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メディカルダイエットの診察は月1回くらいです。糖尿病ではないけど糖尿病ってことにして(?)薬を出しているらしいです。脂質異常があったりBMIが大きすぎたりしたので保険診療でメディカルダイエットできる基準を満たしており確かサノレックスを出してもらえるとのことでしたがうつ病もあるためにこれが使えず代わりにリベルサスを出してもらっています。よくわからないカラクリで糖尿病じゃないけど糖尿病扱いってことにして保険適用でリベルサスが処方できるらしい…もう1年以上リベルサスを
こんにちは。韓国のmoonyaksaです先日、ウィゴビが日本でアジアで初めて承認されたという記事を見ました。しかも保険ができるように承認されてとても安いそうです。値段の差がかなりあるので、海外で胃の高さを処方してもらおうと日本に行くことが多くなりそうです。ほとんどアメリカの5分の1の価格でした。サクセンダペンはBMIが30kg/m2以上の肥満患者の体重管理のためのサプリメントです。でも一般的に"ダイエット注射"で有名ですよね。[BMI=体重(kg)x身長(m)]使用前の確認
はじめまして。綿棒と申します。31歳の女です。24歳でうつ病になり引きこもっていたら体重が54kg→99kgまで増えてしまいました。脂質異常症なども診断されてさすがにまずいと思い医療機関を受診しメディカルダイエットを始めました。薬について詳しい説明はしませんが効果や副作用、生活の様子などを記録していくつもりです。現在は89kg、リベルサス7mgを服用しています。また、ウゴービの服用を見込んだ栄養指導を受けているところです。詳しくはまた次に書き
GLP-1注射の危険性やリスク、服用して困ることあるの?ストレスを感じたり、つらいと感じてしまうダイエットの食事制限や運動ダイエットする上で、少しでもストレスを感じずに続けられたら・・・と誰でもダイエッターなら思うことですよね?そんな場合の救世主になる?GLP-1注射GLP-1注射をすることにより、食欲を自然に抑制する効果が期待され、その注目度も世界中で高まっていますよね。これにより、過度な食事制限をしなくても、食欲が抑えられる可能性があり、苦行
何度もブログで紹介している気になるウゴービ試してみたいということで、気になっているのでブログで紹介していますが韓国内には、まだウゴービの承認がなく、でも、世界的に注目はされているということで似たような系列のGLP-1注射の開発や承認などのニュースが目につきますニュースで得た韓国の知識ですが、韓国産のGLP-1注射について話してみようと思います先ほどお伝えした通り、世界的に注目されているウゴービに続け!ということで、韓国内の主要製薬会社が相次いでGLP-1注射の開発に始
美容とともに女性の関心事上位に常にあるのがダイエットではないでしょうか。ダイエットも美容がらみかもしれませんが。。。そんなダイエット業界に黒船が到来!!めざとい方はもうご存知のコトでしょうが・・・ニュータイプの肥満症治療薬の保険適用での処方が始まりました。ちょっと専門的に言ぅとGLP-1受容体作動薬ってタイプの薬。血糖値を下げるインスリンを分泌させ、脳にも働いて食欲を抑えてくれる。さらに胃の働きも鈍くしてくれるため痩せられる♪と。もともと糖尿病の
アメリカで2021年に承認されたデンマークのノボノルディスク社(写真=同社のロゴ)の肥満症治療薬「ウゴービ」がバカ売れしている。株式市場では、ノボノルディスクの株価がうなぎ登りだ(グラフ)。凋落気味のEV(電気自動車)のテスラに代わって次のマグニフィスント・セブンの一角として期待されている(テスラについては3月21日付日記:「アメリカのEVメーカー『テスラ』、EV市場減速を受け株価が大幅下落、並みの自動車メーカーに転落か」を参照)。半年前には時価総額であのルイヴィト
