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6月24日利尻ポン山に咲いていた花ゴゼンタチバナウコンウツギツルアジサイ可愛い花に免じてワンクリックお願いしますにほんブログ村にほんブログ村2025/6/24撮影宗谷・利尻富士町したっけ、それでは、ほな、また見てね
日の出3:55日南中時11:36日の入り19:17(札幌)ウコンウツギマルバシモツケエゾイソツツジ:一つの花は大の字なのですね集まると真ん丸に:見頃ですミネヤナギ綿毛に包まれてタルマエソウ(イワブクロ)イワヒゲ:見頃です
花散歩記事は5月は昨日で終える予定だったのに・・・またまた書くことになってしまったのは、昨日までとはまた違った子に出会ってしまったから・・・ウコンウツギセイイヨウオキナグサボケセイヨウジュウニヒトエシャクナゲミヤマカイドウ?イヌリンゴ?T叔母宅の裏庭で咲いていたボケ叔母はクチナシだと思い込んでいたけれど、多分ボケだと思うんだよね~ミヤマカイドウと私が判断したモノも、全く違う
2023.7.3暑寒荘290m(0500)-佐上台(0604)-扇風岩1225m(0845)-箸別ルート分岐(1000-15)-暑寒別岳1491m(1025-1108)-暑寒荘(1400-1430)-増毛郵便局‐留萌海岸-ホテル神居岩(1600)暑寒荘には3人が泊まり、1人がPで車中泊。堺から来た人が毎年6-7月に北海道に来るとか。もう1人も私と同年齢の堺の人。北海道在住の獣医の人の話。熊の習性:人間を恐れていて若い熊以外は朝や夕方の時間帯に行動。登山道でクマに襲われたことは福岡
野鳥仲間6人と一緒に北海道の根室に野鳥を見に行きました。福岡空港から3人、北九州空港から3人、6月16日金曜日午前9時の飛行機で羽田空港へ。合流して根室中標津空港に向かいました。それからレンタカーで知床に移動し、シマフクロウが見られることで有名な羅臼の「鷲の宿」向かいました。その後、落石クルーズでエトピリカなどの海鳥を観察し、苫小牧から茨城県大洗まで向かうフェリーでもアホウドリなどを観察します。北海道内での経路は以下の通りです。根室中標津空港ターミナル乗って
12日行って来ましたまずは偵察(?)と今月中にシーズンパスポート購入すると500円割引なのです(^^ゞ迎えてくれた大雪山あいにく頂上付近は雲の中でした正面は愛別岳手前の畑には何が植えられるのでしょう園内へ入るとチューリップがまだ咲いていましたエゾハナシノブこれは地元の野草園でも見ましたオオアマドコロこれはペルシカリアなんとか、、、長いこのような名は覚えられません(^^ゞこれは知ってますよ〜受粉して赤
今日は久々に登山に行きました。帰宅して、ななチキ食べながらテレビ見てたら。ドドドーみたいな音?揺れ?があって、あ!地震!と思ったら、アラートが鳴りました。長くはなかったけど、恐怖!!地震ってこわいですよね。私の住んでいる街は、震度5弱でした😰爪楊枝が入っている瓶が倒れたくらいです。地震、多いですね。で、今日登った山は樽前山です。よく登ります。いつも7合目から登るのですが、冬期間は閉鎖しれていて、数週間前から開通。なんだか全然登れませんでした。ゆっくり登って、お花見て、リフ
雨が降り出しそうな雲行き。自分の運を信じてあと1時間早く起きていたら…。初めての932峰。降り出さないうちにサッと下山します。今回はお花畑周回コースで下ります。青空の下だったら、もっと綺麗に見えただろうなぁ。天気が良ければ、ここから風不死岳に向かうつもりでしたが、スライドした方に、「樽前山からですか?風不死岳に行こうと思っていたんですが、道に熊の糞や足跡が沢山あると別の人に言われたので、樽前山へ行くことにしました」と言われました。北海道なら何処にでもいますね🐻。駐
ルイヨウボタンウコンウツギ受粉すると中の斑が赤く変わるそうですまだ受粉前という事ですねチングルマヤマシャクヤクの蕾クルマバツクバネソウサギゴケマイズルソウイカリソウ地面から数センチ一面に咲いていた名も知らぬ小さな花君の名は?眞知子と春樹私でも朧げな昭和です(^^ゞ
樽前山に咲く高山植物をご覧ください。2007年以前に数十回登り、ポジフイルムで撮った写真です。◎ウコンウツギ(岩礫地に咲く、中央部に赤い斑点がある。)
昨日は朝からぼんやりとした曇り空、午後からは雨になりました。午前中産直施設2軒掛け持ちで買い物。その後遠回りして港や米代川周辺を回りましたが鳥っこは全く観えず。残念。午後からは家でゆっくりしていました。今冬もブログネタが不足する冬の時期に不定期ですが思い出の山や高山植物などの画像を集めて昨年続きブログに記録します。今回は約30年前の道東編、大雪山系黒岳周辺の花から。コマクサウコンウツギミヤマキンポウゲ?イワウメかミネゾウ今になればはっきりしません。
