヌガサタケ1本です。登山道から離れた場所に出現したので、手足を思いきり伸ばしズームをMAXにして撮影しました。ウスキキヌガサタケ(薄黄衣笠茸)はスッポンタケ科のキノコです。レース状のマントのような網菌を広げるキヌガサタケ(衣笠茸)の仲間でキヌガサタケが白色なのに対しウスキキヌガサタケは山吹色をしていま
2024年07月高知県にて多分これでラストです前日の夕方に次の日の朝に開きそうな卵を探しにいきましたすぐ見つかりましたというか?木の枝で印があったので、多分登山客の人が印をつけていたのだと、思いますそしてよく朝早起きして5時30分に現地へしかしすでに卵からニョキニョキと生えているではありませんか?個体差にもよりますがこのあたりは自然相手ですから仕方ありません。タイムラプス終了後の緑茶が美味しかったです😊
2024年07月高知県にてタイムラプスを撮っててわかったことが卵からでたところを見てないのでハッキリとわかりませんがレースのカーテンが開きだすと個体差と生えている場所とくに日当たりがいい所を早く感じました1時間~1時間30分位でしょうか?スマホなどの縦型はこちらでウスキキヌガサタケタイムラプス⑤2024年07月ウスキキヌガサタケタイムラプス⑤ウスキキヌガサタケ(薄黄衣笠茸)は、スッポンタケ科に属する大型のキノコで日本を含むいくつかの地
2024年07月高知県にて梅雨の中休みの晴れ間に早起きしていってきましたちょっとミスして手前のウスキキヌガサタケのピントがズレてました(涙スマホの縦型は下記からウスキキヌガサタケタイムラプス④2024年07月ウスキキヌガサタケタイムラプス④ウスキキヌガサタケ(薄黄衣笠茸)は、スッポンタケ科に属する大型のキノコで日本を含むいくつかの地域で見られます。特徴的なマントのような山吹色の菌網を広げることで知られています。この美しいキノコは「キノコの女王」とも呼
2024年07月高知県にてタイムラプス仕掛けるとあとは待ってるだけなので楽ですが合間に写真が撮れないのがネックですね。ちょっと短いですが。あと3本タイムラプス作れるのですが個人の楽しみでアップしたいとおもいってます。
もう1っ本ありますがとりえあえずタイムラプス②をタイムラプスを撮影していてやっぱりコバエのような虫がいっぱいでこれはコバエなどをとおして胞子を飛ばすということでは絶好なのですが
2024年07月高知県にて森の女王とも言われるウスキキヌガサタケをタイムラプスしました本当は卵から突き出して成長するところまで撮りたいのですが探し方が悪いのか、結構伸びてから気がついてタイムラプス初めてますご容赦をm(__)m
毎年、ウスキキヌガサタケやキヌガサタケのシーズンに宗像城山(標高369.2m)に通います。今シーズン3回目の訪問です。城山には毎日登る常連さんがたくさんいますが、常連さんに教えてもらってウスキキヌガサタケを1本見ることができました。唐津街道にも寄りましたが、キヌガサタケを見つけることはできませんでした。ウスキキヌガサタケを見ることができたので、1本だけでは少ないなどと我儘なことは言えませんね。当日、城山に登る前に許斐山に登っていたので、すこぶる体力が
毎年、ウスキキヌガサタケやキヌガサタケのシーズンに宗像城山(標高369.2m)に通います。今シーズン2回目の訪問です。城山には毎日登る常連さんがたくさんいます。その常連さんに教えてもらってようやく1本のウスキキヌガサタケを見ることができました。登山道から離れているので、手を伸ばして伸ばしてようやく撮影できました。近寄ってキノコの生育環境を踏み荒らしてはいけませんからね。まるで手を伸ばしても届かないアイドルのようですね。ちなみに私は、キャンディー
キノコのシーズンが始まりましたね🍄*ウスキキヌガサタケ(薄黄衣笠茸)*黄色いドレスを纏ったキノコの女王今日は2つ見つけた('24.06.25)*タマゴタケ(卵茸)*生まれたてのを見たかった('24.06.25)*ノウタケ*成長すると皺がよることに由来でっかいよ~生まれたばかりのノウタケはツルッツル美味しそう~('24.06.25)
今治市の綱敷天満神社のクロマツ林のキノコ探しではデングタケしか見つかりませんでした。松山市への帰り道、途中の鈍川渓谷でキノコを探しました。6月にアンズタケ、タマゴタケやウスキキヌガサタケを見つけたことがあります。昨年見つけたタマゴタケ(食)昨年見つけたウスキキヌガサタケ(食)昨年見つけたアンズタケ(食)鈍川渓谷です鈍川渓谷に到着すると最初にタマゴタケの発生場所に行きました。タマゴタケの発生場所残念ながらタマゴタケの発生はありませんでした。アンズタケの発生もなしアンズタケの発生場
5月はキノコ探しが見つからない季節ですが、アンズタケやウスキキヌガサタケの発生を期待して今治市の鈍川渓谷に行きました。ウスキキヌガサタケアンズタケ鈍川渓谷でアンズタケやウスキキヌガサタケが発生するのは6月になってからなので少し早いかな?鈍川渓谷ですアンズタケはなし最初にアンズタケの発生場所に行きましたか、雑草が生えているだけでアンズタケはなかったです。夏になると泳げる場所この場所の近くにウスキキヌガサタケが生える場所があります。ウスキキヌガサタケもなしやはり、ウスキキヌガサタ
数日前から、ウスキキヌガサタケが発生しているとの情報です。出かけるチャンスがなかなかありませんでした。今日、やっと出かけてきました。昨日、卵状態を見たという情報に、なんとしても観察したいと、頑張りました。なんと、倒れていました。根元に卵の殻が見えます。起こして、倒れないよう小枝で支えましたよ。ドレスが少ししわくちゃですが、まあ、人生に障害はつきものです。奥のは昨日のウスキ姫です、ウスキ婆になっていますねぇ。他にはないかと坂道を上がっていきました。遠目に