世界中にたくさんのダイエット薬や注射などありますが、簡単に痩せることができたり、また、止まらない食欲を抑えることができるるなら、最高ですよね今日は、2024年3月に厚生労働省から正式に、認定される肥満対策のウゴービ↓これです!という注射について、話してみようと思います。というか、私自身もとても気になる注射なので、紹介しながら自分もしっかりと知りたい!ということで。医療医薬品「ウゴービ」として紹介されているページもリンク上げておきますhttps://www.kegg.jp/me
人生100年時代?60代のシニアな私があと40年もこの世界にお世話になるのかい??「そんなの御免じゃい〜!」と言って命を断つわけがありません。生きている以上は、やっぱり健康で楽しく生きていきたいものです。だからこそまだまだ続く長い人生には「お金」「お金」「お金」が必要でした。サービス残業月200時間、貯金0からシニアで脱出した私が、シニア起業を支える『ネットで経済力自立プロジェクト』の言葉に惹かれて飛び込んだシニア起業の世界。おかげさ
https://www.fsight.jp/articles/-/50462日本発売、肥満症治療薬「ウゴービ」の「効果と注意点」「そもそも手に入るのか」:上昌広|医療崩壊|新潮社Foresight(フォーサイト)|会員制国際情報サイト「ウゴービ」は当初は予想されなかった様々な疾患にも有効性が期待され、アルツハイマー型認知症に対する臨床研究まで進んでいる。ただし、急激な減量で筋肉が減ってしまう「サルコペニア肥満」には注意したい。そして、そもそも薬価の安い日本向けに在庫が確保されるの
クリニックさんのブログ記事の抜粋をしました。私がウゴービ適応になるのって結構大変だなって思ってたけど、やっぱ大変だなって思った内容だったので再共有します。前回のブログはこちら💁『抗肥満薬!ウゴービってどうなん?』肥満が保険で治療できる時代が日本でもきたぞーい!って事で期待大のウゴービですねただそんな甘くなかったっていうのが私の感想大きな壁3つ①保険適応になる人が結構限…ameblo.jp本題です高血圧、脂質異常症又は2型糖尿病並びに肥満症に関する最新の診療ガイドライン等を参考に、本
今朝の体重55.8でしたこの一週間は55キロ、56キロをうろうろしているので、この調子、この調子。オゼンピック皮下注でのGLP-1ダイエットを再開して一か月半くらい。60キロから55.8へ。ウゴービが発売開始になりましたね。ただ、美容目的での処方をしないようにガイドラインが厳しいようです。BMI27以上で肥満関連健康障害(高血圧や脂質異常など)2つ以上又はBMI35以上BMI35って、私の身長165センチなら95.3キロ有効成分はセマグルチドでオゼンピックやリベルサスと一緒
このたび日本でも保険適応となる、ダイエット薬【ウゴービ】のニュースが多く報道されていますので、ご紹介させていただきます。▼ヤフーニュース様より引用アメリカで人気爆発中の「やせ薬」が日本でもブーム到来…医師たちが警鐘を鳴らす「深刻な理由」※画像は長野松代総合病院様HPより引用▼以下、引用文「飲むだけでやせる」という夢のようなクスリ「GLP-1」がいま、米国で爆発的に人気が広がっている。このうち、「ウゴービ」が日本でも2月22日から保険適用となる。ついに日本でもブーム到来だが、先行す
「ちょっとやせたい」ダイエット目的はNG……肥満症向け30年ぶり新薬「ウゴービ」の注意点副作用や“メンタルへの影響”も「ちょっとやせたい」ダイエット目的はNG……肥満症向け30年ぶり新薬「ウゴービ」の注意点副作用や“メンタルへの影響”も|日テレNEWSNNN該当する持病がある肥満症の人に投与することで食欲を抑制し、体重を減らす新薬が発売されました。自由診療では保険適用の場合と違って制限がなくなるため、ダイエット目的で使用されることが懸念されています。副作用のリスクにも注意が必要です。n
肥満症の新薬販売開始適正使用を-Yahoo!ニュースおよそ30年ぶりとなる「肥満症」の患者への新薬がきょうから販売されます。厚生労働省は、ダイエットや美容目的で使用しないよう専門医の指導に基づく処方を求めています。news.yahoo.co.jp2009年毎日新聞社説「PTSDに『摂食障害』『自傷』『依存症』『抑うつ』『自殺企図』を認める」渡辺徹の過食症(摂食障害)も「不治」だった依存症も摂食障害も遺伝病・発達障害という詐欺妄想2017年日