前回の記事で黒岳を登り始めてしまった。遅ればせながら、ここでこの日の山行を書いておこう。行程:七合目リフト(9:30)→黒岳(10:50)→石室(11:40)→雲の平(12:25)→黒岳→七合目リフト(15:05)<ウコンウツギ>※再掲登山道に残る雪を跨いでいくと、高山植物がいくらでも出てくる。最初に目立ったのがウコンウツギ。なかなか鮮やかな色合いだ。透明な花びらは雨に濡れたハクサンイチゲもあるけど、ビジターセンターで確認したところサンカヨウだと教えられた。もしかしてこち
7月2日に登った夕張岳のレポのつづきです。ウコンウツギ小雨が止みそうにないので、レインウェアを上だけ着てフードをかぶりました。やむを得ずカメラもリュックにしまって、リュックにもレインカバーをかけましたので、こうなると頻繁にカメラを取り出して撮影することはできません。これはという被写体に出会ったときだけカメラを出して撮影することにしました。急勾配を過ぎると石原平(せきげんだいら)です。8時30分、スマホで撮影。ここはシラネアオイの群生地ですが、花はほぼ終わっ
花調べウコンウツギ(鬱金空木)ウコンウツギ(鬱金空木、学名:Weigelamiddendorffiana)はスイカズラ科タニウツギ属の落葉低木。特徴北海道~東北地方北部の亜高山帯に分布する高山植物。大雪山などでは登山道から大群落が見られる。高さは1~2m。花期は6~7月。枝先に2~4個、細長いラッパ状で淡黄色の花を咲かせる。花の内部に赤い模様がある。和名はウコンのように鮮やかな黄色のウツギから。ウコンウツギ-Wikipediaja.wikipe
先日(7/3)散策した岩木山九号目付近。今回はその他の山野草や高山植物を掲載します。添付枚数が多くなりましたがご容赦ください。岩木山九合目付近の花々エゾノヨツバムグラ(蝦夷四葉葎)↓ズダヤクシュ(喘息薬種)↓ハリブキ(針蕗)↓花のアップ画像↓マルバシモツケ(丸葉下野)は咲き始め↓ウコンウツギ(鬱金空木)高山植物↓花のアップ画像。青森県では絶滅危惧種↓オオバキスミレ(大葉黄菫)↓ショウジョウバカマ(猩々袴)↓もふもふはミネヤナギ(峰柳)の綿毛↓リフト終点駅とバックは
おはようございます✨今朝はふくらはぎが軽く筋肉痛。早く次のお山へ行きたい🎶昨日の続きです今年から4人になり登る順番は決まってます私はすっかり写真係なので一番後ろを歩きます📸綺麗な高山植物が咲いてました❁❀✿✾登ってる途中で見える然別湖が綺麗✨こちらは〝ウコンウツギ〟赤と黄色が可愛いね🎶カがブンブン飛んでてすぐに刺されました❗こちらクロユリじゃない?と話していたけど〝ミヤマハンチョウヅル〟みたい。クロユリは中が白く盛り上がってないそう。次に続きます
先週の日曜日はオロフレ山に登ってきましたオロフレ山は、駐車場がすでに標高900m以上あり、最初から眺めのよい山です駐車場から登山口を見上げたところ。まだ山頂は見えません最初は笹の間についた細い道を行きますあ、あれが頂上だな深い森ではないので、途中でも素晴らしい景色です振り返ると、去年行ったカルルス山、来馬岳が見えますオロフレ山全体が見えました!いい具合に晴れていますが、右から雲が迫
6/5樽前山の動画をアップしました。先月は爆風で山頂へ行けませんでしたが、今回は実に気分爽快な絶景のお鉢回りが楽しめました。
ニセコ滞在も三日目になりました。最高気温は16℃、我が家と比べると10度以上の温度差がありました。2日目の夜より雨が降っていましたが、雨は上がりました。窓の外を見ると果たして羊蹄山みえるでしょうか?朝起きた時の羊蹄山の様子です。低い雲が漂ってましたが、大部分はよく見えていました。朝食はどれも美味しそうなものばかりなのですが、なぜか調子悪しであまり食べれませんでした。(別途アップします)朝食後ホテルで過ごすか?気分転換に外に出るか?後者を選択しました。今回滞在し
花の写真集No,041はウコンウツギ(鬱金空木)の紹介です。今回からア行のウから始まる山野草・高山植物を掲載します。#ウコンウツギ#鬱金空木#スイカズラ科タニウツギ属#落葉低木#高山植物#絶滅危惧種#重要希少野生生物Bランク#青森県#花期6~7月#高さ1~2m#ラッパ状の淡黄色の花#花の写真#野の花#山野草#岩木山青森県では重要希少野生生物Bランク、絶滅危惧種↓