肥満が保険で治療できる時代が日本でもきたぞーい!って事で期待大のウゴービですねただそんな甘くなかったっていうのが私の感想大きな壁3つ①保険適応になる人が結構限られる②保険処方できる病院が結構限られる③最初の1年は2週間分しか処方してもらえないシンプルにこの3つ①はこれBMIがかなり高くて合併症の有無を調べる必要がある具体的な合併症はこんな感じ耐糖能障害(2型糖尿病、耐糖能異常)・脂質異常症(高脂血症)・高血圧症・高尿酸血症(痛風も含む)・冠動脈疾患(心筋梗塞
昨夜は下半身トレ୧(。・ω・。)୨肥満症治療薬ウゴービ、米国で青少年の利用が急増(ロイター)-Yahoo!ニュースRobinRespaut[15日ロイター]-デンマークの製薬大手ノボノルディスクの肥満症治療薬「ウゴービ」について、米国で服用する青少年の数が少ないながらも急速に増えていることがnews.yahoo.co.jp投薬を中止したら過半数の人が元の体重に戻る肥満の症状を薬で抑えているだけだから当たり前だっての、副作用も大丈夫か?🙀💀😱薬は症状を抑え
ノボノルディスク「ウゴービ」今日発売デンマークのノボノルディスクが開発した肥満症治療薬「ウゴービ」が日本で22日に発売される。費用は1カ月で1人当たり最大約4万円で、ピーク時に年10万人への投与を見込む。保険適用の肥満症薬としては1992年以来の新薬となる。海外では美容目的に使われる例もあり、適正な使用が課題となる。ウゴービは糖尿病薬を転用して開発した。血糖値を下げる働きがあるほか、中枢神経に働きかけて食欲を抑える作用がある。日本人を対象とした臨床試験(治験)で2.4ミリグラム
本日より発売される新薬ウゴービについてコメントいたしました。デンマークの製薬大手であるノボノルディスクファーマが開発した肥満症治療薬「ウゴービ」の公的医療保険の対象となります。「ウゴービ」は2023年3月に承認された薬で、週に1回おなかなどに注射して投与するものです。投与の対象になるのは「肥満症」という病気と診断され、高血圧・脂質異常症・2型糖尿病のいずれかの持病があり、食事・運動療法で効果が得られない、肥満度を示すBMIが35以上、あるいは27以上で運動機能障害などがある人に
イーロンマスクが使用して痩せた事で有名な【ウゴービ】が、日本でも保険適応となり、肥満症の治療薬として処方されます。ウゴービとは?以下の記事を引用しましたので、ご紹介いたします。▼新薬「ウゴービ」が日本の肥満治療に革命を起こすかも!?◆肥満はそもそも病気?まず、肥満はBMI25以上と定義されています。新薬「ウゴービ」が日本の肥満治療に革命を起こすかも!?|新米医師こーたの駆け出しクリニック私は日々肥満の人に向けて、保険診療で減量指導を行っています。これまで
話題のウゴービ拡大😁ハゲてる❓🤣記事⬇️いま米国でイーロン・マスクが“宣伝”する「やせ薬」が大人気…先行する現地で起きている「深刻な社会問題」(週刊現代)@gendai_biz「飲むだけでやせる」という夢のようなクスリ「GLP-1」が米国で社会現象になっており、このうち、「ウゴービ」が日本でも2月22日から保険適用となる。その問題点は後述するとして、まずは米国でなにが起きているのかを見ていこう。gendai.mediaそして、こんな記事😁ダイエット薬が“抜け毛”を引き起こす可
こんにちはあーこですなかなかブログにとりかかれずにいました。動画更新もとまっていました今年は家族みな風邪もひかなかったし(去年はずっとひいていて散々だった)元気に過ごしていたのですがやることが多く(言い訳)、でもおそらく時間的なものよりも精神的な余裕がなく(久しぶりに書くって結構精神力がいる)、一度書かないとネタも浮かばないという悪循環スパイラルに陥っています。毎日更新している人の継続力ってすごいわーと感心しています最近のYoutubeについてですがおかげさまで登録者が2000人
実は私は韓国のネイバーブログも運営していたのですが、放置してから少し経ちました。ふと過去に投稿した内容をまた用事があって入って訪問者統計を見たらダイエット薬が上位圏にランクされていました。日本の方も韓国に来てダイエット薬を処方されていくことが多いので驚かなかったです。(グーグルで「韓国ダイエット処方」と検索すると、多くの日本の方が残したレビューを見ることができます)ウゴービが話題になったのはすでに時間がかなり経ちましたが、ウゴービと共にダイエット薬の全般的な現況整理のために記事を一つ持っ
新たな肥満治療薬「ゼップバウンド」、米国の薬局で販売開始新たな肥満治療薬「ゼップバウンド」、米国の薬局で販売開始|ForbesJAPAN公式サイト(フォーブスジャパン)米製薬会社イーライリリーが減量を目的に開発した糖尿病治療薬「Zepbound(ゼップバウンド)」が、米食品医薬品局(FDA)の承認を受けてから1カ月足らずで、米国の薬局で入手可能になった。この治療薬は、「オゼンピック」や「ウゴービ」などの入...forbesjapan.com
藤井孝昌です。厚生労働省は、肥満症治療薬「ウゴービ」を公的医療保険の対象とすることを決めました。ウゴービはデンマークの製薬大手ノボノルディスクファーマが開発したもので、今年3月に承認されています。週1回、お腹などに注射して投与する方法で、薬価は量に応じて5段階あり、1回あたり1876円~1万740円です。投薬対象は太っているだけの「肥満」ではなく、「肥満症」という病気と診断され、高血圧、脂質異常症、2型糖尿病のいずれかの持病があり、食事・運動療法での効果が得られない人が対象です
製薬大手のノボノルディスクが、肥満症の治療薬「ウゴービ」を来年の2月22日に日本で発売すると発表しました。既に欧米で発売されて供給が間に合わないほど売れているようで、単に太っているというだけでは投与対象とならず、医療機関も指定されます。全く新しい薬ではなく、糖尿病治療薬として使われているGLP-1受容体作動薬ですので、この薬にさらに注目が集まりそうです。既に個人輸入したり、現場では糖尿病と偽って使用されているとも言われており、手軽な痩せ薬と認識され問題となっています。GL
ウゴービという肥満解消の薬が日本でも承認されたらしい。肥満はすごく増えてるらしい。(ギターの生徒さんにも「肥満薬を使い始めた」という人がいるから聞いてみたら、違う薬らしい。)しかしあと20年くらいすると5人に一人が肥満という恐れがあるらしい。『肥満症』という、明らかな病気もあるというし…なかなかに大変だなぁ…https://boochin-ml.crayonsite.com/
流行りのメディカルダイエット、あのイーロンマスク氏もGLP-1ダイエットと呼ばれる、セマグルチドを使用して、ダイエットに成功したとエックス(旧ツィッター)でも投稿しています。セマグルチドはもともと注射薬で、サクセンダ、ウゴービ、オゼンピックなど、種類があり、世間一般に広まったのは手軽に安価で使える錠剤タイプの【リベルサス】の登場からになります。▼ヤフーニュース様より引用文イーロン・マスクは、肥満や2型糖尿病、高血圧、高コレステロールを持つ成人の慢性的な体重管理に使用される注
ご訪問ありがとうございますGLP-1受容体作動薬と言えば糖尿病の治療薬として用いられています。その薬が肥満症の患者さんへの治療薬としても使われるようになるそうですよ。中医協総会は、11月15日に肥満症の治療薬ウゴービ皮下注(一般名:セマグルチド)など13成分35品目の薬価収載を了承しました。ウゴービ皮下注は食欲を抑制する効果がありアメリカで2021年6月に承認されていて日本でも2023年3月に承認されていたのですが5月と8月の薬価収載は見送られていました。収載は11月
にほんブログ肥満症薬ウゴービようやく出てくるかもしれませんいわゆるGLP-1治療薬の注射版で糖尿病がなくても保険適応可能です中医協総会は11月15日肥満症の治療薬ウゴービ皮下注(一般名:セマグルチド)薬価収載を了承しましたBMI≧27であり2つ以上の肥満に関連する健康障害を有する健康障害は以下1)耐糖能障害(2型糖尿病・耐糖能異常など)2)脂質異常症3)高血圧4)高尿酸血症