登山を初めて10年ちょっと。最初のうちは花の種類なんてニッコウキスゲしか知らなかった。それがいつの頃からか、1つ1つ気に掛かるようになって覚えてきた。そろそろ山行ブログだけでなく、旅のHPに高山植物の特集ページを作ってみたい。今年、2021年の夏山で初めて見つけた花はこうした種類。本州で見るショウジョウバカマはピンク色だけど、北海道のそれは花の色まで違うのに驚いた。【礼文桃岩コース】リシリソウ【礼文林道】レブンソウ、シロツメグサに似ているけど地を這う白い花、白いカワラナデシコ
礼文島を歩いた後、まっすぐ道央へ移動した。かつて旭岳ロープウェイで姿見まで上がってその辺りを彷徨いた事はあったけど,本格的に大雪山系へ入って行くのはこれが初めて。今日は先ず3枚ほどご紹介。<黒岳山頂1984m><大雪山の雪渓が広がる>黒岳山頂と石室を経て雲の平まで歩き、なかなか個性的な花模様を発見した。この2種の他にもウコンウツギ、エゾツツジ、ヤマブクロなど初めての花が咲いていた。雲の平と御鉢平の間が大きく抉れているのを見届けてから、黒岳リフトへ引き返した。<エゾコザクラと地を這うキ
7/16(金)は岩木山九合目から大沢雪渓沿いに咲く山野草、高山植物の観察と撮影に出かけました。大沢には残雪がありますが、左岸や右岸の登山道を歩くのでアイゼンは必要ありません。今回は登山道沿いに自生するウコンウツギ(鬱金空木)の紹介です。群れて咲いていて、マルハナバチも吸蜜していました。ご笑覧ください。動画、岩木山九合目のウコンウツギ(鬱金空木)の群生21.07.16↓ウコンウツギ(鬱金空木)スイカズラ科タニウツギ属の落葉低木↓吸蜜中のマルハナバチ↓
札幌近郊の恵庭岳に登りました頂上が崩壊してからははじめてですどんだけ行ってないん?お天気なので駐車場は満車ポロピナイキャンプ場に車を止め🚙出発この山は火山活動の為に頂上が崩壊して次に風台風で木がバタバタ倒されその後大雨の影響で登山口も大きく変わり登山道も地元山岳会の皆さんが整備してくれたおかげで頂上の少し下まで行くことができます。お天気も良くお花もタニウツギ、ウコンウツギなどが咲いてました。
ルイヨウボタンオオアマドコロマイヅルソウクルマバソウウコンウツギミヤマオダマキ私は誰?昆虫の世界も奥が深いですね(^^ゞ
昨日は朝方の曇り空から、昼近くからは雨になりました。早朝小友沼へ、マガン4万近く、ハガンは400羽位か。何故か今の時期にしてはハクチョウが少なく20羽ほど、なぜなのだろう。朝食後、こども館で開かれている写真展に散歩を兼ねて歩いて出かけました。昼に幸楽苑へしばらくぶりに出かけました。杉松はいつものように半チャンラーメン。その後買い物を少しして、後は家で雑用をしていました。山の花の思い出のコーナーはしばらくぶりです。早池峰山の花②です。ハヤチネウスユキソウウコンウツギヨ
【蔵出旅行記(2016年6月)】初めてのニセコ滞在(2016年6月7日~21日)の続きです。ハイマツとイソツツジ。前回のニセコ・アンヌプリ登山の記事です。『爺婆アンヌプリに立つ【蔵出旅行記(2016年6月)】初めてのニセコ滞在13日目その2㉒』【蔵出旅行記(2016年6月)】初めてのニセコ滞在(2016年6月7日~21日)の続きです。ニセコ・アンヌプリ山頂から羊蹄山を眺望前回の記事です。『ニセコア…ameblo.jp前回ニセコ・アンヌプリ登山の様子をお伝えしましたが、アンヌ
おはようございます。大雨の大変な被害が出てますね。お見舞い申し上げます。コロナの感染者の増加も心配ですね。一日も早く安心して生活ができますように・・・まさかこんなことになるとは思わず北海道に出かけました。久しぶりのフォーゲルの遠征でもちろんコロナには十分気を付けてましたが、出先で東京の感染者がどんどん増えてるのを知って、帰れなくなるのではと心配もしました。十分気を付けながらの山旅が始まりました。3日間でしたが、初日は土砂降りの雨が降ったり晴れたりの繰り返しで変な天気
6月21日(日)今年もオロフレ峠のかわいいお花に出会い癒されてきました。峠は霧の中間もなく霧が晴れてきました。綿毛になったチングルマ少し遅かったようです。ハクサンチドリ赤白ウコンウツギミヤマオダマキミヤマキンバイセリバオウレンベニバナ
おはようございます。さわやかな朝ですね。自粛解除後初めて出かけようと思ったんですが急用ができお預けです。皆さんはどこの山に行ってるのかな・・・思い出の山今日は北海道の山です。以前にも思い出の山として山頂写真だけを紹介しましたが今回は詳しく紹介します。2012年6月樽前山(たるまえさん)(東山1022m)です。支笏洞爺国立公園内にあり、珍しい三重式活火山です最高峰は溶岩ドーム(1041m)です。東山コースを行ってお花畑コースに下りたのかな?(ちょっと記憶が・・・)樽